行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

ミス21健康美(120)

2010-08-25 22:44:36 | 観戦記2010
そしてインタビューが終わって退場する前に、4人でポーズを決めていきました(笑)。

ちなみにインタビューの内容は、「ミス21健康美を優勝して変わったこと」や「ミス21健康美での失敗談」「ミス21健康美優勝の秘訣」など、高橋さんの質問に4人がそれぞれ答えるという形式でした。
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ミス21健康美(119)

2010-08-25 22:44:10 | 観戦記2010
そして、司会の高橋さんによりインタビューが行われたわけです。

ご覧のとおり、安藤選手と関口選手は今回も参戦しているのでビキニのままで登場しましたが、山崎選手は残念ながら健康美を「卒業」して、今年からはボディフィットネスに専念しています。
成岡選手は、今年は脚を痛めたということで参戦を見送りましたが、回復したらまた参戦するとの意向でした。
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ミス21健康美(118)

2010-08-25 22:31:29 | 観戦記2010
さて、今度は歴代優勝選手へのインタビューコーナーです。
インタビューに登場したのはご覧の4選手で、いずれもオーバーオール優勝者の証である、東京都知事賞のティアラを獲得しています。
改めてご紹介しますが、左から第9回(2009年)優勝の山崎志保選手、第7回(2007年)優勝の安藤淑子選手、第6回(2006年)優勝の成岡はるみ選手、そして第4回(2004年)優勝の関口泉選手です。
なお、関口選手が優勝した2004年にはまだクラス分けがありませんでした。
また2005年に初めて2クラスに分かれましたが、この年に限りオーバーオール優勝は決めず、158cm級及び158cm超級の優勝選手双方に、ティアラが授与されました。
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ミス21健康美(117)

2010-08-25 22:13:39 | 観戦記2010
と、ここで急に現実に引き戻されます(爆)。

ゲストポーズを見せてくださった佐京さんは、実はこの大会の選手委員でもありました。
ゲストポーズを終えて間もない表彰式では、このようにスーツに身を包み式典のお手伝いをなさっていたのです。
ちなみに佐京さんの左におられる方は、1989年に東京選手権に優勝し日本選手権にも何度か入賞している、市川櫻さんですね。
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ミス21健康美(116)

2010-08-25 22:07:34 | 観戦記2010
最後にフィニッシュのポーズをお届けして、佐京選手のゲストポーズを締めくくりましょう。

私も2004年からミス21健康美を観戦するようになって、もっと早く見始めるべきだったと後悔することしきりだったのですが、このような形で往年の名選手を生で見ることができて、大いに感動いたしました。
すばらしいゲストポーズをありがとうございました>佐京さん。
いっそこのまま、現役復帰してみてはいかがでしょうか(爆)。
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ミス21健康美(115)

2010-08-25 21:58:38 | 観戦記2010
さらに続けて、佐京選手のゲストポーズをお送りいたします。
こういったアクティブな動きも、披露していました。
ご覧いただければわかると思いますが、ハイヒールをはいたまま演技しています。
2006年までは、ミス21健康美の決勝自由演技はハイヒール着用のまま行われていました。
しかし、転倒の危険が高いということで、2007年からは裸足で自由演技を行うように改められたのです。
幸い、このゲストポーズで佐京選手が転倒することはありませんでした。
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ミス21健康美(114)

2010-08-25 21:54:37 | 観戦記2010
まだまだいきますよ(笑)。
今度は定番中の定番、「ダブルバイセップス」のポーズをお見せしましょう。

この引き締まった体、肩から腕にかけての筋肉、そしてバランスのとれたポーズと、これは「現役」と言われても違和感がありませんね。
こうして「伝説のmuscle beauty」を見ることができたことに、高ぶる気持ちを抑えきれませんでした。
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ミス21健康美(113)

2010-08-25 21:52:19 | 観戦記2010
さて今度は、上半身アップでご覧いただきましょう。

現役を離れて久しいということですが、このきれいに決まったサイドチェストを見る限りでは、ブランクをまったく感じさせませんね。
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ミス21健康美(112)

2010-08-25 21:48:19 | 観戦記2010
そのゲストポーザーとは、第1回及び第2回のミス21健康美に優勝した、佐京麻利選手その人でした。
10年を数えるミス21健康美の歴史において、今のところただ1人の複数回優勝者でもあります。
私は2004年から、昨2009年を除いて毎年ミス21健康美を観戦していますが、選手としての佐京さんを見たことはありません。
他の大会にも出場したということも聞いておりませんので、まさかその「伝説のmuscle beauty」の姿を、こういう形で見ることができるとは思ってもみませんでした。
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ミス21健康美(111)

2010-08-25 21:42:21 | 観戦記2010
さあここからは、ゲストポーズをとくと楽しんでいただきましょう(笑)。

今年はミス21健康美が始まって、ちょうど10周年を迎えました。
そこで決勝終了後表彰式までの間を利用して、「歴代優勝者へのインタビュー&ポージング」というコーナーが設けられていました。
そしてまず最初にポージングが披露されたのですが、そこではアッと驚くゲストポーザーが登場したのです。
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ミス21健康美(110)

2010-08-25 21:17:15 | 観戦記2010
選手が退場した後で、功労賞の授与式がありました。
女子では、ご覧のとおり丹羽裕子選手と関口泉選手が、功労賞を受賞しました。
両選手とも、長年にわたってミス21健康美に参加し続けて、その発展に貢献したことを称えられての受賞となったわけです。
ミス21健康美は、2001年にスタートして2005年には2クラスに分かれ、さらに今年は3クラスに分かれるほどに参加者が増えるという、発展を重ねてきました。
このお二人は、まさに功労賞に値する活躍をなさったと私も思います。
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日韓親善大会(29)

2010-08-25 21:13:21 | 観戦記2010
今度は日韓親善大会の連番になりましたが、開会式の中で韓国ボディビル協会副会長の挨拶があり、この人が日本語に通訳していました。
開会式の後に日韓親善大会が行われ、以下日本社会人選手権決勝・日本女子チャレンジカップ決勝・ミス21健康美決勝と、大会は進行したのです。
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日本女子チャレンジカップ(32)

2010-08-25 21:08:31 | 観戦記2010
ここで、日本女子チャレンジカップの連番になりましたが、開会式の中で昨年の日本女子チャレンジカップの優勝選手から、優勝杯の返還がありました。
昨年優勝した島田三佐子選手から優勝杯が返還され、島田選手にはレプリカが贈呈されました。
後姿で恐縮です。
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ミス21健康美(109)

2010-08-25 21:06:36 | 観戦記2010
続いては、おなじみ選手宣誓のシーンをお送りいたしましょう。

今回、女子選手で宣誓を務めたのは関口泉選手でした。
こうして見ると、とても色白なんですね。
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ミス21健康美(108)

2010-08-25 20:56:42 | 観戦記2010
続いては、司会者の方をご紹介いたします。

例年ミス21健康美の司会者と言えば、田吹美智代さんがご担当なさっているのですが、今回は別の方でした。
2003年に日本女子新人選手権(現日本女子チャレンジカップ)に優勝している、高橋美恵子さんが司会を務められていました。
それでは田吹さんがどうしておられたかと言いますと、同じ8月1日に千葉市で開催されていた千葉選手権&関東選手権の方に、役員として行っておられたということでした。
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