昨夜、柏幸奈と宮澤成良の卒業が、乃木坂公式サイトで発表されました。
そして、その直後、二人はブログを通して、コメントを出しています。
次の日曜、11月17日の「ガールズルール」スペシャルイベントへの参加をもって、乃木坂の活動を終了するとのことです。
このイベントは、初回限定盤に付いている応募券で申し込みする抽選イベントで、メンバーとお茶を飲みながらトランプしたり、私物にサインをして貰ったり、二期生とお話したり、乃木坂が今まであまりやってこなかったタイプのファン交流会です。
これが最後の仕事になります。
まずは、柏幸奈さん、宮澤成良さん、お疲れさまでした。
アイドルらしい抜群のルックスを持つ柏幸奈さんが、選抜経験ゼロ、日本人離れした美貌とスタイルに、バレエで鍛えた柔軟性が魅力の宮澤成良さんは、選抜1回。
正直、もう少し選抜で活躍するところを見たかったという思いは残ります。
しかし、ブログからも、受験、学業、選抜、目標など、様々な葛藤があったことが窺われて、それらと闘いながら、2年3ヶ月の歳月を乃木坂46で懸命に頑張ったことは、それ自体が、素晴らしい業績だと思います。
今後も、乃木坂で過ごした日々と同じく、新たな夢に向かって進まれることを願っています。
さて、今日は、二人の卒業がいつ決まったのか、その時間経緯を考えてみます。
というのも、12日夜に発表、17日の抽選イベントでの卒業は、あまりにも話が急過ぎて、ファンが直接にお別れを言う機会もありません。
宮澤さんによると、
卒業については、運営の方が日程を決めて下さった
ということなので、この異例のスケジュールは、卒業するお二人の都合ではなく、運営が決めたようです。
なぜ、乃木坂の運営は、これほどまで直前になってから、卒業を発表したのか、取り上げざるを得ません。
卒業の決定は10月上旬から中旬か
宮澤さんの卒業がいつ決まったかは、二つの事実からおおよそ推測出来ます。
一つは、個別握手会で宮澤さんが6部を担当していることです。
7th選抜の発表は、10月6日(日)ですが、その二日後、当ブログの記事タイトルが『乃木坂の風 08Oct13 ～ 7枚目シングルも長期販売、個別握手会は3ヶ月670部で累計50万枚が射程圏内』です。
記事から、7日(月)には、すでに個別握手会の詳細、つまり、どの会場で、誰が何部を担当するかが、発表されていたことが分かります。
そして、宮澤さんの6部も、個別のスケジュールに入っているので、少なくとも、10月7日(月)の時点では、彼女の卒業は決まっていなかったと考えられます。
もう一つの事実は、昨日、公式サイトで公開された「バレッタ」に収録される個人PVのリストに、柏さんと宮澤さんのPVがなかったことです。
乃木坂の個人PVは、名の通ったクリエイターに頼んで撮るので、それなりに時間が掛かると思います。
発注、撮影日の決定、準備、撮影、編集、さらに運営の最終チェック。
しかも、30人以上のメンバーが同時に制作を進めるので、運営が処理しなければならない仕事は、毎日山積み状態でしょう。
従って、制作をスタートさせて完成させるまで、いくらなんでも2週間から3週間くらいは掛かるんじゃないでしょうか。
となると、個人PVの制作が始まったのは、どんなに遅くとも10月下旬と推測されます。
クリエイターに発注してから、メンバーの都合でキャンセル、というのは今後の仕事上の信頼関係からも、非常にマズいので、個人PVの制作開始が、卒業を決める分岐点だった可能性があります。
その時点で、運営と宮澤さんが話し合って、いよいよ彼女が卒業を決断した、そういう流れが一番自然に見えます。
5枚目「君の名は希望」収録の個人PVを見ると、それなりの数のスタッフが関わり、それなりのセットを組んだりして、場合によっては、ミニCMやミニドラマの様相を呈するほど、本格的なものがある。
大泉洋の「水曜どうでしょう」の方が、よほどライトに作っている感じすらします(笑)。
宮澤さんは、そのことをよく知っているはずで、個人PVを撮って、7枚目シングルに載せるかどうかの決断は、心理的なヤマ場であって、その中で、乃木坂卒業という選択が行われたんじゃないでしょうか。
10月7日(月)には、卒業は決まっておらず、10月下旬の個人PV制作開始リミットには、すでに決まっていた可能性が高い。
こう考えると、10月の半ば、中旬頃に、宮澤成良の卒業が決まったということになります。
一方、柏幸奈さんの場合、10月7日(月)発表の個別握手会スケジュールで、担当する部はゼロでしたが、大学の勉強が忙しく、以前から握手会への参加はほとんどなかったので、ゼロ部は異例のことではありません。
彼女は、昨夜のブログにこう書いています。
７th制作期間に入る前に卒業が決まり
早くお伝えしたかったのですが、
ぎりぎりになってしまい申し訳ありません
「バレッタ」の制作は、10月6日(日)の選抜発表以降、すぐに始まりますから、柏さんは、この週にはすでに決断していた可能性があります。
あるいは、彼女も個人PVの話が出て、踏ん切りをつけたのかもしれません。
結局、宮澤さん、柏さん、ともに10月上旬から中旬に掛けての時期に、卒業を決めたとするのが妥当じゃないでしょうか。
昨日深夜、中田花奈はブログにこう書いています。
前から卒業するのは知ってたけど
公式見てやっと
ゆっきーなとせっちゃんが卒業しちゃうんだ
って実感してくるものなんだよね
文章からみて、つい数日前に卒業を知った感じではないですね。
「前から」が具体的に「いつから」なのかは分かりませんが、卒業決定が10月上旬から中旬という推測と、矛盾はしない気がします。
タイトな「バレッタ」制作日程が発表を遅らせた可能性
卒業決定がすでに10月中に行われていたとすれば、運営はなぜもっと早く発表しなかったのでしょう。
11月17日(日)のイベント、いわゆる「お茶会」を卒業の場とするなら、発表時期は、10月終わりか11月初めまでがギリギリの限度です。
