ジャン・アレチボルトの冒険

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乃木坂の風 20Oct13 ~ 堀未央奈、単独センター大抜擢の問題点と対策

2013-10-20 16:00:00 | 芸能
7th選抜における、二期生堀未央奈の単独センターへの大抜擢。

メンバーから不満が洩れ、ファンからの批判も多いこのサプライズ人事ですが、私も、大変な「愚策」だと考えています。

理由は次の三つです。

「1期メンバーが輝かない」、「二期生が輝かない」、そして「堀未央奈が輝かない」。

今日は、堀未央奈単独センターの問題点を考えてみましょう。


堀未央奈の単独プロモーションは「贔屓の引き倒し」

10月6日(日)の7th選抜発表以来、「週刊プレイボーイ」のソログラビアや「月刊AKBグループ新聞」での単独インタビューなど、乃木坂の運営は、堀未央奈のメディア露出をガンガン仕掛けています。

こういった堀未央奈だけにスポットライトを当てる超重点プロモーションは、選抜を構成する1期メンバーを蚊帳の外に置き、彼女を乃木坂本体から切り離してしまう形になります。

もし、堀未央奈を、松浦亜弥のように、ソロ歌手としてデビューさせるのであれば、このやり方でいいでしょう。

しかし、彼女は乃木坂というグループのセンターです。

新選抜の発表後、週刊誌グラビアを出すのであれば、メンバー全員は無理でも、せめて八福神とセンター堀未央奈という形にするべきです。

新八福神の若月佑美も紹介する必要があるし、何より、八福神の笑顔に囲まれた堀未央奈という構図が欲しい。

また、インタビューも、新選抜を説明することに力点を置くべきで、その文脈の中で、新センターが紹介される方が自然で、読者も理解し易い。

ほとんど無名の堀未央奈が、いきなりポツンと一人でグラビアに載ったり、単独インタビューで自分を語っても、乃木坂を知らない人には、軽くスルーされるだけで、堀未央奈の売り出し効果も弱いし、新選抜へ注目してもらう切っ掛けにもなりません。

まだまだ一般知名度の低い乃木坂が、社会に向かって宣伝するべきは、「センターがどういう人か」ではなく、「乃木坂とはどういうグループか」です。

一連のプロモーションを見ていると、堀未央奈をアピールしたいと急ぐあまり、肝心の7th選抜、さらにはアンダーや二期生を含めた乃木坂全体をアピールする視点が欠落している気がします。

また、もともと1期メンバーとのつながりが薄い堀未央奈に対して、極端な単独プロモーションを行うのは、彼女をさらに孤立させる危険があります。

他のメンバーとの距離が遠くなって、真ん中にあるべきセンター、つまり「中心点」が、グループからずっと離れた「孤立点」になってしまう。

先週放送の「乃木坂って、どこ?」は、堀未央奈の特集でしたが、ここでも単独プロモーションの発想が貫かれていて、「贔屓の引き倒し」になっていました。

正直、堀未央奈が個人としてどんな人物なのか、そんなことはどうでも良いんですね。

まずは、彼女がメンバーの輪の中に入って、みんなと一緒に何かを行うことが重要です。

松村沙友理とコントをやったり、生駒里奈と二次元のクイズ対決をしたり、生田絵梨花と一緒に料理を作ったり、白石麻衣と買い物に出かけたり、場合によっては、橋本奈々未から気合い入れのビンタを頂くのもいいでしょう、って冗談です(笑)。

