2023年1月1日(日)、三嶋大社に初詣をしました。写真1は、大鳥居前からのもです。参拝者の列はご覧のように大鳥居から歩道の左側へと50m余も伸びていました。11時31分撮影です。
写真2は、神門手前からのもので、11時49分撮影です。
写真3は、神門を通ったところで、参拝待ちの整理で止まったところです。11時51分撮影です。
最後の写真4は、参拝を終えたところで撮ったものです。11時58分撮影です。
(2023.01.02)
2023年1月1日(日)、三嶋大社に初詣をしました。写真1は、大鳥居前からのもです。参拝者の列はご覧のように大鳥居から歩道の左側へと50m余も伸びていました。11時31分撮影です。
写真2は、神門手前からのもので、11時49分撮影です。
写真3は、神門を通ったところで、参拝待ちの整理で止まったところです。11時51分撮影です。
最後の写真4は、参拝を終えたところで撮ったものです。11時58分撮影です。
(2023.01.02)
2020年1月1日(午前)、都筑中央公園東端の高台に鎮座する茅ヶ崎杉山神社(横浜市都筑区茅ケ崎中央57)に初詣に行ってきました。都筑・港北区内に何か所かの杉山神社があり、『延喜式』武蔵国綴喜郡の式内小社杉山神社の有力論社とされているのが茅ヶ崎杉山神社です。
写真1は、鳥居と上る参道です。参拝者が増えたため急な参道階段は閉鎖され、公園内の路を上って参拝します。
写真2は、社殿に参拝する人が見えたところで撮ったものです。ここに来るまで30分以上かかりました。
写真3は、ようやく参拝の列に並んで社殿を撮ったものです。
写真4は、参拝する人で、一度に3人しか参拝できません。
社殿の右側では奥で破魔矢等、手前で御神籤、右では御神酒・甘酒・蜜柑が振舞われています。写真5は、これに社殿を入れて撮ったものです
最後の写真6は、参拝後、戻る途中で見た参拝の列で、私が並んだ時の倍近く、円形広場近くまで達していました。
(2020.01.01)
2019年1月1日(火)午前、横浜市内では最古創建とされる鶴見神社(横浜市鶴見区鶴見中央1-14-1)に初詣に行ってきました。本神社の本殿は杉山大明神(祭神五十猛命)と天王宮(祭神素戔嗚尊)の二社相殿となっています。
写真1は、参拝の行列です。普段は閑散としていますが、初詣とあって、神社外の道路まで行列は続いています。帰りには鳥居から100m近く行列が伸びていました。
写真2は、手水舎を入れて撮ったものです。
写真3は、本殿と参拝する人々です。
最後の写真4は、狛犬を入れて本殿と参拝者を撮ったものです。
(2019.01.01)
近場の綱島諏訪神社(横浜市港北区綱島東2-10-1)に午前初詣に行ってきました。諏訪神社を名乗るように主神は建御名方命です。
写真1は、鳥居です。神社は東横線北の小丘上にあるため、ご覧のように階段を上ります。
写真2は、社殿に面して初詣を行う人々の列です。
写真3は、社殿と参拝をする人々です。
写真4は、御手洗越しに見た社殿と初詣の列です。
(20198.01.01)
曹洞宗大本山総持寺に初詣に行きました。この写真をお目にかけます。写真1は、三門です。2階に「謹賀新年」の幕が見えます。
写真2は、仏殿(大雄宝殿)です。堂内に入るため、一応整理の行列を作りますが、込んでないので直ぐ入れました。
最後の写真3は、堂内です。
(2017.01.01)
日本中世史、とりわけ鎌倉期政治経済史を研究分野としている私にとって、鶴岡八幡宮は欠くことの出来ない地です。そこで、初詣の地として数十年ぶりに訪れました。当神社は著名地なので説明は加えず、その際の写真のみをお載せします。
(2016.01.01)
ご近所の師岡熊野神社(横浜市港北区師岡町)に午前初詣に行ってきました。長らく中国にいたので、20数年ぶりの初詣です。本社は聖武天皇の724(神亀元)年創建と伝えられています。写真1は、鳥居前で行列を作り参拝を待つ人々です。普段は参拝者もほとんどいない地元の神社(明治の社格は最初県社で、後地元の要望で33か村郷社)ですが、境内へは写真のように急な階段でもあり、人数を区切って参拝をさせるため、係員が出て整理のため行列を作ります。
写真2は、本殿に参拝のため行列する人々です。写真のように、本殿前両脇にはおみくじ・お守りなどの販売所のテントが張られています。
(2014.01.01)