2年以上も乃木坂46として活動してきたメンバーが、二人も卒業するのに、最終イベントの5日前に発表なんて、そのメンバーや彼女たちを応援してきたファンに対する敬意や感謝が欠如した、あまりに理不尽なやり方です。
短いですが、まだ二週間くらいあれば、ファンがブログにコメントして、それに対する返信ブログを書くという、ちょっとしたやりとりも出来るし、卒業プレゼントなどをファンが考える時間もまだ取れる。
しかし、5日となると、出来ることが大きく限られてしまいます。
あり得ない、卒業スケジュールです。
運営の段取りが、ここまでグズグズになったのは、7枚目シングル「バレッタ」の制作日程が、極めてタイトであることと無関係ではないと思います。
『乃木坂の風 28Oct13 ～ 7枚目キャンペーンはいつ始まるのか？タイトな日程と選抜大改変の影響』に載せた表の一部を、以下に再掲載します。曲名の横にある「週 + 日」は、選抜発表からCDリリースまでの期間です。
4th「制服のマネキン」: 10週 + 3日
選抜発表 == 49日 ==> MV公開[2012/11/25(日)] == 24日 ==> CDリリース
5th「君の名は希望」: 9週 + 3日
選抜発表 == 38日 ==> MV公開[2013/02/13(水)] == 28日 ==> CDリリース
6th「ガールズルール」: 10週 + 3日
選抜発表 == 47日 ==> MV公開[2013/06/07(金)] == 26日 ==> CDリリース
7th「バレッタ」: 7週 + 3日
選抜発表 == 24日 ==> MV公開[2013/10/30(水)] == 28日 ==> CDリリース[11/27(水)]
# 選抜発表は、すべて「乃木どこ？」での発表日を使っています。「君の名は希望」のMVは、山下敦弘監督による映画オーディションの模様を短くしたバージョンの公開日です。
6枚目「ガールズルール」の個別握手会が、長期化戦略でずれ込んだのに、7枚目「バレッタ」のCDリリースを急いだため、7th選抜発表からCDリリースまでの期間が7週 + 3日しかなく、通常より2週間から3週間も短くなっています。
しかし、新曲キャンペーンの時間は、従来通り確保する必要があるので、ミュージックビデオの制作など、実質的にシングルを作り上げるための時間が極めて少なくなっています。
その結果、選抜発表から表題曲のMV公開までが、なんと24日間で、これは4枚目「制服のマネキン」や6枚目「ガールズルール」の半分です。
この24日間、10月6日(日)から30日(水)までですが、シングルの制作に加えて、個人PVも制作を進め、さらに、10月21日(月)の「めざましライブ」大阪公演、10月25日(金)、27日(日)の「HALLOWEEN PARTY 2013」と大型ライブが続きます。
また、新センター堀未央奈を、どこでステージデビューさせるか、新曲「バレッタ」をどこで初披露するのか、重要な考えどころですが、堀未央奈は経験が浅く、バック8も、星野みなみ、井上小百合、中田花奈、斉藤優里という経験豊富なメンバーを四人もアンダーに落としたため、7th選抜は完全な新体制となっていて、そもそもパフォーマンス自体の完成度を上げるのに時間が掛かる。
結局、10月30日(水)に「バレッタ」のMV をまず公開して、11月3日(日)「ロックの学園 2013」で、堀未央奈を登場させ、ライブ初披露を行いました。
つまり、非常にタイトな日程の中、二期生センター、大幅入れ替えの選抜で、シングルの制作に臨み、同時に、立て続けの大型ライブ、ステージでの新曲披露など、細かい対応を迫られるシビアな場面が連発したわけです。
あくまで憶測ですが、新曲関連の仕事があまりに忙しくて、運営の処理能力が追いつかず、柏幸奈と宮澤成良の卒業まで、手が回らなかったんじゃないでしょうか。
そして、ようやく11月4日(月)以降、二人の卒業スケジュールを考えて、発表しようかという段になって、運悪く、乃木坂ツイッター騒動が起こってしまった。
騒動自体は、ほとんどがデマである上、一部が本当だとしても、個人アカウントを持っていた程度の話なので、スキャンダルでもなんでもないですが、一応、名前が挙がっているメンバーから聴き取り調査を行って、ブログや握手会で訊かれたときに、どう答えるかなど、対処法を考えなければならない。
さらに、柏幸奈さんと宮澤さんの最後のイベントを何にするか、この点も議論しなけりゃいけない。
個人PVの最終確認が大詰めを迎える時期、再び、忙しさが運営のキャパを越えた。
そして、卒業発表が昨日までずれ込むことになってしまった。
上に述べたことは、もちろん推測の域を出ませんが、乃木坂の運営が、相当な縦割り組織で、部門間の連絡が上手く取れてない印象は、ことある毎に受けます。
官僚型組織が、連絡不足、決断遅れで、ずるずると仕事を溜め込んでいくのは、よくある風景なので、かりに目前の仕事が運営のキャパを越えて、卒業の件が後回しにされたのだとしても、驚くことではないのかもしれません。
なぜ「お茶会」なのか
日程を考えると、12月8日(日)にパシフィコ横浜で行われる「バレッタ」全国握手会が、卒業イベントとしては最適です。
1ヶ月ほど時間があるし、握手会なので、柏幸奈と宮澤成良のレーンを作れば、多くのファンが別れを惜しむことが出来ます。
しかし、この握手会は、全国、個別を含めて、「バレッタ」に関する最初のイベントで、あくまで主役は新センターの堀未央奈でなければならない。
そして、7枚目に参加しないメンバーの卒業イベントを、ここでやるわけにはいかない、運営はそういう考え方なんだと思います。
実は、安藤美雲さんの卒業も、6月16日(日)、5枚目「君の名は希望」スペシャルイベントが最後の活動でした。
いわゆる、「録音会」ですね。
どうも、運営は、卒業メンバーの活動期間を、各シングルのイベントサイクルで区切りたいようで、安藤さんも、今回の柏さん、宮澤さんも、最後の担当シングルの最終イベントで仕事納めという形になっています。
