ジャン・アレチボルトの冒険

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乃木坂の風 07Oct13 ~ 7枚目は握手会選抜、「センター遊戯」と選抜ゼロ回の解消

2013-10-07 16:00:00 | 芸能
昨日の代々木ライブ夜公演で、7th選抜の発表があり、なんと、センターは二期生の堀未央奈となりました。

ライブでのお披露目は、観客が複雑な気分で家路につくことになり、チケットも完売していたそうで、サプライズ的にはやらないと思っていたのですが、結局、「乃木坂って、どこ?」の前に、代々木での発表に踏み切ったようです。

新選抜の構成は以下の通りです。

1列目:西野七瀬、白石麻衣、堀未央奈(センター)、橋本奈々未、松村沙友理
2列目:桜井玲香、生田絵梨花、生駒里奈、若月佑美
3列目:伊藤万理華、衛藤美彩、齋藤飛鳥、秋元真夏、深川麻衣、中元日芽香、川後陽菜、高山一実

ん~、星野みなみが選抜落ちしてしまいました。

実は、私、代々木の昼公演に行ったのですが、初めて生でみなみを観たその日に、アンダー行きの発表って、ちょっとヘビーですね(笑)。

それにしても、みなみは、びっくりするほど可愛いかった。

そして、それ以上に、オーラがすごい。絶対、何か出てるよ、輝くものが、みなみから(笑)。

代々木のステージを観ていても、「制服のマネキン」「君の名は希望」「シャキイズム」「指望遠鏡」と、印象に残る名曲の中心に常に星野みなみがいて、それだけの物語力とスター性を持っている人なので、今回のことは、気にすることはないと思います。

まだまだ15歳と若いので、焦らず、じっくりと自分を磨いていけば、将来、必ず「芸能の本丸(笑)」でスポットライトを浴びるでしょう。

では、新選抜の内容を見ていきましょう。

八福神は徹底した握手会主義

昨日、掲載した「ガールズルール」個別握手会におけるCD売り上げ枚数の順位表を、もう一度、以下に示します。

[1] 白石麻衣(6)**、西野七瀬(6)**、松村沙友理(6)**、橋本奈々未(6)**、[5] 秋元真夏(3)*、[6] 生田絵梨花(6)**、[7] 桜井玲香(6)**、[8] 深川麻衣(4)*、[9] 若月佑美(4)*、[10] 高山一実(6)**、[11] 衛藤美彩(0)、[12] 生駒里奈(6)**、[13] 井上小百合(6)*、[14] 中田花奈(5)*、[15] 斉藤優里(4)*、[16] 齋藤飛鳥(2)、[17] 伊藤万理華(2)*、[18] 畠中清羅(1)、[19] 永島聖羅(1)、[20] 伊藤寧々(1)、[21] 星野みなみ(6)*、[22] 能條愛未(2)、[23] 中元日芽香(0)、[24] 川村真洋(1)、樋口日奈(0)、[26] 市來玲奈(4)、大和里菜(0)、和田まあや(0)、川後陽菜(0)、宮澤成良(1)、斎藤ちはる(0)、[32] 柏幸奈(0)

[ ]内は順位、( )内は6枚目までで選抜入りした回数、「**」は6thの八福神メンバー、「*」は3列目、いわゆるバック8のメンバーを表しています。

まず、7th選抜の1列目ですが、5人並んでいて、センターの堀未央奈は八福神扱いではないので、八福神メンバーは、西野七瀬、白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理の四人になります。

これは、「売り上げ順位表」第1位の四人が、そのまま1列目に入ったわけで、完全に握手会人気と一致した選考となっています。

また、「売り上げ順位表」の第5位から第8位は、秋元真夏、生田絵梨花、桜井玲香、深川麻衣です。第9位の若月佑美は、第8位の深川麻衣と僅差で、設定値によってある程度結果が変わってくる推測計算なので、深川麻衣と若月佑美は、ほぼ同順位と考えていいと思います。

