「第3次世界大戦」勃発の様相、これを回避するには、地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設を急ぐしかない

2015年01月31日 02時45分39秒 | 政治
◆「第3次世界大戦」勃発の様相が、色濃くなってきている。第1次世界大戦(1914年7月28日~1918年11月11日、4年間)終結から97年、第2次世界大戦(1939年9月1日~1945年9月2日、6年間)終結から70年、「第3次世界大戦」は、「2022年ころから2024年ころに勃発する」と予測されている。いまから7年~9年後だ。東京オリンピック(開催期間:2020年7月24日~8月9日、パラリンピック期間:2020年8月25日~9月6日)が終わって2年から4年後となる。戦争は、自然現象ではないので、「勃発する」というよりは、米国とロシアが「勃発させる」と言う方が、正しい。いまは、そのための助走期間と言える。
オバマ大統領(1期4年で2期目)は、2年後の2017年1月20日に任期満了となるから、その後の大統領が「第3次世界大戦」を起こすことになる。プーチン大統領は2012年5月7日就任、1期6年間(連続再選は1回に限る)なので、最長12年、2024年5月7日に任期満了となり、「第3次世界大戦」勃発の当事者になり得る。
◆世界大戦の本質は、「資源エネルギー争奪戦争」である。第1次世界大戦は、主に石炭の争奪、第2次世界大戦は、石炭・石油争奪戦だった。第3次世界大戦は、石油・天然ガス争奪戦となる。
米国のリチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権第1期目)が、就任直前にシンクタンク仲間とまとめた「アーミテージ・レポート」で戦場として想定していたのは、イスラエルとイラン、パキスタンとインド、インドと中国、朝鮮半島であった。
 オバマ大統領は、英国キャメロン首相、フランスのオランド大統領と組んで、ウクライナを「発火点」にして「第3次世界大戦」勃発を策動していた。だが、米CIAのスノーデン元職員を匿い、オバマ大統領の策動を事前に見破り、米海軍特殊部隊「シールズ」の攻撃をクリミアで撃破した。その後、オバマ大統領は、イラクのイスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」に対する空爆攻撃を「発火点」にしようと策動している。
◆一方は、ウクライナは、依然として「第3次世界大戦」勃発の「発火点」になる可能性が大だと見られている。それは、NATO(北大西洋条約機構)軍が、東ウクライナの親ロシア派武装勢力とその背後のロシア正規軍に攻撃を仕掛けてきた場合、プーチン大統領が、本気になってこれを迎え撃つ可能性があるからである。すでにその兆候がある。
 この戦争が、東欧諸国に飛び火して、ロシア正規軍が、ポーランドに進軍してくる可能性がある。ポーランドは、こうした事態を最も恐れている。このため、ポーランドは、米国の軍事力を頼りにするしかない。NATO加盟国であるポーランドが攻撃された場合、米国を含むほかの加盟国の軍隊は、ポーランドを守るために戦うことを義務づけられている。もしロシアがポーランドを侵略すれば、米国は、第3次世界大戦の危機を覚悟でロシアに対抗することになる。ポーランドの防衛のために米兵が血の犠牲を払うことになっているので、ポーランドは、「イスラム国=ISIL」に立ち向かう米国中心の有志連合に参加している。
 しかし、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ、フリーメーソン・イルミナティは、「第3次世界大戦」勃発を回避し、取りあえず「400年間戦争のない平和な時代」を築くために「地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」を急いでいる。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国中心の有志連合による「イスラム国=ISIL」空爆攻撃が、逆に中東6王国を消滅させる可能性がある

◆〔特別情報①〕
 米国中心の有志連合による「イスラム国=ISIL」に対する空爆攻撃、情報戦が功を奏して「イスラム国=ISIL」をかなり追い詰めている。だが、中東6つの王国(バーレーン、ヨルダン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア)が、「イスラム国=ISIL」に巧妙、狡猾な謀略・情報戦に翻弄されて、これらの王国を崩壊させる危機に陥れかねない様相を呈している。中東の王国が壊滅すれば、米国中心の有志連合の空爆作戦は、大失敗という皮肉な結末を迎える。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第5章 中国との関係を有利に展開できるのか ①
 中国の日本人政治家に対する懐柔には下心がある


 菅直人や小沢一郎は、中国政府の招待を受けて、何度か訪中している。中国と良好な関係を維持していくのは、良いことである。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「雉も鳴かずば撃たれまい」安倍晋三首相は、イスラム国の敵であるとアピールする必要はなかった

