ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂の風 28Jul13 ~ 7th選抜への道、才能のデパート若月佑美と星野みなみの物語6、バック8の行方(2)

2013-07-28 16:00:00 | 芸能
昨日の「乃木坂の風 27Jul13」では、7th選抜を視野に入れて、現在のバック8メンバーそれぞれの状況を、「握手会人気」と「メディア発信力」を軸に話を進めましたが、今日は、その後半で、若月佑美、中田花奈、井上小百合、星野みなみを取り上げます。

// 才能の百貨店、八福神入り最有力の若月佑美

「ガールズルール」第7次受付終了時の完売状況から握手会人気を推測すると、若月さんは26部中11部完売の第8位という素晴らしい成績です。

さらに、「君の名は希望」からのCD増加枚数で順位を付けると、秋元真夏、西野七瀬、桜井玲香についで、なんと4位に入っていて、握手会人気が大幅に伸びています。

若月さん、現在19歳ですが、ファンを大事にする姿勢は、乃木坂でも一二を争うと言っていいんじゃないでしょうか。

一説によると、自分のブログへのコメントを全部読んで覚えていて、握手会に初めて来たひとでも、過去にコメントを寄せたことがあれば、ハンドルネームを聞けば、コメントの内容が出て来るという、とんでもない神対応が出来るとも言われています。

こういう誠意の塊のような対応をされると、ファンは心を鷲掴みにされて、二度三度とリピートしてしまうのは当然ですね。

メディア発信に関しては、NHK「Rの法則」のレギュラーメンバーで、その縁から、この番組の企画として、4月30日放送の「乃木坂特集」が生まれました。

番組出演が必ずしも定期的ではなく、追跡しにくい難点はあるのですが、真剣なトークから時にはコントまでこなしていて、がっつり主要レギュラーの地位を確保しています。

全国津々浦々まで流れるNHKですから、彼女のメディア発信力は極めて大きく、これからも乃木坂の広告塔としての役割を期待出来る上に、NHKへのコネクション窓口としても重要であると言えます。

「16人のプリンシパル deux」では、20公演中15回の第二幕進出、10役を全制覇した上で13回選出という、図抜けた成績を残していて、その類い稀な美貌と合わせて、女優としての才能を見せつけました。

加えて、二科展のデザイン部門に、芸能人で初めて入選するという快挙も達成していて、最近も、新しいデザインイラストを自身のブログで披露しています。

もう、才能の宝庫と言っていいくらいで、その上に、握手会人気も高く、メディア発信力も強い。

7th選抜において、若月さんが八福神に抜擢されても、何の不思議もない、そういう状況だと思います。

// アイドルでありドルヲタ、中田花奈

中田さんの「ガールズルール」での握手会人気は、26部中3部完売の11位で、「君の名は希望」からの伸びでは7位に入っています。

また、「生のアイドルが好き」というニコニコ動画の音楽番組で、松村沙友理と共にMCを務めていて、現在までに4回の放送が行われています。

実は、他のアイドルの握手会に参加したり、HKT48のコンサートを見るために博多まで行くほどの、強烈なアイドルヲタクで、メジャーからマイナーまで、アイドルについての知識が豊富で、「生のアイドルが好き」でも、それが生かされているようです。

さらに、ブログの更新頻度が高いことでも知られていて、現在500回を越えていて、星野みなみブログの5倍です(笑)。

とくに、乃木坂でライブなどのイベントがあった時、ほぼ終了直後にブログを更新して、セットリストや会場の様子などを伝える「中田速報」を出し、現地に行けなかったファンには、大変有り難い情報源となっています。

一方、「16人のプリンシパル deux」では、20公演中8回の第二幕進出、10役選出が1回と、かなり苦しんだようです。

最近、川後陽菜が「乃木坂さん」握手会への突撃潜入取材を敢行して、注目を集めていますが、アイドルなのにドルヲタという立ち位置に関して、新興勢力である川後Pと「キャラかぶり」現象が起こっていて、中田さんが今後、どういう独自色を出していくのか興味深いところです(笑)。

// アイドル性抜群で多才な井上小百合

井上さんの握手会人気は、21部中2部完売の14位、「君の名は希望」からの伸びは15位となっています。

「16人のプリンシパル deux」では、20公演中13回の第二幕進出で、10役選出は8回、スコア順位としては12位でした。

中学高校を通して吹奏楽部で熱心に活動し、公式ブログに、愛用のテナーサックスを撮った写真が何回か掲載されたことがあり、現在も個人的に楽器演奏を楽しんでいるようです。

また、絵を描くのが得意で、普通の絵はもちろん、ブログに載せて大きな反響を呼んだ「井上小百合のシュールお絵描き」のようなエキセントリックなタイプのものにもセンスを発揮しています。

