何もご縁のない選挙区入りから10年間。ひとりでは何も出来ませんでした。皆さんから頂くご厚情のお陰さまです。浪人7年間。7年目の一年間で17万8000件歩きました。チームを組んでもらい私自身が歩きました。浪人中に全選挙区の道を3回は歩くことが出来ました。土日を除く平日は、欠かさず7時から8時30分まで駅に立ちました。私の原点です。そして、初当選から3年2ヶ月。150回のタウンミーティングでお寄せ下さった皆さんのご意見、怒りが私のバックボーンになっています。
☆ただひとりの「日本人」として、戦います。・・・写真の演説、なんば高島屋前街頭演説
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※長尾たかし、3年間の歩み
●一貫して厚生労働委員会、拉致問題特別委員会に所属、両委員会で理事を務める。
●東日本復興特別委員会、社会保障と税の一体改革特別委員会に所属し、震災復興、社保税一体改革を推進し、社会保障制度確立に向けて「国民会議設置」の3党合意に達する。
●ダライ・ラマ法王(ノーベル平和賞受賞者)、ロブサン・センゲ首相(チベット亡命政府)を国会へお招きし、講演会を主催。
●尖閣遭難者洋上慰霊祭を実施、尖閣諸島を視察。
●竹島の日県民大会(島根県)に出席。さらに東京で竹島集会を開催、事務局長として初めての政府関係者の出席に尽力、実現。※日本の領土を守るため行動する議員連盟
●海上保安庁法改正を実現。島嶼防衛の改革の大きな一歩となる。
●与党代表として安倍晋三現自民党総裁、ジャーナリスト櫻井よしこ氏らと共にインド訪問。シン首相と面会。日印連携強化の必要性を実感。インド政府の親日家の拡大に努めた。
●党内では「夫婦別性制度」、「外国人地方参政権」、「人権委員会設置法案」、「女性宮家創設」に慎重な立場で孤軍奮闘。
●大阪14区で150回に及ぶタウンミーティングを開催、真摯にお話を伺う質疑応答中心のひざをつきあわせた会合が毎回好評。
●八尾市プリズムホールにジャーナリスト櫻井よしこ氏を招いての時局講演会を開催。1600人を超える満員の聴衆と共に明日の日本を考える。
※長尾たかしの動画メッセージ。是非、ご覧下さい!!!!!
【メッセージの内容】
・人権救済法案と女性宮家に関する党内議論[桜H24/4/13]
・今の日本にTPPは不要、尖閣発言に関して[桜H24/4/18]
・尖閣国有化に対する取り組みと消費増税議論[桜H24/4/26]
・原発議論、大事なのは震災から何を学ぶかである[桜H24/5/9]
・生活保護、居心地の良い医療扶助と現金支給[桜H24/6/5]
・「税と社会保障の一体改革」のポイント[桜H24/7/9]
・いじめは無くならないが、犯罪は見逃さない[桜H24/7/24]
・国想う、政局への反省と8月15日[桜H24/8/
・尖閣諸島、蜃気楼のような実効支配[桜H24/8/20]
・領土問題と国会審議を振り返って[桜H24/9/7]
・臨時国会未だ開かれず、党利党略か国益か[桜H24/10/18]
・党派を超えて、人権委員会設置法案阻止のために[桜H24/11/9]
・民主党離党のご報告、党員10年を振り返って[桜H24/11/16]
※外国人地方参政権には反対
※従軍慰安婦問題の何が問題なのか
※中国共産党による自国人民に対する迫害
※竹島問題を考える
※年次改革要望書を阻止したい
※長尾たかしの離党についてまとめて頂いています。
【趣味のコーナー】
※22歳の別れ・・弾き語り
※「いつか」・・・路上ライブ