〔予約投稿〕
目覚めたであろう旅の空、天気予報は雨だったが・・。
当方に気付いて、赤味を帯びた見かけないヘビが逃げていきました。
ジムグリかなぁ。
（15/05/19撮影）
目覚めたであろう旅の空、天気予報は雨だったが・・。
当方に気付いて、赤味を帯びた見かけないヘビが逃げていきました。
ジムグリかなぁ。
（15/05/19撮影）
〔予約投稿〕
別れりゃ三月 待ちわびる 女心の やるせなさ
明日はいらない 今夜が欲しい 港 高知 高松 八幡浜
呼んでとどかぬ 人の名を こぼれた酒と 指で書く
海に涙の ああ愚痴ばかり 港 別府 長崎 枕崎
人恋しきマドロス酒場・・。
八幡浜から別府へ・・、気が置けない人達に会えている頃だろうか。
別れりゃ三月 待ちわびる 女心の やるせなさ
明日はいらない 今夜が欲しい 港 高知 高松 八幡浜
呼んでとどかぬ 人の名を こぼれた酒と 指で書く
海に涙の ああ愚痴ばかり 港 別府 長崎 枕崎
人恋しきマドロス酒場・・。
八幡浜から別府へ・・、気が置けない人達に会えている頃だろうか。
今の時期に咲くツツジが何種類かありますが、それをサツキツツジと言って良いのかどうか分かりません。
葉はサツキ風にも見えますが・・。
（15/05/18撮影）
花びらの形も風変りですが・・、４弁花がありました。
葉はサツキ風にも見えますが・・。
（15/05/18撮影）
花びらの形も風変りですが・・、４弁花がありました。
ミカン畑の草刈をしていると、何かがモソモソと動き・・、うさぎの子供でした。
逃げて行った先を見ると、少し離れた草むらでジッとしています。
エンジンを止めてカメラを取って来ました。
１羽だと思っていたら・・、もう１羽いました。
（15/05/18撮影）
子うさぎＡ
子うさぎＢ
近寄っても直ぐ逃げるほどの体力は無く、
人の臭いが付くと親が殺すとか、脈拍数が多いので追いかけると死ぬ・・等と、怪しげな考えが浮かぶので・・、
注意しながら追いやりました。
昔、四半世紀程前に同じくミカン畑の草刈をしている時、気付かないで切ってしまった苦い記憶があって・・。
その後久しく見かけなかったけど、近年糞をよく見かけるようになり、そして昨年同じ畑で出会いました。
近所の人が言うように、キツネがいなくなって再び出て来るようになったのだろうか。
昼の休憩後、小雨がパラツクのに本格的に降り出す前にと思って残りの草刈に出かけて、
十分気を付けていたハズなのに・・、申し訳ない事をしてしまった・・。
ハメ（マムシ）なら追いかけて行ってでも切りかかるのだが・・、気が重い。
逃げて行った先を見ると、少し離れた草むらでジッとしています。
エンジンを止めてカメラを取って来ました。
１羽だと思っていたら・・、もう１羽いました。
（15/05/18撮影）
子うさぎＡ
子うさぎＢ
近寄っても直ぐ逃げるほどの体力は無く、
人の臭いが付くと親が殺すとか、脈拍数が多いので追いかけると死ぬ・・等と、怪しげな考えが浮かぶので・・、
注意しながら追いやりました。
昔、四半世紀程前に同じくミカン畑の草刈をしている時、気付かないで切ってしまった苦い記憶があって・・。
その後久しく見かけなかったけど、近年糞をよく見かけるようになり、そして昨年同じ畑で出会いました。
近所の人が言うように、キツネがいなくなって再び出て来るようになったのだろうか。
昼の休憩後、小雨がパラツクのに本格的に降り出す前にと思って残りの草刈に出かけて、
十分気を付けていたハズなのに・・、申し訳ない事をしてしまった・・。
ハメ（マムシ）なら追いかけて行ってでも切りかかるのだが・・、気が重い。
果樹園はミカン類の花の香りに満ち満ちていますが、キウイの花も咲き出していました。
早生のゴールデンキング用♂（ロッキー）
（15/05/16撮影）
ゴールデンキング（♀）
ヘイワード用♂（樹種不明）は間もなく。
ヘイワード（♀）はまだまだ。
枯れてしまったヘイワード（♀）の残った台木（♂）から再度伸びた樹は少し早い。
受粉は虫媒に期待するが・・。
（15/05/17撮影）
早生のゴールデンキング用♂（ロッキー）
（15/05/16撮影）
ゴールデンキング（♀）
ヘイワード用♂（樹種不明）は間もなく。
ヘイワード（♀）はまだまだ。
枯れてしまったヘイワード（♀）の残った台木（♂）から再度伸びた樹は少し早い。
受粉は虫媒に期待するが・・。
（15/05/17撮影）
今頃になって生えて来て知らぬ間にスルスルと竹になってしまう孟宗のタケノコもあったりして、植物においても生長の個体差がそこそこ有ると感じます。
前回の投稿から１ヶ月、挿木の生長に進展がありました。
先に芽を出した榊はもらわれて行きましたが、残っていた方も芽を出していました。
芽の色に赤味が無いのも「ヘェ～」ですが。
（15/05/16撮影）
実生の月桂樹の方もスクスク。
生長の個体差はミカンの苗木においても顕著に表れます。
