Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, 158cm-)
こんばんは。
今日は、2017神奈川オープンのフィットネスビキニ158cm超級第1ラウンド（予選）から、クォーターターン以降の模様をお送りさせていただきます。
さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
こちらでは、7人全員を1枚に収めた形で途中の流れも含めてご紹介しています。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, 158cm-)
こんばんは。
今日は、2017神奈川オープンのフィットネスビキニ158cm超級第1ラウンド（予選）から、クォーターターン以降の模様をお送りさせていただきます。
さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
こちらでは、7人全員を1枚に収めた形で途中の流れも含めてご紹介しています。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, 158cm-)
そして最後に、15番杉山知寿子選手の「Lウォーキング」です。
「Lウォーキング」が終わると、各選手はステージ奥の方で待機していましたが、7人全員そろったところでステージ前方に出てきて、「フロントスタンス」でラインナップをとります。
そしてここから、クォーターターンが始まるわけです。
その模様は、次回ご紹介させていただくことといたします。
できれば、比較審査までご紹介して第1ラウンド（予選）のご紹介を終わらせたらいいなあ、と考えております。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, 158cm-)
続いては、11番清田名奈子選手・12番羽鳥茉利絵選手・14番種橋久美選手の、3人の「Lウォーキング」をご覧ください。
なお、13番の選手は欠場でした。
このクラスは8人のエントリーがありましたが、1人欠場のため158cm以下級と同じ7人での戦いとなりました。
ちなみに羽鳥選手も東京の選手ですが、「オープン」なので問題ありません（笑）。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, 158cm-)
というわけで、引き続きフィットネスビキニ158cm超級の第1ラウンド（予選）のご紹介に入らせていただきます。
まずは、各選手の「Lウォーキング」をエントリー番号順に5枚づつご紹介いたしましょう。
こちらでご紹介するのは、8番井坂敬子選手・9番吉田圭子選手・10番山本早織（さおり）選手の、3人の「Lウォーキング」です。
井坂選手は東京、吉田選手は千葉の選手ですが、「オープン大会」ですので大丈夫なわけですね（笑）。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, -158cm)
というわけで、比較審査が終わったところで最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。
この結果、第2ラウンドすなわち決勝には、エントリー番号順に1番遠藤選手・4番須藤選手・5番北見選手・7番許選手の4人が進出しました。
なお、惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考順位は、5位3番白鳥選手・6位6番梨本選手・7位2番河西選手という結果でした。
決勝進出選手については予選の成績は関係なく、決勝の審査結果によって最終順位が決定します。
以上が、フィットネスビキニ158cm以下級の第1ラウンド（予選）の模様でした。
さて、本来ならここで次回予告をして終わるところですが、あいにく時間がありませんのでこのまま先に進みたいと思います。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, -158cm)
3回目は、2回目から4番須藤選手と3番白鳥選手が残り、そこへ6番梨本愛選手と2番河西香南選手が加わって、4人で行われました。
これで、7人全員がひととおり比較審査を受けたことになります。
また須藤選手は、3回すべての比較審査で対象となりました。
以上で、比較審査は終わりました。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, -158cm)
続いて2回目は、1回目から7番許選手・1番遠藤選手・4番須藤選手が残り、そこに3番白鳥京香選手が加わって4人で行われました。
最後の1枚は、どさくさで集計員の方をご紹介させていただきました（笑）。
私も横浜市在住の神奈川県民ですので、神奈川選手権は地元だけによほどのことがない限り、観戦しているところです。
しかし、このときはずっと咳がともまらない状態が続いていて、体調がよくなかったのです（苦笑）。
そんな中で、2日間連続での観戦は地元といえどもけっこう大変でした。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, -158cm)
こんばんは。
今日は、2017神奈川オープンのフィットネスビキニ158cm以下級第1ラウンド（予選）から、比較審査の模様をお送りいたします。
さっそく1回目ですが、その対象になったのは5番北見知里選手・7番許冴恵選手・1番遠藤未央選手・4番須藤理予選手の4人でした。
審査は例によって、1回のクォーターターンで行われました。
「フロントスタンス」を含む各ポーズごとに、4人全員で1枚の写真と2人づつアップで撮影した写真2枚を、ご紹介させていただきました。
結果的には、この4人が第2ラウンド（決勝）に進んでいます。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, -158cm)
そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
左右半分が入れ替わった形で行われましたが、写真は3人1枚とアップで迫った写真を各ポーズについて3枚づつご紹介しています。
カメラを変えたため、よりアップで撮影することができましたが、そのかわりに全体を撮ることに対応できなくなっています（苦笑）。
というわけで、今日はフィットネスビキニ158cm以下級のクォーターターンまでを、ご紹介させていただきました。
次回は、比較審査の模様をお送りします。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, -158cm)