2年以上一緒にやってきた仲間なのだから、「バレッタ」の全国握手会で、お別れ会を開いても違和感はないし、むしろ注目が集まって良いんじゃないかと思うんですが、運営はそう考えなかったようです。
であれば、もっと早く卒業を告知して欲しいものですが、それも無理なんでしょうね。
全体的なスケジュール管理がさっぱり出来ない割には、考え方に融通が利かなくて、細部ではいちいち建前を押し通そうとする。
やはり、非効率な上に、柔軟性のない官僚組織、そういう風に見えます、今の運営は。
ツイッター騒動と卒業はまったく無関係
最後に、今回のツイッター騒動に関する話を。
『乃木坂の風 07Nov13 ～ 乃木坂ツイッター騒動を検証する、誇張と誤解の連鎖が生んだもの』にも書きましたが、柏幸奈さんのものだとネット上で騒がれているアカウント、Dアカウントとしますが、これは彼女とは一切関係ないと断言出来ます。
ネットに流れたDアカウントの会話を、あれこれ読みましたが、塾講師などのバイトをよくされていること、友人とのやり取りなどから、この方は、芸能人ではないと思います。
Dアカウントは、安藤美雲さんのアカウントと言われる「美雲」アカウントと、やり取りがありますが、おそらく「美雲」アカウントの人と同じサークルに属する大学生でしょう。
乃木坂には、メンバーで情報を共有する連絡網的なラインがあると思いますが、もし、メンバー同士がネットでやり取りするならば、ライン、二人であれば、メールのはずです。
手軽で、早いし、安全ですからね。
「美雲」アカウントとDアカウントのように、第三者が割り込めるようなツイッターで、現役のメンバー同士が会話するなんてあり得ません。
若い人のツイッターは、中学や高校時代に仲間との連絡用に開設したケースが多いようですね。
「美雲」アカウントが、もし安藤美雲さんのものであったとすれば、それは高校時代の友人やサークル仲間をベースにしたコミュニティで、Dアカウントも、その中の一人と考えるのが、自然でしょう。
何れにしても、柏幸奈とDアカウントはまったく無関係です。
卒業する時期に、たまたまこういう騒動が起こったのは、本当に面倒くさい話ですが、デマというのはすぐに消えますから、気にせず、次の目標に向かって欲しいです。
宮澤成良さんに関しては、もはや何がネットで取沙汰されてるのか、よく分からないほど漠然とした話なので、気にするものすらないでしょう。
もちろん、二人の卒業は、10月中に決まっていた可能性が濃厚なので、今回の騒動とはまったく関係ないのは言うまでもないことです。
柏幸奈さん、宮澤成良さん、卒業されても、今までと同じく、力強く坂を上っていって下さい。
2年間、本当に、お疲れさまでした。
関連サイト
卒業を報告するブログ
11月12日21:18 宮澤成良
11月12日22:42 柏幸奈
卒業へのコメントがある中田花奈のブログ
11月13日00:30 中田花奈
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// 過去の記事を読みたい方へ
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 15May13 ～ 関連記事の目次 (2013/04/19 ～)
// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲の情報
(ミュージックビデオ)
「バレッタ」のMV(YouTube)
「月の大きさ」のMV(YouTube)
クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい
(関連記事)
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乃木坂の風 04Oct13 ～ NARUTO「月の大きさ」は切なカッコいい良曲も、生歌の難易度高め
(メディア)
毎週木曜日の19:30から、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。番組内には、乃木坂のコーナーもあるようです。詳しくは、
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ
「制服のマネキン」のMV (YouTube)
「君の名は希望」のMV (YouTube)
「シャキイズム」のMV (YouTube)
「指望遠鏡」のMV (YouTube)
「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)
「他の星から」のMV (YouTube)
クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい
// 6枚目シングルCD「ガールズルール」の収録曲
YouTubeのMVやこのブログの関連記事については、
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 6枚目「ガールズルール」の関連情報
// お知らせ！
11月16日(土)と23日(土)、堀未央奈センターの7th選抜が、フジテレビ「MUSIC FAIR」に出演して、7枚目表題曲「バレッタ」を歌います。スタジオ収録ですが、「生演奏」ということです。詳しくは、
乃木坂公式サイトの関連ページ
フジテレビ公式サイト「きくちPの音組収録日記」
11月23日(土)と24日(日)、フジテレビNEXTで、9月に袖ヶ浦海浜公園で行われた「氣志團万博 2013」ライブの模様が放送されます。
「氣志團万博2013 ～房総爆音梁山泊～ day1」11月23日(土) 16:00～19:00
「氣志團万博2013 ～房総爆音梁山泊～ day2」11月24日(日) 16:00～19:00
詳しくは、
フジテレビNEXT
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。詳しくは、
乃木坂公式サイトの関連ページ
// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (11月12日分)
11月12日23:48 川村真洋
ユニット曲参加、おめでとう！初めてって、信じられんな。もう絶対、聴きたいです。ちょっと紹介すると、ろってぃが歌う「私のために 誰かのために」は初回限定盤Type-A収録で、高山一実、白石麻衣、衛藤美彩、桜井玲香と川村真洋の五人ユニットだそうです。確かに、歌唱力で選んでる気がする、ろってぃの上手さはずば抜けてるけど。2枚目、超美人ツーショット！みなみ～、元気かあ～(笑)。でも、相変わらず、可愛いっす。
11月12日23:42 松村沙友理
「ばあや」にしては、さすがに若すぎやで(笑)。でも、女の子はみんな姫になりたいよね。「月の大きさ」MVの姫と姫の世話係の裏側がよく分かって面白い。それにしても、松村さんは、あの苦悶の表情が破壊力抜群で良かった。一人で、コメディにしてたから(笑)。ん～、最近、いい感じに乗ってきたね～、まっちゅん。
11月12日22:42 柏幸奈
11月12日21:18 宮澤成良
2年間、お疲れさまでした。卒業から始まる、新しい物語を、また力強く紡いでいって下さい。
11月12日19:00 斉藤優里
写真のインパクトがナイスです。気持ちを入れて、やり切ってる感が堪らない(笑)。よく考えつくなあ～、こういうの、スゴいっす。
11月12日00:30 齋藤飛鳥
「みなさんも、あしゅりんを信じてください」、ちょっとグッときた。こんだけ頑張って、ない事であれこれ言われたら、堪らんよね。でも、時間が経てば、信頼が誤解に打ち克つと思う。なぜなら、人をずっと疑い続けるほど、人は強くないから。俺も青いな(笑)。
11月12日00:00 永島聖羅
1枚目、「ついでに、永島の横顔」が、あざといな(笑)。ん～、いい女で、超美人で、めちゃ可愛いっす。どうも、「らりんを探せ」以来、永島聖羅の魅力に、思う壷状態でハマってる気がする。「ウォーリーを探せ」をやると、ウォーリーが好きなるんだろうか(笑)。ならば、「美女時計」じゃなくて、「美女探し」的な写真の方が良いのかも。探す方は忍耐がいるけど(笑)。
えくせれんとブログ
11月12日23:42 松村沙友理
えりか姫の世話係で、「月の大きさ」MVを見事にお笑いに変えた破壊力抜群りんご姫！
11月12日22:42 柏幸奈
11月12日21:18 宮澤成良
「卒業」は最後のフレーズじゃなくて、新しい物語のプロローグ
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ～ えくせれんとブログの目次
// 星野みなみの溢れる魅力
本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ
11月12日23:48 川村真洋
2枚目、美人姉妹っぽい感じ。みなみ～、元気かあ～(笑)。でも、相変わらず、超絶可愛いい！
11月8日23:54 畠中清羅
2枚目、美人せいたんの横、萌え袖で綺麗な指の右手ピース。可愛さてんこ盛りみなみ！
11月4日22:30 渡辺みり愛
3枚目、取り扱い注意の可愛さ爆弾！
11月2日00:24 斎藤ちはる
2枚目、みなみアンドちはるアーぷりてぃ！
10月30日23:06 斉藤優里
10月30日18:54 川村真洋
2枚目、前列右に革ジャンみなみ。ハードテイストなのに、笑顔でピースが可愛いです。
10月30日21:06 畠中清羅
3枚目、黒の革ジャンみなみ。真剣な表情で美人です。むしろレディースのリーダー役をやると、ハマるんじゃないかと。
10月28日22:48 宮澤成良
最後6枚目、みなみは、好きな相手だと、笑顔のグレードが違う！溶けちゃいそう。
10月26日22:36 中田花奈
若月、中田、星野の超美形スリーショット！みなみの袖ピースが果てしなく可愛い。
10月24日19:00 星野みなみ
写真が全部、とびきり可愛い笑顔！とくに、安心感100%のときの表情って、弾け飛んでるよね。
10月24日伊藤かりん
星野みなみは安藤美雲のこと、もの凄く慕っていたから、思い入れが強いんでしょうね。報告するのも、されるのも、そこに思いがあって、いい話です。
10月20日20:30 斉藤優里
1枚目、牛久ライブ出演メンバーの集合写真。中央にまあやと仲良く。
10月19日23:54 斎藤ちはる
5枚目、集合写真の前列中央に笑顔溢れるみなみ！
10月19日22:18 永島聖羅
1枚目、みなみがハグされ、「キャッ！」となってるのがナイスです(笑)。相手は和田まあや？能條さん初め、他のメンバーの表情も良くて、見ていて楽しい。
10月17日14:54 星野みなみ
「早くみんなに見せたい！！笑」、元気一杯で、楽しそう！それにしても、星野みなみはこういう場でも、隠しきれないオーラがあって、主役感がバンバン出てるのがスゴい。
グラビア
ナタリー「星野みなみグラビア特集」
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// 和田まあやのあり得ん可愛さ
11月10日16:42 和田まあや
1枚目、ポーズを取るキャップまあや。フレンチトーストパーティは、若くないと出来ないと思う(笑)。
11月5日23:42 中元日芽香
吸い込まれそうな瞳とせくしーリップまあや
11月3日22:18 和田まあや
デビルまあや、心を奪われる可愛い笑顔にご用心！
10月22日00:30 和田まあや
2枚目、アンニュイな美しまあや！
10月20日20:30 斉藤優里
1枚目、牛久ライブ出演メンバーの集合写真。中央にみなみと仲良く。
10月18日15:06 深川麻衣
1枚目、集合写真。笑顔に囲まれる愛されまあや
10月13日00:30 大和里菜
3枚目、ツーショット。二人とも、可愛い可愛い。手を頬に当て、見つめるまあや
10月11日22:48 伊藤万理華
まりっかとおすまし顔のツーショット
