9月11日
愛甲郡清川村(11001B):10MHz CW 2局、7MHz CW 6局、144MHz CW 1局、430MHz CW 1局
JO-97:清川村 CW 11局
XW-2A:清川村 CW 2局
道の駅清川に戻りました(写真上左)。早速9:47からのJO-97。やや秘境ですが80度の天頂パスなので十分期待できそうです。立ち上がりは早く、各局がどっと押し寄せました。後半若干取りこぼしもありましたが、終盤までよく伸びて合計11交信とまずまずの成果。しかし残念ながらお目当ての局の姿はありませんでした。10MHz、7MHz、144MHz、430MHzで時間調整の後、10:16からのXW-2A。15度の西パスで窓が狭いので交信済みの局にはコールを控えるようにお願いしてラストチャンスに賭けましたが、残念ながら肩透かしに終わりリベンジは成りませんでした。この辺りは厚木市在住の某移動屋さんのお散歩コースと思われます。あまり地元の縄張りを荒らしてもいけないので、油揚げを残しておいて良かったのかもしれません。
座間市(1117):7MHz CW 2局、430MHz CW 2局、144MHz CW 2局
相模原市南区(111003):7MHz CW ●、144MHz CW 1局、430MHz CW 1局
HO-113:南区 CW ●
JO-97:南区 CW ●
RS-44:南区 CW 8局/SSB 2局・座間市 SSB 1局/CW 12局
青葉区まではちょっと時間が掛かるので、11時台は適当な土俵を挟むことにしました。座間市と相模原市南区の境界に到着(写真上右)。座間市7MHzで運用開始しましたが、コンディションが落ちてしまい南区ではボウズ。144MHz、430MHzでさらに時間調整の後、11:19からのHO-113は南区からスタート。しかしループが取れず、途中からダメ元で7度とかなり低めのJO-97にQSY。早々にループが取れましたが他局が被ってきてQSY。その後はしばらく空振りが続き、ボウズのままLOSとなりました。10MHz、50MHzはボウズで11:43からのRS-44は南区からスタート。ビーコンはすぐに聞こえ始め信号も強力です。しかしCQは5分ほど空振り。このまま終わってしまうかと思いましたが、突如各局がどっと押し寄せました。ここからは怒濤の勢いでログが進み、SSBもバッチリでした。座間市に移ってからも終盤までよく伸びて合計23交信と久しぶりの大漁となりました。
横浜市青葉区(110117):7MHz CW ●、144MHz CW 1局、430MHz CW 1局
川崎市麻生区(110307):144MHz CW 1局、430MHz CW 2局
RS-44:青葉区 CW 7局・麻生区 CW 4局
清川村は残念な結果となりましたが、青葉区だけでもサービスしたいところです。いつもの麻生区との境界近くに到着(写真下左)。7MHzはボウズで、144MHz、430MHzで時間調整の後、13:39からのRS-44。立ち上がりはやや遅め。1局交信後しばらく空振り。後半に入ってからようやくコールが続くようになりました。できるだけ青葉区で引っ張りましたが、残念ながら待ち人は現れませんでした。仕事で来る機会も多いのでリベンジのチャンスはいくらでもあります。次回に期待しましょう。形作りのため終盤は麻生区へ。ここでは4エリアの有名コンテスターさんからコールがありサテライト初交信。コンテスト以外でお会いするのも初めてです。最近コンテスターの間でもサテライトが静かなブームになっているように感じます。元々耳が良くテキパキと捌ける方々です。サテライトの移動サービスにも期待が高まります。折角なので最後に麻生区でも144MHz、430MHzで軽く足跡を残し、神奈川県遠征の本編はここまで。
和光市(1329):7MHz CW 2局、3.5MHz CW 1局、430MHz CW 3局、144MHz CW 1局、50MHz CW 3局、28MHz CW 2局、24MHz CW 2局、21MHz CW 2局、18MHz CW 4局、14MHz CW 1局、10MHz CW 1局、1.9MHz CW ●
CAS-4B:和光市 CW 5局/SSB ●
XW-2C:和光市 CW 6局/SSB 1局
2時間近くサテライト空白時間があるので、渋滞が酷くなる前に近場まで戻ったほうが良さそうです。自宅から最寄りのロケ抜群の和光市の土俵で軽く遊んでいくことにしました。7MHzで軽く時間調整の後、16:16からのCAS-4B。序盤は信号も弱く最初の局は取りこぼし。ようやくコールが続くようになりましたが、SSBに切替えたところで信号が弱まり。CWに戻ってからも空振りのまま早めのLOSでした。10MHz、2巡目の7MHzもボウズ。3.5MHzはやっぱりホイップの調子が悪いのでここで竿を立てました(写真下右)。ATUで快適にQSYしながら各バンド少しずつ足跡を残していきました。16:52からのXW-2Cは立ち上がりは早め。信号の浮き上がりでSSBでも1局交信できましたが、後半は空振りが続き早めのLOSでした。最後にふじみ野市の移動局を追っかけ。未交信だった18MHz、21MHz、24MHzが埋まりました。