ただ、生田絵梨花のピアノや西野七瀬の「どいやさん」のように、乃木坂としての活動の中で、その才能が本格的に披露されたことは、まだないと思います。

井上さんは、日本テレビ「THE MUSIC DAY 音楽のちから」で、小泉今日子「なんてったってアイドル」を乃木坂が歌ったときに、センター白石麻衣の左隣に出て、松村とともに最前列で歌とダンスを披露したのですが、これは彼女のルックスが、いわゆるアイドル顔で、曲イメージにピッタリだったからだと思います。

乃木坂は、美少女や美人ぞろいですが、案外、渡辺麻友や道重さゆみのようなアイドル性の高いビジュアルを持ったメンバーは少なくて、そういう意味で貴重な存在と言えます。

中田さんと井上さんは、乃木坂の中堅層を形成するメンバーで、今後の展開によっては、八福神入りも十分に狙えます。

しかし、一方では、選抜とアンダーで、何人も大幅に入れ替えを行うことになったとき、名前が挙がってしまう可能性もあって、野呂佳代さんの「井上さんみたいな人は代わっちゃいますから」という言葉も、完全に笑い飛ばすわけにいかない部分があります。

従って、7th選抜では、アンダー枠が何人になるのか、そこが一番気になるところだと思います。

// 星野みなみの立ち位置は、運営の考え方を測るバロメーター

星野みなみは、「ガールズルール」握手会では全部で10部を担当していて完売はまだありませんが、15歳以下のメンバーの中では、齋藤飛鳥の20部を除いて、10部というのは最多の受け持ちです。

しかし、人格形成の真っただ中にいて、それゆえに反抗期的心情にも揺さぶられる年頃の少女に、握手会人気を上げるよう求めるのは理不尽な話で、その歳で、秋元真夏のような神対応が出来るのだとしたら、却って、将来が心配になります(笑)。

そもそも、握手会のようなイベントには、中学・高校生を参加させるべきではない、というのが一般社会において説得力のある意見で、中学3年生の和田まあやのように、1回の握手会で1部ずつ、計6部あたりが限度で、いくらCDが売れるからといって、同じく中学3年生の齋藤飛鳥に20部も担当させるのは、どう考えてもやり過ぎでしょう。

さらに、高校1年生になったばかりの15歳の少女を、高校を卒業した18歳以上の女性たちと、握手会人気で同列に評価するのは余りに馬鹿げています。

握手会人気で14歳から22歳までのメンバーに、一律に順位を付けて、その評価を八福神や選抜の主要な選考基準にするのは、よほど思考力と想像力を欠いてなければ出来ない暴挙と言っていい。

しかし、最近のソニー運営はこの暴挙を平然と進めている節があって、当然の帰結として、八福神や選抜から、中学・高校生メンバーがどんどん居なくなって、乃木坂はお姉さんグループに変容しつつあります。

ところが、そうやって乃木坂をお姉さんグループにしたのに、女子高生たちが主人公の「ガールズルール」を表題曲に持ってくるもんだから、もう統一コンセプトもなにもなくなって、何がやりたいんだかさっぱり分かりません(笑)。

最近、トーク力とアイデア力で頭角を現してきた高校1年生の川後陽菜も、担当は計6部で、6th選抜のように握手会中心主義で選考を続ける限り、和田まあやと同じく、7枚目で選抜入りする可能性は非常に低い。

握手会人気とは別の判断基準がないと、中学・高校生メンバーを起用するのは、相当に難しいということです。

星野みなみは、生駒里奈や生田絵梨花と共に、運営が、その卓越したスター性を見抜いて、前列に抜擢し、乃木坂の中核を担うメンバーとして育ててきました。

それが上手くいって、5枚目「君の名は希望」まで、乃木坂は順調に成長し、よい曲を歌うグループとしての評価も獲得しつつあった。

これは、生田、生駒、星野の1列目を、握手会人気による評価を無視して、楽曲的観点から選んでいたからこそ実現したわけです。

ところが、6th選抜では、生田と生駒は2列目、星野は3列目に下げられて、この配置は、「君の名は希望」での握手会人気を見事に反映したものになっています。

もし、7th選抜において、こういった頑固な握手会主義をさらに徹底させるならば、「ガールズルール」握手会の状況からみて、生駒の3列目降格と、星野のアンダー落ちが現実のものとなるでしょう。

