ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

2013-10-09 16:00:00 | 芸能
2001年の春、「ドッキドキ!LOVEメール」でデビューした14歳の松浦亜弥は、当初、ブリブリの可愛い系アイドルと見られていました。

ところが、2002年にファーストコンサートツアー「First Date」を開始すると、傑出した歌唱力と的確なダンスに加えて、ステージでの機転を利かせたMCトークが大きな反響を呼び、単に可愛いだけのアイドルではなく、優れたライブパフォーマーと目されるようになっていきます。

この魅力溢れるライブステージが、その後、松浦亜弥をスターダムに押し上げる原動力となります。

乃木坂46も、代々木体育館での大きなライブを成功させ、ライブパフォーマーとしての顔を見せ始めています。

輝ける坂を上っていくためには、さらにライブ力を高めることが重要です。

私も、代々木の昼公演を観に行ったので、気がついたことを書いてみたいと思います。


ハイレベルな楽曲と図抜けたビジュアル

ライブで感動したのは、出てくる曲、出てくる曲、どれもレベルが高くて、「駄曲」というものが一つもないことです。

披露される楽曲に隙がないので、3時間近いライブでも、十分に楽しむことが出来ました。

優れた楽曲コンテンツを豊富に持っているのは、乃木坂の大きな強みだと思います。

さらに、ルックスやスタイルが、どのメンバーを見ても素晴らしく、ステージをあれこれ飾り立てなくても、彼女たちが出て来ただけで、会場が華やかな雰囲気に満たされます。

これも、乃木坂の大きな魅力ですね。

綾小路翔が「氣志團万博2013」に乃木坂46を招いた理由として、「見てみたかった」とツイートしてましたが、その気持ちよく分かります(笑)。

とくに印象深かったメンバーを挙げてみます。

まずは、生田絵梨花。

ゴンドラに乗ってすぐ近くまで来てくれたのですが、とにかく、べらぼうに美しくて、力強い輝きをバンバンまき散らしている。

これは、スターですよ、間違いなく。

それから、高山一実が、あんなに正統派のウルトラ超美人だとは思わなかった。

テレビでは、バラエティ担当のイメージがあって、変顔が多かったからか、やや面白系の美人(笑)という先入観があったのですが、実際に会ってみると、ミスコンを何十連覇もしそうな、ストレートど真ん中の美人で、目が釘付けになって、若干瞳孔が開きました。

あと、中元日芽香が素晴らしいオーラを出してました。

アイドルらしい派手なルックスに、抜群のスタイル、見事な美脚。

ステージ栄えというんでしょうか、「乃木坂って、どこ?」のひな壇に座っているより、遥かに輝いてます(笑)。

もう、「乃木坂すげ~、すげすぎるー」ですよ(笑)。

他のアイドルを間近で見たことがないんですが、これほど優れた逸材がゴロゴロしているグループって、そうはないんじゃないかと。

そして、やはり、星野みなみでしょう。

放っているオーラの光量が桁違いです。

可愛いとか、美人とか、そういったものを越えて、強烈な紺碧の輝きを放っていて、みなみの場所にだけ、常にスポットライトが当たっているのかと思うくらいでした。

立ち居振る舞いから、小さな仕草に至まで、隙がなくて、いつ見ても、何をしていても、様になっていて、可愛いを絶対に手放さない。

例えば、「ガールズルール」のような集団ダンスの出来は、ダンスそのもの以上に、踊っていないメンバーの待ちポーズの出来に掛かっていると感じることが多いのですが、星野みなみは、指の先まで神経が行き届いていて、待ちにおいても、隙を見せない。

また、代々木ライブでは、メンバーがステージ上で、次の企画を待っている時間が結構ありましたが、みなみは、ここでも輝いていました。

この人は、24時間365日、アイドルなのかも知れません。

タレントがこれだけのタレント性を発揮しているのに、それを評価せず、握手会人気だけでアンダーに落とすのですから、今の運営はまったく信頼できません。

実際、ソニーは、かつて、前田敦子や渡辺麻友など、図抜けた逸材がゴロゴロいたAKB48を、ゴミ箱に投げ捨てた「実績」を持っています。

乃木坂の選抜選考は、6枚目、7枚目と、回を重ねるごとに、メンバーやファンの気持ちを考えない、滅茶苦茶で暴力的な方向に進んでいて、乃木坂に不必要な迷走を強いています。

二期生堀未央奈のセンター大抜擢も、受け入れられないファンが多いのは、ソニー運営のタレントを見る眼力やプロデュース能力そのものに、疑問を持っている人が多いからじゃないでしょうか。

