行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (46)

2023-05-29 23:38:14 | 観戦記2022


OTANI Misaki, 1st place of All Japan Ms. Bodyfitness Championships (35-44 years-, -160cm)

ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級の優勝は、エントリー番号7番の大谷美咲選手(新潟)でした。
すでに、世界フィットネス選手権での活躍ぶりをご紹介した後で今さらの感もありますが、やはりその存在感は抜きん出ていたものがありましたね。
そして今年は、7月23日に名古屋市中村区のウインクあいちで行われる愛知県フィットネス選手権で、ゲストポーズを務める予定です。
そのポスターもすでにでき上っていますが、そのポスターの大谷選手の写真を、実は私が提供させていただきました(爆)。
2022年の横浜オープンでの大谷選手のゲストポーズの写真を採用していただきましたが、こちらのブログではご紹介していなかったショットです。
愛知県ボディビル・フィットネス連盟に、心より感謝申し上げます。
さて、大谷選手はこの後各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝に進みますが、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにももちろん参戦しています。
そして、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSでの活躍までご紹介することになるでしょう。
以上が、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級の決勝の模様でした。

次回は、ボディフィットネス最後となります35歳以上45歳未満160cm超級の決勝の模様をお送りしたいと思います。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (45)

2023-05-29 23:27:17 | 観戦記2022


SAWASHITA Mika, 2nd place of All Japan Ms. Bodyfitness Championships (35-44 years-, -160cm)

そして2位は、エントリー番号1番の澤下美香選手(静岡)でした。
澤下選手といえば、2022年はSPORTEC CUPのボディフィットネスでの優勝が印象的でしたね。
そのときは、小柄ながら鍛え抜かれた体とキリっと引き締まった表情でしたが、今回は笑顔も出ていて余裕も感じさせていました。
そしてこの後は、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスはもちろんのこと、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSにも参戦しています。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (44)

2023-05-29 22:58:36 | 観戦記2022


SHINOHARA Yukari, 3rd place of All Japan Ms. Bodyfitness Championships (35-44 years-, -160cm)

3位以上に入賞すると、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSに参戦できることになります。
その3位は、エントリー番号11番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした
2022年は、SPORTEC CUPでボディフィットネス3位となり、この時点でJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSへの出場資格を手にしています。
さらに、関東フィットネス選手権のボディフィットネスで優勝、さらにジャパンオープンのボディフィットネスでも2位に入賞するなど、常に上位で活躍しています。
この翌日には、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネスにも参戦しています。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (43)

2023-05-29 22:53:20 | 観戦記2022


TOKUDAIJI Maya, 4th place of All Japan Ms. Bodyfitness Championships (35-44 years-, -160cm)

次に4位は、エントリー番号10番の徳大寺真弥選手(兵庫)でした。
2022年のジャパンオープンで初めて見た選手ですが、そのときはボディフィットネスで6位に入賞しています。
クラス分けのないジャパンオープンのボディフィットネスで、6位に入賞するというのは大変なことだと思います。
そういう意味では、今回はもう少し上位でもよかったかなと思いましたが、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでも大いに活躍するのでした。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (42)

2023-05-29 22:46:41 | 観戦記2022


ISHII Sayaka, 5th place of All Japan Ms. Bodyfitness Championships (35-44 years-, -160cm)

続いて5位は、エントリー番号6番の石井さやか選手(神奈川)でした。
石井選手は、ボディフィットネスと女子フィジークの「二刀流」を手掛ける選手の1人で、2021年には神奈川選手権の女子フィジーク神奈川フィットネス選手権のボディフィットネスの両方で優勝するという快挙を達成しています。
2022年の神奈川選手権のときには、ゲストポーズも披露しています。
今年は、どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。
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2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (41)

2023-05-29 22:40:13 | 観戦記2022


OMACHI Masumi, 6th place of All Japan Ms. Bodyfitness Championships (35-44 years-, -160cm)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2022オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級の決勝の模様を、お送りいたします。
昨日クォーターターンはご紹介しましたので、今日は各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは6位ですが、エントリー番号3番の大町真澄選手(栃木)でした。
2022年の横浜オープンで初めて見た選手ですが、そのときはボディフィットネスで2位に入賞しています。
見るのはそのとき以来2回目となりますが、12人出場した激戦の中決勝に進んだのは大きいと思います。
栃木といえば、2016年にオールジャパンミスボディフィットネス選手権でオーバーオール優勝した齋藤有紀子選手を輩出しているだけに、けっこうフィットネスの選手も活躍していますね。
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