そうではなく、もし、運営がガチガチの握手会主義を緩和して、少なくとも中学・高校生メンバーに対しては、別の価値基準で選考をするならば、生駒の八福神落ちと、星野のアンダー落ちは、これまでの実績、タレント性、歌とダンスの能力、どこから考えても、あり得ない。また、川後陽菜のトーク力・アイデア力や和田まあやの「愛されまあや」的なキャラが評価対象になれば、この二人の選抜入りも可能性が出てくる。

さらに、もし、握手会主義を大きく見直して、5th選抜までの路線に戻れば、再び、生田、生駒、星野によるフロントが実現することも考えられる。

つまり、7th選抜において、星野みなみがどこに配置されるのか、1列目か、2列目か、そのまま3列目か、あるいはアンダーか、その結果が、運営の選考基準を推測する重要なヒントを与えてくれると思います。


握手会に対する私の意見としては、まず、中学・高校生メンバーは、生田、生駒、飛鳥も含めて、例外なく1日1部に限定して、1部あたりの人数上限も低くして負担を軽減する。その上で、握手会でのCD売り上げ成績を選抜の選考基準には入れないようにして欲しいと思っています。

確かにCDセールスは落ちるかもしれませんが、累計で20万枚程度も出ていれば、「売れている」アイドルとしての面目は保てるし、今の時代、CDの売り上げ枚数が、曲のヒットと無関係であるのは、世間も気がついていますから、楽曲さえ良ければ、乃木坂への評価は落ちないでしょう。

いやいや、50万枚、60万枚と行かないと、やってけないというのであれば、効率の悪い関連企業を整理して、筋肉質の経営体質に変えて下さい、ソニーさん。

本当を言うと、握手会は、野呂佳代さんくらいの年齢なってからやるのが一番いいのであって、それだったら、握手する方も、される方も、見ている世間も、何となく納得という感じがするんですが(笑)。

ところで、「ガールズルール」のCDセールスですが、サウンドスキャンのデータと第7次終了時点での完売状況から計算すると、初回限定版が12万枚弱、個別握手会参加券付きが27万枚程度で、累計で39万枚弱となって、40万枚に届きそうなとこまで来ているという結果が出ています。

計算に使った数値は、また別の記事で説明しますが、これから全国ツアーや大きなライブが予定されていて、その宣伝効果から40万枚には届くんじゃないかと考えています。

まあ、さんざん書いてきた通り、こういったCDセールスの数字は、レコード会社が喜ぶだけで、その曲が世間一般で人気があるかどうかとは無関係なので、さらっと流すのが一番だと思うんですが、一応、そういう状況ということで(笑)。


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# アレチの素敵な乃木坂業務連絡 15May13 ~ 関連記事の目次 (2013/04/19 ~)
すべての乃木坂関連記事について、目次ページを作りましたので、よろしければどうぞご覧下さい。


7月22日23:36 若月佑美
若月さんのデザインイラスト

7月13日15:24 井上小百合
7月1日22:24 井上小百合
6月29日21:54 井上小百合
井上小百合のシュールお絵描き3部作

ナタリー「バック8グラビア特集」

星野みなみの溢れる魅力については、
7月18日星野みなみブログ
ナタリー「星野みなみグラビア特集」へ

和田まあやのあり得ん可愛さと「メンバーとりせつ」については、まあやの
7月23日ブログ
7月18日ブログ
7月14日ブログへ


// お知らせ!

7月14日(日)から8月31日(土)までのNEXCO東日本「ガールズルール」ヒット祈願タイアップキャンペーンについては、
こちらから、乃木坂公式サイトの関連ページへ

7月31日(水)、国立代々木競技場第一体育館で「FNSうたの夏まつり」(18:55~23:08)に出演。テレビ生放送もあり。詳細は、
こちらから、フジテレビ公式サイトの関連ページへ

8月3日(土)、山中湖交流プラザ「きらら」で、ラジオ番組『乃木坂の「の」』の公開収録とライブ
乃木坂公式サイトのみなさ~ん、早く、詳細ページを作って下さ~い!(笑)


// 6枚目シングル「ガールズルール」、発売中です

CD収録曲のミュージックビデオ

「ガールズルール」のMV [Type-A、B、C収録] (YouTube)

「世界で一番 孤独なLover」のMV [Type-A収録] (YouTube)

「扇風機」のMV [Type-B収録] (YouTube)

「他の星から」のMV [Type-C収録] (YouTube)

# クリックすると、いきなり動画が始まるので音声注意!

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// 「乃木坂各論」

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// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (7月27日の分)

