Thank you for the music

好きな音楽のこと、あれこれ。その他諸々もあり。

せんさそ、こうすいきょう

2020年04月14日 11時50分52秒 | 香港

 ・・・どこ???
 NHK朝ドラを見終わると、つれあいはBS1「キャッチ!世界のトップニュース」を見ることが多い。
 今朝も見てたら、「香港の移動アイスクリーム販売者が観光客激減で収入減」というニュース。政府が指定した観光地以外での営業が認められていないので、観光客が減るとすごく困る。住宅地での営業を認めるように要望しているとか。
 その観光地が「せんさそ」。。。どこ
 「尖沙咀」チムサーチョイ 確かに漢字を日本語読みすれば、せん・さ・そ。って、そんな読み方してわかる人いるのか、、、
 さらに、営業を休んでいる業者が移動販売車を駐車している場所が「こうすいきょう」だという。マジでわからない
 さっそく「香港街道地方指南」を引っ張り出す。画面に「Hung shui」とか出てたので、それで調べたら「洪水橋」とわかった。新界の元朗と天水圍の間あたり。軽便鉄道の駅がある。
 それにしても、元のニュースはTVBの英語ニュースなのに、英語読みを使わずにわざわざ中文の地名を日本語読みにしているのは、どういう理由だろう? CCTVなど中国のニュースを紹介するときは、中国の地名を日本語読みするので、それに合わせたんだろうか。
 しかし、逆に伝わりにくくなったら、意味ないかも

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たぶんボルシチ

2020年04月13日 15時09分11秒 | Weblog

 ずっと家にいるつれあい、ストックしている(忘れられてる)食料をあれこれチェック。なんか出てきた
 パッケージに英語が一言も書いてないので確かなことはわからないが、これはたぶんボルシチ Knorのインスタントスープということは、裏のイラストでお湯を注ぐ絵があるからわかる。200という数字は200mlだろう。

 ・・・日本のカップスープにはない味。微かに酸味がある。不味くはない。
 何故これが家にあったかというと、つれあいがロシアに行ったとき、念のために買っておいたらしい。
 ついつい食べてばっかりのStay Home

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奇跡のレッスン、ハビエル・フェルナンデス

2020年04月13日 09時07分08秒 | テレビ

 再放送だけど、NHK・BS1「奇跡のレッスン」、ハビエル・フェルナンデスのフィギュアスケート
 青森県八戸市のクラブでの指導。初回放送のときにちゃんと見てなかったので、つれあいも巻き込んで、今視聴中

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

兄弟姉妹の日

2020年04月12日 14時23分15秒 | Weblog

 4月10日はアメリカでSiblings Day兄弟姉妹の日)だそうな。1997年に兄弟姉妹の日財団が設立され、連邦政府から認定されてはいないが、49州の州知事が州として認めている。
 兄弟姉妹の関係を祝い、プレゼントしたりディナーに出かけたり、ハグしたりSNSに子どもの頃の写真をアップしたりするのだとか。
 これを知ったのは、THE ANSWERの急逝クリス氏へ “兄弟の日”に妹・アリソンが幼少期2S公開「今日もあなたが恋しい」という記事で。先月亡くなったクリス・リードさんの妹アリソンが、小さい頃の写真をアップしている。
 ウィキペディアには「米国では約80%の人が兄弟姉妹を持っている」とある。一人っ子の人はその日どうしてるのかな 私も一人っ子なので気になる

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浅草氏、ゴセイレッド、翔太郎

2020年04月11日 13時11分18秒 | テレビ

 「あ、浅草氏」
 俳優の名前をとりあえず役名で覚える次男、NHKよるドラ「いいね!光源氏くん」を見ての発言。昨今売れてる伊藤沙莉、このあいだまでNHKで放送されてた「映像研には手を出すな!」で浅草みどりの声だった。
 次回予告に桐山漣が出てきたら、「10年ぶり」という。何が?
 「ゴセイジャーとWは同じ時期だった」千葉雄大は「天装戦隊ゴセイジャー」のゴセイレッドで、桐山漣は「仮面ライダーW」の左翔太郎を演じてたそうで、この2つは放送時期が重なっているのだった。
 「仮面ライダーW」は私もけっこう見てたんだけど、「天装戦隊ゴセイジャー」は見てなかった。のちに売れっ子俳優が出る可能性はライダーだけじゃなく戦隊にもあるわけで、、、千葉雄大が戦隊でどんな感じだったのか、見てみたい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020/2021シーズンの課題について