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さらに詳しくは、
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 和田まあやのコーナー
// 乃木坂各論
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乃木坂各論第2話、若月佑美 ～ 相克の美少女アーティスト
乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ～ 天才少女がやって来た！
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
そして、その直後、二人はブログを通して、コメントを出しています。
次の日曜、11月17日の「ガールズルール」スペシャルイベントへの参加をもって、乃木坂の活動を終了するとのことです。
このイベントは、初回限定盤に付いている応募券で申し込みする抽選イベントで、メンバーとお茶を飲みながらトランプしたり、私物にサインをして貰ったり、二期生とお話したり、乃木坂が今まであまりやってこなかったタイプのファン交流会です。
これが最後の仕事になります。
まずは、柏幸奈さん、宮澤成良さん、お疲れさまでした。
アイドルらしい抜群のルックスを持つ柏幸奈さんが、選抜経験ゼロ、日本人離れした美貌とスタイルに、バレエで鍛えた柔軟性が魅力の宮澤成良さんは、選抜1回。
正直、もう少し選抜で活躍するところを見たかったという思いは残ります。
しかし、ブログからも、受験、学業、選抜、目標など、様々な葛藤があったことが窺われて、それらと闘いながら、2年3ヶ月の歳月を乃木坂46で懸命に頑張ったことは、それ自体が、素晴らしい業績だと思います。
今後も、乃木坂で過ごした日々と同じく、新たな夢に向かって進まれることを願っています。
さて、今日は、二人の卒業がいつ決まったのか、その時間経緯を考えてみます。
というのも、12日夜に発表、17日の抽選イベントでの卒業は、あまりにも話が急過ぎて、ファンが直接にお別れを言う機会もありません。
宮澤さんによると、
卒業については、運営の方が日程を決めて下さった
ということなので、この異例のスケジュールは、卒業するお二人の都合ではなく、運営が決めたようです。
なぜ、乃木坂の運営は、これほどまで直前になってから、卒業を発表したのか、取り上げざるを得ません。
卒業の決定は10月上旬から中旬か
宮澤さんの卒業がいつ決まったかは、二つの事実からおおよそ推測出来ます。
一つは、個別握手会で宮澤さんが6部を担当していることです。
7th選抜の発表は、10月6日(日)ですが、その二日後、当ブログの記事タイトルが『乃木坂の風 08Oct13 ～ 7枚目シングルも長期販売、個別握手会は3ヶ月670部で累計50万枚が射程圏内』です。
記事から、7日(月)には、すでに個別握手会の詳細、つまり、どの会場で、誰が何部を担当するかが、発表されていたことが分かります。
そして、宮澤さんの6部も、個別のスケジュールに入っているので、少なくとも、10月7日(月)の時点では、彼女の卒業は決まっていなかったと考えられます。
もう一つの事実は、昨日、公式サイトで公開された「バレッタ」に収録される個人PVのリストに、柏さんと宮澤さんのPVがなかったことです。
乃木坂の個人PVは、名の通ったクリエイターに頼んで撮るので、それなりに時間が掛かると思います。
発注、撮影日の決定、準備、撮影、編集、さらに運営の最終チェック。
しかも、30人以上のメンバーが同時に制作を進めるので、運営が処理しなければならない仕事は、毎日山積み状態でしょう。
従って、制作をスタートさせて完成させるまで、いくらなんでも2週間から3週間くらいは掛かるんじゃないでしょうか。
となると、個人PVの制作が始まったのは、どんなに遅くとも10月下旬と推測されます。
クリエイターに発注してから、メンバーの都合でキャンセル、というのは今後の仕事上の信頼関係からも、非常にマズいので、個人PVの制作開始が、卒業を決める分岐点だった可能性があります。
その時点で、運営と宮澤さんが話し合って、いよいよ彼女が卒業を決断した、そういう流れが一番自然に見えます。
5枚目「君の名は希望」収録の個人PVを見ると、それなりの数のスタッフが関わり、それなりのセットを組んだりして、場合によっては、ミニCMやミニドラマの様相を呈するほど、本格的なものがある。
大泉洋の「水曜どうでしょう」の方が、よほどライトに作っている感じすらします(笑)。
宮澤さんは、そのことをよく知っているはずで、個人PVを撮って、7枚目シングルに載せるかどうかの決断は、心理的なヤマ場であって、その中で、乃木坂卒業という選択が行われたんじゃないでしょうか。
10月7日(月)には、卒業は決まっておらず、10月下旬の個人PV制作開始リミットには、すでに決まっていた可能性が高い。
こう考えると、10月の半ば、中旬頃に、宮澤成良の卒業が決まったということになります。
一方、柏幸奈さんの場合、10月7日(月)発表の個別握手会スケジュールで、担当する部はゼロでしたが、大学の勉強が忙しく、以前から握手会への参加はほとんどなかったので、ゼロ部は異例のことではありません。
彼女は、昨夜のブログにこう書いています。
７th制作期間に入る前に卒業が決まり
早くお伝えしたかったのですが、
ぎりぎりになってしまい申し訳ありません
「バレッタ」の制作は、10月6日(日)の選抜発表以降、すぐに始まりますから、柏さんは、この週にはすでに決断していた可能性があります。
あるいは、彼女も個人PVの話が出て、踏ん切りをつけたのかもしれません。
結局、宮澤さん、柏さん、ともに10月上旬から中旬に掛けての時期に、卒業を決めたとするのが妥当じゃないでしょうか。
昨日深夜、中田花奈はブログにこう書いています。
前から卒業するのは知ってたけど
公式見てやっと
