コロナ茶番劇が続いています。
そもそもPCR検査は
ウイルス感染症の診断に
使ってはいけないという原則があります。
PCR検査を発明して
ノーベル賞を受賞した
キャリー・マリス博士は
「ウイルス診断にPCR検査を用いないように」
との遺言を残されています。
ウイルス診断には不正確の上に
陽性になったからと言っても
感染者であるとは限りません。
もうWHOはじめ
国もマスコミもデタラメですね。
コロナ感染による死者数も
デタラメだそうです。
何でもかんでも
死因をコロナ水増ししているそうです。
お金や利権は
ここまで人間を外道にしてしまうのでしょうか。
2019年までの
インフルエンザによる死者数より
新型コロナウイルスによる死者は
明らかに少ないようです。
ましてやオミクロン株は
どう見ても普通の風邪ウイルスレベルにもかかわらず
このバカ騒ぎにはあきれますね(笑)
大東亜(太平洋)戦争の時も
マスメディアによるバカ騒ぎは
国民を熱狂させ
大敗北までに導きました。
大人は自己責任で好きにすればいいですが
多くのワクチン被害を隠蔽しながら
単なる風邪ウイルスレベルなのに
子供にまで接種させようとする輩(やから)は
悪魔に心を売ったとしか言いようがありません。
デタラメに気づいた人から
運が良くなります。
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