2015年01月30日 00時21分55秒 | 政治
◆安倍晋三政権の高官が、イスラムの過激な武装勢力「イスラム国=ISIL」からインターネットを通じて発信されるメッセージに翻弄され続け、その情報分析に追われて、日夜労力を費やしているなかで、ついうっかり「クタクタになっている」と弱音発言をマスメディアに漏らした。この発言が世界各国に伝わり、「日本は、GDP第3位の経済大国なのに、日本政府のインテリジェンス(諜報活動=国家の安全保障の観点から情報を収集する活動)の程度は、最低レベルなのか」と驚きとともに衝撃を与えているという。
◆日本は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)に敗れた後、完全に武装解除され、大日本帝国陸軍のスパイ養成機関であった中野学校、中野学校二俣分校、海外に設置していた諜報謀略機関「特務機関」、思想犯を取締る特高警察などを廃止した。戦後70年を経ても、インテリジェンス機関を再興させてこなかった。
 このため、今回のイスラムの過激な武装勢力「イスラム国=ISIL」による日本人2人人質事件のような高度なインテリジェンスが求められる状況になっても、日本政府は、ただ情報を収集し、それを分析するしか手を出せない。ヨルダンやトルコのような他国に頼んで人質解放交渉をしてもらうしかないのである。
 ところが、「イスラム国=ISIL」は、米国中心の有志連合に参加して空爆まで行ってきたヨルダンと米国を分断する作戦に出てきた。こうなると、話は複雑化してくる。
 「イスラム国=ISIL」と日本との単純な関係だけではなくなってきたからである。「イスラム国=ISIL」は、ヨルダン空軍パイロットを人質にしており、ヨルダンで自爆テロに失敗して死刑判決を受けて囚われている女性死刑囚との交換を要求してきた。ヨルダンは、後藤健二秘書兼通訳の解放交渉を後回しにして、空軍パイロットの解放交渉を最優先にせざるを得ない。おまけに、ヨルダン国民の中から「有志連合から離脱せよ」という声が上がり始めている。ヨルダンに「いち抜けた」と言われると困るのは、米国である。
◆さらに厄介なのは、「イスラム国=ISIL」には、空軍パイロット以外にヨルダン人捕虜が、かなりの数おり、逆にヨルダンには、「イスラム国=ISIL」人の捕虜が、これもまた多数いると言われている。
 結局、安倍晋三首相が、中東4か国・地域を歴訪中、迂闊にも「イスラム国とのテロとの戦いに有志連合国に2億ドルを支援する」と挑戦的な発言したため、イスラムの過激な武装勢力「イスラム国=ISIL」に揚げ足を取られて、国際的に窮地に立たされた。日本の日本昔ばなしに「雉も鳴かずば撃たれまい」(雉よ、おまえも鳴かなければ撃たれないですんだものを)とある。安倍晋三首相は、「イスラム国=ISIL」の敵であることをわざわざ中東に行って、アピールする必要はなかった。「善行は、黙って行うものだ」ということを忘れていた。


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
海外メディアは「あの2人は、だれに頼まれ、何の目的でイスラム国に入ったのか」と首をひねっている

◆〔特別情報①〕
 安倍晋三首相は、同盟国である米国が、「第3次世界大戦」を勃発させようとイスラムの過激な武装勢力「イスラム国=ISIL」に空爆をしている最中、中東4か国・地域を歴訪中、「ヘマ」をしてしまった。軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表と後藤健二秘書兼通訳2人の人質事件という「地雷源」を踏み、インテリジェントの不備を世界にさらした。このため、海外メディアの多くのジャーナリストたちは「あの2人は、だれに頼まれ、何の目的でイスラム国=ISILに入ったのか不可解だ」「安倍晋三首相は、どうして真相を明かさないのか」などと首をひねっている。


つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ⑦


民主党の北朝鮮問題に対する考え方


 民主党ネクストーキャビネットが、平成十四年(二〇〇⊃十月二十九日、現時点での「北朝鮮問題に関する考え方」を発表しているので、紹介しておこう。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三首相は、軍事行動の自由権を奪われ、為す術がなく「他力本願」、ヨルダンやトルコに頼るしかない

2015年01月29日 01時38分55秒 | 政治
◆「善く戦う者は、人を致して人に致されず」(孫子虚実篇第6)、「戦上手は、敵を動かすことをしても、敵に動かされるようなことはない」という意味である。つまり「人を致して人に致されず」とは、軍事上の普遍的法則である「主導権=ヘゲモニーを握る」ことである。
 2014年8月にシリアで拘束された軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表(42)とフリージャーナリストの後藤健二秘書兼通訳(47)が、イスラムの過激な武装勢力「イスラム国=ISIL」の人質になった今回の事件では、主導権を握っているのは、「イスラム国=ISIL」であり、安倍晋三首相は、軍事行動の自由権を奪われて、為す術がない。ひたすら「他力本願」により、ヨルダンやトルコに頼るしかない。しかも、米国オバマ大統領からは、「テロリストには譲歩しないというのが、米国の立場だ。後藤健二さんらを解放する代わりにヨルダンで収監中の死刑囚を釈放する人質交換をしてはならない」(米国務省サキ報道官)とクギを刺されている。これは「人質が殺されてもやむを得ない」ということだ。事実、米国は5人の米国人が殺されており、安倍晋三首相に「覚悟」を迫っている。
◆安倍晋三首相は、湯川遥菜代表が「イスラム国=ISIL」に捕まった2014年8月17日、後藤健二秘書兼通訳が行方不明になった11月1日、首相官邸に連絡室、外務省に対策室、ヨルダンに現地対策本部を立ち上げていたという。安倍晋三首相が2015年1月27日、衆議院本会議場での各党「代表質問」に対する答弁のなかで明らかにした。
「イスラム国=ISIL」が1月20日、「72時間以内に身代金2億ドル(約236億円)を支払わなければ、拘束している日本人2人を殺害する」と主張するビデオを公開したことから、今回の事件が明るみに出た。この間、外務省は、「イスラム国=ISIL」幹部とのパイプを駆使して湯川遥菜代表の救出に乗り出していた同志社大の中田考客員教授の提案を完全に黙殺していた。
 もし、「イスラム国=ISIL」がビデオを公開していなければ、湯川遥菜代表と後藤健二秘書兼通訳が「スパイ」として殺されたとしても、安倍晋三首相は、マスメディアに一切公表せず、この事件を闇から闇に葬り、特定秘密保護法に基づく「極秘事件」に指定して、秘密を守り通したかも知れない。残念ながら、主導権を握っている「イスラム国=ISIL」にバラされてしまい、大慌てしているのである。
◆それだけならまだしも、安倍晋三首相や菅義偉官房長官、ヨルダンに設置した対策本部に残した中山泰秀外務副大臣らは、「イスラム国=ISIL」やヨルダンとの交渉概要について、秘密にしてマスメディアに説明することすら避け、沈黙を続けている。安倍晋三首相や菅義偉官房長官が、この事件の本質がバレることを恐れて、懸命に証拠隠滅をしている感は拭えない。
 だが、「天網恢恢疎にして漏らさず」(老子・第73章)という言葉があるように、「天の網は広く大きく、その網目は粗いようだが、決してその網から悪を漏らすようなことはない」、すなわち、「天は悪人を逃すことはなく、悪事を行えば必ず天罰を受ける」ことになるのは、時間の問題である。