早い方はこんなに芽を出しているのに、
（15/05/19撮影）
遅い方は全然です。
まあ、早熟が必ずしも美味しい実を生らせるとは限らないと思いますが・・。
前回の投稿から１ヶ月、挿木の生長に進展がありました。
先に芽を出した榊はもらわれて行きましたが、残っていた方も芽を出していました。
芽の色に赤味が無いのも「ヘェ～」ですが。
（15/05/16撮影）
実生の月桂樹の方もスクスク。
生長の個体差はミカンの苗木においても顕著に表れます。
早い方はこんなに芽を出しているのに、
（15/05/19撮影）
遅い方は全然です。
まあ、早熟が必ずしも美味しい実を生らせるとは限らないと思いますが・・。
今年の接木は、枝を切り落とさずにやってみました。
なかなか芽が出ないので全滅かと思っていました・・、が、一つ出ていました。
（15/05/15撮影）
活着しないと穂木がかれるので分かりますが、芽が出ていなくても緑色を保っているものは可能性が残っている・・。
穂木を採る時期が遅すぎたのかも知れない・・。
なかなか芽が出ないので全滅かと思っていました・・、が、一つ出ていました。
（15/05/15撮影）
活着しないと穂木がかれるので分かりますが、芽が出ていなくても緑色を保っているものは可能性が残っている・・。
穂木を採る時期が遅すぎたのかも知れない・・。
草刈をしようと刈払機のエンジンを掛けて作業開始・・、と思ったら、刃が回転しない。
伝達系の何かが破損した感じ。
使用状況を振り返れば・・、過労死・・。
と言う事で、近くのホームセンターで安売りをしていた物を購入すると・・、進化（？）していました。
回転数制御に従来のコントロールレバーに加えて、作業時握る方式のスロットルレバー。
チェーンソーと同様に、手を離すとアイドリング状態になるようになっていました。
（15/05/14撮影）
伝達系の何かが破損した感じ。
使用状況を振り返れば・・、過労死・・。
と言う事で、近くのホームセンターで安売りをしていた物を購入すると・・、進化（？）していました。
回転数制御に従来のコントロールレバーに加えて、作業時握る方式のスロットルレバー。
チェーンソーと同様に、手を離すとアイドリング状態になるようになっていました。
（15/05/14撮影）
ハクチョウゲが咲いています。
（15/05/14撮影）
花びらの先は通常５つに裂けますが、
６裂が偶にあります。
４裂は比較的多く見つかります。
３裂は、見つけるとニンマリ。
そして、ここにも今年大量発生の毛虫・・・、マイマイガかな。
（15/05/14撮影）
花びらの先は通常５つに裂けますが、
６裂が偶にあります。
４裂は比較的多く見つかります。
３裂は、見つけるとニンマリ。
そして、ここにも今年大量発生の毛虫・・・、マイマイガかな。
ミカン畑のそばのタマサンゴが花を咲かせていました。
（15/05/11撮影）
そして、ノバラも。
ノバラは放置するとイバラで大変な事になりますが、その白い花は、今の時期、目を楽しませてくれます。
（15/05/11撮影）
そして、ノバラも。
ノバラは放置するとイバラで大変な事になりますが、その白い花は、今の時期、目を楽しませてくれます。
ホオジロ（頬白）が、声を張り上げてさえずっています。
（15/05/11撮影）
家のそばに居ついたようで、この日は屋根の上で、よくとおる声で・・。
（15/05/15撮影）
（15/05/11撮影）
家のそばに居ついたようで、この日は屋根の上で、よくとおる声で・・。
（15/05/15撮影）
ある切っ掛けでエヴァリスト・ガロア（1811年10月25日－1832年5月31日）の伝記を読んだのは、彼が数学に熱中し才能を目覚めさせ始めたのと同じ１５歳頃だったと思います。
「彼は、その先進性ゆえに生前には理解されない業績を残し、２１歳になる前に決闘による傷がもとで激動の生涯を閉じた。」との内容に衝撃を受けました。
彼がその数年で残した業績は・・、Wikiに依れば「代数学で重要な役割を果たすガロア理論は、現代数学の扉を開くとともに、20世紀、21世紀科学のあらゆる分野に絶大な影響を与えている。」だそうです。
あれから５０年、この入門書を開いてみて・・、残念ながらその内容に少しも近づく事なく我が人生も終わることになる。
（15/05/15撮影）
「彼は、その先進性ゆえに生前には理解されない業績を残し、２１歳になる前に決闘による傷がもとで激動の生涯を閉じた。」との内容に衝撃を受けました。
彼がその数年で残した業績は・・、Wikiに依れば「代数学で重要な役割を果たすガロア理論は、現代数学の扉を開くとともに、20世紀、21世紀科学のあらゆる分野に絶大な影響を与えている。」だそうです。
あれから５０年、この入門書を開いてみて・・、残念ながらその内容に少しも近づく事なく我が人生も終わることになる。
（15/05/15撮影）