二期生センターという奇策を弄する前に、握手会人気以外も重視するバランスの取れた選考を行い、二期生全員の底上げ策も着実に打って、メンバーやファンから信頼される運営になるべきです。

「信頼」は仕事の基本という当たり前のことを、乃木坂の運営は理解出来ないんでしょうか。

「13日の金曜日」のダンスが秀逸

さて、楽曲では、「13日の金曜日」のダンスが素晴らしかった。

個々のダンスの切れがシャープで、しかも、全員がよく合っていて、とても感銘を受けました。

実は、斉藤優里、伊藤万理華、衛藤美彩、川村真洋など、「君の名は希望」のアンダーには、ダンスの上手いメンバーが多くて、その上、しっかりと練習を積んだのだと思います。

乃木坂ライブのメインディッシュは、やはりダンスになるので、今後、ダンス力の向上は不可欠ですが、

他の楽曲も、「13日の金曜日」くらいのレベルに仕上げておけば、乃木坂を知らない人がライブを見ても、一定の評価はしてくれるんじゃないでしょうか。

それから、「他の星から」が良かったです。

バラードに近いイメージあったのですが、意外に、もの凄くノリの良い曲で、ライブで流すと盛り上がりますね。

踊っているのも、西野七瀬や桜井玲香など7人と多すぎず、メンバーの組み合わせも、ちょっと異色で面白い。

ファッションも近未来的な感じでインパクトがある。

この曲、「制服のマネキン」や「君の名は希望」と並んで、乃木坂ライブの要に出来ると思います。

ところで、「他の星から」は、アリーナ中央に設けた特別ステージで、しかも、高くせり上がった、柵のない舞台の上で踊る演出でした。中田花奈がブログに書いていますが、「あれ本当に怖いんだよ!」だそうです(笑)。

高所恐怖症の中田さんですが、他のメンバーを見ても、ダンスで、腰が引けてた部分があって、安全な平地で、存分の踊りを見たかった気はします。

かなり盛り上がれる曲なので、舞台装置なども含めて、さらなる進化を期待しています。

あと、印象に残ったのは、「世界で一番 孤独なLover」と「君の名は希望」です。

「世界で一番 孤独なLover」は、中心メンバーが、ステージ下から、バネで飛び上がって出てくる、派手なスタート。

曲自体も、客席がズンズン振動するほど、重低音を強調して、イケイケどんどんの演出で楽しかったです。

また、「君の名は希望」は、生田絵梨花のピアノ伴奏ですが、途中から、「ストリングス」がステージに登場、バイオリンなどの生演奏が加わって、厚みのあるステージを堪能出来ました。

この曲は、インストルメントで聴いても十分に楽しめるので、伴奏を充実させるのは、非常に良いアイデアだと思います。

人数を絞って、ダンスの精度向上を

「13日の金曜日」のダンスが良かったと述べましたが、逆に言うと、他の楽曲のダンスは、改善の余地があると感じました。

「世界で一番 孤独なLover」も、勢いで押すだけでなく、ダンスがもっと揃えれば、カッコよさが、さらにアップするでしょう。

また、「制服のマネキン」は、ステージに上がっている人数が多くて、観客がどこを見ればよいのか、焦点がぼやけている印象を受けました。

ミュージックビデオでは、カメラの切り替えで、「見るべきポイント」を次々に示せますが、ライブの場合は、別の工夫が必要だと思います。

どの楽曲でもそうですが、ライブでは、人数を絞って、ダンス中心を明確にしつつ、キレがあって、よく揃った踊りを展開するのが一番です。

ただ、よく揃ったといっても、完全に一致させる必要はなく、それぞれの個性が出たダンスで良いと思います。

よく揃っていて、それでいて、個々の特徴も残す。

難しい課題ですが、とにかく全体での練習時間をもっともっと確保して取り組めば、乃木坂らしいダンスが見えてくるんじゃないでしょうか。

「制服のマネキン」のMVでは、生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみの三人が、それを実現していて、MVの大きな魅力となっているので、他の曲でも、トライして欲しいですね。

歌と違って、ダンスは、練習すればするほど向上することが多いので、良いライブをするためには、当然ですが、とにかく練習、練習ということです。

歌は生歌ではなく、いわゆる「かぶせ」

ライブ途中のつなぎトークで、一斉に「りんご姫」と呼んで欲しいと、観客に懇願する松村沙友理に向かって、白石麻衣が「口パク」でいいよ、「口パク」でと突っ込む場面がありました。

笑いを取りにいった白石まいやんですが、アイドルのライブで、「口パク」という言葉がデリケート過ぎたのか、笑いは起こらなかった(笑)。

では、代々木ライブは「口パク」かどうかですが、生で歌っているけど、同時に歌唱入り楽曲を流す、「かぶせ」だと思います。

理由ですが、生歌だけであの声量だとすれば、乃木坂には、ポルノグラフィティの岡野昭仁やT.M.Revolutionの西川貴教を凌ぐほどの歌唱力を持ったメンバーがゴロゴロいることになります。

