真空管を使ってトランシーバーを作ってみたいものですが、手始めにCW送信機を作ってみようと思います。
回路は単純なので、うまく出来たら変調器を追加すればAM送信機になります。
周波数は手持ち水晶の関係でいきなり50MHzにしてみます。
50MHzならコイルを巻くのも楽です。
NGなら7MHzにしてみます。
先ずは発振段ですが、球は6AQ5です。
6AR5などと同じAFアンプの出力管ですが、この球は50MHzでもOKだそうです。
実験基板に真空管ソケットとバリコンを配置してみました。
6AQ5回りのパーツを付けました。
今日はこのへんで。
回路は単純なので、うまく出来たら変調器を追加すればAM送信機になります。
周波数は手持ち水晶の関係でいきなり50MHzにしてみます。
50MHzならコイルを巻くのも楽です。
NGなら7MHzにしてみます。
先ずは発振段ですが、球は6AQ5です。
6AR5などと同じAFアンプの出力管ですが、この球は50MHzでもOKだそうです。
実験基板に真空管ソケットとバリコンを配置してみました。
6AQ5回りのパーツを付けました。
今日はこのへんで。
面白そうな。。
来月カーボンマイクお持ちします。
忘れなかったらですが。。
カーボンマイクに信号入れたら音出ますか?
来月は
まだ試作の段階なので、ラジオくらいですかね。
今もニッポン放送を聴いています。
昔の電話の送話器も受話器も同じカーボン式だったような。。
ラジオの修理屋さんでカーボン受話器をシグナルトレーサー代わりにしていたひとがいました。ゲルマダイオードで検波してつかっていたようです。
電話の受話器は電磁式でした。
http://www.ricoh.co.jp/net-messena/VM/piezo_ceramic/P4.html
ぐぐってみました。
同じような形だったのでつい。