その3です。tinyFATとUTFT_tinyFATライブラリーのテストをしました
tinyFATのDemo_readLnです。
SDカードに格納されたテキストファイルを読み込みシリアルへ吐き出すだけのデモです。
SDカードは256MBのものをしようしました。
次は、UTFT_tinyFATライブラリーのDemo_Landscapeです。
SDカードに格納された画像ファイルを読み込んで表示するだけです。
ここまではライブラリーに同梱されているrawファイルです。
UTFTライブラリーに同梱されているImageConverter565.exeというツールを使用して自前の画像ファイルを変換してみましたが、色の設定が何か変です。
colorspaceの設定がおかしいようですが、このツールにはそれらしき設定はありません。
RGB565という組み込み機器向けのカラースペースをのようですが、扱えるツールが限られているようです。
RとBはそれらしいけど、Gが変です。
Gは6ビットなのに全部単純に5ビット化しているのかもしれません。
tinyFATのDemo_readLnです。
SDカードに格納されたテキストファイルを読み込みシリアルへ吐き出すだけのデモです。
SDカードは256MBのものをしようしました。
次は、UTFT_tinyFATライブラリーのDemo_Landscapeです。
SDカードに格納された画像ファイルを読み込んで表示するだけです。
ここまではライブラリーに同梱されているrawファイルです。
UTFTライブラリーに同梱されているImageConverter565.exeというツールを使用して自前の画像ファイルを変換してみましたが、色の設定が何か変です。
colorspaceの設定がおかしいようですが、このツールにはそれらしき設定はありません。
RGB565という組み込み機器向けのカラースペースをのようですが、扱えるツールが限られているようです。
RとBはそれらしいけど、Gが変です。
Gは6ビットなのに全部単純に5ビット化しているのかもしれません。
進んでいて驚きました。
LCDわっきれい!と思いましたがG色が端折られている?
256色のbmpファイルから変換してもダメでしょうか。
猫ちゃんはきれいなのに、タヌキーノがガサガサ!?
ちょっと残念ですね。
>256色のbmpファイルから変換してもダメでしょうか。
試してみようと思います。
画像ファイルの世界は奥が深いですね。
このrawファイルを表示できるツールが見つかっていない状態なので、いろいろ試してみるしか無いようです。