ゆっきーなとせっちゃんが卒業しちゃうんだ
って実感してくるものなんだよね
文章からみて、つい数日前に卒業を知った感じではないですね。
「前から」が具体的に「いつから」なのかは分かりませんが、卒業決定が10月上旬から中旬という推測と、矛盾はしない気がします。
タイトな「バレッタ」制作日程が発表を遅らせた可能性
卒業決定がすでに10月中に行われていたとすれば、運営はなぜもっと早く発表しなかったのでしょう。
11月17日(日)のイベント、いわゆる「お茶会」を卒業の場とするなら、発表時期は、10月終わりか11月初めまでがギリギリの限度です。
2年以上も乃木坂46として活動してきたメンバーが、二人も卒業するのに、最終イベントの5日前に発表なんて、そのメンバーや彼女たちを応援してきたファンに対する敬意や感謝が欠如した、あまりに理不尽なやり方です。
短いですが、まだ二週間くらいあれば、ファンがブログにコメントして、それに対する返信ブログを書くという、ちょっとしたやりとりも出来るし、卒業プレゼントなどをファンが考える時間もまだ取れる。
しかし、5日となると、出来ることが大きく限られてしまいます。
あり得ない、卒業スケジュールです。
運営の段取りが、ここまでグズグズになったのは、7枚目シングル「バレッタ」の制作日程が、極めてタイトであることと無関係ではないと思います。
『乃木坂の風 28Oct13 ～ 7枚目キャンペーンはいつ始まるのか？タイトな日程と選抜大改変の影響』に載せた表の一部を、以下に再掲載します。曲名の横にある「週 + 日」は、選抜発表からCDリリースまでの期間です。
4th「制服のマネキン」: 10週 + 3日
選抜発表 == 49日 ==> MV公開[2012/11/25(日)] == 24日 ==> CDリリース
5th「君の名は希望」: 9週 + 3日
選抜発表 == 38日 ==> MV公開[2013/02/13(水)] == 28日 ==> CDリリース
6th「ガールズルール」: 10週 + 3日
選抜発表 == 47日 ==> MV公開[2013/06/07(金)] == 26日 ==> CDリリース
7th「バレッタ」: 7週 + 3日
選抜発表 == 24日 ==> MV公開[2013/10/30(水)] == 28日 ==> CDリリース[11/27(水)]
# 選抜発表は、すべて「乃木どこ？」での発表日を使っています。「君の名は希望」のMVは、山下敦弘監督による映画オーディションの模様を短くしたバージョンの公開日です。
6枚目「ガールズルール」の個別握手会が、長期化戦略でずれ込んだのに、7枚目「バレッタ」のCDリリースを急いだため、7th選抜発表からCDリリースまでの期間が7週 + 3日しかなく、通常より2週間から3週間も短くなっています。
しかし、新曲キャンペーンの時間は、従来通り確保する必要があるので、ミュージックビデオの制作など、実質的にシングルを作り上げるための時間が極めて少なくなっています。
その結果、選抜発表から表題曲のMV公開までが、なんと24日間で、これは4枚目「制服のマネキン」や6枚目「ガールズルール」の半分です。
この24日間、10月6日(日)から30日(水)までですが、シングルの制作に加えて、個人PVも制作を進め、さらに、10月21日(月)の「めざましライブ」大阪公演、10月25日(金)、27日(日)の「HALLOWEEN PARTY 2013」と大型ライブが続きます。
また、新センター堀未央奈を、どこでステージデビューさせるか、新曲「バレッタ」をどこで初披露するのか、重要な考えどころですが、堀未央奈は経験が浅く、バック8も、星野みなみ、井上小百合、中田花奈、斉藤優里という経験豊富なメンバーを四人もアンダーに落としたため、7th選抜は完全な新体制となっていて、そもそもパフォーマンス自体の完成度を上げるのに時間が掛かる。
結局、10月30日(水)に「バレッタ」のMV をまず公開して、11月3日(日)「ロックの学園 2013」で、堀未央奈を登場させ、ライブ初披露を行いました。
つまり、非常にタイトな日程の中、二期生センター、大幅入れ替えの選抜で、シングルの制作に臨み、同時に、立て続けの大型ライブ、ステージでの新曲披露など、細かい対応を迫られるシビアな場面が連発したわけです。
あくまで憶測ですが、新曲関連の仕事があまりに忙しくて、運営の処理能力が追いつかず、柏幸奈と宮澤成良の卒業まで、手が回らなかったんじゃないでしょうか。
そして、ようやく11月4日(月)以降、二人の卒業スケジュールを考えて、発表しようかという段になって、運悪く、乃木坂ツイッター騒動が起こってしまった。
騒動自体は、ほとんどがデマである上、一部が本当だとしても、個人アカウントを持っていた程度の話なので、スキャンダルでもなんでもないですが、一応、名前が挙がっているメンバーから聴き取り調査を行って、ブログや握手会で訊かれたときに、どう答えるかなど、対処法を考えなければならない。
さらに、柏幸奈さんと宮澤さんの最後のイベントを何にするか、この点も議論しなけりゃいけない。
個人PVの最終確認が大詰めを迎える時期、再び、忙しさが運営のキャパを越えた。
そして、卒業発表が昨日までずれ込むことになってしまった。
上に述べたことは、もちろん推測の域を出ませんが、乃木坂の運営が、相当な縦割り組織で、部門間の連絡が上手く取れてない印象は、ことある毎に受けます。
官僚型組織が、連絡不足、決断遅れで、ずるずると仕事を溜め込んでいくのは、よくある風景なので、かりに目前の仕事が運営のキャパを越えて、卒業の件が後回しにされたのだとしても、驚くことではないのかもしれません。
なぜ「お茶会」なのか
日程を考えると、12月8日(日)にパシフィコ横浜で行われる「バレッタ」全国握手会が、卒業イベントとしては最適です。
1ヶ月ほど時間があるし、握手会なので、柏幸奈と宮澤成良のレーンを作れば、多くのファンが別れを惜しむことが出来ます。