横浜での個別握手会の写真が豊富だったので、多めに選びました。

7月27日23:54 永島聖羅
更新500回、おめでとうございます。らりんブログの写真は、表情がよくて楽しいです。

7月27日23:50 伊藤万理華
2枚目、こういう表情が出来るのはさすがまりっかです。やはり物語力が半端ないっス。

7月27日23:48 井上小百合
1枚目の写真と、2枚目のスケッチの取り合わせが絶妙でいい。喉の方、お大事に。

7月27日23:12 伊藤純奈
どの写真も、二期生の可愛らしさが出ていて、見ていて楽しい。

7月27日23:06 生田絵梨花
1枚目、いくちゃんの立ち方が全身全霊で自慢そうで最高です(笑)。でも、さすがななせまる、スフィン君Tシャツを見事に着こなしてます。

7月27日22:48 畠中清羅
握手会会場での、様々なメンバーとの写真。とくに、6枚目、後ろから覗き込む、浴衣姿の星野みなみと和田まあやが、もう常軌を逸して可愛い(笑)。

7月27日22:42 橋本奈々未
いいですね~、髪飾りを見せる写真なのに、岡本太郎みたいな仕上がり。さすが、ななみんです。

7月27日22:30 生駒里奈
3枚目、秋田姉妹の生駒ちゃんの表情がいいですね。同郷の後輩を前にすると、気持ちが和らぐんでしょうね、優しい笑顔になってます。

えくせれんとブログ

# アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次
「えくせれんとブログの目次」を作りました。よかったら、ご覧になってみて下さい。


// 星野みなみのコーナー

本人のブログとみなみ情報が載ったブログ

7月22日20:48 桜井玲香
星野みなみとの夢のようなツーショットが2枚!しかも、食べ盛りみなみの情報が満載!(笑)

7月18日14:18 星野みなみ
みなみ、浴衣、夏祭りからの、天使!(笑)

7月14日19:54 和田まあや
星野みなみの「取り扱い説明書」で、彼女の性格を紹介。しかも、このブログ、「あっ!みなみから連絡きたっ」で終わっていて、もう、お宝です(笑)。

7月13日22:54 星野みなみ
7月9日23:54 星野みなみ
7月2日14:06 星野みなみ
6月27日13:00 星野みなみ
6月17日14:36 星野みなみ

写真が載っている他メンバーのブログ

7月27日22:48 畠中清羅
7月25日20:24 伊藤寧々
7月20日14:00 川村真洋
7月16日23:42 樋口日奈
7月16日11:00 畠中清羅

7月12日23:48 永島聖羅
7月8日22:06 秋元真夏
6月12日22:42 秋元真夏
6月10日23:42 中田花奈

グラビア

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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています



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握手会に対する私の意見 (気がつけばいつも鼻差負け)
2013-07-29 06:16:16
 握手会の負担を軽減すると言う意見に賛同致します。アマテラスの時代よりおおよそこの国の民族は握手という行為に向いていない種族だと思います。歌やダンスの完成度を追求することは問題ないと思いますが、それに付随して膨大な数の他人との接触は未成年女子に限り制限した方が良いと思われます。一企業の利益を最優先と考えた策として握手会が不可欠だとするシステムは、何処か嘗て国策という名の基に製糸工場で一日中絹糸を紡ぐという過酷な労働に従事していた工女達を思い出させます。まだ未完成なこころを持つ少女達への要求としては過ぎるものがあるのではないでしょうか。過度の負担は少女自身の「こころ」に余程のバリア-を張らない限り体調を壊すことに継り兼ねません。彼女達の夢を奏でる(音)にすると言う本来のプロデュ-スをCD売上至上主義(本音)にすり替えていませんか?そろそろ握手と言うツ-ルを使用するのはこの国の5流と言われている政治家達に任せませんか。
返信する
歌とダンス (アレチボルト)
2013-07-29 19:11:29
気がつけばいつも鼻差負け様

コメントありがとうございます。

握手会も小規模なものであれば、ファンと交流する場という意味もあるので、必ずしも悪いとは思わないのですが、1人10秒で、7時間以上に渡って、2千人を越える人と握手というのは、どう考えても限度を越えていると思います。

また、心身ともに成長期にあって、まだ不安定な部分のある中学・高校生メンバーであっても、CDの売れ行きさえ良ければ、何の配慮もなく担当する部数を増やしていくのも、あまりに酷いやり方だと思います。

「forTUNE music」を設立したことが、ソニー運営を、こういった、なり振り構わぬ金儲け主義に走らせているのではないかと考えているのですが、大人の勝手な事情に乃木坂メンバーが振り回されているのだとすれば、とんでもなく理不尽な話です。

次の7枚目シングルでは、今回のような行き過ぎた握手会主義を見直して、CDセールスや握手会人気ではなく、メンバーの歌とダンスや楽曲の良さが話題の中心となるような、アーティストとして、ごく普通の姿を、乃木坂が見せてくれることを心から願っています。
返信する

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