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎共同代表が「旧来の自民党政権とは体質を変え、安倍晋三政権が存続している」と嘆息、危機感

◆〔特別情報①〕
 「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎共同代表が、「自民党政権が旧来の自民党とはさらにその体質を変えながら、安倍晋三政権が存続している」と嘆息し、危機感を抱いている。国際的に「慎重な外交防衛政策の展開」が求められているにもかかわらず、安倍晋三首相の「無謀な暴走」は、ブレーキが効かず、日本国民は、いつ「テロによる被害」を被るかわからず、ますます危険に晒されているからである。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ⑥

朝鮮半島に関する正しい「歴史認識」を持たねばならない


 私たちは、ここで改めて朝鮮半島に関心を向ける必要がある。そのためには、正しい「歴史認識」をしっかりと持つことが大事である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米国はじめ有志連合軍が、イスラム過激派武装勢力「ISIL」を殲滅するのに「3年~10年」かかる

2015年01月28日 06時42分37秒 | 政治
◆自民党が1月26日の役員会でイスラム過激派武装勢力「イスラム国」の表記を「イラク・レバントのイスラム国」の略称「ISIL」を使用することに決定した。「日本がイスラム国を独立国として承認しているような印象を与えかねない」からだという。読売新聞が1月27日付け朝刊「4面(政治面)」で報じた。
 政権というのは、革命であれ、クーデターであれ、武力闘争で勝った勢力が掌握して樹立される。米国は、英国に対する独立戦争によって、連邦政府を樹立し、フランスは、革命によって共和制の政権を樹立し、ロシアも革命によってボルシェビキ政権を樹立し、日本は、江戸幕末に薩長同盟軍が「宮廷クーデター」を起こして明治政府を樹立した。
 イスラエルと戦ってきたパレスチナ自治政府は、スウェーデンが2014年10月30日に承認した結果、国連加盟国(193か国)中、計135か国が国家承認していることになった。国家承認をしていない国には、パレスチナの国連での資格を「オブザーバー組織」から「オブザーバー国家」に格上げする決議に賛成した国家、格上げ決議にも反対した国家、国家承認している国のうち唯一チェコは、格上げ決議に反対しているといい、すべての加盟国に国家承認してもらえるには、あと一歩だ。
◆アフガニスタンの過激な武装勢力「タリバン」は1996年9月に首都カブールを制圧し、国土の3分の2を実効支配するまでに勢力を拡大して、政権を樹立していた。ところが、クリントン政権のオルブライト国務長官が1997年秋、手のひらを翻すように態度を豹変させ、「タリバン政権を承認しない」と宣言し、絶縁状を叩きつけた。「理由は、イスラム原理主義を政治の基本とするタリバン政権が、女性に『ブルカ』というベールで顔を隠させ、女性には子どものときから一切教育を受けさせない政策を実行しているからというものであった」(「ブッシュの陰謀」板垣英憲著、KKベストセラーズ刊、2002年2月5日)、つまり米国の価値観を一方的に押しつけたのだ。これが、2001年9月11日の「米で同時多発テロ」を招き、米英軍が10月7日からアフガニスタン空爆を開始し、13年を経過して、米オバマ大統領が2014年12月、事実上「敗北状態」のままアフガニスタン駐留米軍の完全撤退を宣言した。しかし、米軍は、いまだに完全撤退できないでいる。このアフガニスタン戦争で米軍は死者2356人、負傷者2万67人の消耗を被っている。しかも、アフガニスタンでの戦乱は依然として終結していない。
◆イスラム過激派武装勢力「ISIL」は、「国家」を名乗りながら、その残虐性から「テロ組織」のレッテルを貼られている。米国オバマ大統領は、武力による殲滅を宣言している。しかし、「ISIL」は、単なる「テロ組織」の域を超えて、国家組織を思わせるような行政機関を整えつつあると言われているので、今後、欧米列強や近隣の王制国家との武力闘争の結果、正式な国家として承認される時が来ないとは限らない。
 ややこしいのは、「ISIL」がシリアと結びついていることだ。しかもシリアの背後には、ロシアのプーチン大統領が控えている。
 米国を中心とする複数の連合軍が2014年8月8日、イラクで勢力を拡大しつつあった「ISIL」に対して空爆を開始した。この有志連合軍が「ISIL」をいつになったら殲滅できるかについて、「3年説」から「10年説」まであり、さらに「砂漠地帯」なのに「泥沼化」さえ取り沙汰されている。この果てしない「テロとの戦い」に引きずり込まれている安倍晋三首相は、自衛隊派遣を示唆し始めている。


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「イスラム国=ISIL」の人質になった湯川遥菜代表と後藤健二顧問の正体は、一体何なのか?