しかし、この握手会は、全国、個別を含めて、「バレッタ」に関する最初のイベントで、あくまで主役は新センターの堀未央奈でなければならない。
そして、7枚目に参加しないメンバーの卒業イベントを、ここでやるわけにはいかない、運営はそういう考え方なんだと思います。
実は、安藤美雲さんの卒業も、6月16日(日)、5枚目「君の名は希望」スペシャルイベントが最後の活動でした。
いわゆる、「録音会」ですね。
どうも、運営は、卒業メンバーの活動期間を、各シングルのイベントサイクルで区切りたいようで、安藤さんも、今回の柏さん、宮澤さんも、最後の担当シングルの最終イベントで仕事納めという形になっています。
2年以上一緒にやってきた仲間なのだから、「バレッタ」の全国握手会で、お別れ会を開いても違和感はないし、むしろ注目が集まって良いんじゃないかと思うんですが、運営はそう考えなかったようです。
であれば、もっと早く卒業を告知して欲しいものですが、それも無理なんでしょうね。
全体的なスケジュール管理がさっぱり出来ない割には、考え方に融通が利かなくて、細部ではいちいち建前を押し通そうとする。
やはり、非効率な上に、柔軟性のない官僚組織、そういう風に見えます、今の運営は。
ツイッター騒動と卒業はまったく無関係
最後に、今回のツイッター騒動に関する話を。
『乃木坂の風 07Nov13 ～ 乃木坂ツイッター騒動を検証する、誇張と誤解の連鎖が生んだもの』にも書きましたが、柏幸奈さんのものだとネット上で騒がれているアカウント、Dアカウントとしますが、これは彼女とは一切関係ないと断言出来ます。
ネットに流れたDアカウントの会話を、あれこれ読みましたが、塾講師などのバイトをよくされていること、友人とのやり取りなどから、この方は、芸能人ではないと思います。
Dアカウントは、安藤美雲さんのアカウントと言われる「美雲」アカウントと、やり取りがありますが、おそらく「美雲」アカウントの人と同じサークルに属する大学生でしょう。
乃木坂には、メンバーで情報を共有する連絡網的なラインがあると思いますが、もし、メンバー同士がネットでやり取りするならば、ライン、二人であれば、メールのはずです。
手軽で、早いし、安全ですからね。
「美雲」アカウントとDアカウントのように、第三者が割り込めるようなツイッターで、現役のメンバー同士が会話するなんてあり得ません。
若い人のツイッターは、中学や高校時代に仲間との連絡用に開設したケースが多いようですね。
「美雲」アカウントが、もし安藤美雲さんのものであったとすれば、それは高校時代の友人やサークル仲間をベースにしたコミュニティで、Dアカウントも、その中の一人と考えるのが、自然でしょう。
何れにしても、柏幸奈とDアカウントはまったく無関係です。
卒業する時期に、たまたまこういう騒動が起こったのは、本当に面倒くさい話ですが、デマというのはすぐに消えますから、気にせず、次の目標に向かって欲しいです。
宮澤成良さんに関しては、もはや何がネットで取沙汰されてるのか、よく分からないほど漠然とした話なので、気にするものすらないでしょう。
もちろん、二人の卒業は、10月中に決まっていた可能性が濃厚なので、今回の騒動とはまったく関係ないのは言うまでもないことです。
柏幸奈さん、宮澤成良さん、卒業されても、今までと同じく、力強く坂を上っていって下さい。
2年間、本当に、お疲れさまでした。
関連サイト
卒業を報告するブログ
11月12日21:18 宮澤成良
11月12日22:42 柏幸奈
卒業へのコメントがある中田花奈のブログ
11月13日00:30 中田花奈
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 15May13 ～ 関連記事の目次 (2013/04/19 ～)
// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲の情報
(ミュージックビデオ)
「バレッタ」のMV(YouTube)
「月の大きさ」のMV(YouTube)
クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい
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乃木坂の風 04Oct13 ～ NARUTO「月の大きさ」は切なカッコいい良曲も、生歌の難易度高め
(メディア)
毎週木曜日の19:30から、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。番組内には、乃木坂のコーナーもあるようです。詳しくは、
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ
「制服のマネキン」のMV (YouTube)
「君の名は希望」のMV (YouTube)
「シャキイズム」のMV (YouTube)
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「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)
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// 6枚目シングルCD「ガールズルール」の収録曲
YouTubeのMVやこのブログの関連記事については、
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 6枚目「ガールズルール」の関連情報
// お知らせ！
11月16日(土)と23日(土)、堀未央奈センターの7th選抜が、フジテレビ「MUSIC FAIR」に出演して、7枚目表題曲「バレッタ」を歌います。スタジオ収録ですが、「生演奏」ということです。詳しくは、
乃木坂公式サイトの関連ページ
フジテレビ公式サイト「きくちPの音組収録日記」
