輝いてる・・・
アルベールビル五輪フィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得した伊藤みどり。国際アダルト選手権の、36歳~45歳の元選手を対象とした「マスターズ・エリート」の部で2位になった。
今は現役選手ではないので、新聞記事ではすべて、“伊藤みどりさん”と表記されている。スケート教室の講師として全国を回り、高齢者がたくさん集まるのを見て「何歳でもできるスポーツだと伝えたい」と、出場を決めたとか。
「スケートの楽しさを感じて滑ることができた」という演技。やわらかなピアノの曲に合わせて、しっとりと滑る。現役時代はトリプルアクセルを武器にした“ジャンパー”だったが、それがダブルアクセルになっても、しっかりしたスケーティングの技術そのものが、今なお観客の心を惹きつける。
スケートって一度もやったことないんだけど、一度くらいやってみたくなったりして
・真央、SPの新振り付け完成!
え、もう?!
5月30日から6月4日にかけて、ロシアで振り付けを完成させてきたそうな。早々と気持ちは次のシーズンに向かってるのか。でもさすがに今は「少しゆっくりできている」と、リラックスしたシーズンオフではあるのね。
「ふっくら顔も戻った」とあるが、たしかにこのくらいがちょうどいい。元気で何より
・プルシェンコの資格回復
これでソチ五輪に出場できる可能性が出てきた。まずは、ガチンスキーくんが取ってくれた2枠の一つを使って、2012年世界選手権で実績を残したいだろう。その前にグランプリシリーズでも、パトリック・チャンや小塚崇彦といった“若造”たちにギャフンといわせたいところかな?!
・大輔、新プログラム音楽はクラシックで
「まだ振付師を誰にするか迷ってますが」やっぱり、パスクアーレ・カメレンゴさんがいいんじゃない?と自分の好みだけど。ファンが「久々にクラシックが見たい」と言ってるそうで、そういえば正統派クラシックの高橋大輔って、近年記憶にない。
ピアノ系より、オーケストラ系がいいかな~。って、私じゃいい曲が思いつかない(笑)
・小塚 避難所や学校を慰問
同じ内容の前日の記事はこちら。幼稚園児と遊んでる“たかちゃん”の顔が楽しそう。「羽生結弦選手ら練習場所を失った地元選手を激励したり」ということだが、今どんな練習ができているんだろう。羽生は特別強化選手だからいろいろ便宜を図ってもらえるだろうけど・・・
オフシーズンでも、バリューがあるフィギュアスケート関連ニュース。一昔前はなかったような
いいオフを過ごして、2011/2012シーズンをいいものにしてね
昨日のこのブログの訪問者数が783と急上昇、なんで?とアクセス解析を見ると、検索ワードが軒並み「冨浦智嗣」。ずっと前に期間限定のブログのことを書いただけなのに、テレビ出演などで注目されるたびにどっと来てくれる人が増える
で、何に出たのか探してみたら、6月9日放送の「ダウンタウンDX」。動画を見たら、ひとこと喋るたびに観客から「可愛い~」と黄色い声が^^;
いまだに徳島から仕事のたびに上京するそうで、俳優の仕事のないときは、近所の温泉旅館で風呂掃除のバイトをしているそうな 「自給700円で、掃除が趣味なので、趣味と実益を兼ねてます」床を磨いたり洗い桶をきちんと並べたり、けっこうな労働。「1日6時間週4入ってます」どっちが本業じゃ(爆)
女の子のように高い独特の声で、困ることもいろいろ。「お父さんと温泉行っても、僕に女性用ロッカーキー渡されたり」「ジェットコースター乗って大声出すと、周りの人に(冨浦智嗣だと)わかっちゃったり」ヤンキーの役をやってみたいが、さすがにこの声ではオファーがこないらしい。
声が可愛いだけでなく、肌も白くてきれいだから、女の子に間違われるんだろう。最近は筋トレで体型はかなりマッチョになってるが 「楽しんごさんに最近は間違われます」あらら
このところドラマの出演ないのかな。また見たいけど
直後に香港に行ったりしてたので書いてなかったが、今年も次男の高校の体育祭を見に行ってきた。今年はもう最後なのでHO生も連れていきたかったのだが、「高校の体育祭を親が見に行ったりするのか? 大体、高校で親が行くときって、面談と参観くらいじゃないの?」とひたすら不思議がり、ほかに用事もあったのでパス。
たしかに、私が高校のときも、体育祭、というか球技祭は普通に平日に行われた。小中学校の運動会のように紅白対抗ではなく、クラス対抗。サッカー・野球・ラグビー・ソフトボール・バスケット・バレー・卓球・バドミントンなどの各種目に、一人最大3種目くらいまで出場。現役部員及び3年の引退まで所属した部員は、その種目に出るのは禁止。というわけで、みんな部員の指導の下に練習に励んだりした。私はソフトボールや卓球で活躍(?!)
