昨夜は記事アップ後、前夜に引き続き部屋のお風呂でさっと汗を流す。洗い場が付いているものの、湯桶や椅子が備えられていないのがなんだかなぁである。夫はやはりお疲れモードで既にウトウト。2日連続でなかなか眠れない。
今朝は夫が5時に起き出して目が覚めてしまう。せめてあと1時間半は寝たいのに、と思いつつちょっと喋るとすぐに咳込む。外は今日もいいお天気。昨日より最高気温は上がって33℃の予報。パッキングもしなければならないので、諦めてのろのろと起き出す。
2つ分のキャリーケースのパッキングをほぼ終えて、身支度をし、BS朝ドラを視てから(また数年が経って昭和40年代になっていた。)ゆるゆるとレストランへ向かう。
チェックインの時、朝食は8時前後は混むと言われたけれど、さすがに土曜宿泊よりも大分空いているようでブッフェの混雑は昨日ほどではなかった。今朝は息子お薦めの温泉卵(黄身がとても美味しかった)とだだちゃ豆とパプリカのピクルス、だだちゃ豆のスープにバターロールを一口ずつ。果物もメロンとスイカを一切れずつ頂いた。今日は3組とも2名席に座ってバラバラ。
義妹夫婦と息子夫婦はひとまず10時チェックアウト、私達の部屋だけ12時のレイトチェックアウトである。昨日予約したパンを受け取りに義妹夫婦が9時半に出かけ、戻ってきて荷物を預けたら5人は出発だ。
まずは水族館ラブのお嫁ちゃんのリクエストで加茂水族館へ向かった模様。クラゲやアシカ、アザラシ等の写真が送られてくる。お嫁ちゃんがアザラシの餌やりを愉しんだらしい。
私は昨日のようにコロリと眠れるかと思いきや、なかなか眠れず、なんだかすぐにMSコンチンを飲む時間になってしまう。昨日とチェンジした内湯、露天風呂を覗きに行ったら、文字通り貸し切りだったので、さっと洗って足湯と半身浴をざっと済ませ15分であがる。
露天風呂には鳩がいて、私がドアを開けるとびっくりしてバタついていたけれど、出ていかなかった。チェックアウト迄30分を切っている。急いで戻って最終的にパッキング。杖やら日傘やらお土産のパンやらでかなりの大荷物。
ヨタヨタしながらフロントに行き、3部屋分の支払いを済ませ、ソファで少し書類整理。30分ほどしたところで、レストランに入ってランチを頂く。さすがに月曜日なので店内はガラガラ。朝は座れなかった窓際の席に初めて陣取れた。サラダとスープがブッフェ形式でセルフサービス。バターチキンカレーはつや姫か十六雑穀米が選べるというので少な目のハーフ&ハーフにして頂いた。
それでも食べ切れず。食後は氷少な目のアイスコーヒーをちびちびと頂きながら、漸く持参した文庫本を読む。平日はカフェタイムもクローズとのことで14時には退散することに。空港には17時を目途に向かうというので16時前後までは一人時間を潰さないとならない。
ライブラリースペースのソファに座り、読書を続ける。沢山の本が並んでいるが、まずは自分の読みかけの本を、と頁を繰る。ところが眠くてなかなか捗らずあっという間に時間が過ぎた。
水族館でランチを摂った後、夫と息子夫婦はJRの特急に乗る義妹夫婦とは別れ、長くお世話になっている果物屋さんの2階にあるパーラーでフルーツタルトを頂いてきたという。私も行きたかった~とついつい残念がってしまう。食べられないくせに卑しいのだ。息子夫婦がフルーツタルトを堪能するのを目の前で見ながら頂けない夫の方がもっと気の毒だけれど。
そして最後は酒田の山居倉庫まで足を延ばしたそうな。以前訪れた時には倉庫内に沢山のお店があって楽しかったが、それがすっかり撤去されて随分寂しい感じになっていたようだ。
そんなこんなで3人がホテルに戻ってきたのは結構遅かった。その後、ガソリンスタンドで満タンにしたレンタカーを返し順調に空港に到着。私一人だけオンラインチェックインが出来ず、ちょっと心配だったが、窓口で確認すると案の定一昨日空港での車椅子利用の所為だった。
無事チェックインが済み、若い二人は職場のお土産を調達し、保安検査場を通り、搭乗口へ。小さな空港なので、ここで車椅子に乗る必要はないが、羽田での降機場はまたしても一番端ということで、リムジンバスの乗り場まで使えるようにお願いする。
飛行機はほぼ定刻に離陸し、飲み物を頂いたと思ったら、もう着陸態勢である。また訪れることが出来るかどうか。とにもかくにも一時は行けないかもしれない、と本気で心配した13回忌のお勤めが済んで本当に安堵した。
自宅最寄り駅行のリムジンバスは1時間に1本。最後に飛行機から降りて、スタッフの方に車椅子を押して頂き、なんとか19時台のバスに乗れるね、と喜んでいたら出発30分前の段階で既に満席。さらに1時間後まで帰れないことが分かりがっくり。息子達の最寄り駅は15分に1本の割合で空席あり、だったが、一緒に夕飯を摂るということになり、20時台のバスチケットをそれぞれ購入した。
夕飯も喉越しが良い物、と稲庭うどんのお店に入る。カウンター席に4人並んで座る。大荷物で車椅子入店だったが問題なくクリア。ちょうど母に連絡する定刻だったので、ひとまず羽田に無事到着し、バスの時間まで皆で夕食を摂ってから帰宅することだけ伝える。皆それぞれ好きなお膳やセットをチョイスし、私は冷し浅利ぶっかけを頂いた。半分は息子に横流し。
お嫁ちゃんに車椅子を押してもらって、バス乗り場まで送って貰い、ここで2人とお別れ。バスはほぼ満席だったが、可愛いピンク色のキャラクターバスに当たりラッキーだったかも。
定刻通り順調に最寄り駅に到着し、すぐにタクシーに乗り換えて帰宅した。
3日留守にした家の中はむわっと空気が淀んでいる。窓を全開にして空気の入れ替えをしつつ、キャリーケースの中身を片付けて今に至っている。
明日は午前中、訪問看護師のMさんがいらっしゃる日。夫も会社の後輩の告別式に参列するということで、午前中には家を出るという。残念ながらなかなか寝坊は出来ないようである。