ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂の風 10Oct13 ~ 新センター堀未央奈と「大声ダイアモンド」の松井珠理奈

2013-10-10 16:00:00 | 芸能
昨日発表された10月14日付 (9月30日~10月6日)、オリコン週間ランキングで、「ガールズルール」は28位の2270枚でした。

これで、累計売り上げは44万9千5百枚となり、ほぼ45万枚となりました。

個別握手会の第14次応募受付は、9月20日(金)から24日(火)までなので、個別を通して売れた分は、そろそろ数え上げたかと思います。

初回限定版の特典サービス申し込みも、期限が過ぎて終わっているので、今後は、CDやDVDが純粋に欲しい、あるいは封入写真が目的の購入となります。

その枚数を超強気に見積もって、1週間で1千枚としても、7枚目が発売される11月27日(水)までの7週間で、7千枚の上乗せなので、累計46万枚には少し届かない気がします。

個別分が残っている可能性もあるので、まだ分かりませんが、現実的に考えると、最終的には45万枚半ばあたりでしょうか。


HKT48の一般人気と握手会人気

ところで、10月4日付の有線ランキング(9月21日~9月27日)で、HKT48の「メロンジュース」が、先週14位から、さらに上がって、なんと12位に入っています。

すごい勢いです。

地域別に調べると、福岡のJ-POPランキングで1位は分かるんですが、東京でも5位に入っていて、かなり注目を集めています。

「トンコツ魔法少女学院」など、東京でのプロモーションも効いてると思いますが、やはり、中学高校生中心の「フレッシュ」(笑)なアイドルグループは、一般層へのアピールが強いのだと思います。

一方、「メロンジュース」のCD売り上げは、オリコン調べで、現在、累計28万7千枚(4週目)です。

十分に立派な数字ですが、「ガールズルール」の初動に届いていないこともあり、評価する声はあまり聞こえてこない気がします。

もちろん、そのCDセールスは、握手会によるものがメインです。

乃木坂を見ても明らかなように、メンバーが握手会人気を上昇させるのは、ほとんどの場合、18歳を越えてからなので、中学高校生メンバーが中心のHKT48では、売り上げにも限度があります。

それは当然のことで、曲そのものが本当にヒットしなければ、CDセールスを伸ばすのは、なかなか難しい。むしろこの年齢で、28万枚以上売ったのだから、メンバーの頑張りはもっと評価されていいと思いますよ。

このように、握手会人気は、メンバーの年齢にかなり左右される部分がありますが、その上、タレントとしての魅力とも、あまり関係がありません。

菊地亜美は、バラエティで大活躍して、お茶の間の人気者となり、今やアイドリング!!!の牽引車ですが、もし握手会を開いたら、白石麻衣や西野七瀬のように、30部全完売なんて、ちょっと考えられない(笑)。

握手会では、大人しくて常識的な性格の人が受ける傾向があるので、テレビで視聴者に強烈な印象を与えるタイプの人には、向いてないことが多いんですね。

沢尻エリカの握手会を想像すれば、分かりやすいかもしれません(笑) 。

菊地亜美も沢尻エリカも、素晴らしく魅力的なタレントですが、その魅力は、握手会で人気が出る魅力とは種類が違う。

そして、一つのグループには、さまざまな種類の魅力を持ったメンバーが居た方が良いのは当然です。

だからこそ、アイドリング!!!では、遠藤舞や横山ルリカだけでなく、菊地亜美も大事されるわけです。

しかし、乃木坂やAKBグループは、運営にも、ファンにも、握手会人気がメンバーの唯一無二の「魅力」を表すと思い込んでいる人がいるようで、完売数の少ないメンバーは「魅力」がないとレッテルを貼られることが多い。

そして、メンバーの年齢や魅力の種類を一切考慮せず、CDの売り上げ枚数だけで、メンバーやグループが評価される傾向があります。

こういった握手会至上主義が普通になっているために、CDセールス以外のデータの重要性に気づかず、HKT48が一般層から大きな関心を持たれていることが、ファンの間で認識されないのかもしれません。

デビュー曲「スキ!スキ!スキップ!」は、15回ランクインの最高19位と、これまた素晴らしい成績なので、HKT48は、間違いなく、今ブレイクのチャンスです。

人気があるうちに、一般層に受ける良曲を出せば、HKT48はかつてのAKB48と同じように、大人気アイドルへの階段を駆け上がっていく可能性があります。

ちなみに、AKB48がブレイクする切っ掛けとなった16枚目「ポニーテールとシュシュ」、有線ランキングは16回ランクインの最高11位、17枚目「ヘビーローテーション」は、14回ランクインの最高14位。