堀未央奈が孤立した存在ではなく、選抜の大切な一員であり、1期メンバーの中で生き生きと活動している姿こそが、メンバーの絆を強め、見ているファンを納得させます。

そういうやり方であれば、すぐに「センター」になるのは無理としても、堀未央奈を「センター」に近づける第一歩にはなると思います。

しかし、結局、一番良いのは、センターではなく、堀未央奈を普通に選抜入りさせることです。

入っていく堀未央奈も、受け入れる1期メンバーも、余計な波風が立たず、今より、遥かにスムーズに事が進んだでしょう。

本来無理のある二期生単独センターを強行した上に、堀未央奈をさらに孤立させる超重点プロモーションを仕掛ける。

運営のやっていることは、「愚策」以外の何ものでもありません。


「周りを輝かせる」ことがセンターの役割

乃木坂のように多人数で活動するアイドルの場合、「センター」というポジションがあるのなら、そのメンバーの第一の役割は、グループ全体を輝かせることです。

そして、グループが輝くためには、メンバー同士の強い絆が不可欠です。

従って、「センター」の最大の役割は、グループの結束力を高めることで、自分が輝く以上に、周りを輝かせるのが仕事です。

堀未央奈のセンター大抜擢は、発表直後から、「受け入れ難い」とメンバーの不満が続出して、チームの結束を大きく乱しています。

センターが存在する意義は、グループの結束強化ですから、不満噴出の時点で、このサプライズ人事は失敗です。

誰がセンターになるかは、メンバーにとって非常にデリケートな話なので、そもそも、名前も分からない運営の大人たちが、よく知らない二期生を、ある日突然指名して、発表するようなやり方では、上手く行く筈がありません。

堀未央奈に魅力があるかないか、センター属性がどうかではなく、以前の問題として、センター決定の手続きに対して、既存メンバーが大きな不信感を持っているのだから、手紙一枚でどうこうなるもんじゃありません。

本来、センターというのは「抜擢」するものではないと思います。

例えば、AKB48の運営が、ある日突然、前田敦子をセンターにすると発表して、ガンガンにメディア露出を仕掛けて、その結果、前田敦子が不動のセンターになったわけではない。

前田敦子は、AKB48がまだ無名だった初期の頃からセンターで、周りのメンバーと一緒に、ずっとグループを支えてきた。

いわば、自然発生的なセンターで、前田敦子がセンターを辞めた日は多くの人が知っているけど、彼女がセンターになった日は、ほとんどの人が知らない。

周りを輝かせ、グループの結束を高めるメンバーは誰か?

もっとも美人のメンバーではなく、もっとも歌やダンスの上手いメンバーでもなく、もっともトークが冴えてるメンバーでもない。

優れたセンターを見つけるのは、超ど級の難問で、結局は、日々の活動の中から、みんなが何となく納得して、その人物が、いつの間にかセンターにいて、仲間も自分の立ち位置に居心地の良さを感じる。

そういうプロセスを辿らなければ、本当のセンターは出て来ない。

不動のセンターであった前田敦子は、ある日突然指名される、人工的なセンターではなく、どこか自然発生的な感じのセンターだった。

松井珠理奈は10枚目「大声ダイヤモンド」で、大きな期待を掛けられ、前田敦子とのダブルセンターに大抜擢されましたが、AKB48の不動のセンターにはなりませんでした。

やはり、その後も前田敦子がセンターを続け、松井珠理奈が単独センターに就くのは、今年の12月11日(水)発売の34枚目シングルにおいてです。

「大声ダイヤモンド」から実に5年の歳月が流れている上、運営抜擢でもなく、メンバー推薦でもなく、じゃんけん大会の優勝者として、「神様に選ばれた」センター、もし「神様」が秋元康氏を指すのでなければ、まったくの偶然です(笑)。

AKB48は、前田敦子の卒業以来、大島優子、渡辺麻友、島崎遥香、指原莉乃、小嶋陽菜、松井珠理奈と次々にセンターが変わり、センター人事が迷走していますが、運営の抜擢、総選挙、じゃんけん大会など、センター就任日がはっきりしているような人工的センターは、長続きしないことを証明する結果となっています。

ましてや、メンバーやファンから批判が噴出している、二期生の単独センターは、現時点ですでに失敗であって、堀未央奈が乃木坂の不動のセンターになることを、運営がマジで期待しているのだとすれば、「どうかしてるぜ」という言葉しか思いつきません。

そもそも、二期生の単独センターを、メンバーやファンがどう感じるかは、発表前から予想出来ることで、やってはいけない手法であるのは明らかです。

メンバーの絆を強め、グループの結束を高める筈の「センター」が、運営の拙いやり方で、メンバーやファンを苦しめ、乃木坂の士気を落としている。

間違いなく「愚策」であるし、「愚策」だと分からないのであれば、「無能」ということです。


1期メンバーのプライド回復と二期生のメンバー昇格が鍵

10月6日(日)の「乃木どこ?」では、7th選抜発表の後、運営委員会からの手紙が読まれ、新センターの堀未央奈をみんなで「育てて」欲しいとの主旨でした。

代表者の個人名すら入っていない手紙ですが、書かれている内容も酷い。

「1期メンバーだけでは、乃木坂の将来は危ういので、こちらで優秀な逸材を見つけておいたから、そのメンバーを大事に育てて、未来を開いて下さい」と言われているようなものです。

