2016 Kita-ku Open (46)

YANO Yoshihiro, guest poser of 2016 Kita-ku Open.

谷野選手のゲストポーズをもう一丁。
いやはや、お見事でした。
これほど見ごたえのあるゲストポーズを、わずか1000円の入場料で4人も見ることができるのですから、これだけでもいかにお得かということがわかりますね（笑）。
以上が、谷野選手のゲストポーズの模様でした。

これで4人のゲストポーザーすべてのゲストポーズが終わったわけですが、この後4人がもう一度ステージに登場して、大変いいものを見せてくれました。
次回は、それをご紹介させていただこうと思います。
そして、日曜日で北区オープンのご報告を締めくくれるのかなという感じですね。

2016 Kita-ku Open (45)

YANO Yoshihiro, guest poser of 2016 Kita-ku Open.

谷野選手のゲストポーズの続きです。
谷野選手は1964年10月24日生まれで、この北区オープンが行われた2016年10月23日は、51歳最後の日ということになります（爆）。
ちなみに、私行動派も1964年11月9日生まれの同世代です（原爆）。
まあそんなことはどうでのいいのですが、そんな谷野選手がこの見事に鍛え上げられた体を、しっかり見せてくれています。
また、客席をしっかり見据える「目力」も、谷野選手の持ち味のひとつといえるでしょう。

2016 Kita-ku Open (44)

YANO Yoshihiro, guest poser of 2016 Kita-ku Open.

4人目、最後のゲストポーザーは、男子ボディビルの谷野義弘選手でした。
谷野選手といえば、北区オープンのゲストポーズの「レギュラーメンバー」で、毎回かならず登場しているもはや「北区オープンの顔」と言っても過言ではない人物だと思います。
2000年・2006年と日本選手権を2回優勝し、またアジア選手権にも優勝経験のある名選手ですが、2016年にも日本クラス別でも75kg以下級で優勝するなど、今なお現役で活躍しています。
その見事なフリーポーズを、たっぷりご覧いただきましょう。

2016 Kita-ku Open (43)

OSAWA Naoko, guest poser of 2016 Kita-ku Open.

大澤選手のゲストポーズをもう一丁。
ポーズの美しさはもちろんのこと、ポーズから次のポーズまでの動きまでが美しいのが、大澤選手のすごさです。
そしてさらに、見事に均整のとれた体の見事さ。
いやあ、本当にいいものを見せていただきました。
以上が、大澤選手のゲストポーズの模様でした。
そしてゲストポーザーは、もう1人いました。

2016 Kita-ku Open (42)

OSAWA Naoko, guest poser of 2016 Kita-ku Open.

大澤選手のゲストポーズの続きです。
ご覧のとおり、大澤選手のゲストポーズはすべてがシャッターチャンスといえます（爆）。
どこをどう切り取っても、常に美しいポーズをとった大澤選手の姿が写っています。
むしろ、駄作を撮る方が難しいかもしれません（原爆）。
ただ、赤羽会館の講堂は客席の段差がそれほどないので、どうしても前方の観客の頭が支障して、足元が写らなかったのが残念に思うところです。
今年の大会では、よりよい撮影場所の確保をひとつの課題にしたいと思います。

2016 Kita-ku Open (41)

OSAWA Naoko, guest poser of 2016 Kita-ku Open.

こんばんは。
今日は、昨日に引き続いて2016北区オープンのゲストポーズの模様を、お送りいたします。
3人目のゲストポーズを務めたのは、女子フィジークの「princessnao」こと大澤直子選手でした。
その美しいフリーポーズを、とくとお楽しみください。
日本選手権では2013年以降3位・3位・2位・2位と好成績をキープし、いよいよ残すは優勝あるのみとなりました。
また2016年5月の北京アジア選手権では、女子フィジーク163cm以下級で見事優勝してアジアチャンピオンに輝いています。
さらには、2016年11月のポーランドで行われた世界フィットネス選手権でも、女子フィジーク163cm以下級で7位に入賞しています。
ちなみに、北区オープンで大澤選手がゲストポーズを務めるのは、2014年以来となります。