◆〔特別情報①〕
 イラクの過激な武装集団「イスラム国=ISIL」の人質になった軍事ビジネス会社経営の湯川遥菜代表とフリージャーナリストの後藤健二通訳兼秘書の日本人2人をめぐる事件は、不可解なことばかりであり、全貌が未だにはっきりしていない。しかし、それにしても、この2人は、一体何者なのか。正体不明である。まさか、安倍晋三政権が密かに送り込んだ間者(スパイ)ではなかったのか? こんな疑問が、巷で囁かれている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ⑤

政治家や高級官僚よりも日本人拉致被害者の父親の方が立派


 北朝鮮にとっては、ブッシュ大統領の回りにいる「ネオコン」、これが最も怖い。まかり間違えば、金正目政権そのものがこの地上から抹殺されかねない。金王朝という「国体護持」を懸命に願っても、これが受け入れられなくなるかも知れないからである。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市丸利之助中将が、「硫黄島」で総攻撃直前にルーズベルト大統領に宛てた「諌めの書」を読み返してみる

2015年01月27日 08時05分43秒 | 政治
◆NHKが1月26日午後6時10分からの「首都圏ネット」で、太平洋戦争の激戦地「硫黄島」で戦死した大日本帝国海軍の市丸利之助(1891年9月20日~1945年3月26日)少将(戦死により中将に特進)が、総攻撃=玉砕直前に直属の部下に託した「ルーズベルト大統領宛ての書」を放映していた。この手紙は、ルーズベルト大統領を諌めた書で、戦後、米国内で有名となる。
「首都圏ネット」では、硫黄島で行われた慰霊祭に高齢の身で出席した市丸利之助中将の遺児である2人の姉妹を取材し、手紙そのものも映し出していた。
◆米国が、「国家衰亡」という誤った道に突き進むことになったのは、フランクリン・ルーズベルト大統領(ルーズベルトのドイツ語読みは、ユダヤ系のローゼンベルク)が、フリーメーソン・イルミナティの仕組んだもう1つの「実験国家」であったソ連のスターリンと手を組んだ時から始まっていた。市丸利之助中将は、このことを指摘して、ルーズベルト大統領を「諌めた」のである。
 戦後70年を迎え、安倍晋三首相がどのような「首相談話」を打ち出すか、米国、中国、韓国などから注目されている。だが、ただ単に「謝罪」すればよいというものではない。さりとて、極東軍事裁判史観が、いまや常識のようになっている状況の下で、太平洋戦争をどう反省するかは、かなり難しい。
 世界史は、地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設に向けて、大車輪で動きつつある。その意味で、市丸利之助中将が発信した「ルーズベルト大統領宛ての書」を読み返してみる価値はある。
◆「ルーズベルト大統領宛ての書」の全文は、2月10日上梓予定の「吉備太秦が語る世界を動かす本当の金融のしくみ~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた」(板垣英憲著、ヒカルランド刊)―「第1章 悪の戦争経済と帝国の衰亡」の最後で紹介している。
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド

 大日本帝国海軍の市丸利之助(1891年9月20日~1945年3月26日)中将(戦死による特進)であった。佐賀県東松浦郡久里村(現在の唐津市)出身で、1944年(昭和19年)に第二十七航空戦隊司令官として硫黄島に赴任し、硫黄島の戦いで戦死した。1945年3月26日、総攻撃をかけて戦死したと推定される。

 日本海軍市丸海軍少将書ヲ「フランクリン ルーズベルト」君ニ致ス。我今我ガ戦ヒヲ終ルニ当リ一言貴下ニ告グル所アラントス
 日本ガ「ペルリー」提督ノ下田入港ヲ機トシ広ク世界ト国交ヲ結ブニ至リシヨリ約百年此ノ間日本ハ国歩艱難ヲ極メ自ラ慾セザルニ拘ラズ、日清、日露、第一次欧州大戦、満州事変、支那事変ヲ経テ不幸貴国ト干戈ヲ交フルニ至レリ。之ヲ以テ日本ヲ目スルニ或ハ好戦国民ヲ以テシ或ハ黄禍ヲ以テ讒誣シ或ハ以テ軍閥ノ専断トナス。思ハザルノ甚キモノト言ハザルベカラズ
 貴下ハ真珠湾ノ不意打ヲ以テ対日戦争唯一宣伝資料トナスト雖モ日本ヲシテ其ノ自滅ヨリ免ルヽタメ此ノ挙ニ出ヅル外ナキ窮境ニ迄追ヒ詰メタル諸種ノ情勢ハ貴下ノ最モヨク熟知シアル所ト思考ス
 畏クモ日本天皇ハ皇祖皇宗建国ノ大詔ニ明ナル如ク養正(正義)重暉(明智)積慶(仁慈)ヲ三綱トスル八紘一宇ノ文字ニヨリ表現セラルル皇謨ニ基キ地球上ノアラユル人類ハ其ノ分ニ從ヒ其ノ郷土ニ於テソノ生ヲ享有セシメ以テ恒久的世界平和ノ確立ヲ唯一念願トセラルゝニ外ナラズ、之曾テハ
 四方の海皆はらからと思ふ世に など波風の立ちさわぐらむ
 ナル明治天皇ノ御製(日露戦争中御製)ハ貴下ノ叔父「テオドル・ルーズベルト」閣下ノ感嘆ヲ惹キタル所ニシテ貴下モ亦熟知ノ事実ナルベシ。(以下、略)