唖然としました。

1期メンバーのこれまでの頑張り対する敬意や感謝がない上に、二期生を「育てる」って、それこそ運営の仕事なのに、育たなければ、1期メンバーの責任と言わんばかりです。

運営のトップが出向いて、メンバーやファンに説明するどころか、匿名の手紙1枚で、しかも、自分たちの仕事を、只でさえショックを受けている1期メンバーに押し付ける。

敬意や感謝どころか、自らの仕事に対する覚悟や責任すら微塵も感じられない、最低のやり方です。

これでは、1期メンバーが怒って、不信感を募らせるのも当然です。

一番の良策は、運営のトップを変えることですが、取り敢えず、7枚目シングルは、堀未央奈センターで行くしかありません。

であれば、まず最初に打つべき手は、1期メンバーのプライドを、もう一度回復させることです。

7枚目シングルの楽曲は、現在制作中のようですが、ミュージックビデオにおいて、まずは八福神が中心となって世界を作り、堀未央奈は、脇役として、所々でイメージを提供をする形にする。

おそらく、現場では、自然とそうなるでしょう。まだ、経験値が違って、差がありますから。

実際、「大声ダイアモンド」のMVでも、主役は前田敦子で、松井珠理奈はあくまで脇役でした。このMVは何度も見ていましたが、ごく最近、二人がダブルセンターだった事実を知って驚きました。

さらに、メディア露出ですが、最初に述べたように、7th選抜をアピールするのが第一で、その流れの中で、堀未央奈を紹介する形にする。

堀未央奈への単独プロモーションは、ほとんど売り出して貰えないアンダーメンバーの気持ちもあるので、少なくとも、7枚目の間は、避けるべきだと思います。

彼女がセンターではなく、一人の二期生であれば、単独プロモーションも、アンダーや他の二期生の励みになる部分があるので、それほど気にしなくていいと思いますが、運営の杜撰なやり方によって、今、乃木坂の中で、不必要にテンションが高まっているので、慎重を期すべきだと思います。

さらに、他の二期生の不満や落胆も、決して小さくはないでしょう。

まずは、個人ブログの開設を認めて、自由に発信出来る場を持ってもらうことが第一歩です。

7枚目シングルの握手会では、二期生はペアではなく、がっつり個別を担当させられますが、それなのに、未だに個人ブログを持てないなんて、どう考えてもおかしい。

また、当然、二期生曲があると思っていたんですが、今のところ、そういう話は聞こえてこない。

自分の関与した楽曲が一つも入っていないのに、そのCDを個別握手で売らされて、しかも、個人ブログすら持てないとすれば、理不尽の極みとしか言いようがない。

このままだと、二期生は握手会要員として採用されただけで、話題作りのセンター大抜擢はあっても、運営には、彼女たちをきちんと「育てる」気はない、そういうメッセージを、二期生にも、ファンにも送ることになります。

つまらない「センターごっこ」を考える暇があったら、二期生の立場を強化して、ちゃんと「育てる」ところを見せて欲しいですね。


生駒里奈がそうでしたが、センターは、ファンからの批判に晒され易いポジションです。

従って、運営は、出来るだけ、批判が和らぐように手を打たなければいけない。

今回は、ファンどころか、主要メンバーからも疑問の声が出て、新センターを取り巻く状況は深刻です。

「アンチ」を増やさないためには、1期メンバーと二期生の待遇を改善して、まずは笑顔になってもらい、高まった不要なテンションを下げなければなりません。

1期メンバーのプライドを回復して、二期生を出来るだけ早くメンバー昇格させる。

一見関係ないようですが、センター堀未央奈を成功させる、一番の近道だと思います。

堀未央奈が、一人でポツンとステージに立っていても、それをセンターとは呼びません。

彼女の周りに、多くのメンバーが集まって、気持ちが通い合ったとき、初めてセンターになる。

そして、周りのメンバーが輝き始めたとき、センターも輝いていく。

センターは一人だけで務まるポジションではなく、メンバーみんなで作り上げるものだと思います。


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// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (10月19日分)

10月19日23:36 西川七海
西川さんは、今までの乃木坂にはいないタイプの美人で、AKB48の小嶋陽菜に通じるような、華やかな「エロさ」があると思う。選抜に入ると、乃木坂に新しいカラーが加わる可能性があるので、頑張って欲しいです。渡辺みり愛、生駒里奈、秋元真夏とのツーショットも、相手の違った魅力を引き出しています。

