10月25日
海部郡海陽町(37004H) LA-10 海老ヶ池:7MHz CW 14局
XW-2A CW:海陽町 ●
予定を繰り上げて進んだため、湖沼サービスの時間が取れそうです。海陽町の海老ヶ池に寄ってみました(写真上左)。10MHzは依然コンディションが上がらずボウズでしたが、7MHzが好調でようやく2ケタの大台突破です。
予定にはありませんでしたが、6度くらいとかなり低めのXW-2Aに急遽挑戦。しかし案の定なかなかループが取れず、早々に諦めました。次に向かって出発した直後に鳥取市から電話があり、しっかり聞こえていたとのレポート。慌てて時刻表を見間違えていたようです。15度くらいあったようなので、もう少し待てば十分打ち上がっていたはず。勿体ないことをしました。鳥取市某局は海陽町のサテライトが未Cfmのようです。大丈夫、次のFO-29は予定通りです。
FO-29 CW:海陽町 3局・安芸郡東洋町 8局
9:18からのFO-29は県を跨いで海陽町と東洋町のダブルに挑戦(写真上中)。海陽町では真っ先に鳥取市からコール。途切れたところで既にMEL近くなっていたので東洋町へ。これまでの不調が嘘のように、力強いダウンリンク。終始自分のループも追うことができ、沢山のコールをいただくことができました。
安芸郡東洋町(39002G):7MHz CW 2局、10MHz CW 4局、14MHz CW 1局、18MHz CW 1局、21MHz CW 1局
着地点からちょっと進んで「海の駅東洋町」へ(写真上右)。白浜海岸を眺めながらHF運用。海陽町では好調だった7MHzはコンディションが落ちてしまったようですが、代わりに10MHzが上がってきました。ダメ元で14MHzに出てみると、何と沖縄からコール。ハイバンドは期待していませんでしたが、急遽荷台の奥の方から18MHzから上のホイップも引っ張り出して順次QSY。一気に21MHzまで上がることができました。
安芸郡馬路村(39002A) LA-6 魚梁瀬貯水池:7MHz CW 12局、10MHz CW 7局、14MHz CW 5局、18MHz CW 1局
東洋町を出てから1時間半ほど。途中北川村に入る辺りの峠道は過酷なドライブとなりました。R493から魚梁瀬方面に向かい、北川村から馬路村へ。適当なスペースを探しながら進み、魚梁瀬大橋が見える場所で車を止めました(写真下左)。しばらくパスが無いので、ようやくじっくり湖沼サービスができます。7MHzから始めるとコンディションは盛り返したようで2ケタに乗りました。国内が広範囲にオープンしています。14MHzも思いの外好調。18MHzでは7エリアと交信できました。
安芸郡北川村(39002E) LA-13 平鍋ダム:7MHz CW 1局、10MHz CW 6局、14MHz CW 1局
馬路村と北川村の境界に東屋がありました(写真下中)。ここで魚梁瀬貯水池の展望を楽しむことができましたが、湖沼稼ぎのため場所を変えて北川村でのHF運用は平鍋ダムにしました(写真下中)。運悪くお昼時に当たってしまい、局数的には少なめでしたが、3バンドで足跡を残すことができました。
UKube-1 CW:安芸郡奈半利町 ●
12:39からのUKube-1は7.8度の東パス。当初平鍋ダム周辺での運用を予定していましたが、ロケ的に厳しそうです。一瞬でも打ち上がればと思い、時折周囲のロケを見ながら進みました。R493バイパスの北川奈半利道路経由でどうにかMEL頃には、奈半利町のまずまずのロケの場所に滑り込みましたが、残念ながらループが取れず不発に終わりました。
海部郡海陽町(37004H) LA-10 海老ヶ池:7MHz CW 14局
XW-2A CW:海陽町 ●
予定を繰り上げて進んだため、湖沼サービスの時間が取れそうです。海陽町の海老ヶ池に寄ってみました(写真上左)。10MHzは依然コンディションが上がらずボウズでしたが、7MHzが好調でようやく2ケタの大台突破です。
予定にはありませんでしたが、6度くらいとかなり低めのXW-2Aに急遽挑戦。しかし案の定なかなかループが取れず、早々に諦めました。次に向かって出発した直後に鳥取市から電話があり、しっかり聞こえていたとのレポート。慌てて時刻表を見間違えていたようです。15度くらいあったようなので、もう少し待てば十分打ち上がっていたはず。勿体ないことをしました。鳥取市某局は海陽町のサテライトが未Cfmのようです。大丈夫、次のFO-29は予定通りです。
FO-29 CW:海陽町 3局・安芸郡東洋町 8局
9:18からのFO-29は県を跨いで海陽町と東洋町のダブルに挑戦(写真上中)。海陽町では真っ先に鳥取市からコール。途切れたところで既にMEL近くなっていたので東洋町へ。これまでの不調が嘘のように、力強いダウンリンク。終始自分のループも追うことができ、沢山のコールをいただくことができました。
安芸郡東洋町(39002G):7MHz CW 2局、10MHz CW 4局、14MHz CW 1局、18MHz CW 1局、21MHz CW 1局
着地点からちょっと進んで「海の駅東洋町」へ(写真上右)。白浜海岸を眺めながらHF運用。海陽町では好調だった7MHzはコンディションが落ちてしまったようですが、代わりに10MHzが上がってきました。ダメ元で14MHzに出てみると、何と沖縄からコール。ハイバンドは期待していませんでしたが、急遽荷台の奥の方から18MHzから上のホイップも引っ張り出して順次QSY。一気に21MHzまで上がることができました。
安芸郡馬路村(39002A) LA-6 魚梁瀬貯水池:7MHz CW 12局、10MHz CW 7局、14MHz CW 5局、18MHz CW 1局
東洋町を出てから1時間半ほど。途中北川村に入る辺りの峠道は過酷なドライブとなりました。R493から魚梁瀬方面に向かい、北川村から馬路村へ。適当なスペースを探しながら進み、魚梁瀬大橋が見える場所で車を止めました(写真下左)。しばらくパスが無いので、ようやくじっくり湖沼サービスができます。7MHzから始めるとコンディションは盛り返したようで2ケタに乗りました。国内が広範囲にオープンしています。14MHzも思いの外好調。18MHzでは7エリアと交信できました。
安芸郡北川村(39002E) LA-13 平鍋ダム:7MHz CW 1局、10MHz CW 6局、14MHz CW 1局
馬路村と北川村の境界に東屋がありました(写真下中)。ここで魚梁瀬貯水池の展望を楽しむことができましたが、湖沼稼ぎのため場所を変えて北川村でのHF運用は平鍋ダムにしました(写真下中)。運悪くお昼時に当たってしまい、局数的には少なめでしたが、3バンドで足跡を残すことができました。
UKube-1 CW:安芸郡奈半利町 ●
12:39からのUKube-1は7.8度の東パス。当初平鍋ダム周辺での運用を予定していましたが、ロケ的に厳しそうです。一瞬でも打ち上がればと思い、時折周囲のロケを見ながら進みました。R493バイパスの北川奈半利道路経由でどうにかMEL頃には、奈半利町のまずまずのロケの場所に滑り込みましたが、残念ながらループが取れず不発に終わりました。
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