2020年04月10日 12時45分48秒 | スポーツ

 ISU(国際スケート連盟)が発表したCommunication No. 2312で、フィギュアスケートの2020/2021シーズン課題について言及している。
 シーズンによってジャンプやスピンの種類、ダンスのリズムなどが指定されるが、新型コロナウイルス流行の影響で、多くのスケーターが新しいプログラムを作ることができないと考えられる。そのため、2020/2021シーズンも2019/2020シーズンの基本要素をそのまま使うことになった。
 アイスダンスとシンクロナイズドスケーティングは、毎年のISU Communicationで詳細が発表されている。今年はその発表はないことになる。一方、シングルとペアはSPECIAL REGULATIONS & TECHNICAL RULESの611と620で2020/2021シーズンの課題として記載されているものを使う。
 ショートプログラムの変更部分だけをまとめると:
男女シニア:変更なし
男子ジュニア:ルッツジャンプ(2or3) フライングキャメルスピン 足換えシットスピン
女子ジュニア:ルッツジャンプ(2or3) フライングキャメルスピン レイバック/サイドウェイズリーニングorシット(足換えなし)スピン
ペア・シニア:ヒップ(グループ3)リフト デススパイラル(フォアイン)
ペア・ジュニア:ヒップ(グループ3)リフト スロージャンプ(ループ2or3) 2ルッツor2アクセルジャンプ デススパイラル(フォアイン)
 男女シニアは基本的に同じプログラムをそのまま使うことが可能。男女ジュニアは単独ジャンプの種類が変わるため(ループ→ルッツ)、同じ曲を使う場合プログラムのどのあたりで入れるか、位置や軌道が変わってくるかも。
 ペアは、デススパイラルが比較的易しいものに変わるので楽? ジュニアはスロー、単独とジャンプの種類が変わるのが大変かもしれないが、ジュニアのシーズンは世界ジュニアで終了しているので、もう切り替えていると思われる。

 アイスダンスのリズムダンスについては変更なし。
テーマ:ミュージカル/オペレッタ
シニア:パターンダンス(フィンステップ)
ジュニア:パターンダンス(ティータイムフォックストロット)
 ISU Communication No.2257で、2020/2021のリズムダンスのテーマ:Folk、シニアのパターンダンス:ラヴェンスバーガーワルツ、ジュニアのパターンダンス:ウェストミンスターワルツと発表されていた。すでにこの要素で新プログラムを作り始めたり、練習したりしているカップルもあると思うが、元のプログラムのブラッシュアップということになりそう。
 2020/2021からアイスダンスに参戦する高橋大輔、最初のシーズンの課題がフィンステップというのは少し大変 村元哉中がアイスダンスに転向して最初のシーズンの課題がパソドブレだったが、周囲から「パソドブレでよかったね」と言われたと聞く。
 転向する選手にとっては、シーズン課題が何かも運があるかも。フィンステップは難しいかもしれないが、テーマのミュージカル/オペレッタは、大ちゃん得意かな
 ジュニアに上がるカップルもいるといいな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

16日にオンライン会議で

2020年04月10日 10時41分48秒 | スポーツ

 ISU(国際スケート連盟)がCommunication No. 2312を発表。今後の予定について明らかにした。
 今年6月にタイのプーケットで開催予定だったISU総会は、とりあえず来年5月末からに延期。
 この3月から4月に予定されていたが中止となった3つの世界選手権について、10月~12月の間に開催できるかどうか検討し、4月16日のオンライン会議で話し合う。
 ニュースでは世界フィギュアスケート選手権のことばかり報道されているが、世界ショートトラックスピードスケート選手権大会(日本派遣選手団)、世界シンクロナイズドスケーティング選手権(日本代表は神宮Ice Messengers)も対象になっている。
 開催は「次の2週間で世界中に明確な改善があることが条件になる」ので、正直難しい・・・
 仮に開催するとしたら、フィギュアスケートは例年なら10月に始まるグランプリシリーズとの調整が必要になる。GPS直前に選手権を開催したとしても、その結果を受けてアサインするのは時期的に無理がある。例年と違う方法、例えば2019/2020シーズンベスト等で決めることになるだろう。
 さらに、例年8月下旬から始まるジュニアグランプリシリーズ、チャレンジャーシリーズをどうするか。ほとんどの選手たちがリンクで練習できていない状況を考えると、開催は厳しそうだ。
 うんと楽観的に考えて…年内の国際大会は全て中止か延期、年明けのヨーロッパ・四大陸・世界選手権ができればラッキー、くらいじゃないだろうか。
 どんな結論が出るか、16日の結果を待とう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜桜

2020年04月05日 22時55分25秒 | Weblog

 ベランダで花見

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今夜もISUチャンネルでフィギュアスケート

2020年04月04日 20時50分25秒 | スポーツ

 この前も書いたけど、YouTubeのSkating ISUチャンネルで、世界選手権2018を特別配信中。
 今夜は男子フリー、今第2グループ。もうすぐ田中刑事。
 第3グループの2番目に友野一希、第4グループの2番目が宇野昌磨。
 マックス・アーロン、懐かしかった…たかだか2年しか経ってないのに
 テレビで見たい番組ないから、じっくり見ちゃおう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020/2021シーズンに向けて、日本のアイスダンス&ペア

2020年04月04日 15時18分17秒 | スポーツ

 世界選手権2020が中止になったフィギュアスケート界、次のシーズンがどうなるのか、現時点では何もわかっていない。どのスポーツもリーグ戦の延期や大会の中止に追い込まれている現状だけど、いずれコロナウイルス感染は終息すると信じて、次のシーズンについて語ろうと思う。

 2019/2020シーズンは、アイスダンス!楽しみ!!で始まった。ノービス、ジュニア、シニアと多くのカップルが始動してわくわくだった。
 全日本ノービス出場は4組。国際大会の派遣は今季はなかったようだが、ジュニアに上がる組もあるのかな? 来季はキャシー・リードさんが指導する“すみいぶ”こと吉田菫/小河原泉颯もノービスに上がれる年齢になる。ノービスだけで5組くらいになりそう
 ジュニアは1シーズンで急成長、“うたしん”こと吉田唄菜/西山真瑚が大活躍 JGPアメリカ大会6位、JGPイタリア大会6位、全日本ジュニア優勝、ユース五輪6位、世界ジュニア12位は本当にすごい
 これだけ活躍すると来季はシニア?とも思うが、世界ジュニア後のインタビュー(Number Plus)によると来季もジュニアの予定とか。またシングルとの二刀流を続けている西山選手は、来季もシングル継続の予定。シニアに参戦して全日本選手権を目指すという(Quadruple Axelより)。
 アイスダンスの国内大会でシニアに出場するためには、バッジテストでプレゴールドに合格しなければならない。こちらのブログによると今プレシルバーとブロンズらしいので、時間をかけてシニアに上がっていくことになるだろう。
 ジュニアのもう1組、“あゆみつ”こと高浪歩未/池田喜充は、JGPポーランド大会12位、全日本ジュニア2位。年明け以降の大会出場はなく、残念なことに解散となってしまった。
 (世界ジュニア補欠なのに大会前に発表されてしまったことも残念だった。発表した時点で一緒に練習もしていなかったと思われ、吉田/西山に何かあった場合は日本からアイスダンスの出場なしになったのかもしれない。。。)
 高浪選手はアメリカのIcePartnerSearchに登録して、パートナー探しをしている。19歳になったのでシニア参戦になる。池田選手が今後どうするかは不明だが、20歳なのであと1シーズンだけジュニアに出場することができる(カップル競技の男性は20歳までジュニアに出られる)。もしジュニア年齢の女子と組めれば、また国際大会で経験を積んでいくチャンスがあるかも

 シニアは小松原美里/ティム・コレトが、小松原選手の怪我などでシーズン前半はやや出遅れたが、全日本四大陸と安定した力を見せた。深瀬理香子/張睿中は東日本選手権1位(148.06)で年明けのトルン杯派遣が決定。全日本2位、トルン杯ミニマムテクニカルスコアを獲得して四大陸選手権出場を果たした。
 一方、西日本選手権1位(131.29)の平山姫里有/石橋健太は、夏のレイクプラシッド・アイスダンス・インターナショナルで10位プロトコルRD47.58/FD72.89/総合120.47)だった。優勝がオリヴィア・スマート/アドリア・ディアス(スペイン)の184.62と本格的な大会で、技術点はちゃんと今季のテクニカルスコアとして認定されたが、年明け後の大会派遣はなし。東日本2位(132.03)、全日本4位の枝村優花/嶋崎大暉も派遣なしだった。
 12月初めに深瀬/張をトルン杯にエントリーするとき、平山/石橋と枝村/嶋崎もエントリーしてもよかったのでは 平山/石橋はこちらのインタビューで「全日本で四大陸出場権を獲得する」と目標にしていた。「参加数が多い場合は1か国2人/組に制限する」とAnnouncementに書いてあるけど、シニア女子にはイスラエルから3人参加してたし、ダメ元で出してみるとか その中で成績のいい2組が(ミニマムが取れたら)四大陸に出るということで、恨みっこなしだったと思うんだけど。
 残念なことに、平山/石橋は石橋選手の引退で解散。枝村/嶋崎も嶋崎選手の引退で解散となってしまった 枝村/嶋崎は明治法政ON ICE2020で素敵なシンデレラを見せてくれたが、それが最後に…
 しかし 肩の故障で引退していた立野在が競技に復帰を発表、パートナーは平山姫里有 これは嬉しいニュース
 平山選手のキャリアをざっと調べたら、2011年からずっと 大会・順位(パートナー)を並べて見ると:
2011/2012 全日本ノービス2位(小田尚輝)
2012/2013 全日本ノービス1位(唐川常人)
      トロフィー・オブ・リヨン10位(映像 Starlight Waltz Rock Foxtrot フリー
2013/2014 全日本ノービス3位(櫛田一樹)
2014/2015 (出場なし)
2015/2016 全日本ジュニア3位(東健太)
2016/2017 (出場なし)
2017/2018 全日本ジュニア2位(東健太)
2018/2019 全日本2位(アクセル・ラマッセ)
2019/2020 全日本3位(石橋健太)(映像 フリー
      レイクプラシッド・アイスダンス・インターナショナル10位
 これだけ長くやっているのに、ジュニアグランプリシリーズの派遣もなかったのが不思議だけど、、、タイミングが悪かったんだろうか。
 ともあれ、がっつり経験者同士で組む平山/立野、いい“化学反応”で躍進してほしい
 ここに村元哉中/高橋大輔が加わる。小松原/コレト、深瀬/張、平山/立野、この4組が競い合える大会が今年開かれることを祈る。

