野田佳彦首相は、忍法「分身の術」で出現、忍術の国・日本の政治は「回転ドア」ではなく「回転寿司」だ

2011年08月31日 19時17分16秒 | 政治
◆ここのところ、日本の首相が5代にわたり、わずか1年前後の短命政権に終わり、また新たに誕生した野田佳彦首相が、やはり短命に終わりそうな不安定要素を抱えていることから、「回転ドア政治」ヤユされている。これに対して、日本のマスメディアは、「日本の恥じた「不名誉なことだ」「国際的にとの国からも信用されない」「国益を損なっている」などと同調している。だが、日本のマスメディアは、無責任である。世論調査を頻繁に行い、まるで微積分でも行っているかのように小刻みに「内閣支持率」をはじき出し、「支持率30%を下回ると内閣は危険水域に入る」などと政権交代か衆院解散・総選挙かを大々的に煽り立ててきているのだ。マッチ・ポンプの最たるものである。
◆NYタイムズが 「民主党政権になって、日本は回転ドアのように首相が交代する国になった」と報道した。だが、この報道は、正確ではない。「民主党政権になって」というのが間違いである。「回転ドアのように首相が交代する国」というのは、自民党の安倍晋三首相のときから始まっており、福田康夫首相、麻生太郎首相、民主党の鳩山由紀夫首相、菅直人首相、そして今回の野田佳彦首相へと6代続いてきた。それも、安倍晋三首相~菅直人首相の5人は、ほぼ1年刻みだった。野田佳彦首相も、来年9月の代表選までの「1年限り」短命政権に終わってしまうのか。これは、いまのところわからない。
 NHKニュースWEBが8月31日午前7時11分「米報道官 首相交代に苦笑を釈明」という見出しで、以下のように配信した。
 「アメリカ国務省の報道官が日本の総理大臣が交代するたびに似たようなコメントを読み上げていることを指摘され、笑いをこらえきれなくなった問題で、この報道官は「日本の政治手続きには敬意を払っている」と述べ、釈明しました。この問題は、国務省で29日に行われた記者会見の中で、ヌーランド報道官が記者の1人に、日本の総理大臣が交代するたびに似たようなコメントを読み上げていることについて、『いつも同じことを言うから抗議しなければ』と冗談を言われた際に、笑いをこらえられなくなったものです。これについて、ヌーランド報道官は、30日の記者会見で『記者の発言を聞いて笑ってしまった。タイミングが悪かったことは残念だ』と述べました。そのうえで、ヌーランド報道官は、記者団が『アメリカは日本の政治が不安定なことをおかしく思っているのか』と質問したのに対し、『絶対にそんなことはない。日本の政治手続きには敬意を払っている』と釈明しました」
◆しかし、冷静に見れば、日本の政治は、「回転ドア政治」というよりは、ぐるぐる回ってくる「回転寿司政治」と言った方が、正確だろう。次々に新しい首相の出現を促しているのは、首相を直接選べない国民有権者である。これが、内閣支持率という形で示される。国民の代表を通じて国政を行う「間接民主制」を採用しているので、与野党のせめぎあいによって、首相の交代、すなわち政変が起きやすいのだが、実は、これは「議院内閣制」の宿命である。米国の大統領のように1期4年、2期までという制度とは、根本的に違うところだ。
 マスメディアのなかには、朝日新聞のようにこの点を批判しているものもあり、4年間は政権を安定できると大統領制度を理想的に受け止めている。けれども、4年間のうちに国民有権者が大統領を引きずり降ろそうとしても、容易に降ろせないという欠点もある。それは、戦争に踏み切った場合に、鮮明に現れる。
 これに対して、日本の議院内閣制の場合は、内閣支持率の側面から、首相の失政を取り上げて、間接的に退陣を迫るという手法を取ることが可能である。つまり、小刻みに、「民意」を反映させることができるということだ。これだけ世の中の変動が激しい時代では、国民の間の利害が複雑になり、これを調整するには、長期政権が続くのは、好ましくない。一見不安定に見えても、頻繁に利害調整することができれば、国民有権者が、政権に対して「倦む」という閉塞状態は、より解消されやすい。この点で、日本の政治は、極めて民主的に運用されているとも言える。ただし、大きな問題は、官僚制度に巣食う病弊であり、官僚たちの志の低さである。私利私欲を追う組織集団に堕落しているのは、目に余り、許されない。
◆さて、「回転ドア政治」と言おうが「回転寿司政治」と言おうが、どちらでも良いのだが、首相がクルクルとめまぐるしく変わる日本の政治は、米国はじめ諸外国からみると、つかみどころのない政治であると迷惑がつているのは、よく分かるけれども、一国の民主政治は、他国の利害、や他国の国益のために日本の政治があるわけではない。日本の場合は、日本国と国民の利益や福祉のためにあることを忘れてはならない。
 そうすると、日本国憲法により武力行使を禁じられている平和国家・日本としては、クルクルと首相が変わることは、かえって、日本の国益を守るために、有効に働いている面がある。
 それは、忍術の1つである「分身の術」(錯覚を起こさせる術=素早起こさい体捌き等で、相手に自分が複数人いるかの様に見せる。本当に自分自身が複数人に増える術、「影分身」と呼称されることもある)が、それである。
 経済不調で財政ピンチの米国は、日本に対して、好き勝手にいつでも「米国債を買ってくれ」と強い圧力をかけてくる。それも「数十兆円規模」である。買っても、結局は、ただの紙切れにされてしまうのである。挙句の果てに、菅直人首相に「米国債の債務を免除する文書にサインし、記者会見して世界に発信せよ」と脅迫的に要求してきた。これが出来ないがために、退陣を決意したという。
 日本自体を忍者にたとえれば、まさしく、「分身の術」を使い、菅直人首相を野田佳彦首相に変えることにより、米国に錯覚を起こさせている。「またゼロから交渉か」とうんざりしているのである。沖縄普天間飛行場移設問題でも同様なのだ。 
 そもそも首相がコロコロ変わることを、ことさら恥じ入ることはない。
 かつて細川護煕元首相が「権不十年」という本を出した。権力は十年で腐敗するという意味だ。18年前のことである。
 この18年の間にインタネートは普及し、世界はさらにスピード化してきている。権力の腐敗に10年もからない。権力者だけが、変わらず何年も権力の座にいることのほうがスピード化に遅れているのだ。
 1年ごとに首相が変わるということは、権力の新陳代謝が常に行われ、日新なりという。
わが国はその昔、江戸幕府は「藩替え」というシステムにより、腐敗を防止した。そのシステムは、時代は変わった今も、大手企業や官僚の「転勤」というシステムに活かされている。腐敗や癒着を防止する、我が国特有のシステムなのだ。しかも日本人は初物好き。言い換えれば、常に変革・改革を求める国民性でもあるのだ。
 政治の世界もしかり。首相が変わりやすいということは、常に政治が再生されている証拠である。民主主義国家の正しい姿といってもよい。決して恥じ入ることではない。むしろ誇りに思ってもいいくらいだと言いたい。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表は、オバマ政権の意向を受けて、「前原誠司前外相切り」と「野田佳彦首相を誕生」作戦を巧妙に実施した

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎元代表に近い筋の情報によると、野田佳彦首相の誕生に小沢一郎元代表が深く関与していたという。この経緯を整理しておこう。

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―官房機密費の蜜の味を求めた社会党―
財政難の社会党がついに官房機密費を掌握する

 自民党、新党さきがけとの連合により、村山富市が第八十一代、五十二人目の首相となった。まさに青天の霹靂のような出来事であった。村山連合政権の官房長官に、社会党の五十嵐広三が、抜擢された。五十嵐広三は大正十五年三月十五日、旭川市生まれで、旭川商校を卒業し、三十八歳のとき旭川市長に当選。市長を三期務めた。

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小沢一郎元代表が「負けて勝つ」、野田佳彦首相誕生で得たものとは?

