命題について考えている。
書きながら考える。いや考える前に指が動いているのかも。
とにかく、これを書きたくなって、
念のためにネットでしらべると、
これ、命題とは、
~一般に「何々は何々である」といった平叙文が
表現する意味内容のこと。
良く混同されるが、命題は文そのものではなく
文の意味内容である~とある。
なんじゃこれは。
書いた本人、わかっているのか。まるでチンプンカンプン。
これにとらわれれば、書けなくなるから無視して、
ここでは、学者から誤用じゃ、とのそしりを恐れず
文字通り、私は「命に与えられた題(テーマ)」と
定義して、考えてみたい。
生まれたと云うことは、死というゴールがあると云うこと。
つまり「生」の達成点は「死」であるが、
これでは人生は寂しく、つらい。
だから、この死にいたるまでを帯体を命と設定。
この帯体にタイトル、すなわち各自、自分の目標を設定する。
それも楽しく愉快なものとし、死に置き換える。
この帯体で、死を包み隠して生きるためのもの。
これを「命題」と考えることにしている。
事実、この死を覆い、包み隠している目標を失うと、
「死」がのそっと顔を出し、恐くなる。
死を覆い隠す以外に、死の恐怖から逃れる考え方としては
死の先に、天国あり、という考え方が広く布教している。
しかし、一方では地獄もあるぞ、としている。
死者に選択権があるのなら、まず心配ないが、
例えば天国が満席で、ということになれば、
あるいは神仏が機嫌悪くて、この私を地獄へ
といったこともあるから、どうも穏やかではない。
で、戻すが、命を、命の帯とし、この帯のデザイン、
柄などの織りなしのテーマを、各個人に与え、
あるいは設定させ、すばらしい帯を織りなされ、
これが、まさに命題であるぞ、と、
私は、この思いつきに、悦に入っているのである。
なんでも自分の都合にいいことに、楽しいことに
嬉しいことに、愉快なことに、こじつけをすることも
また、わが得意とする命題である。
ちなみに、出た学校も明大。
書きながら考える。いや考える前に指が動いているのかも。
とにかく、これを書きたくなって、
念のためにネットでしらべると、
これ、命題とは、
~一般に「何々は何々である」といった平叙文が
表現する意味内容のこと。
良く混同されるが、命題は文そのものではなく
文の意味内容である~とある。
なんじゃこれは。
書いた本人、わかっているのか。まるでチンプンカンプン。
これにとらわれれば、書けなくなるから無視して、
ここでは、学者から誤用じゃ、とのそしりを恐れず
文字通り、私は「命に与えられた題(テーマ)」と
定義して、考えてみたい。
生まれたと云うことは、死というゴールがあると云うこと。
つまり「生」の達成点は「死」であるが、
これでは人生は寂しく、つらい。
だから、この死にいたるまでを帯体を命と設定。
この帯体にタイトル、すなわち各自、自分の目標を設定する。
それも楽しく愉快なものとし、死に置き換える。
この帯体で、死を包み隠して生きるためのもの。
これを「命題」と考えることにしている。
事実、この死を覆い、包み隠している目標を失うと、
「死」がのそっと顔を出し、恐くなる。
死を覆い隠す以外に、死の恐怖から逃れる考え方としては
死の先に、天国あり、という考え方が広く布教している。
しかし、一方では地獄もあるぞ、としている。
死者に選択権があるのなら、まず心配ないが、
例えば天国が満席で、ということになれば、
あるいは神仏が機嫌悪くて、この私を地獄へ
といったこともあるから、どうも穏やかではない。
で、戻すが、命を、命の帯とし、この帯のデザイン、
柄などの織りなしのテーマを、各個人に与え、
あるいは設定させ、すばらしい帯を織りなされ、
これが、まさに命題であるぞ、と、
私は、この思いつきに、悦に入っているのである。
なんでも自分の都合にいいことに、楽しいことに
嬉しいことに、愉快なことに、こじつけをすることも
また、わが得意とする命題である。
ちなみに、出た学校も明大。
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