一方、これも昨日掲載した、「君の名は希望」と「ガールズルール」を比べたときの「伸びの順位表」では、

[1] 若月佑美、[2] 桜井玲香、[3] 秋元真夏、[4] 生田絵梨花、[5] 深川麻衣、[6] 衛藤美彩、[7] 斉藤優里、[8] 井上小百合、[9] 中田花奈、[10] 西野七瀬、[11] 高山一実、[12] 齋藤飛鳥、[13] 伊藤万理華、[14] 橋本奈々未、[15] 白石麻衣、松村沙友理

となっていて、とくにベスト3の若月佑美、桜井玲香、秋元真夏が、群を抜いています。

従って、握手会主義で選ぶなら、秋元真夏と若月佑美が八福神入りする筈で、その場合、生駒里奈と高山一実がバック8に回ることになります。

ところが、今回、八福神から外れたのは高山一実だけで、生駒里奈が残り、一方、秋元真夏ではなく若月佑美が八福神入りしました。

まず、生駒里奈が留まった理由ですが、乃木坂のライブを観れば一目瞭然で、ステージでは、彼女が事実上のエースですね。

MCが上手い、ダンスが印象的、ステージを所狭しと駆け回り、5枚目シングルまで不動のセンターだったため、多くの楽曲で要となっている。

生駒里奈がいないと、乃木坂のライブは進まないというほど重要な存在で、12月20日(金)の武道館ライブを控えて、彼女には八福神に居てもらわないと困る、本当に困るでしょうね(笑)。

一方、秋元真夏と若月佑美ですが、「16人のプリンシパル deux」の成績を見ると、若月佑美の女優力は圧倒的で、その上、二科展に連続入選という一般ニュースになるような話題も提供してくれる。

今週金曜日の10月11日に、「2LDK」という二人芝居を披露しますが、芸術性の高い女優という、目指す方向性が定まった若月佑美に対する運営の期待は、非常に大きいのだと思います。

つまり、重点プロモーション対象ということですね。

その結果、秋元真夏ではなく、若月佑美を八福神に入れたのでしょう。

結局、握手会人気の順に8人並べてみて、秋元真夏と若月佑美が八福神候補になったのだけど、生駒里奈は落とせないので、現在売り出し中の若月佑美を一人だけ八福神入りさせたことになります。

生駒里奈を唯一の例外として、7th選抜八福神の選考はガチガチの握手会主義で貫かれていると言っていいでしょう。

バック8選考に見える選抜ゼロ回の解消

次にバック8ですが、井上小百合、中田花奈、斉藤優里、星野みなみの四人がアンダーとなり、衛藤美彩、齋藤飛鳥、中元日芽香、川後陽菜が選ばれています。

一番驚いたのは、NACK5のパーソナリティを務める斉藤優里を落としたことです。

これほどのトーク力を備え、かつ自分のラジオ番組を持っている人を、選抜から外すのは、通常ではちょっと考えられない。

選抜枠を増やしてでも、置いておきたいメンバーだと思います。

ただ、中元日芽香と川後陽菜を選抜入りさせたところに、一つのポイントがある気がします。

「売り上げ順位表」では、中元日芽香が第23位、川後陽菜が第26位で、握手会主義でいくならば、選抜入りは考えられません。

なんと言っても、井上小百合第13位、中田花奈第14位、斉藤優里第15位で、落ちたメンバーの方がずっと上です。星野みなみも第21位と順位では勝っています。

従って、中元日芽香と川後陽菜の選抜入りには、握手会主義とは別の発想が入っていることになります。

もっとも可能性が高いのは、1期の選抜ゼロ回メンバーをなくすという発想だと思います。

6枚目の「ガールズルール」に至っても、まだ一度も選抜入りしたことのない1期メンバーが、中元日芽香、衛藤美彩、樋口日奈、斎藤ちはる、川後陽菜、大和里菜、和田まあや、柏幸奈の8人もいて、これは1期の4分の1を占めています。