愛甲郡清川村(11001B):10MHz CW 2局、7MHz CW 6局、144MHz CW 1局、430MHz CW 1局
JO-97:清川村 CW 11局
XW-2A:清川村 CW 2局
道の駅清川に戻りました(写真上左)。早速9:47からのJO-97。やや秘境ですが80度の天頂パスなので十分期待できそうです。立ち上がりは早く、各局がどっと押し寄せました。後半若干取りこぼしもありましたが、終盤までよく伸びて合計11交信とまずまずの成果。しかし残念ながらお目当ての局の姿はありませんでした。10MHz、7MHz、144MHz、430MHzで時間調整の後、10:16からのXW-2A。15度の西パスで窓が狭いので交信済みの局にはコールを控えるようにお願いしてラストチャンスに賭けましたが、残念ながら肩透かしに終わりリベンジは成りませんでした。この辺りは厚木市在住の某移動屋さんのお散歩コースと思われます。あまり地元の縄張りを荒らしてもいけないので、油揚げを残しておいて良かったのかもしれません。
座間市(1117):7MHz CW 2局、430MHz CW 2局、144MHz CW 2局
相模原市南区(111003):7MHz CW ●、144MHz CW 1局、430MHz CW 1局
HO-113:南区 CW ●
JO-97:南区 CW ●
RS-44:南区 CW 8局/SSB 2局・座間市 SSB 1局/CW 12局
青葉区まではちょっと時間が掛かるので、11時台は適当な土俵を挟むことにしました。座間市と相模原市南区の境界に到着(写真上右)。座間市7MHzで運用開始しましたが、コンディションが落ちてしまい南区ではボウズ。144MHz、430MHzでさらに時間調整の後、11:19からのHO-113は南区からスタート。しかしループが取れず、途中からダメ元で7度とかなり低めのJO-97にQSY。早々にループが取れましたが他局が被ってきてQSY。その後はしばらく空振りが続き、ボウズのままLOSとなりました。10MHz、50MHzはボウズで11:43からのRS-44は南区からスタート。ビーコンはすぐに聞こえ始め信号も強力です。しかしCQは5分ほど空振り。このまま終わってしまうかと思いましたが、突如各局がどっと押し寄せました。ここからは怒濤の勢いでログが進み、SSBもバッチリでした。座間市に移ってからも終盤までよく伸びて合計23交信と久しぶりの大漁となりました。
横浜市青葉区(110117):7MHz CW ●、144MHz CW 1局、430MHz CW 1局
川崎市麻生区(110307):144MHz CW 1局、430MHz CW 2局
RS-44:青葉区 CW 7局・麻生区 CW 4局
清川村は残念な結果となりましたが、青葉区だけでもサービスしたいところです。いつもの麻生区との境界近くに到着(写真下左)。7MHzはボウズで、144MHz、430MHzで時間調整の後、13:39からのRS-44。立ち上がりはやや遅め。1局交信後しばらく空振り。後半に入ってからようやくコールが続くようになりました。できるだけ青葉区で引っ張りましたが、残念ながら待ち人は現れませんでした。仕事で来る機会も多いのでリベンジのチャンスはいくらでもあります。次回に期待しましょう。形作りのため終盤は麻生区へ。ここでは4エリアの有名コンテスターさんからコールがありサテライト初交信。コンテスト以外でお会いするのも初めてです。最近コンテスターの間でもサテライトが静かなブームになっているように感じます。元々耳が良くテキパキと捌ける方々です。サテライトの移動サービスにも期待が高まります。折角なので最後に麻生区でも144MHz、430MHzで軽く足跡を残し、神奈川県遠征の本編はここまで。
和光市(1329):7MHz CW 2局、3.5MHz CW 1局、430MHz CW 3局、144MHz CW 1局、50MHz CW 3局、28MHz CW 2局、24MHz CW 2局、21MHz CW 2局、18MHz CW 4局、14MHz CW 1局、10MHz CW 1局、1.9MHz CW ●
CAS-4B:和光市 CW 5局/SSB ●
XW-2C:和光市 CW 6局/SSB 1局
2時間近くサテライト空白時間があるので、渋滞が酷くなる前に近場まで戻ったほうが良さそうです。自宅から最寄りのロケ抜群の和光市の土俵で軽く遊んでいくことにしました。7MHzで軽く時間調整の後、16:16からのCAS-4B。序盤は信号も弱く最初の局は取りこぼし。ようやくコールが続くようになりましたが、SSBに切替えたところで信号が弱まり。CWに戻ってからも空振りのまま早めのLOSでした。10MHz、2巡目の7MHzもボウズ。3.5MHzはやっぱりホイップの調子が悪いのでここで竿を立てました(写真下右)。ATUで快適にQSYしながら各バンド少しずつ足跡を残していきました。16:52からのXW-2Cは立ち上がりは早め。信号の浮き上がりでSSBでも1局交信できましたが、後半は空振りが続き早めのLOSでした。最後にふじみ野市の移動局を追っかけ。未交信だった18MHz、21MHz、24MHzが埋まりました。