現在のHKT48は、これらとさほど変わらない位置につけているわけで、この絶好のチャンスを逃して欲しくないですね。

堀未央奈センター大抜擢の理由

さて、乃木坂46ですが、「ガールズルール」の有線ランキングは、4回ランクインの最高96位で、残念ですが、HKT48の足元にも及びません。

アイドルが一般ブレイクするためには、有線ランキングで、せめて30位くらいの成績は欲しいところで、そのレベルの注目度がないと、大ヒットは厳しい気がします。

一気に順位を上げるのは難しく、コツコツ頑張るしかないのですが、乃木坂の場合、楽曲自体はそんなに悪くないので、注目を集めるポイントは、インパクトのあるグループイメージということになります。

7th選抜では、ガチガチの握手会主義が適用され、生駒里奈と選抜ゼロ回の中元日芽香、川後陽菜以外は、握手会人気の順にメンバーを並べた感があります。

上で指摘したように、この方式を取ると、19歳以上で、大人しい性格のメンバーが前面に出ることになります。

6枚目「ガールズルール」でも、同じ発想で、フロントに松村沙友理、白石麻衣、橋本奈々未を並べ、「センター交代」を目玉にして、プロモーションを仕掛けました。

個別日程を長期化させる販売戦略や、秋元真夏、若月佑美、桜井玲香など、新たな握手会スターの誕生によって、確かに、CDセールスは伸びた。

しかし、有線ランキングが4回ランクインの最高96位に止まるなど、一般からの注目度は思ったほど上がらず、フロントに松村、白石、橋本を据えて、がんがんメディア露出させた効果が、今ひとつ見えてこない。

7枚目シングルでは、コアなファンだけでなく、一般層へも、もっとアピールしたい。

その策をあれこれ模索したとき、HKT48が注目を集める原動力にもなっている、「フレッシュ」というキーワードが出てきて、二期生の堀未央奈がセンターに大抜擢されたのだと思います。

1期の年少メンバーをセンターに抜擢するのも一つの案ですが、1期はすでに2年間、タレント活動を行っているので、「フレッシュ」とはちょっと違うと考えのかもしれません。

結局、どうせなら最高に「フレッシュ」ということで二期生の堀未央奈に白羽の矢が立って、運営が「シンデレラストーリー」を目論んだのだと思います。

ただ、新センターの堀さん、「フレッシュ」だけじゃなくて、握手会で担当する部を全完売するという実績をすでに持っています。

二期生はペアでの参加なので、「個別」ではないのですが、彼女の入ったペアはすべて売り切れたわけで、明らかに握手会人気は高かった。

# (訂正) 堀さんはペアで担当した12部のうち、9部完売で、全完売ではありませんでした。失礼しました。ただ、二期生の中で、突出した成績なのは間違いありません。

「フレッシュ」で、かつ「握手会人気」もある。

堀さんの「フレッシュさ」で一般層にアピール出来て、同時に、実証済みの「握手会人気」でコアなファンにも受けるだろう。

運営からすると、センター堀未央奈で、すべてのピースがハマったように思えたのでしょう。

「大声ダイアモンド」での松井珠理奈との比較

AKB48が2008年秋に出した10枚目「大声ダイアモンド」では、SKE48に入ってまだ2ヶ月ほどの研究生、当時11歳だった松井珠理奈が、センターに大抜擢されました。

