どう死ぬかは、どう生きるかです。
いかに死ぬかは、いかに生きるかと表裏一体です。
高齢化社会は死について考えることも、生きるためには大切な事と思います。
これからは親御さんが先に行くことだけでなく、逆縁も増えてくるのではないでしょうか。
自分だけでなく、ご縁ある方々のためにも、死生観は大切だと思います。
ひとつだけ言えることは、肉体は必ず死を迎えますが
魂は永遠であると言うことです。
現実世界はお別れのときがあっても
精神世界はいつもいっしよです。
死について真摯に考えることができれば
愛・調和・感謝がより深く解るようになれると思います。
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