世代が同じようなら、懐かしいフレーズかもしれない。 止まらないのは、大好物の「つけ麺」。 久しぶりに降り立った東上線大山駅、北口に出ると「そそる臭い」がしてくる。 これは？と右に振り返ると、つけ麺の文字が。 ランチはまだだったので、当然吸い込まれるように店内へ。 そこは、「与へい」という店。 当然注文したのはつけ麺。 中盛りまで￥６５０と同じ値段だったので当然これで。 出て来たモノには、水菜のトッピング、それにチャーシューも厚くて大きい。 いいな、こういうの。 それに、「ひまわり」のように黄色い麺。 硬さもなかなか好みである。 麺の量は、３５０gくらいだろう。 小麦が上がって大変だろうに、￥６５０というのは頑張っているな。 また機会があったら行ってみよう。 そうそう、食事が終わって目的地へ向かおうとすると、また「つけ麺」の看板。 まったく多くなったな。 食べ始めた１０年ほど前には、「つけ麺」の看板を上げている店は、それほど無かった。 まあ、ブームなんだろうな。 それで切磋琢磨して、味が良くなればいいが。 それにしても忙しい、３月の決算期が終わればゆっくりできると思ったら大間違い。 仕事が忙しいのはいいことなのだが、遊びに使う時間が無くなるでしょ。