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「オスマン帝国」の復興を叫ぶ「イスラム国」から、中東が大きく地殻変動を起こす兆候が出てきた

◆安倍晋三首相が、「オスマン帝国」の復興を叫ぶイラクの過激な武装集団「イスラム国」が、軍事ビジネス会社経営の湯川遥菜代表とフリージャーナリストの後藤健二通訳兼秘書の日本人2人を人質に取り、このうち湯川遥菜代表を殺害したと見られる事件対応に追われている最中、中東が大きく地殻変動を起こす兆候が、はっきり出てきた。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ⑤

政治家や高級官僚よりも日本人拉致被害者の父親の方が立派


 北朝鮮にとっては、ブッシュ大統領の回りにいる「ネオコン」、これが最も怖い。まかり間違えば、金正目政権そのものがこの地上から抹殺されかねない。金王朝という「国体護持」を懸命に願っても、これが受け入れられなくなるかも知れないからである。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『吉備太秦と世界のロイヤルファミリーはこう動く!』発刊記念講演会(第2弾)が開催されました

2015年01月26日 03時10分44秒 | 政治

昨日1月25日(日曜)午後2時から、ヒカルランドパークにて『縄文八咫烏直系!吉備太秦と世界のロイヤルファミリーはこう動く!』発刊記念講演(第2弾)を行いました。

今回は講演の後、「99%がバカに洗脳された国NIPPON!」(ヒカルランド刊)の著者である宮城ジョージ氏とトークセッションさせて頂きました。




99%がバカに洗脳された国NIPPON! 《世界レベルの覚醒》から完全に取り残されてしまった日本人に告げたい《リアル陰謀論》) (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


 宮城ジョージ氏は、お母様がブラジル人、お父様が日本人(沖縄)で、10歳までブラジルで過ごされたそうです。その後は日本で生活し、学生時代はオーストラリアに留学。日本語、英語、ボルトガル語、スペイン語、イタリア語、ガリシア語の6ヶ国語ができるそうです。
 現在、アメリカで発刊された、フリーメーソンの儀式やサインが何を意味しているのかという内容が書かれた650頁もの分厚い本「CODEX MAGICA」を翻訳中とのこと。完成後はヒカルランドから刊行される予定だそうです。歴史的な写真が満載で、たとえば坂本龍馬やナポレオンといった有名な写真に見られる、知られざるサインなども紹介されていて、その話題にも触れて大変盛り上がりました。



Codex Magica: Secret Signs, Mysterious Symbols, and Hidden Codes of the Illuminati (English Edition)
クリエーター情報なし
RiverCrest Publishing
 

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「安倍晋三首相が、イスラム国との間で実行し果たした重要な約束」とは?

◆〔特別情報①〕
 これは、イスラム世界のジャーナリストからの情報である。「安倍晋三首相が1月23日、イスラム国との間で、重要な約束をして、実行して果たした」というのだ。だが、23日午後11時、NHKが「イスラム国が湯川遥菜さんを殺害した事を仄めかす画像を、ネット上に公開した」と報じた。「安倍晋三首相が、イスラム国との間で実行し果たした重要な約束」とは?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ⑤

政治家や高級官僚よりも日本人拉致被害者の父親の方が立派


 北朝鮮にとっては、ブッシュ大統領の回りにいる「ネオコン」、これが最も怖い。まかり間違えば、金正目政権そのものがこの地上から抹殺されかねない。金王朝という「国体護持」を懸命に願っても、これが受け入れられなくなるかも知れないからである。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所


コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月開催の第37回板垣英憲『情報局』勉強会「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」DVD

2015年01月25日 01時58分53秒 | お知らせ
1月開催の板垣英憲『情報局』勉強会がDVDになりました。



第34回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)


板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

※その他過去の勉強会24種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「一由倶楽部15周年 特別記念講演会・新年懇親会」における小沢一郎代表の講演内容より

◆〔特別情報①〕「生活の党と山本太郎と仲間たち」の小沢一郎代表をゆるぎなく支えている支持者の集まりである「一由倶楽部」が1月23日夕から東京都内のレストランで、「一由倶楽部15周年 特別記念講演会・新年懇親会」を開催した。
 特別記念講演会では、小沢一郎代表が講師を務め、演題「今後の党活動と展望、政策、野党勢力の行方など」について話した。このなかで、とくに中東イラクの過激な武装勢力「イスラム国」が日本人2人の人質事件に対する安倍晋三首相の対応について見解を述べるとともに、日本の正しい外交・安全保障政策の在り方について以下のように具体的指針を示した。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ⑤

