ISD1820を使用した録音再生モジュールでCQマシンを作りました。
このモジュールはアマゾンで170円ですが、10秒間の録音再生ができます。
CQマシンにするにはメインCHとサブCHの2種類が必要なので、2つ発注しました。
大陸から郵送されてくるので、2周間ほどかかりますが、この価格は驚きです。
回路図です。
音声出力はスピーカー端子の+側(SP1a-1/SP1a-2)から取ります。
VRを追加して微調整できるようにしてあります。
スピーカーを取り付けると音が悪いので、付属のスピーカーは接続しません。
スピーカーが無いので、録音内容の確認のためにスピーカー端子のー側(SP1b-1/SP1b-2)を束ねてクリスタルイヤホンで聞くようにしました。
スピーカー端子は音声出力時に+1.2Vくらいの電圧が出力されるので、PTT制御に使用します。
必要ないかもしれませんが、マイクアンプを追加しました。
制御基板と合わせてボール紙の上に貼り付けました。
電源は単3サイズの3.6Vリチウム電池です。
ボール紙に銅線を刺してハンドマイク用のジャックを作りました。
このモジュールはアマゾンで170円ですが、10秒間の録音再生ができます。
CQマシンにするにはメインCHとサブCHの2種類が必要なので、2つ発注しました。
大陸から郵送されてくるので、2周間ほどかかりますが、この価格は驚きです。
回路図です。
音声出力はスピーカー端子の+側(SP1a-1/SP1a-2)から取ります。
VRを追加して微調整できるようにしてあります。
スピーカーを取り付けると音が悪いので、付属のスピーカーは接続しません。
スピーカーが無いので、録音内容の確認のためにスピーカー端子のー側(SP1b-1/SP1b-2)を束ねてクリスタルイヤホンで聞くようにしました。
スピーカー端子は音声出力時に+1.2Vくらいの電圧が出力されるので、PTT制御に使用します。
必要ないかもしれませんが、マイクアンプを追加しました。
制御基板と合わせてボール紙の上に貼り付けました。
電源は単3サイズの3.6Vリチウム電池です。
ボール紙に銅線を刺してハンドマイク用のジャックを作りました。
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