いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

脆弱な頭脳を持つ きじゃく野郎 加藤周一(@平和と民主主義大尊師) を噂する呉智英さんについてのメモ

2014年09月03日 20時50分25秒 | その他

延性にその特徴があるはずの「おうどん」様が、脆弱性に御興味がるのだろうか?

うどんの粘性はともかく、うどんの靭性、あるいは、うどんの弾性は奥が深そうな世界ではある。

なお、 きじゃく 脆弱 ぜいじゃく など支那文字の やまとずん(大和人)による発音問題は、平和と民主主義大尊師、ばかりにおきているわけではない。

例えば、たくさんの文章を書いているはずのやまとずん(大和人)による支那文字の発音問題は、茶飯ではある;

阿波園に行け、 ソープランドに行け!、しからば、 踊る阿呆に・見る阿呆、 嵌める阿呆に・ぬるぬるで満足な阿呆、 救われる教(?)の大尊師の北方謙三尊師は;

NHK教育で三国志を語る北方謙三は、「しきれつ」な戦い、「しきれつ」な戦い、って連呼していた

(ところで、老婆心ながら付け加えると、熾烈を =しきれつ、と発音として、インテリ=世の無用者の嗤い者となったのは、インテリ=世の無用者をせめて戦場に送り込んで、世に役立つようにお膳立てした  である。)

 しきれつ是空

支那文字とやまとことば=発音、の関係は難しいのだ。

● そして、おこたい;

呉智英 (= 偽支那人:ごちえい、 偽ヤマト人:くれともふさ、 本当は; 新崎なにがし)さんが、加藤周一 大尊師 @平和と民主主義、のケアレスミスをご指摘したのは、『保守反動に学ぶ本』ではない。 この きまぐれな おうどん氏 のコメントに response すべく、『保守反動に学ぶ本』呉智英 (= 偽支那人:ごちえい、 偽ヤマト人:くれともふさ、 本当は; 新崎なにがし)さんの発言を再読(= この世にないような、秘伝の てくすとくりてーく を実施)したところ、「呉智英が、加藤周一のキジャク発言についてふれている」事実は確認できなかった。

 一方、この きまぐれな おうどん氏 のコメントに response すべく、呉智英 (= 偽支那人:ごちえい、 偽ヤマト人:くれともふさ、 本当は; 新崎なにがし)さんの本で、加藤周一の おバカ発音 への指摘を探した。 なお、この探し始めた時点で、おいらは、かつて、呉智英 (= 偽支那人:ごちえい、 偽ヤマト人:くれともふさ、 本当は; 新崎なにがし)さんが、この、加藤周一 大尊師[ @平和と民主主義 ]による誤発音(脆弱=きじゃく)を指摘していたことを知っていた。

あった; 今では文庫本の『賢者の誘惑』(双葉社)の256ページである。 初出は不明。






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1 コメント

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Unknown (王鈍)
2014-09-05 20:13:29
不可解なのは、加藤周一がフランス人相手にフランス語でペラペラペラ――とやってたんなら、いったいどっからキジャクなる言葉が飛び出したのか、ということですな。この問題に関する呉氏の発言については、小谷野氏も『頭の悪い日本語』で疑問を呈しておりました。

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