「孫の二乗の法則」と「事業50年計画」をビジネスに、経営に、人生設計に大いに活用し、勝利者になる

2010年11月01日 22時27分57秒 | お知らせ
◆板垣英憲の著作は、現時点で128冊を数えております。また、今年は「電子書籍元年」ということもあり、過去の著作を順次電子化していく計画も進んでおります。
それに先立ちまして、まずは、ブログで連載をしてみようということになり、新しく著作集としてのブログ「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集」(月額1000円)を立ち上げました。
こちらのサイトでは、板垣英憲の過去の著作を順次連載していきます。購読期間中は、過去エントリーを含めて全ての掲載がご覧になれます。

まず、記念すべき第1冊目は、2007年7月に発売されました「孫の二乗の法則-ソフトバンク孫正義の成功哲学」で、本日より、掲載を開始いたします。

「孫の二乗の法則」は、ソフトバンク創業者の孫正義社長が開発した「孫の二乗の法則」と「事業50年計画」を中心に板垣英憲がまとめた自己啓発書です。

「孫の二乗の法則」と「事業50年計画」は、孫正義社長が、弱冠25歳のときに開発したものです。
 このうち、「孫の二乗の法則」は、「孫子の兵法+孫正義の経営指針」によって作成した「25文字の文字盤」の形にまとめられています。これは、中国・春秋時代(紀元前403~前221)、呉王・こうりょに仕えた武将・孫武が遺した著書「孫子」からピックアップした言葉に、孫正義が独自に考え出した「オリジナルの言葉」を組み合わせた「25文字」の文字盤で表されています。これをチェックしながら決断し、実戦に応用します。

 また、「事業50年計画」は、戦国武将・織田信長が、桶狭間合戦で勝利するために立てた「長期計画」を参考に、孫正義社長が人生計画と事業計画を重ねあわせて作成したものです。ビジネスに、経営に、人生設計に-2人の「孫」の知恵を大いに活用していただきたいと思います。

*各見出しごとにエントリーしていきます。
*1ヶ月で連載が終るよう、一日5エントリーずつ投稿していく予定です。



孫の二乗の法則‐ソフトバンク孫正義の成功哲学〔目次〕

はじめに 「孫子の兵法」を人生と事業に活かす-①「日本の億万長者一位」の孫正義

 ソフトバンクグループ(孫正義代表、世界800社、株式時価総額五兆円超)は、いまや日本の通信・IT業界の盟主と言える大きな存在に急成長を成し遂げている。

つづきを読む→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集」*月額1000円

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎は、刑事裁判という「人権擁護の論理」適用の場にあり、「民主制の論理」適用の国会で人民裁判にかけるべきではない!

◆〔特別情報①〕小沢一郎元代表の国会への証人喚問、政倫審招致が、国会運営の焦点になっている。その最中、ロシアのメドベージェフ大統領が11月1日午前、日本の北方領土の一つ国後島に入った。2012年の大統領選に向けての国内向けパフォーマンスとみられ、かつ、大統領への復帰を目指しているプーチン首相への牽制行動でもあるらしい。
 しかし、フリーメーソン情報によると、メドベージェフ大統領の対日政策における意図は、別にあり、それは、鳩山由紀夫前首相と小沢一郎元代表のコンビの復権を日本に促すための国後島訪問だったという。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

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「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.31(第四章 果てしなき権力闘争)

「第四章 果てしなき権力闘争

オヤジの首に鈴をつける

肥大した田中派には、もう一つの危倶することがあったが空白です」が空白です。「肥大」そのものである。いまや水膨れに近い状態にあった。田中派の政治資金を集める「集金力」と「面倒見のよさ」をアテ込んで、入会者が跡を絶たない。
政界の派閥というのは、実態は、中小企業である。この企業体を永続的に維持していくには、潤沢な資金力とともに、トップに立つ者の強力なリーダーシップが必要である。いま田中を見ていると、自分の立場の維持に固執しているようなところがありありと窺える。これで果たしてこの派閥に将来はあるのだろうか。

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四王天延孝陸軍中将の名著「猶太思想及運動」~板垣英憲が解説~No.26

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