Arduino互換?機のTanukinoで周波数カウンタを作りました。
作ったといってもデジタルの5番ピンにリード線を刺しただけです。
Arduinoで周波数カウンタを作れないかと捜していたら、周波数カウンタ用のライブラリがありました。
さすがArduino。思いつきそうなテーマは既にどなたかが手がけているようです。
「なんでも作っちゃう、かも。」のサイトの例をそのまま書き込んでみました。
カウントした周波数はシリアル通信でArduinoからPCに送られてきますので、IDEに付属の通信ソフトで表示します。
Arduinoはシリアル通信が標準でできるので、出力部分のハードを作らなくていいので、便利です。
Tanukinoのデジタル5番ピンにリード線を刺して、ファンクションジェネレータにつなぎました。
入力アンプは省略して、カウントするまで、ファンクションジェネレータの出力を上げていきました。
ファンクションジェネレータで2MHz付近を発振させてカウントしました。
あとは適当な入力アンプを付けて、LCDか7セグダイナミック点灯すればOKです。
ちなみにカウント周波数の上限はAVRなのでクロック周波数の半分で8MHzです。
これ以上はプリスケーラが必要です。
作ったといってもデジタルの5番ピンにリード線を刺しただけです。
Arduinoで周波数カウンタを作れないかと捜していたら、周波数カウンタ用のライブラリがありました。
さすがArduino。思いつきそうなテーマは既にどなたかが手がけているようです。
「なんでも作っちゃう、かも。」のサイトの例をそのまま書き込んでみました。
カウントした周波数はシリアル通信でArduinoからPCに送られてきますので、IDEに付属の通信ソフトで表示します。
Arduinoはシリアル通信が標準でできるので、出力部分のハードを作らなくていいので、便利です。
Tanukinoのデジタル5番ピンにリード線を刺して、ファンクションジェネレータにつなぎました。
入力アンプは省略して、カウントするまで、ファンクションジェネレータの出力を上げていきました。
ファンクションジェネレータで2MHz付近を発振させてカウントしました。
あとは適当な入力アンプを付けて、LCDか7セグダイナミック点灯すればOKです。
ちなみにカウント周波数の上限はAVRなのでクロック周波数の半分で8MHzです。
これ以上はプリスケーラが必要です。