 ここまでアイスダンスの話ばかり書いたが、残念ながらペアについてはほとんど書くことがない。。。
 現在、日本でたった1組のペア、三浦璃来/木原龍一。NHK杯5位の179.94は本当に素晴らしかった。さらなる成長を期待
 同時に、市橋翔哉選手にパートナーが見つかってほしい
 須藤澄玲ちゃん、須崎海羽ちゃん、もう一度ペアやってくれないかな

 ・・・今は選手の皆さんも練習すらままならないだろうけど、明けない夜はないと信じて

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり5分

2020年04月03日 06時04分01秒 | スポーツ

 ルンルンをもらってで「アイスダンスのウォームアップが6分になった?」と書いてしまったが、思いっきり勘違いだった
 タイムスケジュールに「12:00:00 - 12:06:00」のように書かれていると6分に見えるが、一番下に「Resurfacing 15:00 Warm-up 5:00」等と書いてある。リンクに全組が入ってから出るまでの時間を入れてあれば6分で、入れなければ5分ということらしい。。。
 最近は1人/組ずつ紹介してから練習スタートすることも多い(全員一斉に開始するので、リンクに入る順番の前後で不公平が生じないというのが理由らしい)。時間を取っておかないと、紹介する時間だけ練習が短くなってしまうから、スケジュールに余裕を持たせるのだろう。
 グランプリファイナルヨーロッパ選手権四大陸選手権と6分表記。ジュニアでは世界ジュニアはきっかり5分だったが、ユース五輪は6分表記だった。
 運営側の都合で表記が違うだけだったようで 大変失礼いたしました
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月の「フィギュアスケートTV!」

2020年04月03日 04時26分43秒 | テレビ

 いつもながら、mixiでリマインドしてくださる方に感謝
 BSフジ「フィギュアスケートTV!」4月の放送は3日(金)23:00から。
 “今シーズンも実況を担当し選手を取材してきた西岡孝洋アナウンサーと、新たに実況に加わった上中勇樹アナウンサーの2人をスタジオにお招きして、今シーズンを振り返る。 さらに、先月開催された世界ジュニア選手権を戦った日本選手たちのインタビュー。そして、30歳という若さで亡くなったクリス・リードさんの演技もお伝えする。”
 クリスの演技がたくさん紹介されるといいな 鍵山優真くん、佐藤駿くん、うたしんの話もじっくり聞きたい。録画予約完了

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ISUチャンネルで世界選手権2018配信中

2020年04月01日 22時48分25秒 | スポーツ

 コロナウイルス感染拡大で大変なことになっているイタリアにエールを!ということらしい。
 イタリア・トリノで開催されたフィギュアスケート・世界選手権2018の映像を、Skating ISUチャンネルでペア、女子、アイスダンス、男子の順で毎日1つずつ配信している。配信が終わったペアと女子は再生で見ることができる(期間がいつまでかはわからないけど)
 今、アイスダンス・リズムダンス配信中。このあと村元哉中/クリス・リードが26番滑走で登場予定。
 じっくり見よう


<追記>
 Live配信終わったので再生できる。村元哉中/クリス・リードは3:53:14から。
 今後の配信予定は:
 2日(木)アイスダンス・フリー(村元哉中/クリス・リードは1:59:47から)
 3日(金)男子ショートプログラム
 4日(土)男子フリー
 5日(日)エキシビション
 日本時間でいずれも19時から。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする