昨年末、・正月は家族で過ごす、・4年は待てないと、二つの意思を表明しました。表明という程のものか?とお叱りを受けそうですが、意外と自分としては決断でした。惜敗から一ヶ月が経過しました。あっという間でした。今は、12/13付、自民党員になったという以上のことはありません。大阪14区選挙区支部長という立場にもありませんし、具体的なことは進んでいません。現実です。
本来有り得ぬケースで安倍総裁一任から公認を頂き、結果惜敗したのですから、今は自民党員として、まだまだ汗をかく量が不足していると思っています。選挙直前にリセットという言葉を何度も使いました。前衆議院議員という肩書きは残りますが、リセットしたのですから、政党人としては「ひよっ子」です。まずは、2月に行われる柏原市での3つの選挙に、「一党員として」関わるところからはじめたいと思います。今何が出来るか?これが私の責務です。
実は先程、櫻井よしこ先生とお目にかかり30分程いろいろとご指導を頂きました。これまでのこと、今後のことをご報告しました。お話をしながら自分の心に一つの整理がつきました。
叶うならば、もう暫く政治に関わらせてもらおう、と。3つめの決断です。
前述したように、今、私に地元での舞台はありません。しかし、10年前、妻・長女3才・長男1歳を連れて、全くご縁のない河内に来て、何処に住もうか、事務所は何処に構えようかというところから始めたのですから、それを思えば今の環境は実に恵まれています。有り難いことに、熱烈にお誘いを頂いている企業があります。政治活動はおろか、生活もままならないという状況下で、正直悩みました。本当に悩みました。しかし、ビジネスの世界に戻れば政治をすることは出来ません。給料に見合う働きをしなければなりません。中途半端は出来ません。
私には安倍総理をはじめ、選挙戦に臨むにあたって想像を絶する数の方々に、ご支援を頂いたという恩義に報いる責務があります。生き様して、無視出来ません。
っということで、政治資金について皆さんにいろいろとお願い事をしなければならないと思っています。※これはまたあらためて。同時に、田畑を売って資金を作ることが出来る家庭環境に生まれておりませんので、生活も何とかしなければなりません。暫くは、今までとは少々違った、柔軟性ある活動になるのかなぁと想像しつつ、これから出版の打合せに入ります。
あっ、それから昨晩、お世話になっている友人からの提案があったのですが、有料のメルマガを検討しようと思っています。みなさん、購読してくださるでしょうか?800円/月くらい?迷惑がかからない程度の、過激さを売りに情報発信をしようと思っています。
本来有り得ぬケースで安倍総裁一任から公認を頂き、結果惜敗したのですから、今は自民党員として、まだまだ汗をかく量が不足していると思っています。選挙直前にリセットという言葉を何度も使いました。前衆議院議員という肩書きは残りますが、リセットしたのですから、政党人としては「ひよっ子」です。まずは、2月に行われる柏原市での3つの選挙に、「一党員として」関わるところからはじめたいと思います。今何が出来るか?これが私の責務です。
実は先程、櫻井よしこ先生とお目にかかり30分程いろいろとご指導を頂きました。これまでのこと、今後のことをご報告しました。お話をしながら自分の心に一つの整理がつきました。
叶うならば、もう暫く政治に関わらせてもらおう、と。3つめの決断です。
前述したように、今、私に地元での舞台はありません。しかし、10年前、妻・長女3才・長男1歳を連れて、全くご縁のない河内に来て、何処に住もうか、事務所は何処に構えようかというところから始めたのですから、それを思えば今の環境は実に恵まれています。有り難いことに、熱烈にお誘いを頂いている企業があります。政治活動はおろか、生活もままならないという状況下で、正直悩みました。本当に悩みました。しかし、ビジネスの世界に戻れば政治をすることは出来ません。給料に見合う働きをしなければなりません。中途半端は出来ません。
私には安倍総理をはじめ、選挙戦に臨むにあたって想像を絶する数の方々に、ご支援を頂いたという恩義に報いる責務があります。生き様して、無視出来ません。
っということで、政治資金について皆さんにいろいろとお願い事をしなければならないと思っています。※これはまたあらためて。同時に、田畑を売って資金を作ることが出来る家庭環境に生まれておりませんので、生活も何とかしなければなりません。暫くは、今までとは少々違った、柔軟性ある活動になるのかなぁと想像しつつ、これから出版の打合せに入ります。
あっ、それから昨晩、お世話になっている友人からの提案があったのですが、有料のメルマガを検討しようと思っています。みなさん、購読してくださるでしょうか?800円/月くらい?迷惑がかからない程度の、過激さを売りに情報発信をしようと思っています。