2011年08月31日 01時48分02秒 | 政治
◆野田佳彦首相が、8月30日の国会での首班指名選挙で指名された。天皇陛下の任命されて、晴れて就任する。
 小沢一郎元代表は、「負けは、負けだ」と言いながら、笑顔で喜びの気持ちを振りまいている。代表選の後、東京都内のホテルで会合を開き、参加したメンバーを慰労して、酒を注いで回り、慰労した。小沢一郎元代表がご機嫌だったのは、海江田万里候補に第1回投票で、143票を獲得、第2回投票で野田佳彦候補が215票を獲得したとはいえ、海江田万里候補は、177票を得ていたからである。党員資格処分を受けて、投票できなかつた自らを含めて同志9人を含めると、計186人となる。2011年9月の代表選挙で、国会議員票のうち200票(菅直人票206票)を取り、小沢一郎元代表が党内を2分する勢力を保有していることを世間に見せ付けた。
 今回の代表選挙でも、小沢一郎元代表が、やや減ったとはいえ、依然として、党を2分する大勢力の頭領であることを実証してみせた。これに気をよくしたのである。小沢一郎元代表は、選挙運動の先頭に立ち「オレのためだと思って、海江田に票を入れてくれ」と懇願していたという。
◆この会合の席で、小沢一郎元代表は、1年後に訪れる次期代表選挙に向けて、「グループは1つになって、1から勉強して、政策提言を行って欲しい。自分も前面に出る」と強い戦闘意欲を燃やした。
 小沢派現在、勢力約120人。だが、主に①衆院当選2~4回議員の「一新会」②衆院当選1回議員の「北辰会」③参院グループなどによって構成されてはいるものの、まだ統一されてはいない。小沢一郎元代表は、これを1つの「派閥」にまとめて、一丸なって、政治目的と政策の実現を図ろうということだ。
 同時に、2013年8月29日に任期満了となる衆院議員と同年7月28日に任期満了となる参院議員の選挙で、少なくとも現職議員の全員当選とさらに新人の当選を図るのが、最大目的である。選挙のプロ中のプロである小沢一郎元代表、もの凄い選挙結果を呼び戻そうとしている。
◆野田佳彦首相は、小沢一郎元代表の信認を得るため、一計を案じていた。それは、「輿石東参院議員会長」を味方につけることであった。野田佳彦首相は、代表選挙の演説「ラブコール」を仕込んでいた。
 それは、輿石東参院議員長が好んでいる「相田みつを」の言葉であった。
産経新聞 8月29日午後10時46分、「『どじょうの政治、やりたい』野田氏の代表選政見演説要旨」という見出しをつけて、野田佳彦首相が29日の代表選で行った政見演説の要旨を以下のように配信していた。
「昭和35年、日本社会党の浅沼稲次郎委員長が刺殺された。母に理由を尋ねると『政治家は命がけなのよ』と言われた。初めて政治を意識した瞬間だった。初めての選挙は62年4月の千葉県議選。半年前から毎朝、街頭に立ち昨年6月まで四半世紀続けた。(平成8年衆院選で)105票差で敗れた。『一票は重い』と言いながら徹しきれなかったと痛切に反省した。一人一人を大切にする政治は私の原点だ。民主党の同志も大切にする。排除の論理は絶対に通さない。朝顔が早朝に可憐(かれん)な花を咲かすには何が必要か。答えは夜の闇と夜の冷たさだ。夜の闇と冷たさの中で明かりと暖かさを求めている人が大勢いる。今こそそんな政治を実現したい。中産階級が日本の底力だった。こぼれた人はなかなか上がって来られない。そこに光を当てるのが民主党の『国民の生活が第一』という理念だ。理想を掲げながら現実に政策遂行するのが私たちの使命だ。財政を担当し税金の使い方を改めた。議員定数削減、公務員定数と人件費削減にも全力で戦う。それでも足りないときは国民に負担をお願いするかもしれない。政権与党は幻想を振りまくだけではいけない。相田みつをの『どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ』という言葉が好きだ。首相になっても支持率はすぐ上がらない。だから解散はしない。政治を全身全霊を傾けて前進させる。どじょうの政治をとことんやり抜きたい」
 野田佳彦首相は、この相田みつをの「どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ」という言葉は、何のいともなく演説に引用していたわけではない。小沢一郎元代表の支援を得たいという野田佳彦首相の切なる願望の表れであった。
 輿石東参院議員会長は、小沢一郎元代表に対する「党員資格停止処分」の凍結ないし解除を提示している政治家である。この意味で、輿石東参院議員会長が権力絶大な幹事長に就任することは、小沢一郎元代表にとって、極めて有利な展開になりつつある。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表

が、米国オバマ政権との新たな窓口になり、野田佳彦政権は、小沢一郎元代表の党員資格停止処分解除を迫られている


◆〔特別情報①」
 野田佳彦首相は、米国オバマ政権および米対日工作担当者マイケル・グリーン戦略国際問題研究所長といかなる関係を築くことができる

か。

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野田佳彦財務相は、新首相になるが、松下幸之助翁の理想「無税国家」を忘れた不肖弟子だ

2011年08月29日 22時45分35秒 | 政治
◆「金魚とドジョウ」「無税国家と増税国家」―2つを並べてみると「理想と現実」との間の距離は、絶望的に果てしない。民主党の新代表に選ばれた野田佳彦財務相は、「理想と現実」の狭間で、悩み苦しんでいるのか、それとも、諦めているのか。
 8月29日に開かれた代表選挙の政見演説のなかで、「私は、きれいな着物を着ている金魚にはなれないドジョウ。泥臭くてもやるしかない」と金魚になるのは無理と諦めている。しかし、「無税国家と増税国家」は、どうだろうか。「無税国家」を唱えたのは、松下幸之助翁だった。この日本を「無税国家」にするという理想を掲げて、自ら国会議員になろうとまで思い詰めていた。突然、「ワシは政治家になる」と言い出した。だが、齢80歳を迎えようとしていたころだつたので側近たちや周辺の人たちから、「功なり名を遂げた経営の神様が、万が一、落選でもしたら、晩節を汚すことになるから止めてください」と引き止められた。そこで、松下幸之助翁は、若い世代に自ら掲げた理想である「無税国家」の実現を託そうと、1979年、財団法人である松下政経塾を創設したのである。江戸幕末に吉田松陰が教え、明治維新の志士たちを輩出した「松下村塾」の現代版をイメージしていた。この学び舎に志ひとつを引っさげて駆けつけた1期生の1人が、野田佳彦財務相であった。このときから、32年にして、やっと、「総理大臣」を輩出することになった。初代・伊藤白文から数えて「第95代」目だという。
 それでも、「理想と現実」からみると、野田佳彦財務相は、師匠・松下幸之助翁の「無税国家」という理想からは、極めて程遠いところにいる。「消費税増税」「復興税」という国民に負担を求めることばかり打ち出し続けているからである。
 夕刊フジは8月20日付け紙面(2面)で、「松下政経塾創立の立役者 江口克彦氏が辛口評価」「野田首相適性44点」「財務省の言いなり」という見出しをつけて、ジャーナリストのの安積明子記者の記事を掲載している。江口克彦氏は現在、みんなの党所属の参院議員である。安積明子記者は、記事のなかで、江口克彦参院議員の発言を織り交ぜながら、以下のように述べている。
 「松下政経塾で学んだのなら、松下幸之助氏の「税金を安くするのが政治家の役割だ」という主張を頭に叩き込んだはず。チャレンジ精神を失い、「理念や志のためには死んでもいい」という覚悟を忘れている。省内をまるくおさめよとする余り、財務官僚の書いたペーパーをそのまま読んでいる。これでは財務省の傀儡も同然だ」
 南洲翁遺訓は、税金について、こう述べている。
 「13 租税を薄くして、民を裕(ゆたか)にするは、即ち国力を養成する也。
故に国家多端にして、財用の足らざるを苦しむとも、租税の定制を確守し、上を損じて下を虐たげぬもの也。能く(よく)古今の事跡を見よ。道の明かならざる世にして、財用の不足を苦しむときは、必ず曲知小慧(きょくちしょうけい)の俗吏を用ひ、巧みに聚斂(しゅうれん)して、一時の欠乏に給するを、理材に長ぜる良臣となし、手段を以て、苛酷に民を虐たげるゆえ、人民は苦悩に堪へ兼ね、聚斂を逃れんと、自然譎詐狡猾(しぜんきっさこうかつ)に趣き、上下互に欺き、官民敵讐と成り、終に分崩離拆に至るにあらずや」 
(現代語訳:税金を少なくして国民生活を豊かにすることは、国力を養成する。
だから国のやることが多く、財源不足で苦しむような事があっても、租税の決まった制度を守り、上の人間が損をしてでも、下の人達を、苦しめてはならない。
よく歴史を見よ。道理が明らかでない世にあって、財源不足で苦しむときは、必ずこざかしい考えの持ち主のレベルの低い官を用いて、その場しのぎをする人を財政が良く分かる立派な官と認め、(そういう官は)手段を選ばず、無理やり国民から税を取り立てるから、人々は苦しみに堪えかねて逃れようと、自然に嘘偽りを言って、上の人間と下の人間がお互いに騙し合い、官と一般国民が敵対して、最後には、国が分裂して崩壊するようになっているではないか)
 野田佳彦財務相は、日本新党結党に駆けつけた1人でもある。日本新党関係者にとって、野田佳彦財務相の首相就任は、創設者の細川護熙元首相に次いで、2人目の総理大臣輩出である。
 ちなみに、野田佳彦財務相は、財務省の傀儡であるばかりでなく、米国の傀儡に堕している。米国から要人が来日する度に、巨額の米国債を買ってきたというからである。4月17日には、ヒラリー・クリントン米国務長官に「60兆円」分の米国債を買ったという。日本が買う米国債は、どこにも売れず、最後は紙くず同然となる。
 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
野田佳彦財務相は、獄中の鈴木宗男前衆院議員から「野田だけはダメだ」と永田メール事件で永田寿康衆院議員を自殺に追い込んだ罪業を追及されていた

◆〔特別情報〕
 民主党の新代表に選出された野田佳彦財務相は、いくつかのスキャンダルを抱えたまま、総理大臣に指名・任命される。その代表的なスキャンダルが、「永田ニセメール事件」だ。永田とは、永田寿康元衆院議員のことである。後に自殺している。