このままの状態で、二期生の何人かを選抜入りさせると、これらメンバーに動揺が走る怖れがあります。

また、選抜ゼロ回メンバーは、前面に出る機会が少ないために知名度が上がらず、衛藤美彩を除いて、握手会人気が総じて低く、最高が中元日芽香の23位です。

二期生が本格的に選抜入り出来る雰囲気を作るため、さらに、知名度を上げて握手会人気を伸ばすため、選抜ゼロ回の解消が急務です。

そこで、今回、中元日芽香と川後陽菜の2人を選抜入りさせたのだと思います。

二人が選ばれた理由ですが、川後陽菜は「川後P」としてのバラエティ的な活躍が評価されたと思います。

一方、中元日芽香は、アイドル性はもちろんですが、歌唱力を期待されているかもしれません。

7th選抜が活動する期間は、ちょうど2013年終盤の大型歌謡祭が目白押しの季節なので、生歌でのステージを想定して、衛藤美彩と並んで、歌えるメンバーを揃えたいという意図があるのかもしれません。

一方、衛藤美彩と齋藤飛鳥の選抜入りは、「乃木坂の風 06Oct13」にも書いたように、握手会人気からも、その他の人気からも、既定路線だったと思います。

衛藤美彩と齋藤飛鳥に加えて、選抜ゼロ回解消を念頭に、中元日芽香と川後陽菜を選び、アンダーとの入れ替え枠を4人まで増やした。

この流れの中で、若月佑美、深川麻衣、秋元真夏を除くバック8の5人から4人を落とす必要が出てしまって、伊藤万理華だけを残して、アンダー行きにせざるを得なかったのでしょう。

井上小百合、中田花奈、斉藤優里、星野みなみは、いずれも人気、実績、実力を兼ね備えたメンバーですから、これは大改変と言えると思います。

星野みなみを落としたのは、楽曲的にも、バラエティ的にも、大きな間違いだと私は思いますが、一方で、衛藤美彩をようやく選抜入りさせ、さらに、中元日芽香と川後陽菜にチャンスを与えたことは、評価出来るでしょう。

二期生大抜擢は話題作りの「センター遊戯」

二期生の堀未央奈をセンターに大抜擢。

これは、完全な話題作りです。

しかも、このやり方は、堀未央奈のためにならないし、他の二期生のためにもならない、乃木坂のためにもならないと言わざるを得ません。

「ガールズルール」のセールスが、異例の長期間に渡って、乃木坂に対する一般層からの関心が薄れているので、二期生センターを7th選抜の目玉に持ってきたのですが、AKB48があらゆることをやり尽くして、それでも人気低迷を食い止められない昨今、そんな小手先の奇策で、注目を集められると考えること自体が、まずお粗末です。

あるいは、もし、堀未央奈を乃木坂のエースとして育てるつもりであれば、彼女を八福神入りさせるべきですが、八福神ではないし、実は、選抜メンバーですらない。

公式サイトのメンバー紹介では、「八福神プラス1」「選抜プラス1」となっていて、どうやら、選抜16人枠に、お試しで加えた1人というスタンスのようです。

つまり、7枚目のCDセールスが芳しくなければ、次はアンダーに落とす、あるいは研究生に戻すこともあり得るということで、堀未央奈に惚れ込んで、7枚目、8枚目、CD売り上げが落ちたとしても、センターは堀でいくんだという気迫が、運営からまったく感じられません。

どう考えても、センター交代を弄んだ話題作りです。

今回、最高30部を全完売している、西野七瀬、白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理の四人を1列目に据えていますが、

これは、握手会で最高の人気を誇っているメンバーは、一般層からも最高の人気を得られるという発想で、それならば、真っ先に全完売を出した白石麻衣のセンター続投が当然の帰結です。