10月19日23:24 中元日芽香
1枚目、強力ビームでノックダウンです(笑)。やはり、ひめたんはアイドル感の桁が違う。新制服も似合い過ぎです。

10月19日22:18 永島聖羅
1枚目、みなみがハグされ、「キャッ!」となってるのがナイスです(笑)。相手は和田まあや?能條さん初め、他のメンバーの表情も良くて、見ていて楽しいっす。2枚目、さすがに美しい!らりんは、必死感が消えると、ウルトラ美少女です(笑)。

10月19日21:36 高山一実
寒い中、里見まつりの伏姫、お疲れさまでした。この衣装と髪型は、平安時代でしょうか?十二単っぽくて、お公家さんの感じもします。それにしても、額の露出が大きいっすね(笑)。

10月19日16:54 斉藤優里
面白いし、文章が上手いです!巨大な敵に、ひるまず立ち向かうカマキリ。草むらの昆虫から何かを学びとり、自らの明日に生かそうとするゆったんの、素晴らしい感受性に乾杯!笑

えくせれんとブログ

10月19日16:54 斉藤優里
カマキリが教える草の緑と勇気とプライド!ゆったんが出会った愛しい秋

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// 星野みなみの溢れる魅力

10月19日23:54 斎藤ちはる
5枚目、集合写真の前列中央に笑顔溢れるみなみ!

10月19日22:18 永島聖羅
1枚目、みなみがハグされ、「キャッ!」となってるのがナイスです(笑)。相手は和田まあや?能條さん初め、他のメンバーの表情も良くて、見ていて楽しい。

10月17日14:54 星野みなみ
早くみんなに見せたい!!笑」、元気一杯で、楽しそう!それにしても、星野みなみはこういう場でも、隠しきれないオーラがあって、主役感がバンバン出てるのがスゴい。

10月16日07:42 大和里菜
2枚目、集合写真。さすが、みなみは主役オーラが半端ないなあ。

10月15日10:36 宮澤成良
6枚目、代々木ライブ楽屋での、みなみとのツーショット!

10月13日23:36 星野みなみ
コメント数に感動し、まあやに泣くみなみ。3枚目、ノーブルな美しさが限界を越えて、なにか荘厳な感じすら漂っている。絵画みたいだ。

10月13日23:24 畠中清羅
5枚目集合写真。みなみのリラックスした表情がグッド!

10月12日19:42 樋口日奈
1枚目、すごい美少女ツーショットです(笑)。また、二人とも指がキレイっすなあ~。

10月8日23:12 和田まあや
7th選抜の発表後に、和田まあやの家に星野みなみが泊まりに行った話が書かれています。みなみもまあやも、支えてくれる仲間がいる。この絆こそが、乃木坂の底力なんですね。素晴らしいグループだと思う。

10月7日18:48 星野みなみ
出来ることを精一杯やって、ゆっくりと自分を磨いて下さいな。これ以上輝いて、どうするんだって話もあるけど(笑)。それにしても、写真、可愛さが現実離れしたレベルに行ってます。あライブの髪形、ものすごく似合ってて良かった!

9月28日伊藤万理華ブログ
『乃木坂の「の」』で、みさ先輩を手こずらせた、乃木坂「暴言」コンビ!笑

9月20日12:00 星野みなみ
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ナタリー「星野みなみグラビア特集」

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

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// 和田まあやのあり得ん可愛さ

10月18日15:06 深川麻衣
1枚目、集合写真。笑顔に囲まれる愛されまあや

10月13日00:30 大和里菜
3枚目、ツーショット。二人とも、可愛い可愛い。手を頬に当て、見つめるまあや

10月11日22:48 伊藤万理華
まりっかとおすまし顔のツーショット

10月8日23:12 和田まあや
プライベートまあや in 原宿、みなみと語った夜

10月1日22:54 和田まあや
市來玲奈のトリセツと女子力高めまあや

9月25日和田まあやブログ
川後陽菜のトリセツと永久保存版まあや!

乃木坂の風 04Sep13 ~ 「ぶち大好きじゃけぇ!」、和田まあやの演技が炸裂! in 乃木坂って、どこ?

さらに詳しくは、
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー


// 乃木坂各論

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト

乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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