2016 Eastern Japan Open Championships (50)

MIFUNE Mariko, guest poser of 2016 Eastern Japan Open Championships.

まだまだお送りしていきたかったところですが、ここらへんで三船選手のゲストポーズのご紹介を、締めくくらせていただきましょう。
ゲストポーズを終えてメインステージに戻り、最後にトレードマークの投げキスを決めて一旦退場していきました。
今回は私も、無事投げキスを撮ることができて、その点はよかったと思います（笑）。
さて、再び三船選手が登場しましたが、今度は栃木県ボディビル・フィットネス連盟の酒井孝理事長からベルトが贈られました。
以上が、三船選手のゲストポーズの模様でした。

次回は、いよいよ順位発表及び表彰式、そして各クラス優勝選手によるオーバーオール決勝の模様をお送りします。

2016 Eastern Japan Open Championships (49)

MIFUNE Mariko, guest poser of 2016 Eastern Japan Open Championships.

三船選手のゲストポーズは、まだまだ続きます。
観客の人の頭が支障することを逆手に取って、上半身アップの写真を多めに撮るように心がけました。
実際、ここまで選手に寄った撮影はなかなかする機会がありませんでしたからね。
選手の皆さんを個別に撮影できる機会があればいいのですが、部外者だけになかなかそうもいきませんね（苦笑）。

2016 Eastern Japan Open Championships (48)

MIFUNE Mariko, guest poser of 2016 Eastern Japan Open Championships.

三船選手のゲストポーズの続きです。
ここからは、三船選手のビキニ姿をとくご覧いただきましょう（笑）。
すでに40代も後半に突入している三船選手ですが、だからこそ持つことのできる「大人の女性の魅力」を遺憾なく発揮しているとは思いませんか。
ただ、撮影する側としては、どうしても前方で座っている観客の頭が差し支えて、なかなかうまく撮れなかったことは残念に思っております（苦笑）。

2016 Eastern Japan Open Championships (47)

MIFUNE Mariko, guest poser of 2016 Eastern Japan Open Championships.

こんばんは。
さて、今日は2016東日本オープン選手権のゲストポーズを、たっぷりお楽しみいただきましょう（笑）。
そのゲストポーズを務めたのは、ご存知「世界のミフネ」こと三船麻里子選手でした。
三船選手といえば、フィットネスビキニでは日本を代表する選手の1人で、オールジャパンフィットネスビキニ選手権では2015・2016年とも35歳超158cm以下級で優勝しています。
また、アジア選手権も2015年小倉・2016年北京・2017年モンゴルと参戦を続けていて、フィットネスビキニ163cm以下級で4位・6位・8位となっています。
さらに、世界マスターズ選手権やアーノルド・クラシック・アマチュアに参戦するなど、まさに「世界のミフネ」と呼ぶにふさわしい活躍をしているのです。
ゲストポーズも、10月の北区オープン選手権で行ったばかりです。
最初は、そのときと同じようにコートを身にまとい帽子をかぶっての登場となりました。
ときどきチラチラビキニを見せながらステージを歩き回り、ついにコートを脱いでゲストポーズも佳境に入りました。