YANO Daichi, SAWADA Megumi, and DANCY Azusa, guest posers of 2019 Kita-ku Open.
こうして3人のゲストポーズが終わった後、改めて3人とも再びステージに登場しました。
そして花束贈呈の後、司会の角田和弘さんによるインタビューが行われました。
ここでダンシー選手は、「来年(2020年)ビキニフィットネスで日本一になる」と宣言したのです。
先ほどお話ししたとおり、その目の前の審査員席には安井友梨選手が座っていました(爆)。
つまり、ダンシー選手は公開の場で安井選手に「挑戦状」を叩きつけたことになります(原爆)。
私はこの時から、その決戦の場となる第2回ビキニフィットネス日本選手権が、非常に楽しみでした。
ただ、残念ながら2020年は大会そのものが中止となって、その「決戦」は来年に持ち越しとなりました(苦笑)。
また澤田選手は、この後行われる世界選手権に向けての意気込みを語っていました。
谷野選手が何を話していたかは、記憶にありません(水爆)。
以上が、ゲストポーズの模様でした。
次回は、ポーズダウン・順位発表および表彰式の模様をお送りいたします。
その後、男子の模様を簡単にご紹介して、最後に「おまけ写真」で締めくくりたいと思います。