こちらは、1回目のクォーターターンから各ポーズをアップで撮影した写真を、各ポーズ2枚づつご紹介しています。
1回目は広角対応のカメラを使用していましたので、ズームで寄ってもここが限界でした（苦笑）。
さて、今大会が行われたサンピアンかわさきは、正式名称を「川崎市立労働会館」といいます。
最寄りのバス停も、「労働会館前」となっています。
このサンピアンかわさきは、2014年から2017年まで4年連続で神奈川選手権の会場となっています。
また、2016年には日本クラス別選手権も行われていて、このときも今回同様土日開催で神奈川選手権は土曜日に行われていました。
そして今年2018年も、8月5日に神奈川選手権がこのサンピアンかわさきで行われます。
実に5年連続で、同一場所での開催となるわけですね。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, -158cm)
7人そろったところで、今度はクォーターターンの模様をお送りいたします。
まずは1回目のクォーターターンですが、こちらでは7人全員を1枚に収めた形で途中の流れも含めてご紹介しています。
神奈川オープンの全体の流れは、フィットネスビキニ第1ラウンド（予選）→メンズフィジーク第1ラウンド（予選）→オープンボディビル予選→フィットネスビキニ第2ラウンド（決勝）→メンズフィジーク第2ラウンド（決勝）→オープンボディビル決勝、という順でした。
これらが終わると、30分の休憩をはさんでから全体の開会式を行って、オープン各部門の表彰式となりました。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, -158cm)
そして最後に、7番許冴恵（きょ・さえ）選手の「Lウォーキング」をご覧いただきましょう。
こうして、フィットネスビキニ158cm以下級7人の選手全員がそろいました。
ちょっと順番は前後しますが、後半4枚は大会開始時のスナップショットですが、ここでご紹介したいのはなんといっても神奈川選手権の「顔」、司会の栗原智美さんです（爆）。
今回もノースリーブの衣装で、たくましくも美しい肩と腕を見せてくださいました（笑）。
そしてさらに、今回は角田和弘さんのサポートも受けていました。
正式な開会式はまだですが、「開始宣言」を行って神奈川オープンの審査が始まったわけです。
ちなみに、フィットネスビキニが最初に行われました。
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, -158cm)
続いては、4番須藤理予選手・5番北見知里選手・6番梨本愛選手の「Lウォーキング」です。
なお、オープン大会ですので神奈川県以外の選手でも参戦が可能です。
ところで、神奈川オープンと神奈川選手権がなんで土曜日に開催されたのかといいますと、ご存じのとおり翌27日には同じ会場でジャパンオープンが行われたからでした。
ほかの県でジャパンオープンを開催する場合は、その県の選手権も一緒に1日でまとめて行うことがほとんどなのですが、さすが神奈川県はこういうときは日を分けて行っています。
これまでも、2007年に日本クラス別を開催したときにも土日で行いましたし、2011年は東日本大震災の関係で急遽日本クラス別を行うことになりましたが、このときも神奈川選手権とは別の日に行っています。
このため、比較的余裕を持った大会進行が可能となっているのですね。
Kanagawa Open and Kanagawa Championships are held at Kawasaki, AUG 26, 2017.
Prejudging (round 1) of 2017 Kanagawa Open. (Bikini Fitness, -158cm)
こんばんは。
それでは今日からは、2017年8月26日（土）に川崎市川崎区のサンピアンかわさき（川崎市立労働会館）で行われた、神奈川ボディビル選手権及び神奈川オープンボディビル大会のご報告を、始めさせていただきます。
今大会は、選手権とオープンに分かれているのですが、選手権の方は男子ボディビルと女子フィジークが行われ、オープンの方ではボディビルも行われますが主体はフィットネスビキニとメンズフィジークです。
そして、先にオープン大会が行われて次に開会式、その直後にオープン大会の表彰式が行われてオープンは終了、引き続いて選手権が行われました。
ではさっそく競技順に、フィットネスビキニ158cm以下級の予選（第1ラウンド）からご紹介いたしましょう。
このクラスは7人出場していますが、次の決勝（第2ラウンド）に進み入賞するのは4人です。
まずは、各選手の「Lウォーキング」をエントリー番号順に5枚づつご紹介してまいりましょう。
こちらでは、1番遠藤未央選手・2番河西香南（かなん）選手・3番白鳥京香（きょうこ）選手の、3人の「Lウォーキング」をご覧ください。
Victory ceremony of 2017 Tokyo Championships. (Women's Physique)
That's all of 2017 Tokyo Championships. (AUG 20, 2017, Tokyo)
というわけで「おまけ写真」をご紹介するわけですが、今回はあまりありません（苦笑）。
いきなり男子選手の写真で失礼しておりますが、実はこの選手は女子フィジークで優勝した宮田みゆき選手のご主人、宮田勝美選手です。
勝美選手自身、ボディビルのマスターズ50歳以上級に参戦して、8位に入賞しています。
続く5枚は、男子ボディビルの表彰式の写真ですが、なぜか「アイーン」をやっている選手が約2名いました（爆）。
1人は2位の白井大樹選手のようですが・・・
最後の4枚こそ、真の「おまけ写真」といえるでしょう。
大会後ロビーで撮らせていただいたものですが、左から今大会の司会を務められた江口由利子選手、フィットネスビキニ9位の岩井知子選手、フィットネスビキニ優勝の長瀬陽子選手、そして応援に来ていたメンズフィジークの田村宜丈選手です。
特に長瀬選手には、個別ショットも撮らせていただきました。
どうもありがとうございました。
以上をもちまして、2017年8月20日に東京都葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズで行われた、2017東京選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からはさっそく、2017年8月26日に川崎市川崎区のサンピアンかわさき（川崎市立労働会館）で行われた、神奈川選手権のご報告を始めさせていただきます。
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