悪の枢軸国・北朝鮮は誘拐・テロ国家と見なければ間違う


 「北朝鮮」には「誘拐・テロ犯人グループ」に対するのと同様の覚悟を持って交渉しないと判断を間違う。北朝鮮の正式名称は「朝鮮民主主義人民共和国」ではあるが、実態は国家でもなんでもない。ズバリ言えば、「誘拐・テロ犯人グループ」である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小沢一郎代表をゆるぎなく支えている支持者の集まり「一由倶楽部」が新年親睦会を開催

2015年01月24日 03時25分14秒 | 政治

◆「生活の党と山本太郎と仲間たち」の小沢一郎代表をゆるぎなく支えている支持者の集まりである「一由倶楽部」が1月23日夕から東京都内のレストランで、「一由倶楽部15周年 特別記念講演会・新年懇親会」を開催した。
 特別記念講演会では、小沢一郎代表が講師を務め、演題「今後の党活動と展望、政策、野党勢力の行方など」について話した。このなかで、とくに中東イラクの過激な武装勢力「イスラム国」が日本人2人の人質事件に対する安倍晋三首相の対応について見解を述べるとともに、日本の正しい外交・安全保障政策の在り方について具体的指針を示した。
◆新年懇親会では、小沢一郎代表自ら参加者の各テーブルを回って、和やかに懇談、政治談議などの花を咲かせた。また、参加者は、小沢一郎代表に直接、日本の進路に質問し、丁寧に解説する小沢一郎代表の話に熱心に耳を傾けていた。
◆特別記念講演会での小沢一郎代表の講演内容は、1月25日の「有料ブログ」で紹介する。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、欧米が「慎重な外交姿勢」で利口に立ち回っているのを見過ごすと、「大きなドツボ」に嵌る

◆〔特別情報�〕
 安倍晋三首相は、イラクの過激な武装勢力「イスラム国」に2人の人質を取られて救出策に苦悩している。中東「エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ」4か国・地域訪問(1月16日~20日、21日帰国)中、「イスラム国」を念頭に「国際社会によるテロとの戦いに貢献していく」と力説しながら、「2億ドルものバラマキ外交」を展開したのが、大きな仇になった。政府は1月22日になって、「日本の中東支援は、人道目的」とアピールし始めたが、いまや「後の祭り」なのだ。安倍晋三首相は、欧米各国が表の発言とは裏腹に「慎重な外交姿勢」を採って利口に立ち回っているのを見過ごすと、「大きなドツボ」に嵌って、失敗することになる。「慎重な外交姿勢」とは、一体、いかなる姿勢なのか?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
12月開催の勉強会がDVDになりました。
 「アメリカ帝国の崩壊とEUの解体」
~地球連邦政府樹立への通過点

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか �

悪の枢軸国・北朝鮮は誘拐・テロ国家と見なければ間違う


 「北朝鮮」には「誘拐・テロ犯人グループ」に対するのと同様の覚悟を持って交渉しないと判断を間違う。北朝鮮の正式名称は「朝鮮民主主義人民共和国」ではあるが、実態は国家でもなんでもない。ズバリ言えば、「誘拐・テロ犯人グループ」である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岸田文雄外相は、オバマ大統領とプーチン大統領の争いに無関係な「北方領土」を発言すべきでなかった