11月23日(土)と24日(日)、フジテレビNEXTで、9月に袖ヶ浦海浜公園で行われた「氣志團万博 2013」ライブの模様が放送されます。
「氣志團万博2013 ～房総爆音梁山泊～ day1」11月23日(土) 16:00～19:00
「氣志團万博2013 ～房総爆音梁山泊～ day2」11月24日(日) 16:00～19:00
詳しくは、
フジテレビNEXT
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。詳しくは、
乃木坂公式サイトの関連ページ
// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (11月12日分)
11月12日23:48 川村真洋
ユニット曲参加、おめでとう！初めてって、信じられんな。もう絶対、聴きたいです。ちょっと紹介すると、ろってぃが歌う「私のために 誰かのために」は初回限定盤Type-A収録で、高山一実、白石麻衣、衛藤美彩、桜井玲香と川村真洋の五人ユニットだそうです。確かに、歌唱力で選んでる気がする、ろってぃの上手さはずば抜けてるけど。2枚目、超美人ツーショット！みなみ～、元気かあ～(笑)。でも、相変わらず、可愛いっす。
11月12日23:42 松村沙友理
「ばあや」にしては、さすがに若すぎやで(笑)。でも、女の子はみんな姫になりたいよね。「月の大きさ」MVの姫と姫の世話係の裏側がよく分かって面白い。それにしても、松村さんは、あの苦悶の表情が破壊力抜群で良かった。一人で、コメディにしてたから(笑)。ん～、最近、いい感じに乗ってきたね～、まっちゅん。
11月12日22:42 柏幸奈
11月12日21:18 宮澤成良
2年間、お疲れさまでした。卒業から始まる、新しい物語を、また力強く紡いでいって下さい。
11月12日19:00 斉藤優里
写真のインパクトがナイスです。気持ちを入れて、やり切ってる感が堪らない(笑)。よく考えつくなあ～、こういうの、スゴいっす。
11月12日00:30 齋藤飛鳥
「みなさんも、あしゅりんを信じてください」、ちょっとグッときた。こんだけ頑張って、ない事であれこれ言われたら、堪らんよね。でも、時間が経てば、信頼が誤解に打ち克つと思う。なぜなら、人をずっと疑い続けるほど、人は強くないから。俺も青いな(笑)。
11月12日00:00 永島聖羅
1枚目、「ついでに、永島の横顔」が、あざといな(笑)。ん～、いい女で、超美人で、めちゃ可愛いっす。どうも、「らりんを探せ」以来、永島聖羅の魅力に、思う壷状態でハマってる気がする。「ウォーリーを探せ」をやると、ウォーリーが好きなるんだろうか(笑)。ならば、「美女時計」じゃなくて、「美女探し」的な写真の方が良いのかも。探す方は忍耐がいるけど(笑)。
えくせれんとブログ
11月12日23:42 松村沙友理
えりか姫の世話係で、「月の大きさ」MVを見事にお笑いに変えた破壊力抜群りんご姫！
11月12日22:42 柏幸奈
11月12日21:18 宮澤成良
「卒業」は最後のフレーズじゃなくて、新しい物語のプロローグ
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ～ えくせれんとブログの目次
// 星野みなみの溢れる魅力
本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ
11月12日23:48 川村真洋
2枚目、美人姉妹っぽい感じ。みなみ～、元気かあ～(笑)。でも、相変わらず、超絶可愛いい！
11月8日23:54 畠中清羅
2枚目、美人せいたんの横、萌え袖で綺麗な指の右手ピース。可愛さてんこ盛りみなみ！
11月4日22:30 渡辺みり愛
3枚目、取り扱い注意の可愛さ爆弾！
11月2日00:24 斎藤ちはる
2枚目、みなみアンドちはるアーぷりてぃ！
10月30日23:06 斉藤優里
10月30日18:54 川村真洋
2枚目、前列右に革ジャンみなみ。ハードテイストなのに、笑顔でピースが可愛いです。
10月30日21:06 畠中清羅
3枚目、黒の革ジャンみなみ。真剣な表情で美人です。むしろレディースのリーダー役をやると、ハマるんじゃないかと。
10月28日22:48 宮澤成良
最後6枚目、みなみは、好きな相手だと、笑顔のグレードが違う！溶けちゃいそう。
10月26日22:36 中田花奈
若月、中田、星野の超美形スリーショット！みなみの袖ピースが果てしなく可愛い。
10月24日19:00 星野みなみ
写真が全部、とびきり可愛い笑顔！とくに、安心感100%のときの表情って、弾け飛んでるよね。
10月24日伊藤かりん
星野みなみは安藤美雲のこと、もの凄く慕っていたから、思い入れが強いんでしょうね。報告するのも、されるのも、そこに思いがあって、いい話です。
10月20日20:30 斉藤優里
1枚目、牛久ライブ出演メンバーの集合写真。中央にまあやと仲良く。
10月19日23:54 斎藤ちはる
5枚目、集合写真の前列中央に笑顔溢れるみなみ！
10月19日22:18 永島聖羅
1枚目、みなみがハグされ、「キャッ！」となってるのがナイスです(笑)。相手は和田まあや？能條さん初め、他のメンバーの表情も良くて、見ていて楽しい。
10月17日14:54 星野みなみ
「早くみんなに見せたい！！笑」、元気一杯で、楽しそう！それにしても、星野みなみはこういう場でも、隠しきれないオーラがあって、主役感がバンバン出てるのがスゴい。
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10月18日15:06 深川麻衣
1枚目、集合写真。笑顔に囲まれる愛されまあや
10月13日00:30 大和里菜
3枚目、ツーショット。二人とも、可愛い可愛い。手を頬に当て、見つめるまあや
10月11日22:48 伊藤万理華
まりっかとおすまし顔のツーショット
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