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財政難の社会党がついに官房機密費を掌握する

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「日本新党」と「松下政経塾」出身の若手政治家が、未熟とはいえ、総理大臣の地位を狙う時代になった

2011年08月28日 23時41分25秒 | 政治
◆「日本新党」と「松下政経塾」という2つのキーワードが、今回の民主党代表選挙を特徴づけている。
候補者5人のうち、前原誠司前外相、海江田万里経済産業相、野田佳彦財務相の3人は、日本新党結党以来の同志であった。また、前原誠司前外相、野田佳彦財務相の2人は、松下政経塾の出身である。前原誠司前外相は、8期生、菅野田佳彦財務相は、1期生だ。
 日本新党は、熊本県知事を務めた細川護熙が1992年5月22日 には正式に党を結成し、代表には細川護熙が就任し、6月には東京都高輪に党本部を設置した。細川護熙が5月9日 、「文藝春秋」に「『自由社会連合』結党宣言」を発表したのが、皮切りとなった。細川護熙は、新党参加者を呼びかけ、松下政経塾関係者、ブレーントラスト、知事時代の秘書、後援者などの人材が集まった。細川護熙は1993年8年9日、8党派連立政権の首相に担ぎ上げられた。
 だが、細川護熙首相は1994年4月8日、佐川急便グループからの1億円借金問題などでの国会空転で辞意、4月25日総辞職し、退陣した。
5月20日、離党した「親さきがけ系」の前原誠司ら4人の議員が、院内会派である「民主の風」を結成、5月22日、社会民主連合が解散して江田五月と阿部昭吾が日本新党に合流した。5月31日、グループ青雲と民主の風は新党さきがけに合流した。後に、1996年9月29日、民主党結成に参加している。1992年5月22日に日本新党結党から、19年余りを経て、ようやく首相ポストにチャレンジする政治家がところまでにたどり着いたのである。
 民主党には、細川護煕元首相がつくった「日本新党」出身の国会議員が16人いる。
 衆院議員は、▽荒井聡(北海道3区、当選5回=菅派)▽五十嵐文彦(埼玉9区、当選4回=鳩山派→離脱)▽枝野幸男(埼玉5区、当選6回=前原・枝野派)▽小沢鋭仁(山梨1区、当選6回=鳩山派)▽海江田万里(東京1区、当選5回=鳩山派)▽樽床伸二(大阪12区、当選5回=野田派→離脱)▽前原誠司(京都2区、当選6回=前原・枝野派、松下政経塾)▽野田佳彦(千葉4区、当選5回=野田派、松下政経塾)▽牧野聖修(静岡1区、当選4回=鳩山派)▽藤村修(大阪7区、当選6回=野田派)▽渡辺浩一郎(比例東京ブロック、当選2回=小沢派)12人の面々である。
 参院議員は、▽江田五月(参議院議長、岡山選挙区、当選三回、衆議院議員4回=社民連から合流=菅派)▽岩本司(福岡選挙区、当選2回=川端派、元日本新党職員)▽長浜博行(千葉選挙区、当選1回、衆議院4回=野田派、元松下政経塾東京事務所長)▽藤谷光信(比例代表、当選1回=無派閥、元日本新党山口代表幹事)の4人である。
 松下政経塾は、松下電器産業(現在のパナソニック)の創業者である松下幸之助が1979年6月21日に設立した財団法人の政治塾である。主眼は「21世紀理想の日本を実現する」これまでに、国会にある。松下幸之助翁が理想として目指した「無税国家」を実現することにある。これまでに国会議員をはじめ、地方首長・地方議員などの政治家を中心に、経営者・大学教員・マスコミ関係者など、各界に多数の人材を輩出している。こちらは設立から、32年余りになる。だが、「無税国家」の実現は、程遠いのが、現状である。
 【与党・民主党】
○衆院議員
野田佳彦 - 1期生(千葉県第4区選出)
打越明司 - 2期生(比例九州ブロック選出)
松原仁 - 2期生(東京都第3区選出)
笹木竜三 - 3期生(比例北陸信越ブロック選出)
樽床伸二 - 3期生(大阪府第12区選出)
原口一博 - 4期生(佐賀県第1区選出)
三谷光男 - 4期生(広島県第5区選出)
武正公一 - 5期生(埼玉県第1区選出)
吉田治 - 6期生(大阪府第4区選出)
神風英男 - 7期生(埼玉県第4区選出)
谷田川元 - 7期生(千葉県第10区選出)
山井和則 - 7期生(京都府第6区選出)
勝又恒一郎 - 8期生(比例南関東ブロック選出)
玄葉光一郎 - 8期生(福島県第3区選出)
前原誠司 - 8期生(京都府第2区選出)
市村浩一郎 - 9期生(兵庫県第6区選出)
井戸正枝 - 9期生(兵庫県第1区選出)
本多平直 - 9期生(埼玉県第12区選出)
稲富修二 - 17期生(福岡県第2区選出)
城井崇 - 19期生(福岡県第10区選出)
森岡洋一郎 - 20期生(埼玉県第13区選出)
松本大輔 - 22期生(広島県第2区選出)
橘秀徳 - 23期生(神奈川県第13区選出)
三日月大造 - 23期生(滋賀県第3区選出)
神山洋介 - 23期生(神奈川県第17区選出)
小山展弘 - 27期生(静岡県第3区選出。退塾生・塾員ではない)
小原舞 - 28期生(比例近畿ブロック選出。退塾生・塾員ではない)
○参院議員
長浜博行 - 2期生(千葉県選挙区選出)
徳永久志 - 8期生(滋賀県選挙区選出)
福山哲郎 - 11期生(京都府選挙区選出)
 【野党・自民党】
○衆院議員
逢沢一郎 - 1期生(岡山県第1区選出、1990年代半ば初鹿明博を私設秘書に雇用)
高市早苗 - 5期生(比例近畿ブロック選出)
河井克行 - 6期生(比例中国ブロック選出)
秋葉賢也 - 9期生(比例東北ブロック選出)
松野博一 - 9期生(比例南関東ブロック選出)
小野寺五典 - 11期生(宮城県第6区選出)
○参院議員
渡辺猛之 - 13期生(岐阜県選挙区選出、自民党ぎふ政経塾初代塾長代行)
宇都隆史 - 28期生(比例区選出)
熊谷大 - 28期生(宮城県選挙区選出)
中西祐介 - 28期生(徳島県選挙区選出)
 朝日新聞は8月27日午後2時から日本記者クラブで行われた共同記者会見での候補者5人の発言内容を受けて、8月28日付け朝刊「社会面」(38面)で、「かつての盟友 
注文 民主代表選告示」「無私の気持ちで□国の将来像語って」という見出しをつけて、「日本新党」と「松下政経塾」出身の「かつての盟友」たちの言葉を集めている。
 「日本新党」と「松下政経塾」の出身の若手政治家たちが、これからの日本の政治を誘導していくことになると予測される。これは、候補者5人の「推薦人」なかで未熟とはいえ、も、やはり「日本新党」と「松下政経塾」出身者が含まれているので、これを無視することはできない。この意味で、「日本新党」と「松下政経塾」出身者が、含まれているかを点検してみるのも無駄ではないだろう。
◆前原誠司=京大法学部卒。松下政経塾、京都府議を経て平成5年衆院初当選。民主党代表、国土交通相、外相。49歳。京都2区、衆院当選6回(前原派)
 【推薦人=24人】阿知波吉信、泉健太、井戸正枝、小川淳也、小原舞、城井崇、菊田真紀子、黒岩宇洋、小宮山洋子、斉藤進、下条みつ、高井美穂、高橋昭一、仁木博文、古川元久、細野豪志、山井和則、柚木道義、渡辺周(以上衆院)小川勝也、徳永久志、中谷智司、林久美子、松浦大悟(以上参院)
 ◇新党日本出身者=なし
 ◇松下政経塾出身者=井戸正枝(衆院)、山井和則(衆院)、徳永久志(参院) 
◆馬渕澄夫=横浜国大工学部卒。会社員を経て平成15年衆院初当選。民主党政調副会長、国土交通相、首相補佐官。51歳。奈良1区、衆院当選3回。無派閥。
 【推薦人=20人】石井登志郎、磯谷香代子、大西健介、櫛渕万里、阪口直人、杉本和巳、高井崇志、高野守、高邑勉、高山智司、滝実、玉置公良、長安豊、福島伸享、宮崎岳志、吉川政重(以上衆院)ツルネン・マルテイ、藤末健三、前川清成、横峯良郎(以上参院)
 ◇新党日本出身者=なし。
 ◇松下政経塾出身者=なし。
◆海江田万里=慶大法学部政治学科卒。経済評論家から平成5年衆院初当選。民主党政調会長、経済財政相、経済産業相。62歳。東京1区、衆院当選5回(鳩山派)
 【推薦人=25人】赤松広隆、東祥三、糸川正晃、岡本英子、奥野総一郎、小沢鋭仁、川内博史、小宮山泰子、辻恵、中川治、中塚一宏、初鹿明博、原口一博、福田昭夫、松野頼久、山花郁夫(以上衆院)小川敏夫、尾立源幸、桜井充、佐藤公治、武内則男、谷亮子、谷岡郁子、藤田幸久、安井美沙子(以上参院)
 ◇新党日本出身者=小沢鋭仁(衆院) 
 ◇松下政経塾出身者=原口一博(衆院)
◆野田佳彦=早大政経学卒。松下政経塾、千葉県議2期を経て平成5年に衆院初当選。民主党国対委員長、財務相。54歳。千葉4区、衆院当選5回(野田派)
 【推薦人=25人】荒井聡、打越明司、江端貴子、大串博志、岸本周平、近藤洋介、柴橋正直、武正公一、手塚仁雄、中川正春、橋本博明、花咲宏基、藤村修、牧野聖修、松本大輔、三谷光男、森岡洋一郎、森本哲生、森山浩行、谷田川元、山口壮、山田良司(以上衆院)長浜博行、広田一、蓮舫(以上参院)
 ◇新党日本出身者=牧野聖修(衆院)、長浜博行(参院)
 ◇松下政経塾出身者=打越明司(衆院)、武正公一(衆院)、森岡洋一郎(衆院)、谷田川元(衆院)、長浜博行(参院)
◆鹿野道彦=学習院大政経学部卒。昭和51年自民党から衆院初当選。新進党を経て民主党副代表、予算委員長、農相。69歳。山形1区、衆院当選11回。無派閥(中間派)
 【推薦人=25人】池田元久、石田勝之、大島敦、大畠章宏、川村秀三郎、楠田大蔵、小林興起、小山展弘、佐々木隆博、篠原孝、末松義規、田名部匡代、筒井信隆、中山義活、橋本清仁、樋口俊一、松崎公昭、吉田公一、和嶋未希(以上衆院)大島九州男、大野元裕、白真勲、舟山康江、前田武志、増子輝彦(以上参院)
 ◇新党日本出身者=なし。
 ◇松下政経塾出身者=なし。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
前原誠司外相が、「北朝鮮の工作員」と「米国CIA要員」という「二重スパイ」の嫌疑をかけられる

