インターネットを始めて7年目になります。
今までいろいろな事がありました。
まさしく魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界ですね。
これは友人のTさんから聞いた話。
Tさんはあるパソコン画投稿サイトに参加していました。(今はもう、ない)
そこでは絵を投稿すると、そのアクセス数がライブで表示される仕組み。
月末になると各自のアクセス総数が出て、その結果をランキングとして発表したそうです。
でも、自分が上位になりたい、他の人には負けたくないーと、
自分アクセスでアクセスカウント数を増やそうとする人が後を立たず、
こういうおかしな競争も始まり、結果、サイト自体が異様な雰囲気になってしまったので、
結局ランキングは取りやめになりました。
当時Tさんは、放りっぱなしの自然アクセス状態にしてある数少ない参加者の一人だったそうです。
この狂乱競争状態を苦々しく思っていた古参の「オバサンF」は、
アクセス競争に参加しないTさんに安心したのか、恐るべきメールを寄越したそうです。
つまり彼女は誰かが投稿すると、
その人のアクセス数をある一定の時間ごとに記録しているというのです。
それこそ朝に目が覚めるやいなやPCを付け、サイトが集計を終了する夜中近くまで、
このサイトを常時観察。記録しているというのです。
まぁぁぁ~なんて、ヒマ人なのぉぉぉ~?!
Tさん、ア然。
「今、T女史とM氏がバトルしている。」というメールが来たので、サイトを開いたら、
確かに、サイトに二人の作品が並んでいたそうな。
T女史が4票入れば、即座にM氏が5票入れ返す…というのがライブで観察できます。
確かに見世物としては面白い。でもね…Tさんは考えた。
(確かに時間を決めてサイトの各自のアクセス数を記録すれば、不正な動きはわかるわよ。
でもそれをしたからどうなるっていうの?)
「オバサンF」は「いち投稿者」「いち参加者」にしか過ぎないのです。
(もしそれらの行為が本当に必要なら、管理者がすべきなんじゃないの?
(管理者に頼まれたわけでもない『頼むはずもない』
…こういう行為って、『越権行為』もしくは単なる『覗き趣味』じゃないの?
それとも
「イッヒヒ~、私は知っているぞ~、この人ってカウント数上げるために自分アクセスしてたのよね~。」
…小さな優越感に浸りたいだけなのかな…。)
Tさん、ぞっとしたそうな。
ちなみに「おばさんF」はこのサイトで「なりすまし先生」「あぁ勘違い」にでてくる人と同人物でもあります。
「時間だけはたっぷりある」という熟年世代が、PCというおもちゃ箱を与えられると、のめりこんでしまう事があるようです。
挙句、こういう異様なまでの執着心をもって、『サイトに不要常駐』しはじめるようです。
今までオタクというのは比較的若い世代を示していました。
でも最近では、「PCを多少扱えるが、遊びに出るお金と健康と仲間には恵まれない。
でも時間だけはたっぷりある」という熟年世代の『オタク』が増殖しつつあるようです。
私は「オタク婆」「オタク爺」と呼んでいますが。
ちなみにランキングがなくなったとたん、前述の「オバサンF」は、
T女史やM氏と仲良くコメントをやり取りして、今では大層親密なのだとか。
今ではフェイスブック仲間だそうで。
それを見たTさんは不信感を抱いたそうです。
(「オバサンF」は今のところ私には親密さを装っているけれど、
他のところではクソミソにけなしているんじゃないの?
T女史やM氏たちのように、私も「知らぬが仏」だけなんじゃないのォ~?)
そう思ったたとたん、トリハダ!になったそうな。
Tさんはアドレスを変え「オバサンF」からメールがこないようにしました。
彼女のブログには二度と行かず、
彼女のコメントが書き込まれた他の方のブログにもいかないようにも心がけたそうな。
でも、甘かった。
「オバサンF」は彼女の離反を許さなかったのです。
現在、サイトからのTさんの追い出しにしゃかりきになっているそうな。
今や、そのサイトの一方のリーダー?となった感のある「オバサンF」。
離反したTさんから、自分の姑息な行動が漏れ、ヒンシュクを買うのを恐れての所業なのでしょうか。
怖いですね~。まさしく魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界ですね~!
