ジャン・アレチボルトの冒険

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乃木坂の風 23Jul13 ~ 7th選抜への道、アンダー最有力は衛藤美彩と齋藤飛鳥、二期生大抜擢の可能性も

2013-07-23 16:00:00 | 芸能
橋本奈々未、「SUMMER NUDE」第3話での演技、もの凄く良かったですよ。

写真館のショーウィンドウにサンプルとして飾ってあった、春夫と清子の証明写真が、いつのまにか、春夫と山本美月に変わっている。

ショックを受けた清子役の橋本ななみん、春夫の左腕をぐいっと掴んで、

この方とは、一体どういう関係なんですか

驚いた春夫役の千葉雄大君、目を見開いて、

いやいやいやいや、関係も何も僕の知らないひとだって

誠意のカケラも感じられない彼氏の言葉に(笑)、ついにキレたななみん、

こんなやり方卑怯じゃありませんか
別れたいなら、はっりきとそう言ってくれたらよかったです

盆踊り大会のビラ束を千葉君に投げつけて、すたすたと行っちゃいます。

事実確認なし、相手に弁解の機会なしっす(笑)。

おとぎ話のようなスキットですが、橋本さんの演技が上手いので、違和感なく楽しめて、

清子って性格も可愛いなあ、とすら思っちゃいますね(笑)。

正直、香里奈や戸田恵梨香より演技力は上のような気がします。

これはドラマのオファー、来ますよ。

2002年の24時間テレビの中で、「父さんの夏祭り」というスペシャルドラマが放送されたんですが、当時モーニング娘。に在籍中だった矢口真里と石川梨華が主要な役で出演していました。

実はこの二人、両方とも負けず劣らず演技はかなり厳しいんですが、スタッフはそれを知らなかったのか、ドラマの中で、二人だけの会話シーンがあって、

案の定、衝撃的過ぎる演技を見せつけ、視聴者をも巻き込んで大事故を起こし、今でも却って記憶に残ってるほどです(笑)。

その「大根」を絵に描いたような矢口っちゃんですら、その後、テレビで連続ドラマの主役をやったんですから、橋本さんなら、もう絶対に大丈夫、女優としてやってけます。

全然、励ましになってないかな(笑)。

ちなみに「父さんの夏祭り」、主役は渡辺謙でした。


さて、今日は握手会人気の話です。

AKBグループや乃木坂46のシングルCDは、その多くが、握手会への参加券付きCDとして売られています。

例えば5枚目「君の名は希望」の場合、30万枚の累計売り上げのうち、推定で20万枚程度が個別握手会参加券付きCDとして売られたもので、実に70%近い割合になります。

しかも、それ以外の10万枚も、全国握手会参加券が付いた初回限定版CDなので、結局、ほとんどのCDが握手会を目当に買われたのだと言っても過言ではないでしょう。

そのため、握手会で人気のあるメンバーが選抜に選ばれ、その中でもとくに人気のあるひとが、八福神やトップ3に抜擢される、そういう流れが出来てしまっています。

また、「ガールズルール」の個別握手会参加券付きCDは、ソニーが新しく立ち上げた「forTUNE music」が販売窓口となったので、この新会社を軌道に乗せるために、乃木坂はさらに握手会至上主義に邁進することになりました。

センターが生駒里奈から握手会人気No1の白石麻衣に変わったのは、その流れを象徴する出来事です。

おそらく、7th選抜メンバーを選ぶ際も、ソニーの握手会人気を重視する姿勢が変わるとは思えないので、誰が選抜に入るかを予想するには、握手会人気がもっとも考慮すべき因子となります。

そこで、「ガールズルール」個別握手会参加券付きCDの売れ行き状況を見てみましょう。

今回の個別握手会は、全国5会場で6日間実施され、1部90分として、メンバー1人で1日最大5部まで行います。白石麻衣のように非常に人気のあるメンバーは、6日間すべて5部というスケジュールで握手をこなすので、計30部ということになります。もちろん、メンバーによっては、これが20部だったり、10部だったりするわけです。

さらに、1部90分の中で、メンバーが握手できるファンの数には限度があるので、その上限を越えてCDの注文が入ったら、「完売」することになります。

「完売」したら抽選をして、当たった人だけがCDを買える仕組みですね。

メンバー1人が、どの会場のどの日に、何部の完売を出したかは、順次行われる購入申し込み終了の度に発表されます。「ガールズルール」」は、現在、7次受付が終了して、すでに白石麻衣と西野七瀬は30部すべてが完売となっています。