◆〔特別情報〕
 「前原誠司前外相は、『北朝鮮の工作員』、『米国CIA』でもあり、二重スパイではないか」という疑惑が、巷で取り沙汰されている。以下、疑惑の数々を列記しておこう。

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もくじ

3章 社会党が"野合連合"をした裏にあった台所事情
―官房機密費の蜜の味を求めた社会党―
財政難の社会党がついに官房機密費を掌握する

 自民党、新党さきがけとの連合により、村山富市が第八十一代、五十二人目の首相となった。まさに青天の霹靂のような出来事であった。村山連合政権の官房長官に、社会党の五十嵐広三が、抜擢された。五十嵐広三は大正十五年三月十五日、旭川市生まれで、旭川商校を卒業し、三十八歳のとき旭川市長に当選。市長を三期務めた。

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四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.130

第三章 ロシヤ革命と猶太

前回からの続き

前記の佛國大使パレオローグ氏はユダヤ問題に就ては其手記三巻を通じて、是々非々主義で行つて居る様であるが、自分の駐在國であるロシアの波蘭方面ユダヤの惨状に蹴ては千九百十五年三月三十日の手記に次の様に書いてゐる。

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日本記者クラブの殿様記者たちは、民主党代表選の立候補者5人に天下国家論を質問せず、堕落したのか?

2011年08月27日 20時59分41秒 | 政治
◆「天下国家を論ずる」はずの政治記者たちが、近年は「スキャンダル暴露」専門の週刊誌記者になってしまっている。と同時に、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞をはじめとする新聞、テレビの記者クラブ所属の記者経験者、いわゆる「殿様記者」たちは、自民党一党独裁時代からの体制派記者の習性が抜け切れないらしく、菅首相(民主党代表)の後継を決める民主党代表選の候補者5人(前原誠司前外相、馬渕澄夫前国土交通相、海江田万里経済産業相、野田佳彦財務相、鹿野道彦農水相)が8月27日午後2時から、日本記者クラブ主催の共同記者会見に出席したなかで、野党自民党議員さながらに、民主党代表選候補者5人に、ダーティでスキャンダラスな質問をぶっつけていた。
 どうも殿様記者たちは、政権交代の現実をいまだに受け入れられないのか、「嫌がらせ的な嫌味の質問」ばかりを浴びせていた。これは、実に驚きであった。「与党=自民党ボケ」が続いていることが、改めて実証された。ダーティでスキャンダラスな質問は、次の通りであった。
 ①前原誠司前外相の在日韓国人による違法献金についての説明。
 ②前原誠司前外相が代表時代に起きた「永田ニセ・メール事件」について釈明。
 ③野田佳彦財務相に対する「永田ニセ・メール事件」について釈明。
 ④海江田万里経済産業相が、小沢一郎元代表の「党員資格停止処分」を解除することに対する真意釈明。
 ⑤民主党政権誕生からまだ2年しか経ていないのに、代表=総理大臣を3人も選ぼうとしていることについて、国民の信を問うていないことについての各候補者の釈明。
◆ところで、記者会見では、候補者5人とも東日本大震災と福島第一原発事故への対応を優先課題に挙げた。これは、当然のことであった。
 読売新聞は8月27日午後4時5分、「『大連立』前原氏は明言、他氏は慎重…共同会見」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「5人とも東日本大震災と福島第一原発事故への対応を優先課題に挙げた。ねじれ国会への対応について、前原誠司前外相は『大連立を前提にすべき』と明言したが、馬淵澄夫前国土交通相は『大連立ありきではない』、海江田万里経済産業相は『国会が(立法府としての)機能を引き続き果たしていくことが必要』と慎重な姿勢を示した。野田佳彦財務相は『与野党の信頼関係を築くべきだ」、鹿野道彦農相は『野党に対して責任をもって話し合いが出来る体制作りが大切だ』と、それぞれ述べるにとどめた。東日本大震災の復興における財源について、前原氏は民間資金の活用や政府資産の洗い直し、復興債を挙げた。野田氏は、行革を進めながら、足りない部分について『歳入増加の環境整備を進めたい」とした。鹿野氏は復興債を日銀が引き受けることを検討課題に挙げた。馬淵氏と海江田氏は、『経済の成長を前提にすべき』と強調した」
 だが、殿様記者たちは、国民の多くが期待している「日本の経済成長」をどう実現するかの最大テーマについて、立候補者5人に、何も質問しなかった。これは、実におかしな話である。細かく言えば、次のことを聞いて欲しがった。
 ①デフレからの脱却方法。
 ②政財官学界との連携、とくに経団連の米倉弘昌会長との連携。
 ③池田勇人元首相の所得倍増計画、中曽根康弘元首相の都市再生策を上回る景気浮揚政策の提案はあるのか。
 ④雇用拡大政策。
 ⑤資源外交。
 ⑥経済財政再建に苦しむ米国経済への支援。
 ⑦米国が誘惑されている「戦争経済への対応」政策。 
 総じて見ると、この日本記者クラブの記者会見は、いかにも日本村でのローカルな催し者物であり、今回はとくに「部落内での仲間いじめ的」であった。この意味で、日本記者クラブは堕落している。このままでは、マスメディアの戦前の過ちを放置する危険さえある。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国CIA要員・前原誠司前外相は、米国バイデン副大統領とクリントン国務長官から「お払い箱」、名誉挽回のため代表選立候補か?

◆「特別情報①〕
 民主党代表選挙に立候補している米国CIA要員の前原誠司前外相が、黒い過去やダーティなスキャンダルに見舞われて、窮地に陥っている。まさしく前原攻撃のラッシュの嵐だ。代表選挙に立候補を契機に、止め処なく、災難に襲われている感じなのだ。マスメディアの餌食にされてといる。

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 自民党、新党さきがけとの連合により、村山富市が第八十一代、五十二人目の首相となった。まさに青天の霹靂のような出来事であった。村山連合政権の官房長官に、社会党の五十嵐広三が、抜擢された。五十嵐広三は大正十五年三月十五日、旭川市生まれで、旭川商校を卒業し、三十八歳のとき旭川市長に当選。市長を三期務めた。

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菅直人首相は「7つの大罪」という失政の責任に頬かむりし、「燃えカス」となって、退場する

