2017 Tokyo Championships (6)

Prejudging (pic up) of 2017 Tokyo Championships. (Bikini Fitness, AUG 20, 2017, Tokyo)

そしてこちらでは、270度回転したとこと360度回転して元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご紹介しました。
途中、丸っこい影が邪魔をしていますが、前方の席で一部の人がウチワで応援していたのが、引っ掛かった模様です（苦笑）。
このように、ウチワを使った応援は後方の観客の観戦に支障することが多いことから、禁止しているところもあると聞いております。

それでは次回は、2回目のクォーターターンの模様を中心にご紹介させていただきます。

2017 Tokyo Championships (5)

Prejudging (pic up) of 2017 Tokyo Championships. (Bikini Fitness, AUG 20, 2017, Tokyo)

というわけで、ここからは後半12人の選手による1回目のクォーターターンの模様を、お送りいたします。
15番鈴木選手から、27番戸澤選手までの12人です。
前半12人がクォーターターンを終えてステージ後方に下がるのと同時に、後半の12人がステージ前方に進み出ます。
そして前半12人と同様に、クォーターターンを行いました。
こちらでは、「フロントスタンス」から90度・180度回転したところまでをご紹介しています。

2017 Tokyo Championships (4)

Prejudging (pic up) of 2017 Tokyo Championships. (Bikini Fitness, AUG 20, 2017, Tokyo)

そしてこちらが1回目のクォーターターンの後半で、270度回転したところと360度回転して元の「フロントスタンス」に戻ったところまでを、ご覧いただいております。
1回目終了後、並びを入れ替えて2回目に臨んだわけですが、こちらでは先に後半12人の1回目のクォーターターンをご紹介させていただきます。

2017 Tokyo Championships (3)

Prejudging (pic up) of 2017 Tokyo Championships. (Bikini Fitness, AUG 20, 2017, Tokyo)

続いてクォーターターンの模様をお送りするわけですが、なにぶん人数が多いのでエントリー番号順に12人づつ2組に分けて行われました。
そして実際には、前半12人が2回クォーターターンを行ってから後半12人が2回のクォーターターンを行ったのですが、今回こちらでは先に両方の組の1回目のクォーターターンの模様をご紹介することにしました。
というわけで、まずは前半12人すなわち2番二階堂選手から14番斉野選手までの、1回目のクォーターターンからご覧ください。
司会の角田和弘さんの指示により、前半12人がステージ前方に出てきて「フロントスタンス」で整列するところから、180度回転して後ろ向きになるところまでをお送りしました。
なお写真は、「フロントスタンス」を含む各ポーズについて、12人全員で1枚の写真と4人づつアップで撮影した写真3枚でご紹介しています。

2017 Tokyo Championships (2)

Prejudging (pic up) of 2017 Tokyo Championships. (Bikini Fitness, AUG 20, 2017, Tokyo)

続いて、後半の10人の選手をご紹介いたします。
18番角田聖奈選手・19番浅野淑子選手・20番羽鳥茉利絵選手・21番岩井知子選手・22番酒井久美子選手・23番長瀬陽子選手・24番富永彩乃選手・25番栗原ジャスティーン選手・26番佐藤とく子選手・27番戸澤まり選手、以上で合計24人です。
当初27人のエントリーがありましたが、3人欠場しました。
しかしそれでも、決勝に進める選手はわずか12人、ちょうど半分ということになります（爆）。
東京選手権のフィットネスビキニには、身長等によるクラス分けがないのでこうなったわけですが、これから実に熾烈な戦いが繰り広げられるわけですね。
こうして全員そろったところで、ステージいっぱいにラインナップしたところまでご覧いただきましょう。
全員を1枚に収めた写真では各選手とも小さくなってしまいますので、アップで4分割した写真もお送りしました。

2017 Tokyo Championships (1)

Prejudging (pic up) of 2017 Tokyo Championships. (Bikini Fitness, AUG 20, 2017, Tokyo)

こんばんは。
今日からは、2017年8月20日に東京都葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズで行われた、東京選手権のご報告を始めさせていただきます。
東京選手権は、2017年からボディビル・女子フィジークに加えて、フィットネスビキニと男子フィジークが加わりました。
さっそく競技順に、フィットネスビキニの予選（ピックアップ審査）から始めましょう。
宮畑豊東京ボディビル・フィットネス連盟理事長の開会の挨拶（正式な開会宣言は午後の開会式）に続き、出場選手が続々と登場します。
予選では、各選手ともステージで挨拶がてらポーズを決めた後は、所定の位置について待機します。
ではさっそく、各選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号順に、1番欠場・2番二階堂淳子選手・3番高橋弘子選手・4番菊見万里子選手・5番土屋紘子選手・6番内藤香選手・7番山中小巻選手・8番欠場・9番石井文子選手・10番川又珠美選手・11番坂本あずさ選手・12番佐藤恵美選手・13番宮下美歩選手・14番斉野陽子選手・15番鈴木亜砂の選手・16番欠場・17番藤田千賀子選手、ここまでで前半14人の選手をご紹介させていただきました。