







今度は、前半15人の「バックダブルバイセップス」及び「アブドミナル&サイ」のポーズをご覧ください。
さあそれでは、9番から15番までの選手をご紹介してまいりましょう。
9番の間部曜子選手(神奈川)は、今年の日本女子チャンレンジカップで2位、そして東日本選手権の50kg級で4位に入賞しています。
10番の深作靖子選手(東京)は、その日本女子チャレンジカップで見事優勝し東日本選手権では50kg級の3位、そして日本マスターズでは50歳以上級の50位でした。
11番の湯沢寿枝選手(栃木)は、今年は日本クラス別では49kg級の3位に入賞し、ジャパンオープンでは自己最高の5位に入るなど好調でした。
12番の松村京子選手(大阪)は、何と言っても今年の大阪選手権の優勝選手ですが、同時開催の西日本選手権でも10位に入賞しています。
13番の久野礼子選手(東京)は、やはり今年の東京選手権での優勝が光りますが、同時にベストアーティスティック賞を受賞しているのもすばらしいですね。
14番の山野内里子選手(愛知)とくれば、なんといっても今年のジャパンオープンの優勝選手で、今大会でも上位入賞が期待されていました。
15番の足立晃子選手(東京)は、昨年のジャパンオープンの優勝選手ですが、今年も日本クラス別の55kg級できっちり優勝しています。
ここまででピックアップを通過したのは、2番石澤選手・5番惠良選手・7番水間選手・13番久野選手・14番山野内選手・15番足立選手でした。