2011年08月26日 18時38分36秒 | 政治
◆菅直人首相が8月26日の民主党両院議員総会で、やっと正式に代表辞任を表明した。政権にしつこくしがみついていたのが、まるでウソのような淡々とした辞任表明であった。無能・卑怯な菅直人首相を苦しめた「3重苦」(①普天間基地移転合意②TPP参加約束③米国債債務免除文書へのサインとぜ名世界に向けての記者会見)から逃げ切り、やっと解放されたという安堵感が、その表情に滲み出ていた。
 これしきのことが重荷になり、苦痛を感じるなど、そもそも総理大臣としての資性が欠落していたのであり、総理大臣になるべきではなかったのだ。
 総理大臣に就任した政治家や総理大臣になろうとする政治家について、「総理大臣の器である」とか「器でない」とか言う言い方があるけれど、言葉の使い方としては、間違いである。総理大臣は、いわゆる優れた人物のことを言う「君子」であるべきであり、孔子の教えを記した「論語」の「為政第二」には、「子曰、君子不器」(子曰く、君子は器ならず)とある。すなわち、君子とは、「器」そのものではなく、「器を使う人」を意味している。総理大臣は、自分がだれかに使われる立場にあるのではなく、部下である閣僚や官僚たちを使いこなさなければならないのである。
 ところが、菅直人首相は、高級官僚たちを上手に使いこなすことができず、官僚組織全体をうまく動かせなかった。それどころか、サボタージュをされてきた。
 このブログにおいては、菅直人首相就任当初から、旧帝国陸軍の将官・参謀のための指導書「統帥綱領」(大橋武夫著)の次の記述を何度か引用して、菅直人首相の将帥としての資性や統率力などを問題にしてきた。
 「将帥の具備すべき資性としては、堅確強烈なる意志及びその実行力を第一とし、至誠高邁なる品行、全責任を担当する勇気、熟慮ある大胆、先見洞察の機眼、人を見る明識、他人より優越しありとの自信、非凡なる戦略的識見、卓越せる想像力、適切なる総合力を必要とす」
 いまの日本の総理大臣は、陸海空3自衛隊の最高指揮官、つまり、軍隊を動かす統帥権を握っているので、将帥に求められる「10の資性」を具備していなくては、その重責を担えないのである。
 ①堅確強烈なる意志
 ②実行力
 ③全責任を担当する勇気
 ④熟慮ある大胆
 ⑤先見洞察の機眼
 ⑥人を見る明識
 ⑦他人より優越しありとの自信
 ⑧非凡なる戦略的識見
 ⑨卓越せる想像力
 ⑩適切なる総合力
 菅直人首相は、これら「10の資性」をことごとく具備していなかった。とくに、その「無責任さ」においては、天下一品であった。中国漁船衝突事件では、外交的処理を那覇地検の次席検事に押し付け、本来は、国民に公開すべきビデオの流出事件では、命を張って領海警備に当っている現場の海上保安官を処分することで、事件の幕引きを図った。この結果、菅直人首相は、国内だけでなく、全世界に向けて「③全責任を担当する勇気のなさ」を露呈してしまったのである。
◆自民党の小坂憲次参院議員が8月11日の参議院予算委員会で、質問に立ち、菅直人首相の在任1月2か月の政治運営を失政と決め付け、「震災発生から今日で、まる5ヶ月、復興が進まない原因は菅直人という政治家、そして民主党という政党の体もなしていない集団・烏合の衆にある。そんな集団を政権の座に居坐らせてはいけない」と断罪し、それを「7つの大罪」としてまとめ、厳しく批判した。「7つの大罪」とは、以下の通りである。
 1.実現不可能なマニフェスト
 2.思いつきの政策
 3.法に基かない行政
 4.不適切な組閣人事
 5.危機管理能力の欠如
 6.政治と金の問題
 7.国益を損なう外交
 これらのキーワードだけからでも、国民の多くは、具体的な出来事を容易に想起することができるはすである。
◆しかるに、菅直人首相は、8月23日の参院財政金融委員会で、たちあがれ日本の中山恭子参院議員の質問に「間違ったから責任をとるのではない」と声を上げて反論したという。朝日新聞は8月24日付け朝刊「4面」で、以下のように報じている。
 「「総理を辞すると決意したのは、何か間違ったことをやったから責任を取るということはまったくありません。まったくありませんー」。菅直人首相は23日の参院財政金融委員会でそう声をあげ、辞任決断に至った理由を語った。たちあがれ日本の中山恭子氏の質問に答えた。首相は、6月2日の内閣不信任決議案採決の前の党代議士会での「辞任表明」の発言について、「多くの仲間が(不信任案に賛成して)造反すると、内閣として機能しなくなってより混乱を国民に与えることになる」と説明、辞任時期とした原発対応などでの『一定のめど』について責任を果たしたとし、『党内に向けての約束をきちっと果たすことが、まさに政治家のけじめだ』と答弁した」
 「7つの大罪」という言葉が象徴する失政の責任を取って辞任するというのでなければ、なぜ辞任するのか説明する必要があるのに、答えられない。どこまでも、責任感のない文字通り無責任な総理大臣であった。。統帥綱領は、「将帥の価値は、その責任感と信念との失われたる瞬間において消滅す」と記しており、菅直人首相はいまや、まさしく「燃えカス」と化して、首相番記者からも逃げるようにして、さびしく退場する。
 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
民主党代表選で「米朝スパイ合戦」、米CIA要員の前原誠司前外相が、「政界の島田紳助」の疑惑から、「政界引退」を迫られかねないスキャンダルとは?

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎元代表が8月26日、鳩山派の海江田万里経済産業相を民主党代表選の候補者として担ぎ上げることを決めた。これに先立ち、名乗りを上げていた海江田万里経済産業相と小沢鋭仁元環境相が会談し、候補者の一本化について話し合い、鳩山由紀夫前首相が調整に入り、海江田万里経済産業相の擁立を決めていた。

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―官房機密費の蜜の味を求めた社会党―
財政難の社会党がついに官房機密費を掌握する

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第三章 ロシヤ革命と猶太

前回からの続き

前記の佛國大使パレオローグ氏はユダヤ問題に就ては其手記三巻を通じて、是々非々主義で行つて居る様であるが、自分の駐在國であるロシアの波蘭方面ユダヤの惨状に蹴ては千九百十五年三月三十日の手記に次の様に書いてゐる。

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中国漁業監視船の領海侵犯に前原誠司、野田佳彦各氏らは抗議せず、国防意識の希薄さが問われる

2011年08月25日 18時04分25秒 | 政治
◆民主党代表選を目前に控えて、またまた中国共産党1党独裁の北京政府が、漁業監視船2隻を沖縄県の尖閣諸島近海に派遣し、日本領海を侵犯させた。2010年9月7日、民主党代表選の真最中に中国漁船(人民解放軍のスパイ船)が、尖閣諸島近海で海上保安庁の巡視船に衝突した事件を起こしたのに続く、露骨な領海侵犯である。
 このところの北京政府は、ロシアから旧ソ連海軍のポンコツ航空母艦を買い取って、改修するなどして、周辺諸国に対する侵略政策を着々と実行中である。太平洋で米海軍空母艦隊と決戦、日本の連合艦隊は壊滅したとはいえ、海上自衛隊の潜水艦隊は、太平洋の深海の隅々まで知り尽くしているので、中国人民解放軍の海軍ごときは、恐るに足らない。けれども、憂慮すべきは、日本の政治家の「国を守る気概」が希薄であることだ。とくに、菅直人首相はじめ、民主党政治家の国防意識が欠如していることが、国難という由々しき事態を招いている。8月25日の代表選説明会に9陣営から参加していたが、立候補予定者のだれ1人として、漁業監視船の領海侵犯に抗議する者はなく、平和ボケ面をさらけ出している。実に驚くべきことである。
 読売新聞は8月25日付け朝刊「総合面」(3面)の「スキャナー」欄で、「中国船、尖閣領海に 政治空白突かれる」「侵入行為 中国、既成事実化狙いか」「胡政権 前原氏けん制の意図も」「海保の警備強化 大震災後も維持」という見出しをつけて、北京政府の横暴ぶりをレポートしている。
読売新聞は、この記事のなかで「中国の強気の行動の背景に、民主党政権の領土問題に対する問題意識の希薄さがある、との指摘は根強い。昨年の漁船衝突事件では、船長を逮捕しながら、中国側の抗議や対抗措置が強まると、「検察の判断」として『処分保留』で釈放するなど対応がぶれた。今回も海保は『領海に侵入』と発表したが、首相官邸や外務省は「進入」とした。尖閣諸島だけでなく、北方領土ではロシア、竹島周辺では韓国が、それぞれ挑発的な動きを繰り返しており、新政権の取り組みが問われることになりそうだ」と述べている。
◆海上保安庁が「領海に侵入」と発表したのを、首相官邸や外務省が「進入」と書き換えたとは、情けない。このようなことにならないように明治維新後まもなく、警告したのは、西郷隆盛翁だった。もう130年も前のことである。西郷南洲翁遺訓は、外交関係について、こう述べている。
 「17 正道を踏み、国を以て斃るるの精神無くば、外国交際は全かる可からず。彼の強大に畏縮し、円滑を主として、曲げて彼の意に従順する時は、軽侮を招き、好親却て破れ、終に彼の制を受るに至らん」
 (現代語訳:正しい道を踏み、国事に奔走して、殺されても本望であるという精神がなければ、外交を完全に行うことはできない。外国が強大であることに恐れおののいて、ただ事を荒立てないで円く収めることばかりを主として、自国の真の意図や利益を曲げてまで、外国の言うがままに振り回されて、それに従っていると、軽蔑されて、親しく誼を交わすつもりが、かえって、外交関係が破綻し、その果てには、外国に武力制圧されるに至るであろう)
 菅直人首相はじめ民主党の政治家は、「彼の強大に畏縮し、円滑を主として、曲げて彼の意に従順する」外交を行っており、このまま放置していると、本当に日本国を亡国に導いてしまう。日本も、そろそろ原子力空母、原子力潜水艦を保有するとともに、核武装を本気で検討すべきときが到来している。
 ちなみに、今回の民主党代表選に際して、福沢諭吉翁の「学問ノススメ」を改めて読み直してみた。
 「第一条 独立の気力なき者は、国を思うこと深切ならず。第二条 内に居て独立の地位を得ざる者は、外に在って外国人に接するときもまた独立の権義を伸ぶること能わず。第三条 独立の気力なき者は、人に依頼して悪事をなすことあり。右三箇条に言うところは、皆、人民に独立の心なきより生ずる災害なり。今の世に生れ苟も愛国の意あらん者は、官私を問わず先ず自己の独立を謀り、余力あらば他人の独立を助け成すべし。父兄は子弟に独立を教え、教師は生徒に独立を勧め、士農工商共に独立して国を守らざるべからず。概してこれを言えば、人を束縛して独り心配を求むるより、人を放ちて共に苦楽を与にするに若かざるなり」