2015年01月23日 01時26分04秒 | 政治

◆岸田文雄外相が、ロシア外務省から「揚げ足」を取られて、日ロ外交を険悪化させている。それは、「正義」の「正」の意味を深く考えていない「迂闊さ」から「ケンカのタネ」を撒いたと言ってよい。
 立命館大学の白川静名誉教授の名著「字通」によれば、「正」とは、「一+止。一の部分は□(い)の形に作り、□は都邑・城郭の象。これに向かって進む意であるから、正は征の初文。征服者の行為は正当とされ、その地から貢納を徴することを征といい、強制を加えて治めることを政という」とことである。なお、「政」は、中国を統一した秦始皇帝の名前であることから、「政治」(せいおさめる)という言葉が生まれた。
 要するに、「勝てば官軍、負ければ賊軍」ということである。大日本帝国は、「聖戦」と称して「大東亜戦争」(東条英機内閣は1941年12月12日の閣議で名称を決定)を戦った。ソ連は1945年8月8日、日ソ不可侵条約を一方的に破り、日本に宣戦布告、満州への進撃を開始。日本は8月14日の御前会議で、ポツダム宣言受諾を決定、15日、連合国軍に無条件降伏し、敗戦国となった。つまり、「賊軍」となったのである。正義は、
「官軍」である連合国軍にあり、「賊軍」である日本は、極東軍事裁判史観に無条件で伏さざるを得ない立場に立たされ続けている。
◆鳩山一郎元首相が1956年10月19日、ソ連との間で交わした「日ソ国交回復に関する共同宣言に調印し、平和条約は継続交渉とし、北方領土については、平和条約発効時に歯舞・色丹2島が返還されることにしている。形式的には、日ソ→日ロは、依然として「戦争状態」にある。この北方領土とウクライナ・クリミアとを同列に扱うのは、乱暴すぎる。
ウクライナ・クリミアは、元々、ソ連邦内にあった。米海軍特殊部隊(シールズ、約100人)は2014年2月23日、ソチオリンピックが終わった直後、ウクライナ・南部クリミア半島の空港など重要施設に突入、ロシア正規軍と交戦の末、ほぼ全滅した。米CIAのスノーデン元職員を保護して、オバマ大統領の動きを察知していたプーチン大統領が、待ち伏せさせていた。その後、プーチン大統領は、クリミアをロシア領に組み入れたのである。これは、ウクライナ国内でデモや暴動を仕掛けてヴィクトル・ヤヌコーヴィチ政権を倒したオバマ大統領とプーチン大統領による「米ロ戦争」が実態であり、依然として続いているので、北方領土返還問題と同列視してはならない。
◆それはともかくとして、岸田文雄外相は、安倍晋三首相がプーチン大統領との間で、コツコツと積み上げてきた日ロ関係を「ぶち壊し」にしかねない不用意な発言をしてしまった。オバマ大統領とプーチン大統領による「米ロ戦争」中に、日本は日米安保条約の下で、米国の味方をせざるを得ない立場にあるからと言って、「日米安保条約」の埒外にある米ロ戦争につき合わされ、わざわざ巻き込まれる必要はない。オバマ大統領がプーチン大統領に加えている「経済制裁」に安倍晋三首相が加担させられていること自体、プーチン大統領との関係を悪化させている。安倍晋三首相が唱えている「積極的平和外交」の出る幕ではないのである。
【参考引用】朝日新聞DIGITALが1月20日午後9時14分、「『ウクライナも北方領土も力による現状変更』岸田外相」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 ■岸田文雄外相 日ロの間においては、戦後70年間北方領土の問題があり、隣の国でありながら平和条約が結べていない状況が続いています。ウクライナにおいて起こっていることも力による現状変更ですが、北方領土の問題も、力による現状変更です。(ロシアとの)政治的な対話の中でも、ウクライナ問題においても、ロシアに建設的な平和的な対応をしっかり促していくことが重要なのではないか(ブリュッセルで開かれたシンポジウムの基調講演で)
 産経ニュースが1月22日午前1時2分、「ロシア外務省が岸田氏の北方領土発言に反発『許しがたい歴史の記憶の崩壊だ』」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 岸田文雄外相が20日にベルギー・ブリュッセルの講演で、「ウクライナで起きていることも力による現状変更だが、北方領土問題も力による現状変更だ」と述べたことに対し、ロシア外務省は21日、談話を発表し、「軍国主義の日本」こそが第二次大戦前に「多くの国々を占領した」と指摘し、岸田氏の発言は「歴史を逆さまに捉えるものだ」と主張した。
談話は「日本政府は残念ながら、これまでどおり歴史の教訓を学ぶことを望んでいない」とし、戦後70年の佳節に「許し難い歴史の記憶の崩壊だ」と指摘した。(モスクワ 黒川信雄)

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「イスラム国」の日本人2人人質事件で、国家安全保障局(谷内正太郎局長)は、鼎の軽重が問われている

◆〔特別情報①〕
 イラクの過激な武装集団「イスラム国」が日本人2人を人質にし、時間制限(72時間)付で「2億ドルの身代金」の支払いを恐喝してきている事件で、安倍晋三政権は、危機管理・情報収集・事件処理能力が、いかに低レベルであるかをさらけ出している。「これでは
2013年12月4日に鳴物入りで新設した国家安全保障会議(日本版NSC)とこれを恒常的にサポートする内閣官房国家安全保障局は、何のためにあるのか鼎の軽重が問われる」と厳しい批判に晒されている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
12月開催の勉強会がDVDになりました。
 「アメリカ帝国の崩壊とEUの解体」
~地球連邦政府樹立への通過点

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ⑤

悪の枢軸国・北朝鮮は誘拐・テロ国家と見なければ間違う


 「北朝鮮」には「誘拐・テロ犯人グループ」に対するのと同様の覚悟を持って交渉しないと判断を間違う。北朝鮮の正式名称は「朝鮮民主主義人民共和国」ではあるが、実態は国家でもなんでもない。ズバリ言えば、「誘拐・テロ犯人グループ」である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三首相は、福田赳夫元首相の「ダッカ事件」以来の因縁で、国際テロ・グループの標的になり易いのか?

