RaspberryPiエレキーにメモリーの内容を再生する機能を追加しました。
メモリー内容はテキストファイルに書き込んでおきます。
[bt]のように鍵括弧で囲むと連結して送信します。
アルファベットは大文字と小文字は同じに扱います。
記号は「.,?-@」のみをサポートしています。
定義されていない文字は全てスペース扱いとします。
ブレッドボードにメモリー用に2つSWを追加しました。
RaspberryPiと接続した様子です。
メモリーはカレントディレクトリにmem.txtとして置いてありますが、本来は「/boot/mem.txt」を再生します。
このファイルはSDカードをPC側で読み込んだ時のルートフォルダなので、PC側でメモリー内容をSDカードに書き込んでおけば、RaspberryPi側の操作は不要です。
ブート時に自動的に起動するように設定しないといけませんが。
XRDPで接続して起動してみました。
I/Oを扱うのでsudoでの実行です。
M1またはM2のSWを押すとメモリー内容が表示され、再生されます。
音が小さくてブレッドボードに寄った時にピントが合ってませんが、動画です。
ElekinoRaspberryPiのテスト
メモリー内容はテキストファイルに書き込んでおきます。
[bt]のように鍵括弧で囲むと連結して送信します。
アルファベットは大文字と小文字は同じに扱います。
記号は「.,?-@」のみをサポートしています。
定義されていない文字は全てスペース扱いとします。
ブレッドボードにメモリー用に2つSWを追加しました。
RaspberryPiと接続した様子です。
メモリーはカレントディレクトリにmem.txtとして置いてありますが、本来は「/boot/mem.txt」を再生します。
このファイルはSDカードをPC側で読み込んだ時のルートフォルダなので、PC側でメモリー内容をSDカードに書き込んでおけば、RaspberryPi側の操作は不要です。
ブート時に自動的に起動するように設定しないといけませんが。
XRDPで接続して起動してみました。
I/Oを扱うのでsudoでの実行です。
M1またはM2のSWを押すとメモリー内容が表示され、再生されます。
音が小さくてブレッドボードに寄った時にピントが合ってませんが、動画です。
ElekinoRaspberryPiのテスト
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