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
オバマ政権は「ポスト菅」人事を小沢一郎元代表に一任、山口組と親密な前原誠司前外相が沈没、野田佳彦財務相取り込み、隠し玉・平野博文元官房長官担ぎ上げのどれかを選択?

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎元代表に近い筋の情報によると、小沢一郎元代表と前原誠司前外相が8月24日午後に会談した結果は、全くの「決裂」だった。この原因は、前原誠司前外相が、新政権の「人事構想」について、「仙谷由人幹事長ー枝野幸男官房長官」に加えて「小沢一郎副総理」を提示し、これに固執したことにあったという。党内最大派閥を率いている小沢一郎元代表としては、「幹事長ポストは、小沢派に渡す」と言っておれば、一発で「前原誠司前外相支持」を約束するつもりだった。

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3章 社会党が"野合連合"をした裏にあった台所事情
―官房機密費の蜜の味を求めた社会党―
財政難の社会党がついに官房機密費を掌握する

 自民党、新党さきがけとの連合により、村山富市が第八十一代、五十二人目の首相となった。まさに青天の霹靂のような出来事であった。村山連合政権の官房長官に、社会党の五十嵐広三が、抜擢された。五十嵐広三は大正十五年三月十五日、旭川市生まれで、旭川商校を卒業し、三十八歳のとき旭川市長に当選。市長を三期務めた。

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第三章 ロシヤ革命と猶太

前回からの続き

 諾代表の試みた報告演説に依つて、螢働者の反政府的運動の最も広く進展して居る所は濁逸であることが判つた。決議文の作成に当たり極端説を唱へたのはレーニン、ラデツク(ユダヤ)、ローザ・ルユクセンブルグ(ユダヤ女)及彼等一味の党友連で、彼等は總同盟罷工とか、怠業叉は武装的叛乱と云つた断然たる手段により、戦争中止のために戦ふべきことを提議した。

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米国ディビッド・ロックフェラーが寵愛する米CIA要員の前原誠司前外相の総理大臣就任を熱望している

2011年08月24日 19時33分28秒 | 政治
◆「後出しじゃんけん」は、東京都の石原慎太郎知事の専売特許かと思っていたら、前原誠司前外相も、この手口を使い、松下政経塾先輩の野田佳彦財務相を裏切った。いまの時代、GNN(義理と人情と浪花節)は、すでに絶滅しているらしい。
 しかし、前原誠司前外相の背中を押したのは、決して国民人気でも、民主党内での待望論でもない。前原誠司前外相を寵愛している米国最大財閥のディビッド・ロックフェラー(シティグループとエクソン・モービルのオーナー、ロックフェラー3世代目の末子=本家を僭称)だという。前原誠司前外相の総理大臣就任を待望している。
 オバマ米大統領は、野田佳彦財務相の総理大臣就任でも構わないとしていたようだが、たとえ96歳の超老体でも、恐るべき獰猛な陰謀家であるディビッド・ロックフェラーの意向には逆らえない。
 米CIA軍事部門の資金担当のリチャード・アーミテージ元国務副長官、その部下の対日工作担当者であるマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所日本部長、そして米CIA要員であるジョセフ・ナイ・ハーバード大学教授と同じく米CIA要員であるジェラルド・カーチス・コロンビア大学教授ら「日本マフィア」という精鋭軍団を擁しているからだ。
 小沢一郎元代表は、ディビッド・ロックフェラーの甥であるジョン・ロックフェラー4世(ゴールドマンサックス社オーナー、74歳)、ジェイコブ・ロスチャイルドと親交があるが故に、親密であり、ディビッド・ロックフェラーから敵視されてきた。
 だが、ディビッド・ロックフェラーは、リーマン・ショックで大損失を被り、経営難という、大ピンチに陥り、日本からの支援を期待した。その果てに、日本内外の金融界の奥の院に通じた小沢一郎元代表の隠れた手腕を使わざるを得なくなった。
 その際、ディビッド・ロックフェラーは、使いものにならなかった左政治家である菅直人首相と極左政治家の仙谷由人代表代行、枝野幸男官房長官の3人を「切れ」と前原誠司前外相小沢一郎元代表に事実上の命令をしている。今回の代表選では、これを実行できるかも試されている。
◆しかし、代表選が、一発勝負で決まるか、上位2人による決定挙戦に持ち込まれるかは、まだ不確定である。最大派閥である小沢派(衆参240人=表部隊180人、裏部隊60人)と、連携している鳩山派(30人)が、だれを推すのかによって変化が生まれるからだ。
 前原誠司前外相は、これまで頻繁に小沢一郎元代表に会い、その都度「総理大臣にして欲しい」と協力を要請してきている。ところが、前原誠司前外相自身が、左政治家である菅直人首相と極左政治家の仙谷由人代表代行、枝野幸男官房長官の3人をどう「切っていくか」について、明快な時期と方法を示しておらず、煮え切らない態度を続けている。小沢一郎元代表に対する処遇についても、曖昧模糊としている。
 いまのところは、表向きの言動から察知するしかない。読売新聞は8月24日付け朝刊「政治面」(4面)に前原誠司前外相が23日に立候補宣言したときと、その直後の発言について「『小沢史観』を脱脚 前原氏発言要旨」という見出しをつけて、以下のように報じた。
 「党内で、もめごとばかり起きているという想いを国民に持たれている。リセットして政治に対する信頼を取り戻す。挙党一致で国難を乗り越えていく。その先頭に立たせていただきたい。経済成長を成し遂げ、その果実を震災復興、社会保険などの充実に充てていく。(国会内での前原グループの会合で)
 「『小沢史観』からは脱却しなければいけない。(小沢元代表ら)代表経験者には、あいさつに行きたい。元代表の党員資格停止処分は、執行部の決定を尊重すべきだ。在日韓国人からの献金問題は、国民に説明する。(国会内で記者団に)
 小沢一郎元代表と仙谷由人代表代行が8月23日夜、会談。仙谷由人代表代行が 
「挙党態勢で行きたいので協力を」と求めたのに対して、小沢一郎元代表は「挙党態勢を言ってきたのは、我々だ。それを壊して、我々を排除してきたのは、あなた方だ」などと発言したという。これまで散々、虚仮にしておいて、今度は「協力を」と言ってきても、「いまごろ、どのツラを下げてくるのだ」と言っているのに等しい。これに「ハイ、分かった」と言えば、阿呆だ。
 前原誠司前外相は24日午後、小沢一郎元代表と会い、挨拶。10分間会談したけれど、協力は明言なかったという。まず、代表選に向けての儀式を行ったということだ。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表は、民主党代表選後の「民主党役員・内閣閣僚人事」問題に集中して、候補者との条件闘争に入っている

◆〔特別情報①〕
 民主党の代表選は、8月27日告示、29日投票の日程で進んでいる。だが、舞台裏では、早くも「人事問題」に突入している。小沢一郎元代表と、前原誠司前外相の後見人を自称している仙谷由人代表代行が8月23日夜会談した。このなかで仙谷由人代表代行が「挙党態勢で行きたいので協力を」と求めたのに対して、小沢一郎元代表は「挙党態勢を言ってきたのは、我々だ。それを壊して、一方的に我々を排除してきたのは、あなた方だ」などと発言して、痛烈なジャブを与えた。

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―官房機密費の蜜の味を求めた社会党―
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米ジョー・バイデン副大統領は、何もしないまま「逃げ菅」を決め込む菅直人首相に恨みつらみ発言

