講習会では、普通満場にならない限り教壇側からみて前が空き、次は右が空く。前が空くのは、主催者がたいてい「前の方からお詰め下さい」というぐらいだから、みなさんご遠慮深く後ろに座られるからだ。だから先に来た人が後ろ、後から来た人が前という、物理的には不思議な並びとなる。
ところがこのおかしな慣習を破る一握りの人が、どこの会場でも2-3人いる。彼らは最初から再前列を指定席にしていて、そのために早めに会場にくる。彼らは以前、某講師から「積極的人間は、云々」といった講演で、刺激を受け、実践している人たちである。その某講師、確か年も同じで、同じ年に脱サラ。但し彼の方は一流企業、そして東京在住。脱サラと同時に某テープ会社の講師として活躍。カリスマ講師になった。こちとらはご覧の通りだ。以前は御一緒したり、すれ違うこともあったが。今は、どうされているのだろう。
ところで左寄り右側が開くのはなぜか。これはあまりわからない。講師側にしたら左側が、心理学によると視野にいりやすいから、この傾向は話しやすくなり、ありがたい。逆に右側というのは目にいりにくい。(居眠りしたい方は最右側の前2列を狙うべきですぞ)
ところがこのおかしな慣習を破る一握りの人が、どこの会場でも2-3人いる。彼らは最初から再前列を指定席にしていて、そのために早めに会場にくる。彼らは以前、某講師から「積極的人間は、云々」といった講演で、刺激を受け、実践している人たちである。その某講師、確か年も同じで、同じ年に脱サラ。但し彼の方は一流企業、そして東京在住。脱サラと同時に某テープ会社の講師として活躍。カリスマ講師になった。こちとらはご覧の通りだ。以前は御一緒したり、すれ違うこともあったが。今は、どうされているのだろう。
ところで左寄り右側が開くのはなぜか。これはあまりわからない。講師側にしたら左側が、心理学によると視野にいりやすいから、この傾向は話しやすくなり、ありがたい。逆に右側というのは目にいりにくい。(居眠りしたい方は最右側の前2列を狙うべきですぞ)
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