7次終了時点での完売状況表から、それぞれのメンバーの握手会人気を計算してみましょう。

1部あたりの上限人数は一定とし、完売していない部には、平均50%の応募が入っているとして、各メンバーについて、握手するのべ人数、つまりCDの売り上げ枚数を計算しました。

で、売り上げ枚数の多いメンバーから順に16人を挙げると、

白石麻衣、西野七瀬、松村沙友理、橋本奈々未、秋元真夏、桜井玲香、生田絵梨花、若月佑美、深川麻衣、高山一実、生駒里奈、中田花奈、衛藤美彩、井上小百合、斉藤優里、齋藤飛鳥

となります。これが、握手会の人気ランキングと言っていいと思います。

この中で、現在アンダーにいるメンバーは、衛藤美彩と齋藤飛鳥ですね。この二人、完売数は3部と2部で少ないですが、担当するのが全部で26部と20部と多く、その寄与分で上位に入っています。

完売してない部が、さっぱり売れていないという可能性もありますが、ソニーが、何の根拠もなく部数を増やすことはないので、ある程度の売り上げは計算していいんじゃないでしょうか。

次に、5枚目「君の名は希望」と比べて握手会人気が上がったメンバーを調べてみましょう。

「君の名は希望」の第8次完売状況表から、同じようにCD売り上げ枚数を計算して、先ほどの結果との差を出してみます。この差は、5枚目から6枚目への、各メンバーのCD売り上げ枚数の増加分ですが、多いメンバーから順に16人、名前を挙げると、

秋元真夏、西野七瀬、桜井玲香、若月佑美、白石麻衣、中田花奈、衛藤美彩、生田絵梨花、斉藤優里、齋藤飛鳥、深川麻衣、高山一実、井上小百合、伊藤万理華、橋本奈々未、永島聖羅

となります。この中で、アンダーにいるメンバーは、衛藤美彩、齋藤飛鳥、永島聖羅の三人です。

永島聖羅は、「ガールズルール」での完売数はないですが、引き受けるのが13部から16部に増えたので、上位にランクインしています。

以上の結果から、もし、握手会人気だけで7th選抜が決まるとすると、アンダーから選抜入りする最有力候補は、衛藤美彩と齋藤飛鳥ということになります。

実際、齋藤飛鳥はアンダーメンバーだけが参加したカップリング曲「扇風機」のMVで、センターを務めています。これまで、アンダー曲のセンターは、必ず選抜入りしているので、握手会人気と合わせて考えると、齋藤飛鳥が上がってくる可能性は極めて高いと思います。

一方、衛藤美彩は「ガールズルール」と同様に、「君の名は希望」の個別握手会でも、アンダーではCD売り上げが一番多くて、第8次完売状況表から計算すると、12位に入っています。

また、彼女はTBS「開運音楽堂」(毎週土曜、朝4:30から)に、レギュラーMCとして長く出演していて、番組内で、乃木坂46を随分と宣伝してくれています。

当然、なぜ一度も選抜入りしないのかという声は多くのファンから出ていて、「乃木坂の風 20Jun13」でも、「衛藤美彩のいない八月」は、乃木坂の選抜システムそのものへの信頼を損ねると主張してきました。

こういった批判は運営に届いている筈ですが、今回、その運営が、いよいよ考え方を変えて、衛藤美彩を売り出す気になったかと思わせる出来事が、最近、起こっています。

とういうのは、テレビやイベントなどに出演する「ガールズルール」特別選抜で、衛藤美彩がかなり前のポジションに起用されるケースが多い。

例えば、6月29日(土)深夜、フジテレビ「うまズキッ!」での「ガールズルール」ライブにおいては、生駒里奈のポジションに抜擢されて、途中、センターで踊る場面もありました。

さらに、7月14日(日)深夜「乃木坂って、どこ?」で放送された、「扇風機」のスタジオライブでは、センター齋藤飛鳥の左隣に配置され、右隣の伊藤寧々と共に、1列目を形成。歌のパートも割り振られて、アップでの映像もかなりありました。