2015年01月22日 07時12分17秒 | 政治
◆安倍晋三首相は、先般の総選挙で公示前の勢力から5議席(無所属1人を追加公認して4議席)を減らし、その代わりに公明党が5議席増やしたため、実質的には敗北したのに、「大圧勝」と粉飾。つまり、これは安倍晋三政権が、ピークを過ぎた兆候だった。にもかかわらず、強気姿勢を崩さず、「訪問国」を50か国から54か国に増やそうと、相変らず「点数稼ぎ」の「点取り虫」ぶりだが、外交の延長に「戦争」があることをすっかり忘れてしまっていたのは、情けない。ついに過激な武装勢力「イスラム国」に目をつけられ、「名指し」で「身代金2億ドルを支払え」と恐喝されている。
◆安倍晋三首相は日本時間1月20日午後、訪問先のイスラエルで記者会見を行い、「人命を盾に脅迫する許し難いテロ行為で強い憤りを覚える。直ちに解放するよう強く要求する」と述べた。だが、せっかくの中東4か国・地域訪問の最後で、今回の中東訪問の成果を世界にアピールして目出度く終わらせようとしていたのに、「イスラム国」に「台無し」にされてしまい、安倍晋三首相の目は「うっすらと涙目」になっていた。やはり「過ぎたるは及ばざるが如し」という孔子の言葉通りとなった。
 安倍晋三首相の「バラマキ外交」は、ある意味で「えげつない外交」である。言い換えれば「成金外交」であり、いちいち「いくらいくら上げた」などと世界にアピールする必要もないのに、自らの「成果主義」が、今回は裏目に出た。世界各国が日本からの資金援助しかアテにしておらず、資金提供してもどこまで感謝しているかは、図りかねる。あの湾岸戦争のとき、パパのブッシュ大統領にせっかく「湾岸戦争支援策として90億ドル(1兆2000億円)を追加支出」したにもかかわらず、日本は、米国からもどこからも感謝されず、挙句の果てに、「血の犠牲」も行わない国として蔑まされたのである。米国などのこの感情は、基本的にいまでも変わりはない。安倍晋三首相は、そのバカげた「バラマキ外交」を恥ずかしげもなく展開してきた。
◆安倍晋三首相は、どうも福田赳夫元首相が創設した自民党派閥「清和会」に所属しているがために「厄災」に遭っている感がある。
 福田赳夫元首相(在任期間1976年12月24日~1978年12月7日)が在任中の1977年9月28日~10月3日、「ダッカ日航機ハイジャック事件」が起きている。
日本赤軍が起こしたハイジャック事件である。フランスのパリ、シャルル・ド・ゴール国際空港発パキスタンのカラチ・ジンナー国際空港、インドのムンバイ空港、タイのバンコク・ドンムアン空港経由東京国際空港(羽田)行きの日本航空472便(ダグラスDC-8-62型、JA8033、高橋重男機長以下乗員14人、乗客142人のうち犯人グループ5人)が、経由地のムンバイ空港を離陸直後、拳銃、手榴弾等で武装した日本赤軍グループ5人によりハイジャックされた。福田赳夫首相は「一人の生命は地球より重い」と述べて、身代金600万ドルの支払いと、超法規的措置として獄中メンバーなどの引き渡しを決断した。
 安倍晋三首相が2012年12月26日、「第2次安倍晋三内閣」を樹立した直後の2013年1月16日、アルジェリア人質拘束事件が起きている。日揮の社員ら10人が殺害されたのに、安倍晋三首相は2013年1月16日午前、ベトナム、タイ、インドネシアを歴訪するため、政府専用機で羽田空港を出発していたけれど、手も足も出なかった。
 そして、あれから丸2年経て、第3次安倍晋三内閣(2014年12月24日)が発足して1か月も経ていない2015年1月20日、イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織が、日本人2人の殺害を予告する映像をインターネット上に投稿し、「安倍晋三首相を名指し」して、72時間以内に2億ドル(約236億円)の身代金を支払うように要求してきたのである。安倍晋三首相は、よほど国際的テロ・グループの標的になりやすいらしい。「甘ちゃん」と言われるように、どこかが甘いのである。
【参考引用】ロイターが1月21日午後6時53分、「安倍首相『テロに屈しない』、イスラム国人質事件で関係閣僚会議」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 [東京 21日 ロイター] - 中東から帰国した安倍晋三首相は21日夜、イスラム国とみられる過激派組織に日本人男性2人が拘束された事件をめぐり、官邸で関係閣僚会議を開いた。安倍首相は、厳しい時間との闘いの中で政府として総力を挙げると表明するとともに「決してテロに屈することはない」と強調した。イスラム国とみられる過激派組織は20日、2億ドルの身代金を支払わなければ拘束した日本人男性2人を殺害するとの警告ビデオをインターネット上に投稿。政府は日本時間の同日午後2時50分ごろに動画を確認した。犯行グループが72時間の期限を設定していることから、政府は23日の同時刻がタイムリミットとの認識を示している。
 拘束されている2人は、いずれも昨年シリアで行方不明になっていた湯川遥菜さんと後藤健二さんで、政府は引き続き2人の早期解放を求めていく考えだ。安倍首相は会議後、記者団に対し「卑劣なテロとの戦いに万全を期す」と述べ、テロには屈しないとの姿勢をあらためて強調した。(梅川崇)

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中東6王国の王族たちは、「民衆蜂起による革命」勃発を恐れて、「恐怖の日々」を送っている


◆〔特別情報①〕
 フランス・パリの政治週刊紙「シャルリー・エブド」銃撃事件(1月7日、イスラム過激派によるテロ攻撃で17人死亡)が引き金となり、中東は予想外の危機的事態に向けてころがりつつある。このなかで、王制を維持してきた6か国の王族たちは、「王制打倒」を叫ぶ「民衆蜂起による革命」勃発を恐れて、「恐怖の日々」を送っているという。これは、中東情勢に詳しい専門家からの情報である。「シャルリー・エブド」銃撃事件が、なぜ「民衆蜂起による革命」勃発を招くのか、一体どんな関係にあるのか?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

にほんブログ村 政治ブログへ



第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
            

◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
12月開催の勉強会がDVDになりました。
 「アメリカ帝国の崩壊とEUの解体」
~地球連邦政府樹立への通過点

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ⑤

悪の枢軸国・北朝鮮は誘拐・テロ国家と見なければ間違う


 「北朝鮮」には「誘拐・テロ犯人グループ」に対するのと同様の覚悟を持って交渉しないと判断を間違う。北朝鮮の正式名称は「朝鮮民主主義人民共和国」ではあるが、実態は国家でもなんでもない。ズバリ言えば、「誘拐・テロ犯人グループ」である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


板垣英憲マスコミ事務所





コメント (3)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする