KANEKO Makiko, 2nd place of 2019 Ms. Bodyfitness Japan Championships.
そして2位は、エントリー番号33番の金子真紀子選手(東京)でした。
金子選手は、2018年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権で163cm以下級及びオーバーオールで優勝し、日本の頂点に立っています。
今大会も、2019年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権で35歳以上160cm超級に優勝して、出場権を獲得しています。
決勝進出選手の中では最も若い40歳で、14人の出場選手全体で見ても3番目の若さです。
当然、今大会でも優勝候補の1人だったと思います。
では、そんな金子選手を凌駕して見事優勝したのは、だれだったのでしょうか。