堀未央奈のセンター抜擢を、「大声ダイアモンド」における松井珠理奈になぞらえる意見がありますが、状況を比べてみると、二つはまったく異なります。

まず、「大声ダイアモンド」において、松井珠理奈は前田敦子との二人センターで、堀未央奈のような単独センターではありません。

しかも、ミュージックビデオを見ると、明らかに主役は前田敦子で、松井珠理奈はちょこちょこ出てくる脇役で、あくまで「イメージ」を提供する補助的センターです。

そして、松井珠理奈は「フレッシュ」ですが、本当のセンターである前田敦子が、そもそも、CDリリース時点で17歳という「フレッシュ」さです。

また、準主役と言っていいほど活躍する渡辺麻友は14歳、

前田敦子とぶつかる宮澤佐江が18歳、

小野恵令奈が14歳、

すでに貫禄を見せている高橋みなみ(笑)が17歳、

小嶋陽菜が20歳、

最年長で特別にお姉さん扱いされる篠田麻里子ですら22歳です。

もう、AKB48そのものが、「フレッシュ」だらけですね(笑)。

つまり、「大声ダイアモンド」のAKB48は、中学高校生中心の若いグループで、年齢だけで見れば、今のHKT48とさほど変わりません。

ただ、AKB48は、デビューしてすでに3年の歳月が流れていて、メンバーは若いのだけど、芸能経験を積み上げてきています。

そして、「フレッシュ」と「経験」が合わさって、「大声ダイアモンド」が生まれた。

「大声ダイアモンド」は、デビューして3年、センターとして実力を蓄積してきた若き前田敦子が、AKB48結成以来、共に歩んできた若い仲間たちと、いよいよ本格的に輝きを放ち始めた曲で、大抜擢された松井珠理奈は、あくまで脇役として参加していると見るべきでしょう。

前田敦子と周りのメンバーが躍動する、実力の伴った「フレッシュ」が大きな魅力となって、「大声ダイアモンド」が、AKB48のターニングポイントになったのだと思います。

一方、堀未央奈は、現在16歳ですが、10月15日が誕生日なので、7枚目リリース時点では、17歳となります。

また、MVで中心となるだろう八福神メンバーは、フロントが、松村沙友理21歳、白石麻衣21歳、橋本奈々未20歳、西野七瀬19歳、2列目は、桜井玲香19歳、生田絵梨花17歳、生駒里奈18歳、若月佑美19歳。

中学高校生メンバーは、生田と生駒の二人だけで、基本的には、高校を卒業した年長メンバーが中心です。

当たり前ですね、握手会人気の順で選んでいますから。

そして、堀未央奈は、当時の前田敦子と同じく17歳ですが、芸能経験ゼロで単独センターを任され、しかも、周りは、経験も年齢も上の年長メンバーばかりです。

「大声ダイアモンド」のように、前田敦子という、しっかりしたセンターがすでに居て、その人物を中心にメンバーがガッチリまとまっているのであれば、一種の「見習いセンター」として、松井珠理奈のような、未熟な新人を受け入れるのも、さほど無理のない流れでしょう。

しかし、7th選抜における堀未央奈の大抜擢は、例えるなら、「大声ダイアモンド」で、前田敦子をセンターから外して、松井珠理奈を新センターに据えるようものです。

堀未央奈にとっては、究極のムチャぶりであるし、周りのメンバーからすれば、到底、納得できないセンター抜擢でしょう。

橋本奈々未が、「大人の判断」を受け入れられなかったと、ブログに書いてますが、当然の感情だと思います。


堀未央奈は、センターが生駒里奈から白石麻衣と揺れ動く、流動的な乃木坂の選抜に入れられて、「出来るだけ早く前田敦子になってくれ」と要求されています。

無茶苦茶です。

また、運営は「みんなで育てて欲しい」と言ってますが、センターなんて、そんなに簡単には育たないし、そもそもセンター属性を持っている人物は、滅多にいない。

結局、唯一人だけセンター属性を持っていて、2年間経験を積んできた生駒里奈をセンターから外したため、選抜の人事が立ち行かなくなって、乃木坂が迷走しているわけです。

乃木坂がもっとも安定するセンター生駒のもとで、年長組も、年少組も、それぞれの役割をこなしながら、みんなで成長していくのがベストの選択で、その中に、堀未央奈が入ってくるのであれば、それは「大声ダイアモンド」の松井珠理奈と同じで、上手く行く可能性が出てきます。

しかし、運営は、何の経験もない二期生を、年長メンバーの多い、流動的な選抜に放りこんで、単独センターとして活躍を期待しています。

どう考えても、まともなプランではないでしょう。

前田敦子が「大声ダイアモンド」に辿り着いて、大きな輝きを放ち始めるのに、3年かかっています。

堀未央奈を「育てる」には、そのくらいの時間は覚悟する必要がありますが、運営は、その覚悟を持っているんでしょうか。

7枚目シングルだけで、センター堀を投げ出してしまったら、その後も、乃木坂は延々と迷走し続けるしかありません。

乃木坂の運営がやっていることには、覚悟もビジョンもない、そう思えて仕方ありません。


関連サイト

有線ランキングのサイト

橋本奈々未の10月8日ブログ


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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