2020年10月7日(水)午後、最後の湯殿山神社参拝です。本神社はその名の通り温泉源泉の湧き出る岩を御神体としています。参拝に先立ちお祓いを受けた後、裸足でご神体に至り参拝をします。
写真1は、1993年10月竣工の湯殿山神社大鳥居です。
最後の写真2は、参道入口に立つ「湯殿山本宮」石碑です。これ以降は神域として撮影禁止となっています。
以上で、2日間の渡る観光は終わりで、白石蔵王駅から帰途です。
(2020.10.15)
2020年10月7日(水)午後、最後の湯殿山神社参拝です。本神社はその名の通り温泉源泉の湧き出る岩を御神体としています。参拝に先立ちお祓いを受けた後、裸足でご神体に至り参拝をします。
写真1は、1993年10月竣工の湯殿山神社大鳥居です。
最後の写真2は、参道入口に立つ「湯殿山本宮」石碑です。これ以降は神域として撮影禁止となっています。
以上で、2日間の渡る観光は終わりで、白石蔵王駅から帰途です。
(2020.10.15)
2020年10月7日(水)午後、弁当昼食を兼ねて、月山弥陀ヶ原ハイキングです。90分の自由散歩です。写真1は、弥陀ヶ原ハイキングを始めて、間もなくなところで、振り返って撮ったものです。
写真2は、さらに進み、眼下に鶴岡市と奥に日本海が見渡せるところで撮ったものです。
写真3は、紅葉を主体に撮ったものです。
写真4は、手前に小池を入れて撮ったものです。弥陀ヶ原は基本的に湿原で、所々に小池があります。
写真5は、再度眼下に鶴岡市見下ろして撮ったものです。
写真6は、月山御田原参籠所の月山中之宮です。
写真7は、下りながら池群を撮ったものです。
最後の写真8は、月山八合目駐車場に立てられた「磐梯朝日国立公園月山八合目」石碑からです。
次いで、最後の観光地である湯殿山神社に向かいます。
(2020.10.14)
2020年10月7日(水)、本日は出羽三山観光です。最初は羽黒山神社です。時間の関係で、山頂の本殿までは行かず、下の羽黒山五重塔までです。写真1は、出羽三山神社(羽黒山・月山・湯殿山)入口です。ここから羽黒山頂上へ至ります。
写真2は、随神門です。本来は仁王門で、明治維新の神仏分離で改名されました。元禄8年(1695)に由利郡(秋田県)矢島藩主生駒氏が寄進したものです。
写真3は、随神門から参道に続く羽黒山杉並木です。
写真4は須賀の滝を背後に祓川神社です。
写真5は、国宝の羽黒山五重塔です。応安5年(1372)、庄内の領主で、羽黒山別当の武藤政氏の再建と伝えられています。塔は総高約29.2m、塔身高(相輪を除く)は22.2mです。
写真6は、右正面からの五重塔です。
最後の写真7は、左背面からの五重塔です。
次は月山弥陀ヶ原ハイキングです。
(2020.10.13)
2020年10月6日(水)午後、須川高原の紅葉を愛でるハイキングです。2時間の自由散策です。写真1は、栗駒山登山道入口から少し入ったところの須川高原温泉源泉です。
写真2は、ゼッタ沢コースから北へと撮ったものです。
写真3は、名残ヶ原に入ったところで俯瞰したものです。
写真4は、名残ヶ原中央から右側を撮ったものです。ほぼ紅葉していますが、満開には早く8分程度です。
写真5は、奥に栗駒山山頂へです。
写真6は、山頂への道と分かれて、賽の磧への道からです。
写真7は、賽の磧手前の湿原での右側の岩山です。
写真8は、湿原途上で振り返って撮ったものです。
写真9は、賽の磧です。
最後の写真10は、周回した後、大日岩を振り返って撮ったものです。
ハイキング後、須川高原温泉で温泉に浸りハイキングの汗を流しました。これで本日の観光は終わり、鳴子温泉のホテル亀屋に向かいます。なお、フォトアルバム「栗駒山須川高原」はhttps://1drv.ms/u/s!AruGzfkJTqxng7cNvXhwnzqxUbsvvQ?e=zp9yUbです。
(2020.10.11)
クラブツーリズム主催の「〈ハイテク初級〉鳴子温泉宿泊 出羽三山めぐりと紅葉の栗駒山ハイキング 2日間」で、2020年10月6・7日、GoToトラベルの旅に行ってきました。まず、東京駅から白石蔵王駅まで東北新幹線で移動した後、バスで栗駒山須川高原に到着しました。昼食休憩を兼ねて、須川湖(朱沼)湖畔の散策から観光開始です。この須川湖の写真を3枚お見せします。
次いで、午後は須川高原ハイキングです。
(2020.10.09)