JA8JPOさん、コメントありがとうございます。
以前から気になっていたのですが、ちょっと調べてみました。
左から2つが「カーボンマイク?」です。右は8Ωのスピーカーです。
型番は左から R-62A、TR-71(NEC)です。
抵抗値は、左から11Ω、115Ω、10Ω。
1KHzの信号を加えるとどれも音が出ました。
この時の電圧をオシロで測定した比は、左から3:5:1でした。
検索したところ ここ にカーボンマイクの写真があって型番がT-62。
送話器が「T」で受話器が「R」と推定すると、受話器側のようですね。
電話の受話器から取り外した記憶がかすかにあるので、ジャンク箱のどこかに送話器のカーボンマイクがあると思いますが、見つけるのは至難の業です。
と、言うわけでインピーダンスの高いスピーカーとして利用してみたいと思います。
以前から気になっていたのですが、ちょっと調べてみました。
左から2つが「カーボンマイク?」です。右は8Ωのスピーカーです。
型番は左から R-62A、TR-71(NEC)です。
抵抗値は、左から11Ω、115Ω、10Ω。
1KHzの信号を加えるとどれも音が出ました。
この時の電圧をオシロで測定した比は、左から3:5:1でした。
検索したところ ここ にカーボンマイクの写真があって型番がT-62。
送話器が「T」で受話器が「R」と推定すると、受話器側のようですね。
電話の受話器から取り外した記憶がかすかにあるので、ジャンク箱のどこかに送話器のカーボンマイクがあると思いますが、見つけるのは至難の業です。
と、言うわけでインピーダンスの高いスピーカーとして利用してみたいと思います。
自宅の600型電話機の送話・受話部分を回してはずすと、こんなヤツが入っていました。たしか、端子は直径1ミリ足らずの棒で、圧着端子付きの導線でつながっていたと記憶しています。
当時は、クリスタル・イヤホンの先っぽを取り外してクリスタル・マイクとして使っていました。
カーボンマイクの情報がそろってますね。
江角電波のハンディトーキーにも目が移りました。
タイトルが誤植なのか「の」字が反時計方向に90度ずれていましたね。むかしはそういうのざらで別の出版社ですが回路図がさかさまのもありました。
削除をお願いします。
CGIかな。。
1回しか押していないのですが。。。
ときどきコメントが反映されないときがあったりもします。
カーボンマイクは小学生のころ、マイキッットに付いていたのを覚えてます。
3A5のトランシーバーにはカーボンマイクはかかせませんね。
検索するとカーボンマイク互換回路や自作カーボンマイクなんてテーマもあって面白そうです。
あと、液体マイクなるものもあって、ボルタの電池の片側の電極に振動を与えると電圧が変化するようです。