DVDに入っている「扇風機」のMVでは、衛藤美彩はほとんど出てこないので、これは破格の扱いと言っていいでしょう。

7th選抜に入って「衛藤美彩のいる八月」がやって来る可能性は、かなり高いんじゃないでしょうか。


それ以外のメンバーとしては、能條愛未、永島聖羅、川村真洋も、7th選抜の有力候補と言えるでしょう。

もちろん、「ガールズルール」個別握手会でのCD売り上げだけを根拠にされると、厳しくなりますが、能條愛未は「16人のプリンシパルdeux」で大活躍して、第二幕出演スコアでは、生田絵梨花、橋本奈々未についで3位となり、アンダーでは最高の成績を残しました。

永島聖羅は、「ガールズルール」個別握手会では18位につけていて、プリンシパルでも、途中体調を崩して、後半は苦しんだものの、前半に大きな活躍を見せてくれました。

一方、川村真洋は歌とダンスへの評価が、もともと非常に高くて、私もそうですが、彼女のパフォーマンスを選抜で見たいという声は根強い。

こういった、握手会人気以外の要素が加味されれば、この三人の選抜入りも十分にあり得ると思います。


ところで、「君の名は希望」と「ガールズルール」の二つの個別握手会について、その規模の比とCD売り上げの比を眺めていて、面白い発見をしました。

すべてのメンバーの担当部数を合わせた総部数は、5枚目が437部、6枚目が550部で、1.26倍多くなっていますが、完売状況から推測されるCD売り上げ枚数の伸びも、1.28倍で、ほぼ同じなんですね。

ちなみに、初回限定版CDの初動売り上げも1.35倍で、近い値になっています。

つまり、個別握手会の規模を1.3倍にしたら、CD売り上げも1.3倍になったということです。

で、これって、ビジネス的に成功でしょうか?

握手会の規模が1.3倍になると、それだけ経費も余計に掛かるので、CD売り上げが1.3倍というのは成功だったとしても、最低ラインの成功としか言えないんじゃないでしょうか。

実際、「ガールズルール」の完売率は34%でまだまだ低いし、今のところ「君の名は希望」の32%と変わらない。

例えば、完売率が50%まで上がれば、個別握手会でのCD売り上げが2倍になって、全売上が50万枚に達するんですが、現状ではさすがに無理な気がします。

やはり、新トップ3、新八福神を選んで、テレビ、ラジオ、雑誌で大々的にメディア宣伝を行った割には、CDセールスの伸びが小さすぎる感がある。

しかも、「forTUNE music」を立ち上げて、多額の設備投資をしているので、この程度の伸びで、それなりの利益が出てくるのかどうか、かなり疑問です。

実は、「ガールズルール」第四~五次の応募受付が開始された5月30日(木)に、二期生による握手会が緊急告知されました。2人1組のペア握手会ですが、1期メンバーと全く同じ、全国5会場6日間、1部90分の1日5部構成です。

まだライブステージに立ったことすらなく、しかも中学生が多数いる二期生に、これほど長時間のフルバージョン握手会を行わせるのは、どう考えても異様な光景です。

二期生握手会が緊急に決まったことから分かる通り、ソニー側も、当初は躊躇があって、二期生の個別握手会は、ライブデビューを果たしてからといったスケジュールを描いていたと思います。

しかし、それにも関わらず、二期生握手会に踏み込んでしまったのは、1期メンバーによる個別握手会の完売状況が思ったほど伸びなかったからではないでしょうか。

センターを白石麻衣に変えて、楽曲もアイドルっぽいものにして、CD売り上げが、2倍、2.5倍と伸びることを期待していたのに、増やした総部数と同じくらいの伸びに止まっている。仕方ない、批判は覚悟で二期生に握手会をやらせて、少しでもCDセールスを伸ばしたい。

もし、ソニーがこういった焦燥感を持っているのであれば、7th選抜への二期生抜擢も、十分に考えられます。

今回のペア握手会で、とくに人気が出た二期生を次の選抜に入れて、どんどん売り出し、第2の白石麻衣や西野七瀬にしたい。そうすれば、7枚目CDでの個別握手会で、確実にセールスを伸ばすことが出来る。

