CQ誌7月号の付録に7MHz QRP CW送信機の基板が付いていました。昔開局当時にミズホのQP-21だったか、21MHz QRP CW送信機のキットを作った事を思い出し懐かしくなりました。製作記事を見ると皆さんいろいろと工夫して組み立て、実際にFBにオンエアもされています。羨ましいなあ、自分もそんなことが出来たら良いなあと、よだれを垂らしながら読んでいました。
自分も付属品等の簡単な小物は多少作っていますし、自作リグでオンエアしてみたいという気持ちもありますが、今のところ送信機までは作ってみようという気が起こりません。
小さい子供がいて家で落ち着いて電子工作ができない、部品を揃えるのが面倒だしお金もかかる、ろくな工具がない、小さい部品が見えない、手が震える、変更申請も面倒、そもそも技術がない等々、言い訳はたくさんありますが、最大の理由は今の運用スタイルでは現用のIC-7000M、FT-817だけで事足りているということです(コンテストで1200MHzに出るときだけ押し入れから古びたFT-736を引っ張り出しますが)。正常に動作するうち、機能や性能が自分の許容範囲のうちは自作、メーカー製を問わずリグの増設や取替はせずに、現用の設備を最大限活用したいと思います。
敢えて送信機の自作に挑戦してみたいとすれば135kHzでしょうか。hi
自分も付属品等の簡単な小物は多少作っていますし、自作リグでオンエアしてみたいという気持ちもありますが、今のところ送信機までは作ってみようという気が起こりません。
小さい子供がいて家で落ち着いて電子工作ができない、部品を揃えるのが面倒だしお金もかかる、ろくな工具がない、小さい部品が見えない、手が震える、変更申請も面倒、そもそも技術がない等々、言い訳はたくさんありますが、最大の理由は今の運用スタイルでは現用のIC-7000M、FT-817だけで事足りているということです(コンテストで1200MHzに出るときだけ押し入れから古びたFT-736を引っ張り出しますが)。正常に動作するうち、機能や性能が自分の許容範囲のうちは自作、メーカー製を問わずリグの増設や取替はせずに、現用の設備を最大限活用したいと思います。
敢えて送信機の自作に挑戦してみたいとすれば135kHzでしょうか。hi
読みたい記事があると、世田谷区の中央図書館で読んでます。本が厚いので、どうしても邪魔になってしまい、図書館専門です。
来月号は基盤がついているんですね。
久しぶりに買ってみます。
JARLの資料室にバックナンバーが揃っているので、QSLカードを持ち込む際に、時間があれば読んできます。