また、高田馬場の「龍栄」へ行って来た。 チャーハンをたべたのだが、腹があまりにも減っていたので写真は無し。 モーガン・フリーマンが鍋さばきも鮮やかにチャーハンを鍋の中で踊らせ、自由自在に操る。 すばらしい技である。 見ていて楽しい昼食、職人技を見ながら食べられるのはカウンター席の醍醐味であろう。 味はというと、これが美味い。
先日、谷原の交差点近くで面白い物を見た。 小生、数十年生きているが、あれを見たのは初めてである。 どなたか、見た事のある方はお教え下さいな。 それは、車とオートバイの面白い関係。 写真を撮る前に居なくなってしまったのは非常に残念。 車は、三菱パジェロイオだったと思う。 オートバイは、ホンダXR250R。 車には、自転車などを乗せるであろう「リアキャリア」があって（この辺で分ったかな？）、そこに前輪のみ外したXR250Rがフロント・フォークを上にして斜めに掛けてあった。 フロントタイヤを外してあるとはいえ、果たして、１２０キロ近くある車体をキャリアに掛けられるのだろうか？ もちろん、リアタイヤは接地していない。 落っことす心配はないのであろうか？ どんな案配なのか、是非オーナーに聞いてみたい。 以前に、車を乗り換えようかと計画した際に、ステーションワゴンにモトクロッサーを乗せる算段をしたことがある。 算段だけで、実現はしなかったが、リアを接地かフロントか、車体の固定方法はと悩んだ。 実際はどうであれ、あれを実現してしまったオーナーに拍手。