そんなこたあないでしょう(笑)。

また、アンコール併せて30曲近い歌をうたっているのに、歌詞を間違えたり、入りを間違えたり、途中でつまったり、そういう出来事が一切起こらなかった。

そんなことは、通常、あり得ません。

どの程度「かぶせ」を入れるのか、また、どういう「かぶせ」にするか、その辺は、曲ごとに、いろいろと工夫してるようですが、完全な生歌はなかったと思います。

しかし、それで良いんじゃないでしょうか。

乃木坂ライブの見どころは、華やかなビジュアルとダンスなので、必ず生歌でとなると、激しい動きが出来なくなって、ステージが地味になってしまいます。

例えば、「世界で一番 孤独なLover」のような、飛んだり跳ねたりする演出であれば、到底、生で歌うのは無理ですから、「かぶせ」もしくは「口パク」にして、ダンスに集中した方が楽しいステージになる。

ディズニーランドのライブショーを観て、ミッキーが「口パク」だったと批判する人はいません(笑)。

徳永英明のステージと乃木坂のステージは、それぞれ違う魅力があって、観客はそれを楽しむのだから、何が何でも生歌である必要はないんじゃないでしょうか。

しかし、一方で、2、3曲は、完全に生で歌って欲しいという気持ちはあります。

ある歌の途中で、乃木坂結成2周年をファンに感謝する言葉を、橋本奈々未が花道を歩きながら、述べる場面があったのですが、メインステージのモニター画面に映された台詞と比べて聴いていると、ななみん、ワンフレーズ飛ばしちゃってました。

間違いなく、橋本さんの生台詞です、あれは(笑)。

ただ、こういう間違いも、観客にとっては、ライブの楽しい思い出です。

人間だから間違うのは当たり前で、ななみんが、そういう人間的なところを見せてくれたのは、むしろ嬉しいことじゃないですか。

楽曲でも、思い切って生で歌ってみて、みなみが歌詞間違えたよねとか、いくちゃんはアドリブだったのかなとか、そういう出来事があると、本当に楽しい。

生歌だから間違えることもある。出来も毎回違ってくる。

だから、また聴きたくなる、大丈夫かな、今度はどうなんだろうと。

期待と不安の入り交じったドキドキ感が、生歌の魅力で、その魅力に引かれて、何度でもライブに行きたくなる。

生歌を入れると、ライブがもっと人間味を帯びてきて、その魅力に引かれて、リピーターも増えていく。

何回行っても飽きのこない乃木坂ライブを作るためにも、完全に生で歌う曲を、いくつか入れることを検討したらどうでしょう。

余興はメンバートークを中心に

ライブの半ば頃に、歌以外の余興として、乃木坂「運動会」が、結構、長い時間に渡って行われました。

2チームに分かれて、綱引き、玉入れ、リレーを行って、勝敗を決めたのですが、これは、ちょっと間延びした感じでした。

運動がメインなので、メンバーがしゃべる場面が少なくて、お客さんの興味を持続させるのが難しかった。

一方、その後に、生田絵梨花がMCとなり、生駒里奈、桜井玲香、西野七瀬と一緒に、撮った写真をあれこれ語り合う「写メ写メドンドン」は、とても良かったです。

何と言っても、メンバーの生トークをがっつり聞けたので、テンションが上がって、集中できました。

八福神だけでなく、バック8やアンダーメンバーも、積極的に参加させていけば、観客は、もっと楽しめると思います。

和田まあやと川後陽菜のミニトークショーとか、ちょっと聞いてみたいですから(笑)。


代々木ライブを通して、乃木坂は、歌と踊りで観客を魅了する、楽しいライブショーを披露する力があることを証明したと思います。

シルク・ドゥ・ソレイユじゃないですが、優れたショーは、子どもから大人まで、幅広い層を引きつける魅力を持っているので、ライブの実力を磨いていけば、乃木坂が一般人気を獲得する切り札となる可能性があります。

そうすれば、握手会だけでなく、ライブで活躍するメンバーを評価する機運が高まって、選抜選考において、新しい発想が出てくるかもしれません。

今の乃木坂が息苦しいのは、握手会で何枚CDを売ったかという、それだけの基準でメンバーが評価されてしまうからです。

「NOGIBINGO!」で粉まみれ、墨汁まみれになって頑張っても、『乃木坂の「の」』で面白いトークをしても、一切無視されて、結局、個別の完売部数だけで話が終わってしまう。

