KiCadをインストールしたので、練習としてATtiny10のLEDぐるぐる基板を設計してみました。
回路図です。
プログラミング済のATtiny10を実装する想定での回路図ですが、実際には書き込み端子などを追加する必要があります。
回路図を書いたらネットリストを作成し、各パーツにフットプリントを割り当てます。
パーツの配置をしたら、配線をします。
今回は両面基板で、チップ部品は部品面に配置したので、反対向きのLEDは真っ直ぐ配線すればOKです。部品面のパーツはビアを介してパターン面で各パターンに接続します。
赤い配線が部品面、緑の配線がパターン面で、白丸がビアです。
3D表示が出るのでイメージを掴み安いです。
裏です。
回路図です。
プログラミング済のATtiny10を実装する想定での回路図ですが、実際には書き込み端子などを追加する必要があります。
回路図を書いたらネットリストを作成し、各パーツにフットプリントを割り当てます。
パーツの配置をしたら、配線をします。
今回は両面基板で、チップ部品は部品面に配置したので、反対向きのLEDは真っ直ぐ配線すればOKです。部品面のパーツはビアを介してパターン面で各パターンに接続します。
赤い配線が部品面、緑の配線がパターン面で、白丸がビアです。
3D表示が出るのでイメージを掴み安いです。
裏です。
夜が遅いので本日もお空は不在です。
とりあえずトラ技の4.07です。最新版はこれで練習してからにします。
間違い探しがあらかじめできそうです。
練習中ですが、3Dイメージが出るので達成感を得られます。