今日の感染者は７３７７人がそうですね。
それでも今回の第６波は
重傷者や死亡者が少なく
完全に弱毒化しているので
２０１９年までのインフルエンザより弱い
風邪ウイルスに変わってしまったようです。
恐怖のウイルスと大騒ぎした
１年目の２０２０年の全体の病での死者数は
なんと２０１９年より減りました。
ところが２年目の
２０２１年の全体の病での死者数は増加したようです。
それはなぜでしょうね？
世界中でインターネットや書籍等で
医者や医学関係者やジャーナリストが発信していますが
どうやらあの前例のないスピードで承認され
世界中に広まった薬品が原因だそうです。
多くの死者を出しながらも
厚生労働省の見解は「関連性はない」とのことです。
テレビメディアは
次の３回目・４回目のために
誘導報道している感じはしますが
ネットを使うことができる
若い世代は疑っている人も少なくないようです。
アレルギー反応はもちろんのこと
あの薬品は血栓が生じやすいそうですね。
不自然に身体にも蓄積するようです。
真実は分かりませんが
もうコロナ対応の飲み薬もありますし
かなり弱毒化しているので
様子を見ながら
自己責任で考えて行きたいものですね。
第５波もそうでしたが
集団免疫ができれば大丈夫だと思います。
風邪ウイルスとは
昔からそういうものです。
暖かくして
食事や適度な運動を心掛けて
免疫力を高めて行きたいものですね。
公衆衛生力と免疫力が高い日本人なら
この冬を乗り切れば大丈夫だと思います。
