FT245RLは、USB-8ビットパラレル変換ICです。
パソコンからはシリアルポートに見えて、8ビットのI/Oを制御できます。
ICの半田付けは大変なので、28ピンのボードに実装されている「FT245RL USBパラレル変換モジュール」を使用しました。
このモジュールは完成品なので、半田付けするところはありません。
今回はブレッドボードで10連LED(使用するのは8個)をピカピカするテスト回路を作ってみました。
パソコン側はプログラムを作らないといけませんが、秋月電子からダウンロードしたサンプルプログラムをインストールしてみました。
LEDフラッシュボタンを押すとLEDが順に点滅します。
入力回路は実装していないので、ビット4~7をチェックすると対応するLEDが点灯します。
電源はUSBから供給されるので、ケーブルだけでLEDピカピカの実験ができます。
パソコンからはシリアルポートに見えて、8ビットのI/Oを制御できます。
ICの半田付けは大変なので、28ピンのボードに実装されている「FT245RL USBパラレル変換モジュール」を使用しました。
このモジュールは完成品なので、半田付けするところはありません。
今回はブレッドボードで10連LED(使用するのは8個)をピカピカするテスト回路を作ってみました。
パソコン側はプログラムを作らないといけませんが、秋月電子からダウンロードしたサンプルプログラムをインストールしてみました。
LEDフラッシュボタンを押すとLEDが順に点滅します。
入力回路は実装していないので、ビット4~7をチェックすると対応するLEDが点灯します。
電源はUSBから供給されるので、ケーブルだけでLEDピカピカの実験ができます。
トランシーバの制御もUSBになるんでしょうね。
パソコン紐付きだとLEDピカピカくらいでしょうね。
参考になりました。ありがとうございました。
これと似たようなものでHidmonがあります。
Excelからアクセスする例も公開されており、色々応用ができそうです。
http://blog.goo.ne.jp/jj1wkn/e/d56a4e4590040666dce257c72887a375