ホテル 「あけぼの」のとある土曜日の夕べノスナップ。一階のレストランで、乾杯をしているのは、新潟の小林さん、徳島の岡田さん、地元の佐竹さん、広島の永本さん、それに宿泊者、鹿児島の私、同じく宿泊者の2名である。宿主の石村さんは、写真の左手の厨房で、私たちのつまみを作っている。
あけぼのでは、ときおり主に土曜だが、いろんな人がここに集まりワイワイがやがやのミニパーティの光景が観られる。もちろん企画は石村さんだ。
地元の防府で、たとえば花火大会があるときは、宴の場所が屋上に移され、宿泊者や近所の人、石村さんの仲間達との交流会になる。お祭りは、地域のイベントがあれば、石村さんが案内し、夕食はたいていこうした形になる。
石村さんは、事業づくりの要諦、私が口癖にしている、お客を喜ばすものを創造しているのである。ビジネスホテルにしては珍しく夕食の喫食率が高いのも、お客様が喜ぶツールの1つとして料理をとらえているからである。
売上げは、お客の喜びの結果に過ぎない。
あけぼのでは、ときおり主に土曜だが、いろんな人がここに集まりワイワイがやがやのミニパーティの光景が観られる。もちろん企画は石村さんだ。
地元の防府で、たとえば花火大会があるときは、宴の場所が屋上に移され、宿泊者や近所の人、石村さんの仲間達との交流会になる。お祭りは、地域のイベントがあれば、石村さんが案内し、夕食はたいていこうした形になる。
石村さんは、事業づくりの要諦、私が口癖にしている、お客を喜ばすものを創造しているのである。ビジネスホテルにしては珍しく夕食の喫食率が高いのも、お客様が喜ぶツールの1つとして料理をとらえているからである。
売上げは、お客の喜びの結果に過ぎない。
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