結局、こういった計画を実行するかどうかは、「forTUNE music」の帳簿がどうなっているか次第ですね。


さて、現在の選抜メンバーの動向について、お二人ほど。

まず、秋元真夏さん。

彼女が選抜から外れる可能性は低いと思います。

「ガールズルール」個別握手会でのCD売り上げでは第5位。

「君の名は希望」からの伸びは、西野七瀬を越えて第1位。

衛藤美彩「単推し」のファンが並んでいたのが、秋元真夏のレーンだったのは、たまたまというわけではなさそうです(笑)。

余程のことがない限り、アンダーに落ちることはないでしょう。というより、八福神に復帰しても、全然驚きません。この成績だし、なんと言ってもスカイダイビングを飛んでますから(笑)。

そして、星野みなみですが、

ファンとしては、運営は、握手会での数字に惑わされないで欲しいと言いたいですね(笑)。

歌やダンスが上手いし、実際、フロントとして、「シャキイズム」など大きな実績を上げてきた。

また、「NOGIBINGO!」での活躍のように、バラエティにも向いている。

そして、何より、図抜けて可愛くて、物語を提供する強力なオーラを持っている。

そう、どう考えても1列目でしょう(笑)。


ところで、「君の名は希望」の個別握手会参加券付きCDの売り上げを20万枚として計算すると、ファン1人あたりの平均握手時間が8秒程度でないと、説明出来ないことが分かって、仰天しました。

もちろん、完売してない部では、もうちょっとゆっくりになるのだと思いますが。

8秒って、ほとんど挨拶で終わっちゃいますよね、だから、熱心なファンの方は何度もレーンに並ぶんでしょうか。

このペースだと、90分の1部あたり、メンバーが握手する人数は675人。30部全部完売している白石麻衣と西野七瀬は、6日間の「ガールズルール」個別握手会で、のべ2万250人と握手することになります。

ちょっと目眩が・・・(笑)

お疲れ様というより、こんなことさせて本当にいいんだろうかという気持ちになってきます。

これが今のアイドルの現実ということなんでしょう。

(追記)

非完売での平均応募率を50%ではなく、80%に設定して計算すると、ようやくファン1人につき平均10秒くらいの握手時間でも大丈夫ですね。

ただ、平均80%で完売ゼロって、かなり無理な気がするし、それでも90分の1部で540人。白石さんは、6日間でのべ1万6千200人と握手になります。


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7月26日(金)、「お台場合衆国 2013 ~ めざましライブ」への出演(16:30~17:00)については、
こちらから、乃木坂公式サイトの関連ページへ

7月31日(水)、国立代々木競技場第一体育館で「FNSうたの夏まつり」(18:55~23:08)に出演。テレビ生放送もあり。詳細は、
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8月3日(土)、山中湖交流プラザ「きらら」で、ラジオ番組『乃木坂の「の」』の公開収録とライブ
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乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト

乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!


// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (7月22日の分)

7月22日23:36 若月佑美
2枚目画像、デザインイラストが目が覚めるほど素晴らしい。これ売って下さい、欲しいっす(笑)。確かに、二科展に入選するわ、このクオリティなら。

7月22日20:48 桜井玲香
星野みなみとのツーショットが2枚!超絶美少女府二人の夢のような世界ですな~。しかも、みなみ情報が満載!みなみは、食べ盛りなんですね(笑)。

7月22日20:48 生駒里奈
7月22日22:00 伊藤万理華
これは連作と言ってもいいですね。生駒ちゃんとマリッカの仲良しコンビが満載です。

7月22日17:42 齋藤飛鳥
3枚目、和田まあやとのツーショット、二人の表情が自然でいい。あと、ホテルでは、みんさん部屋をがんがん行き来してるのね(笑)。

7月22日15:24 橋本奈々未
ななみんのブログは、さりげなく情報が詰まっていて楽しい。自分撮りの写真も単なる美人じゃなくって雰囲気があっていい。ところで、川後Pは、やっぱりドSどすか(笑)。

えくせれんとブログ

今回載せた中では、以下が選出されています。もちろん、独断と偏見っす(笑)。

7月22日23:36 若月佑美
才能にため息が出る

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// 星野みなみのコーナー

本人のブログとみなみ情報が載ったブログ

7月22日20:48 桜井玲香
みなみとキャプテンの夢のようなツーショットが2枚!しかも、食べ盛りみなみの情報が満載!(笑)

7月18日14:18 星野みなみ
みなみ、浴衣、夏祭りからの、天使!(笑)