しかし、堀未央奈をセンターに置いたことで、年長組の握手会スター四人では売れるかどうか不安で、やはりフレッシュ感も欲しいと、腰が引けて、考えが右に左にブレてしまっています。

運営は自分たちが進めている握手会主義にすら自信が持てないということです。

二期生の中で、堀未央奈だけが「メンバー」となり、個人ブログも始めたようですが、一方、他の12人は「研究生」のままです。

1期メンバーの中に、芸能経験のほとんどない状態で、ポツンと一人入っていくだけでも大変なのに、二期生の中でも一人だけ特別扱いでは、堀未央奈が可哀想でしょう。

もし、二期生をまともに育てるのなら、7枚目シングルで二期生曲を一つ作り、さらに、「乃木どこ?」への出演も増やして、助走期間を作るべきです。

そして、その活動の中から、歌やダンスの実力、バラエティ力、メンタリティなどを見極めて、8th選抜に2人以上入れるのがベストだと思います。

そもそも二期生の採用には、アンダーも十分起用されていない中、運営は彼女たちを握手会要員としか見ていないという疑いがあって、こういった、手順を踏まない、あまりに粗過ぎる二期生の扱いは、その疑いを裏付けることになっています。

昨日の代々木は、乃木坂46が優れた楽曲コンテンツを豊富に持っていて、大型ライブで人気を上げていけることを証明しました。

とくに、乃木坂の強さの秘訣であるメンバーの団結力が、ライブの質をさらに高めていて、今後、乃木坂ライブの持ち味になっていくと思います。

この流れの中で、メンバーの絆にヒビを入れる可能性のある、話題作りのための薄っぺらい「センター遊戯」は、百害あって一利なしです。

今は、センターをコロコロと変えるのではなく、生駒里奈か白石麻衣に固定して、乃木坂の体制を安定させ、メンバーの団結力をさらに高めて、ライブ活動に専念していく時期でしょう。

個人的には、年長組のフロントは座りが宜しくないので、センターを生駒里奈にして、フロントは年少メンバーで固め、2列目は白石麻衣を要にして、年長メンバーを置くのが一番安定すると考えています。

ただ、二期生加入でメンバー総数が45人まで増えているので、2チーム制、2選抜制、ユニットなども視野に入れて、乃木坂全員が活躍の場を与えられる方法を模索すべきだと思います。

例えば、川村真洋が歌わない乃木坂なんて、誰にとっても嬉しくないでしょう。


「乃木坂って、どういうグループなの?」と聞かれたら、

「ライブに来てくれ、そこに乃木坂のすべてがあるから」

と胸を張って、言える時代がやって来つつあります。

ところが、乃木坂の魅力を信じられなくて、「今度、二期生がセンターに大抜擢されて・・」と答なきゃいけないと考えている人が、運営に数多くいる、そんな気がしてなりません。

代々木の昼公演で武道館ライブがサプライズ発表された後、橋本奈々未が泣いていました。

彼女が涙の向こうに見ているのは、武道館を満杯にして、そのステージでキラキラと輝く、優れたライブパフォーマーとしての乃木坂だと思います。

乃木坂が、いよいよ大きな坂を上り始めているときに、メンバーの純粋な思いに水を差すような、ちゃちな「センター遊戯」は、絶対に止めるべきです。


最後になりましたが、新しいセンターに選ばれた堀未央奈さん、それから新選抜のみなさん、これからも応援していきますので、7枚目シングル頑張って下さい。

また、アンダー行きが決まったメンバー、選抜入りできなかったメンバー、そして、二期生のみなさん、今の乃木坂はアンダーも何もなくなりつつあって、全員の力が必要になってきているので、どんどん前に出て活躍して下さい。

そして、なにより、星野みなみさん。

これからも、今まで通り、明るく突き進んで下さいな。

頑張れーーー、みなみ!

ところで、次のライブでは、「星野警察みなみ署」の前に、「ピーポーピーポー」を付けて!と言ったら、欲張り過ぎでしょうか(笑)。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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