これほど無茶苦茶で、メンバーにとってやるせない人事評定はないでしょう。

12月20日(金)の武道館ライブは重要ですが、運営はそこで終わりにしないで、来年も定期ライブなどを続けていくべきです。

代々木ライブのように、握手会以外で、乃木坂が輝く場所を見つけることが、もっとも大事です。

そうでなければ、まだ大きなヒット曲がなく、一般層からの関心も低下している現状から考えて、このグループが3年目、4年目と発展していけるのか、見通しは極めて不透明と言わざるを得ません。

45万枚CDを売った、順風満帆なアイドルという錯覚をしていると、乃木坂が今、シビアな岐路に立っている現実を忘れてしまいます。

運営の判断ミスで、逸材だらけのアイドルグループを、ゴミ箱行きにする。

二度目は、もうなしですよ。


関連サイト

中田花奈の代々木ライブ夜公演レポ
中田花奈の代々木ライブ昼公演レポ

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星野みなみに関しては、この記事の最後部分に、「星野みなみの溢れる魅力」という常設コーナーがあります。


// 過去の記事を読みたい方へ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 15May13 ~ 関連記事の目次 (2013/04/19 ~)


// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ

「制服のマネキン」のMV (YouTube)

「君の名は希望」のMV (YouTube)

「シャキイズム」のMV (YouTube)

「指望遠鏡」のMV (YouTube)

「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)

「他の星から」のMV (YouTube)

クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい


// 6枚目シングルCD「ガールズルール」の収録曲

YouTubeのMVやこのブログの関連記事については、
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報


// お知らせ!

10月22日(火)、乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が発売されます。詳しくは、
乃木坂公式サイトの関連ページ

10月25日(金)と10月27日(日)に、乃木坂46がVAMPS主宰の「HALLOWEEN PARTY 2013」にライブ出演します。詳細は、
こちらから、乃木坂公式サイトの関連ページへ

毎週木曜日の19:30から、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。番組内には、乃木坂のコーナーもあるようです。詳しくは、
乃木坂公式サイトの関連ページ


// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (10月8日分)

今日も全部が、代々木ライブと7th選抜の感想を綴ったブログです。喜び、落胆、励まし、決意。一人一人が様々な感情を抱えながら、それでも前に進もうとする。みんなのひたむきな思いは、乃木坂のキラキラと輝く宝物だと思います。もちろん、すべて「えくせれんと」です。


10月8日23:12 和田まあや
10月8日21:00 矢田里沙子
10月8日17:48 斉藤優里
10月8日13:00 橋本奈々未
10月8日11:48 生駒里奈
10月8日09:48 中田花奈 (代々木夜レポ)
10月7日00:30 中田花奈 (代々木昼レポ)
10月8日00:30 衛藤美彩
10月8日00:30 川後陽菜
10月8日00:18 深川麻衣
10月8日00:12 永島聖羅
10月8日00:12 大和里菜
10月8日00:00 秋元真夏


えくせれんとブログ

10月8日(火)分のブログはすべて「えくせれんと」です。ああ、中田花奈の代々木昼レポは、今日の夜レポと一緒に入れといたよ、や~い(笑)。

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次


// 星野みなみの溢れる魅力

10月8日23:12 和田まあや
7th選抜の発表後に、和田まあやの家に星野みなみが泊まりに行った話が書かれています。みなみもまあやも、支えてくれる仲間がいる。この絆こそが、乃木坂の底力なんですね。素晴らしいグループだと思う。

10月7日18:48 星野みなみ
出来ることを精一杯やって、ゆっくりと自分を磨いて下さいな。これ以上輝いて、どうするんだって話もあるけど(笑)。それにしても、写真、可愛さが現実離れしたレベルに行ってます。代々木ライブの髪形、ものすごく似合ってて良かった!

9月28日伊藤万理華ブログ
『乃木坂の「の」』で、みさ先輩を手こずらせた、乃木坂「暴言」コンビ!笑

9月20日12:00 星野みなみ
「みなみっぽい」って、どんな感じなんだろう?

ナタリー「星野みなみグラビア特集」

乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」

さらに詳しくは、
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー


// 和田まあやのあり得ん可愛さ

10月8日23:12 和田まあや
プライベートまあや in 原宿、みなみと語った夜

10月1日22:54 和田まあや
市來玲奈のトリセツと女子力高めまあや

9月25日和田まあやブログ
川後陽菜のトリセツと永久保存版まあや!

乃木坂の風 04Sep13 ~ 「ぶち大好きじゃけぇ!」、和田まあやの演技が炸裂! in 乃木坂って、どこ?

さらに詳しくは、
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー


// 乃木坂各論

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト

乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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