巷ではhQSL(HAMLOG E-Mail QSL)ユーザーが爆発的に増えているようです。準備段階から事後処理まで含めて移動運用の楽しみのうちですが、隔月で島根県から大量に届くお馴染みさんのカードのチェックにかなりの時間と労力を要しているのも事実。パソコンで瞬時に照合できれば大幅な負担軽減が期待できます。間もなく迎える40周年に合わせて記念QSLの作成も考えていたところですが、これを機にhQSLの導入を決意した次第です。
導入に向けてまずユーザー登録。20年前にハムログを使い始めたときに登録したままになっていたので22日に改めて登録。今朝確認するとユーザー登録が完了していたので、早速ユーザーリストをダウンロード。ログに自分のコールサインを入れてみると下側の黄色い枠が出て1月24日付けでユーザー登録済みであることが確認できました。思い浮かぶお馴染みさんのコールサインを入れてみると、多くの局がhQSLのユーザー登録までしていることに驚かされました。
普段使っているメールアドレスとは別に専用のアドレスを使った方が良さそうですが、使われないまま放置されていたアドレスがあったことを思い出しました。悪戦苦闘しながらどうにか通信設定までクリア。次のステップとして電子QSLの環境設定、定義ファイルの作成に取り掛かろうと思っていたところ、早速サテライターお二方から電子QSLが届いていました。悠長に構えていられなくなりました。準備を急ぎたいと思います。
導入に向けてまずユーザー登録。20年前にハムログを使い始めたときに登録したままになっていたので22日に改めて登録。今朝確認するとユーザー登録が完了していたので、早速ユーザーリストをダウンロード。ログに自分のコールサインを入れてみると下側の黄色い枠が出て1月24日付けでユーザー登録済みであることが確認できました。思い浮かぶお馴染みさんのコールサインを入れてみると、多くの局がhQSLのユーザー登録までしていることに驚かされました。
普段使っているメールアドレスとは別に専用のアドレスを使った方が良さそうですが、使われないまま放置されていたアドレスがあったことを思い出しました。悪戦苦闘しながらどうにか通信設定までクリア。次のステップとして電子QSLの環境設定、定義ファイルの作成に取り掛かろうと思っていたところ、早速サテライターお二方から電子QSLが届いていました。悠長に構えていられなくなりました。準備を急ぎたいと思います。