その5です。ケースに入れました。
VRを使用したメッセージ編集機能を開発するために、ケースに入れました。
百均のケースですが、余裕があります。
中身です。右下にLiイオン充電池を配置しました。
メッセージ編集機能は次の3種類あります。
1.シリアル接続でPCから編集 メニュー[5]
この方式では和文も入力できます。
2.15個あるSWを使用する編集 メニュー[A]
パドルでカーソルを移動して編集対象文字を決め、携帯の文字入力のように「ABC1」方式で入力します。
3.VRで文字を選択する編集 メニュー[9]
今回追加した機能です。
編集対象のメモリー番号を選択し、パドルで編集文字位置を決定します。
ここまではSWでの編集と同じです。
[F]以外のSW(1-14)を押すと編集モードになり、メモリー番号表示の[M1]が[m1]に変わります。
左側VRのメインセレクターとSPEED兼用のスプレッドセレクターを使用して文字を変更して[F]以外のSWを押すとその位置での編集は終了し、パドルで次の編集文字位置を決定ます。
メインセレクターを回すと「01234 56789 ABCDE FGHIJ KLMNO PQRST UVWXYZ ?/.,[]()-@!」の順で文字が変化します。
メインセレクターで大まかな位置を決め、スプレッドセレクターで微調整します。
スプレッドセレクターではメインセレクターで決めた文字の前後8文字を選択できます。
再度[F]以外のSW(1-14)を押すとメモリー番号表示の[m1]が[M1]に戻り、その文字の編集が終了し、パドルで他の編集文字位置を決定します。
今回はSW方式とVR方式とどちらがいいか、評価するために両方サポートしました。
「どっちもどっち」のような気もしますが、VR方式はSW数を削減したい場合には有効かと思います。
VRを使用したメッセージ編集機能を開発するために、ケースに入れました。
百均のケースですが、余裕があります。
中身です。右下にLiイオン充電池を配置しました。
メッセージ編集機能は次の3種類あります。
1.シリアル接続でPCから編集 メニュー[5]
この方式では和文も入力できます。
2.15個あるSWを使用する編集 メニュー[A]
パドルでカーソルを移動して編集対象文字を決め、携帯の文字入力のように「ABC1」方式で入力します。
3.VRで文字を選択する編集 メニュー[9]
今回追加した機能です。
編集対象のメモリー番号を選択し、パドルで編集文字位置を決定します。
ここまではSWでの編集と同じです。
[F]以外のSW(1-14)を押すと編集モードになり、メモリー番号表示の[M1]が[m1]に変わります。
左側VRのメインセレクターとSPEED兼用のスプレッドセレクターを使用して文字を変更して[F]以外のSWを押すとその位置での編集は終了し、パドルで次の編集文字位置を決定ます。
メインセレクターを回すと「01234 56789 ABCDE FGHIJ KLMNO PQRST UVWXYZ ?/.,[]()-@!」の順で文字が変化します。
メインセレクターで大まかな位置を決め、スプレッドセレクターで微調整します。
スプレッドセレクターではメインセレクターで決めた文字の前後8文字を選択できます。
再度[F]以外のSW(1-14)を押すとメモリー番号表示の[m1]が[M1]に戻り、その文字の編集が終了し、パドルで他の編集文字位置を決定します。
今回はSW方式とVR方式とどちらがいいか、評価するために両方サポートしました。
「どっちもどっち」のような気もしますが、VR方式はSW数を削減したい場合には有効かと思います。
LCDのサイズで大きなケースになりましたが、このくらい余裕があると配線が楽でした。