7月14日19:54 和田まあや
星野みなみの「取り扱い説明書」で、彼女の性格を紹介。しかも、このブログ、「あっ!みなみから連絡きたっ」で終わっていて、もう、お宝です(笑)。

7月13日22:54 星野みなみ
7月9日23:54 星野みなみ
7月2日14:06 星野みなみ
6月27日13:00 星野みなみ
6月17日14:36 星野みなみ

写真が載っている他メンバーのブログ

7月20日14:00 川村真洋
7月16日23:42 樋口日奈
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7月8日22:06 秋元真夏
6月12日22:42 秋元真夏
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曲紹介 (アレチボルト)
2013-07-23 22:54:03
ブログをお読み頂き、ありがとうございます。

「UFOを理屈をつけて一生懸命語る」とのご指摘ですが、

どの曲に対するどういう見方のことかが書かれていないので、正確にお答え出来ないのですが、

曲に対する個人的な感想を述べる場合は、特定の見方や考え方を読者に押し付ける姿勢は取らないように心がけています。

また、作曲者や編曲者の情報や経歴を紹介して、その曲がどういう背景から、どのような意図で出て来たのかを検討する部分に力を入れています。

以下の記事はそういった曲紹介の例です。

乃木坂の風 02Jul13 ~ 齋藤飛鳥が再び疾走!「扇風機」は違和感のない良作
乃木坂の風 28Jun13 ~ 「他の星から」は、秋元康氏の嘆き節?星野みなみの物語5
乃木坂の風 23Jun13 ~ 「孤独なLover」が「ガールズルール」を上回っている?
乃木坂の風 21Jun13 ~ 「君の名は希望」を作ったのは誰か

6枚目「ガールズルール」の収録曲は、「ガールズルール」「世界で一番 孤独なLover」「他の星から」「扇風機」を紹介していますが、

ほとんどの場合、かなり好意的に評価してきたと思っています。

「ガールズルール」については、20歳になっている今のトップ3ではなく、高校生メンバーを中心に起用した方がいいという感想を述べましたが、

それは乃木坂ファンの間でも、よく聞かれる声でとくに「UFO」的な主張ではないと思います。


松村沙友理に関して、「13歳のリンゴ姫」という彼女自身が使っているフレーズをよく引用していて、

「大人っぽい」とはかけ離れたイメージを持っているので、「今のフロントが大人っぽい」と思ったことはありません。

以下の記事の後半に、そいうい子供っぽい松村さんの記述があります。

乃木坂の風 08Jul13 ~ 橋本奈々未センターの「世界で一番 孤独なLover」を見てみたい
返信する
私は好きです (かず兄-s46@乃木ふぁむ)
2013-07-23 23:18:18
いつも更新されるのを楽しみにしております
人の意見は人それぞれ。正にそうです!

このブログの視点が自分の感覚と似ているからかも知れませんが
私はとても好きですね。
仮に自分の考えと違っていても、それはそういう意見感想なんですから
全く気にしません!
むしろ、そういう見方もあるんだなぁと感心させられます
もちろん必ずしも同意見ではなく、相反する感想もあります

むしろ、思い切りみなみ贔屓な記事のように、もろ主観な記事も
楽しんで読んでます。えー?そうかぁ!?とか突っ込みながら(笑)

そういうもんでしょ!だってブログなんですから

乃木坂46について、これだけ暖かく見守っているブログは
中々ないんで、これからも楽しみにしてます
 
今度、握手会の折に某メンバーにも勧めてみます(笑)

 

返信する
乃木坂の風 (アレチボルト)
2013-07-24 00:07:37
かず兄-s46@乃木ふぁむ様

いつもブログをお読み頂き、ありがとうございます

考え方の異なる部分も含めて、楽しんで頂けるのは、本当にありがたく嬉しいです。

こうやって色んな意見を頂くことは、とても励みになるし、今まで書いてきて本当に良かったと感動を覚えました。

乃木坂46のすべてのメンバーへの思いを常に持って、また書き進んでいけたらと思っています。

どうか、これからもご意見、ご感想など、御座いましたら、遠慮なくお寄せ下さい。

私は、コメントを返すのが下手な部分があるのですが、出来る限り「塩対応」にならないように致します(笑)。

メンバーが自分のブログを読んでるかもしれないと考えるのは、ひどく嬉しくもあり、ひどく怖くもありますね(笑)。
返信する

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