2011年08月23日 18時48分00秒 | 政治
◆米国のジョー・バイデン副大統領が8月22日夜に来日し、23日午前、菅直人首相と首相官邸で菅直人首相で会談した。バイデン副大統領は8月17日~22日に訪中。 22日朝、四川省成都を発ち、モンゴルに立ち寄り、その帰途、来日した。
 菅直人首相は、会談を控えて、閣議前の閣僚懇談会で、「30日に内閣総辞職」を明らかにしており、間一髪のところで、「逃げ菅」の本領を発揮した。
 朝日新聞asahi.comが8月23日午前10時14分、「菅首相『30日に内閣総辞職』 閣僚懇で見通し」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「菅直人首相は23日午前の閣僚懇談会で『30日に内閣総辞職をすることになるだろう』と述べた。与謝野馨経済財政相が23日午前の記者会見で明らかにした。枝野幸男官房長官は23日午前の会見で「(首相の発言は)政府・民主党首脳会議で相談した日程の見通しについて話したものだ」と説明。26日に再生可能エネルギー特別措置法案が成立し、菅首相の辞任条件が整うことが内閣総辞職の前提だとの認識を示した」
 「逃げ菅」の本領とは、「三十六計逃げるが勝ち」という菅直人首相の得意技のことである。今回、菅直人首相は、米国オバマ大統領から、寸前のところで「逃げ切った」のである。オバマ大統領は、菅直人首相に対して、①普天間飛行場の辺野古への移転実行②TPPへの参加決定③米国債の債務免除文書へのサインと記者会見による世界への発信の3点を強く迫っていた。
 しかし、①は、沖縄県民の猛反対、②は、農協など農業団体の猛反対、③は、右翼団体に知られたら、銃弾を浴びせられかねないため、いずれにも、簡単には応じられない。そこで、菅直人首相は、もう1つの得意技である「のらりくらり引き伸ばし戦術」を使ってきていた。この得意技を政権延命にも応用していたのだが、うっかり「一定のメド」での退陣に口を滑らせて、「退陣3条件」(①今年度第2次補正予算②赤字国債を発行するための特例公債法案③再生可能エネルギー特別措置法案の成立を示して、これらのメドがついたのが命取りとなった。そればかりでなく、オバマ大統領から実現を迫られていた3つの要求に応えられなくなり、これが政権からの逃走を余儀なくさせたもう1つの「退陣3条件」となつた。つまり、この3条件を実現すれば、オバマ政権から喜ばれて、政権維持・延命につながったかも知れない。ただし、日本国内からの猛反発を受けて、退陣に追い込まれたこともあり得た。
◆バイデン副大統領との会談で、菅直人首相は、「オバマ大統領から招かれていながら、日本の政治の都合で9月の訪米ができなくなった」ことを詫びた。これに対して、バイデン副大統領は、言葉使いこそ丁寧ながら、かなり嫌味を言われたようだ。
 菅直人首相は会談冒頭、米国の東日本大震災に対する支援に謝意を表明。これに対しバイデン副大統領は「別に謝意を述べる必要はない。米国が同じ状況になれば、日本も同じことをしただろう」と応じたという。
 この「米国が同じ状況になれば」という言葉の裏には、「自然災害と経済災害という被害の違いはあっても、いまは米国は経済被害により大変な状況にあるのに、日本は助けてくれないのか」という意味が含まれている響きがある。だからこそ、バイデン副大統領は、「そんな社交辞令はいらないから、もっと大事なことがあるだろう。そちらを誠実、忠実に実行して欲しかった」という恨みつらみが潜んでいるのが、はっきりと窺がえた。つまり、なぜ、①普天間飛行場の辺野古への移転実行②TPPへの参加決定③米国債の債務免除文書へのサインと記者会見による世界への発信の3点を実行してくれなかったのかという思いである。単なるリップサービスで終わるなら、日米首脳会談をしても、無意味だということだ。
 産経新聞msn産経ニュースは8月23日午後0時46分、「震災対応協力を確認 菅首相とバイデン米副大統領が会談」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「菅直人首相は23日午前、首相官邸で米国のバイデン副大統領と会談した。首相は会談冒頭、米国の東日本大震災に対する支援に謝意を表明。これに対しバイデン氏は「別に謝意を述べる必要はない。米国が同じ状況になれば、日本も同じことをしただろう」と応じた。両氏は大震災の復興や東京電力福島第1原発事故対応で両国が官民一体となって協力を進める考えで一致。今後も日米同盟を深化させていく方針を確認した。米副大統領の来日は平成19年2月のチェイニー氏以来。日米両政府は『9月前半』の首相公式訪米を調整していたが、菅首相の退陣が確実になったことを受け延期した。そのため米側は首相訪米の地ならしの意味合いがあったバイデン氏の訪日の目的を変え、大震災や福島第1原発事故対応にあたった駐日米国大使館員や米軍関係者の慰労を重視。日本側との公式行事は首相との会談と昼食会だけとなった。バイデン氏は23日午後、米軍が復旧活動にあたった仙台空港を訪れ、空港内でスピーチを行う。24日には都内の米軍横田基地で米軍関係者らを激励し、同日夕に帰国の途に就く」

2011年8月23日 「清話会」様のメルマガ「清話会メールニュース」におきまして、板垣の原稿【民主党代表選で、野田佳彦財務相の「大連立構想」と小沢一郎元代表の「元祖・大連立構想」が激突、「分裂から解党」への危機感高まる】が配信されました。
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「鳩山首相の「迷走」は米軍基地問題に国民を全員参加させ「一歩前進の迷走」だった!!


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国CIA要員・前原誠司前外相が、米国オバマ大統領が要求している「普天間基地移転・TPP参加・米国債免除」の3つを短期実現、日米同盟強化のため民主党代表選挙に出馬宣言

◆〔特別情報①〕
 米国ジョー・バイデン副大統領が8月22日夜に来日するのを目前にして、前原誠司前外相は、大変焦っていた。表向きは、不出馬を表明していたのだけれど、米国CIA要員としては、そうもいかない。菅直人首相が、オバマ大統領との3つの約束を反古にしたまま、無責任にも「逃げ菅」を決め込み、退陣しようとしているのが明らかだったからである。
 そしてようやく、前原誠司前外相が8月23日夕、ついに民主党代表選挙に出馬宣言した。
 その最大の目的は…

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3章 社会党が"野合連合"をした裏にあった台所事情
―官房機密費の蜜の味を求めた社会党―
羽田連合政権との決別の断を下した村山富市

「政治家の力量では自民党が勝るが、個人の人格では社会党に及ばない」
 中央政界では、むかしからこういう言い方がされてきた。村山富市は、そうした社会党の人材の典型のような人物である。
 長い眉毛で好々爺然とした村山富市は、大正十三年三月三日生まれ。十一人兄弟の七番目である。大分高等小学校、東京市立商業学校、明治大学専門部政治経済学科に入り、学徒出陣で陸軍に入隊した。昭和二十一年に明治大学を卒業した。昭和二十八年、二十九歳のときヨシエ夫人と結婚した。

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菅直人首相が、短命政権に終わる元凶を二院制と選挙制度というシステムに求める朝日新聞は、幼稚極まりない

2011年08月22日 20時56分22秒 | 政治
◆菅直人首相退陣に関連して、朝日新聞が8月22日付け「社説」(オピニオン面=12面)「座標軸」(13面)で、またもや幼稚でおかしな論陣を張っている。小泉純一郎政権が終わってまだ5年なのに「短命政権」ばかりが続き、6人目の首相が誕生しようとしている元凶を、いずれも「政治制度」に帰しているのである。
 ただのアジテーター、煽動家にすぎない菅直人首相が、短命政権に終わろうとしている。この根本原因は、ただ1つ、それは2010年7月11日の参院選挙で民主党を大敗させて、「衆参ねじれ」現象を招いてしまったことに尽きる。このとき、マスメディアの大半は、「衆院で300議席を超える圧倒的な数を誇る民主党の横暴を許さないと判断した」と国民有権者の絶妙な投票行動を絶賛したものだ。
 本来ならば、菅直人首相は、大敗北の責任を取って辞任べきだった。だが、利害調整の根回し上手でもなく、国対・議院運営技術のプロでもないこの極めつけの野心家が、2010年6月8日に政権に就いてまだ日が浅いので続投させるべきだという論調が大勢だった。世論調査の結果も、ほぼ同様で菅直人政権を支持していた。
 しかるに朝日新聞の「社説」は、「なぜ続く短命政権 病根は「参院」「常在戦場」」という見出しをつけて、以下のように説いている。
 「■参院での倒閣避けよ  思えば、戦前の日本も、ドイツも、恐慌などを背景に政党が足を引っ張り合い、短命政権が続いた。迷走の末に、軍部の独走、ナチスの独裁が始まる。まさか、同じことは起こるまい。でも民主主義が立ちゆかなくなるのは危うい。下り坂の時こそ、政治が機能しなければならない。国民に負担や痛みを強いる政策でも、説得と対話で実行していかねばならないからだ。日本でそれができない理由の一つは、『首相のクビ』を飛ばしやすい仕組みにある。政治制度が違うので単純には比べられないが、ドイツとの比較は興味深い。ドイツは戦後、政治の安定を重視して制度を設計した。戦後の首相は8人だけ。32人目が去る日本とはずいぶん違う。たとえば、現職首相の不信任は次の首相の選任と同時にしなければならない『建設的不信任制度』を採用している。日本に当てはめれば、6月の菅内閣不信任案のような、次の政権をともにつくる展望のない与野党議員の連携は成り立たなくなる。「つくる」ことができないのに、『おろす』ことができるのは政治を不安定にする。首相を選ぶ力のない参院が政権の命運を左右することも同様だ。自民党の安倍、福田両政権の崩壊などで実証済みであり、速やかに改善すべきだ。参院で、首相や閣僚の問責決議をしてもいい。だが、その後の審議を拒むのは行き過ぎだ。そろそろ与野党とも、お互いのために『参院による倒閣』を避ける紳士協定を結ぼう。
 ■解散めぐる政争排せ 衆院に小選挙区制度が導入され、2大政党が政権を争う時代になった。有権者が政権を選択できる「光」とともに、対立が先鋭化する『影』も生まれた。
 野党は妥協を拒み、政権を立ち往生させて解散を迫る。『選挙の顔』の価値が下がれば、首相を取り換えようと与党議員も動き出す。それが、短命政権の量産に拍車をかけている。
こんな政争に明け暮れるのは、いつでも衆院を解散でき、常に選挙に備えなければならないからでもある。再びドイツの例を引けば、解散には、首相みずから提出した信任決議案の否決といった厳しい条件があるため、戦後3例しかない。英国はいつでもできるが、キャメロン首相は5年の任期中は解散しないと確約した。日本でも『常在戦場』の現状を改める工夫は可能なはずだ。政権が仕事するには一定の期間が要る。その是非を有権者が見極めるにも時間が必要だ。めまぐるしく首相が代わると、判断材料がそろわないまま、好き嫌いで投票することにもなりかねない。こうした病根を絶つための議論を、与野党で進めてほしい。民主党代表選は、その第一歩になるはずだ」