絵は「風呂敷(5)菊月夜」08-06作成
「こんな風呂敷き、あったらいいなシリーズ」の5作目です。
右上は月のつもり。
風景画とか静物画とかー見えるままを自分なりに描いていくのも嫌いではありませんが、
やはりゼロから勝手に作り上げていくほうが好きです。制約がないからでしょうか。
ちなみにこの絵はわらび餅を食べていて、そのイメージの延長で描いたものです。
意味不明な私の左脳。
ここは安全。ブログ投稿サイトです↓。ポチッと押してね。
今までいろいろな事がありました。
まさしく魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界ですね。
これは友人のTさんから聞いた話。
Tさんはあるパソコン画投稿サイトに参加していました。(今はもう、ない)
そこでは絵を投稿すると、そのアクセス数がライブで表示される仕組み。
月末になると各自のアクセス総数が出て、その結果をランキングとして発表したそうです。
でも、自分が上位になりたい、他の人には負けたくないーと、
自分アクセスでアクセスカウント数を増やそうとする人が後を立たず、
こういうおかしな競争も始まり、結果、サイト自体が異様な雰囲気になってしまったので、
結局ランキングは取りやめになりました。
当時Tさんは、放りっぱなしの自然アクセス状態にしてある数少ない参加者の一人だったそうです。
この狂乱競争状態を苦々しく思っていた古参の「オバサンF」は、
アクセス競争に参加しないTさんに安心したのか、恐るべきメールを寄越したそうです。
つまり彼女は誰かが投稿すると、
その人のアクセス数をある一定の時間ごとに記録しているというのです。
それこそ朝に目が覚めるやいなやPCを付け、サイトが集計を終了する夜中近くまで、
このサイトを常時観察。記録しているというのです。
まぁぁぁ~なんて、ヒマ人なのぉぉぉ~?!
Tさん、ア然。
「今、T女史とM氏がバトルしている。」というメールが来たので、サイトを開いたら、
確かに、サイトに二人の作品が並んでいたそうな。
T女史が4票入れば、即座にM氏が5票入れ返す…というのがライブで観察できます。
確かに見世物としては面白い。でもね…Tさんは考えた。
(確かに時間を決めてサイトの各自のアクセス数を記録すれば、不正な動きはわかるわよ。
でもそれをしたからどうなるっていうの?)
「オバサンF」は「いち投稿者」「いち参加者」にしか過ぎないのです。
(もしそれらの行為が本当に必要なら、管理者がすべきなんじゃないの?
(管理者に頼まれたわけでもない『頼むはずもない』
…こういう行為って、『越権行為』もしくは単なる『覗き趣味』じゃないの?
それとも
「イッヒヒ~、私は知っているぞ~、この人ってカウント数上げるために自分アクセスしてたのよね~。」
…小さな優越感に浸りたいだけなのかな…。)
Tさん、ぞっとしたそうな。
ちなみに「おばさんF」はこのサイトで「なりすまし先生」「あぁ勘違い」にでてくる人と同人物でもあります。
「時間だけはたっぷりある」という熟年世代が、PCというおもちゃ箱を与えられると、のめりこんでしまう事があるようです。
挙句、こういう異様なまでの執着心をもって、『サイトに不要常駐』しはじめるようです。
今までオタクというのは比較的若い世代を示していました。
でも最近では、「PCを多少扱えるが、遊びに出るお金と健康と仲間には恵まれない。
でも時間だけはたっぷりある」という熟年世代の『オタク』が増殖しつつあるようです。
私は「オタク婆」「オタク爺」と呼んでいますが。
ちなみにランキングがなくなったとたん、前述の「オバサンF」は、
T女史やM氏と仲良くコメントをやり取りして、今では大層親密なのだとか。
今ではフェイスブック仲間だそうで。
それを見たTさんは不信感を抱いたそうです。
(「オバサンF」は今のところ私には親密さを装っているけれど、
他のところではクソミソにけなしているんじゃないの?
T女史やM氏たちのように、私も「知らぬが仏」だけなんじゃないのォ~?)
そう思ったたとたん、トリハダ!になったそうな。
Tさんはアドレスを変え「オバサンF」からメールがこないようにしました。
彼女のブログには二度と行かず、
彼女のコメントが書き込まれた他の方のブログにもいかないようにも心がけたそうな。
でも、甘かった。
「オバサンF」は彼女の離反を許さなかったのです。
現在、サイトからのTさんの追い出しにしゃかりきになっているそうな。
今や、そのサイトの一方のリーダー?となった感のある「オバサンF」。
離反したTさんから、自分の姑息な行動が漏れ、ヒンシュクを買うのを恐れての所業なのでしょうか。
怖いですね~。まさしく魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界ですね~!
絵は「風呂敷(5)菊月夜」08-06作成
「こんな風呂敷き、あったらいいなシリーズ」の5作目です。
右上は月のつもり。
風景画とか静物画とかー見えるままを自分なりに描いていくのも嫌いではありませんが、
やはりゼロから勝手に作り上げていくほうが好きです。制約がないからでしょうか。
ちなみにこの絵はわらび餅を食べていて、そのイメージの延長で描いたものです。
意味不明な私の左脳。
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