◆菅直人首相の失敗は、参院で民主党が過半数にわずか16議席不足しているだけの状況を軽視したことにある。参院議員3人を持っている国民新党と連立しているので、不足は13議席、この不足分を埋めるのに、自民党丸ごととの「大連立」を小手先で行おうとして、事態を大袈裟にしてしまった。
 そのうえ、政界の裏の裏に通じた小沢一郎元代表を徹底的に排除したのも大きく禍した。参考になるのは、自民党が、参院の不足を補うのに公明党を抱き込んだことであった。公明党は、小沢一郎元代表からの働きかけを想定したすでに引退していた市川雄一元書記長を呼び戻して、党常任顧問=党最高幹部に据えて待ち構えていた。また、公明党がダメでも、自民党の森喜朗元首相の別働隊と言われる「みんなの党」が参院議員11議席を、残りは2議席。これくらいなら自民党から引き抜くとか、たちあがれ日本(参院議員5人議席)と連立を組むとか、あるいは各派に属しない6議席に働きかけして、手を結ぶこともできたはずである。事実、小沢一郎元代表と関係が深い亀井静香特別首相補佐官の工作が成功して、2011年6月26日、自民党から浜田和幸参院議員を引き抜き、菅直人首相は、復興担当政務官に就任させている。
 だが、このときは、すでに時遅しであった。菅直人首相が、6月2日の菅内閣不信任決議案採決の直前に開かれた民主党代議士会で、「一定のメドがついたところで若い世代に引き継ぐ」と退陣を示唆していたからである。こうなると、たとえ少数政党といえども、連立は組めない。
 いずれにしても、衆参ねじれを解消できなかったのは、ひとえに菅直人首相に「甲斐性がなかった」ためであった。民主党の半分を「党内野党」にしてしまったのでは、党運営どころか、国政運営ができるわけがなかったのである。
 ところが、朝日新聞の若宮啓文主筆は、「座標軸」欄で、「二院制と選挙制度 劣化極まる政治 根本改革を」という見出しをつけて、以下のように、ひどい論陣を張っている。

 「最大のネックは小選挙区を中心にした衆院の選挙制度に違いない。各党が一つの議席をめぐって生死を争うのだが、大政党からは大半の選挙区に候補者が立つ。いわば、東西の横綱が白黒つけるように土俵が用意されているのだ。いまの制度は細川政権のもと1994年に与野党が合意した『政治改革』で導入された。目に余る自民党の派閥争いや腐敗をなくすために中選挙区制をやめたもので、政権交代ができる二大政党時代への期待も込められた。新設された政党交付金もあいまって確かにそうした効果はあったのだが、半面、多くのマイナスも目についてきた。『人より党』の選挙だから有権者は人物を選びにくく、時のムードで中身の乏しい議員が生まれては消える。冷戦時代と違って大政党の基本理念に大差がないのに、衆参ねじれとの相乗効果で国会の合意形成が難しくなり、国民の耳に痛い政策は先送りされる。派閥争いはといえば、最近の民主党を見る限り党の主導権をめぐる抗争が激しくなった。
 さまざまな選択肢 かつての政治改革から17年。いま深刻なのは政治腐敗よりも政治の劣化と機能まひだ。政治家や政党の自覚で克服できるなら別だが、それが厳しい以上、いよいよ『第2の政治改革』で二院制のあり方と選挙制度を見直す時ではないか。参院の性格を大きく変えるには憲法改正がいるが、その前に法改正や各党合意ができることも多い。衆院選は中選挙区制のほか、複数候補者に投票できる大選挙区制、小選挙区より比例代表を優先する併用制など、さまざまな道が考えられる。もとより大連立より中規模の連立や与野党の協調が望ましいのだが、それならなおのこと制度の見直しが欠かせまい。混沌の中の民主党がますます力の未知な首相を選ぼうといういま、そこにだけ関心を向けるわけにはいかないのだ」

 かつての政治改革で、衆院の中選挙区制を金権腐敗を生む「悪の土壌」と決め付けて、中選挙区制維持論者の中曽根康弘元首相が提唱していた英国流の腐敗防止法制定に反対して、小選挙区比例代表制の導入に賛成し、大きく貢献したのは、政府の選挙制度調査会の委員として加わっていた朝日新聞をはじめとする全国紙の論説委員たちであった。現場の政治部記者たちも、この路線で記事を書いていたはずである。若宮啓文主筆もこのなかの1人であったろう。にもかかわらず、「多くのマイナスも目についてきた。『人より党』の選挙だから有権者は人物を選びにくく、時のムードで中身の乏しい議員が生まれては消える」と嘆いている。
 だが、嘆きながら、今度は、「第2の政治改革」を唱えて、「衆院選は中選挙区制のほか、複数候補者に投票できる大選挙区制、小選挙区より比例代表を優先する併用制など、さまざまな道が考えられる」などと奇妙奇天烈な提案をしているのだ。「比例代表」として選ばれる政治家は、顔と名前が一致しにくく、国民有権者の選挙離れ、投票離れを生みやすいことは、衆院の比例代表と参院の比例代表とが、すでに実証済みにもかかわらず、これを拡大しようとしている。一体、何が言いたいのか、具体的にどんな制度を志向しているのか、さっぱり分からないのである。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
民主党の草競馬、ついに本命馬・前原誠司前外相が立候補を決意、小沢一郎元代表の馬券買いの腕が冴える

◆〔特別情報①〕
 この民主党の草競馬でどの馬に賭けるか。賭博を勝手にやると、刑法違反で逮捕されてしまうが、先日ある草競馬を覗いていると、なにせ猛暑の最中でのレース。何頭かが、レースを途中から放棄してタラタラと歩き始めた。旗手がいくらムチで尻を打っても本気性を出そうとしない。一応レースは、終わったものの、観客のブーイングがしばらく続いた。しかし、ほどなくして「この暑さじゃあしょうがないか」と笑って諦め、客は引けた。
 さて、民主党の草競馬は、競争馬の面構えを見ても、いずれも様になっていないのだ。訓練不足、経験不足は、目を覆うばかりである。

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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊



もくじ

3章 社会党が"野合連合"をした裏にあった台所事情
―官房機密費の蜜の味を求めた社会党―
羽田連合政権との決別の断を下した村山富市

「政治家の力量では自民党が勝るが、個人の人格では社会党に及ばない」
 中央政界では、むかしからこういう言い方がされてきた。村山富市は、そうした社会党の人材の典型のような人物である。
 長い眉毛で好々爺然とした村山富市は、大正十三年三月三日生まれ。十一人兄弟の七番目である。大分高等小学校、東京市立商業学校、明治大学専門部政治経済学科に入り、学徒出陣で陸軍に入隊した。昭和二十一年に明治大学を卒業した。昭和二十八年、二十九歳のときヨシエ夫人と結婚した。

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四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.128

第三章 ロシヤ革命と猶太

前回からの続き

 諾代表の試みた報告演説に依つて、螢働者の反政府的運動の最も広く進展して居る所は濁逸であることが判つた。決議文の作成に当たり極端説を唱へたのはレーニン、ラデツク(ユダヤ)、ローザ・ルユクセンブルグ(ユダヤ女)及彼等一味の党友連で、彼等は總同盟罷工とか、怠業叉は武装的叛乱と云つた断然たる手段により、戦争中止のために戦ふべきことを提議した。

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