しかし、次男の学校は中学・高校があるので、中学生の運動会として保護者に見てもらう必要があるわけで、やはり伝統になっているんだろう。そのあたりは県立高校だった私やHO生と、私立に通う(通った)長男次男とは違うところだ。
で、今年もはるばる大学のキャンパスにたどりつく。日傘だのカメラだの、いろいろ用意したのに、なぜかレジャーシートを忘れ 途中で買おうと思ったけどバスの時間が迫っててコンビニに行けなかったので、駅の売店で買った新聞を広げる。なんか他にも似たようなことをしてる方が^^;
例年、中1&高1・中2&高2・中3&高3の3チーム対抗なのだが、今年は中1と高1の人数が少ないということで、高3・高1の1クラス・中3・中1の白組と、高2・高1の2クラス・中2の赤組が対抗することになった。
綱引きや棒引きは白組が優位だったが、どうも個人種目(徒競走・障害物競争)などでは赤組かなり強い。騎馬戦は数騎で1騎を取り囲む作戦、巧みに逃げ回る作戦など、それぞれ工夫を凝らすのが笑える。
ダンス部のチアリーダーダンスにヒップホップダンス、吹奏楽部のマーチングバンド、今年も楽しめた。ライトブルーの上着にスリットのはいったスカート、羽根飾りのついた帽子にブーツで颯爽と行進、カッコいいなぁ
クラブ行進では、次男は最後尾で「かしら、なか!」の号令をかけていた。新入生たちの新しいユニフォーム、今年は赤。早く試合で見たいな
恒例の高3演技、法被でソーラン節。全体で同じ振付を踊る部分と、3つぐらいのグループで踊る部分があって、グループはそれぞれ独自の動きをするので、一つを見ているとほかが見られない。正面に三脚立ててビデオ撮影でもしておかないと、全部は見られない そして次男をズームで録ってたつもりが、途中で見失って何がなんだかわからなくなったのだった
さて赤白の勝負は・・・最も運動神経や体力に影響されないと思われるメディシンボール(長い列の頭の上を大きなボールを移動させていく)で、白組不覚をとる。あまり点差が開かない状態で最後の対抗リレー、、、あら、白組負けちゃった
今年の高2は特に運動能力が高い生徒が多かったらしい。残念!
次男には私の日焼け止めクリームを持たせた。一応塗ったらしいが、たいして効果なかったらしい。思いっきり真っ赤な顔になっていた。土曜日なのでその顔で夜は塾、、、お疲れ様
<追記>
そうそう、たまたま会って一緒に見ていた同級生のお母さんと、「最後だから」とPTA競技に出て、年甲斐もなくドリブルなんかやってしまった。肝心の子どもたちはクラブ行進の後、ユニフォームから体操服に着替えに行ってて見てなかったらしい。あら、残念!
参加賞として学校の名前入りのシャープペンシルをもらった。いい記念
長野でヨーガの修業をして帰ってきたHO生。修行中は一日二食、肉なしで野菜たっぷり、ご飯は酵素玄米だったそうで「体がすごく軽くなった」という。このままヘルシーな食生活になってくれたら喜ばしいが
自分の食器は自分で洗ってたそうで、うちでも「自分で洗う」という。「洗剤は使ってなかった」そうで、私がカレーの皿をティッシュで拭おうとすると「紙は使わない」。さっき口をふいた紙だからいいのに~。
見ていると、水をざぁざぁ流しながら洗っていて、洗った後のすすぎが少ない(私にとっては)。私はいつも、洗い桶にお湯を張って洗剤を垂らし、食器を一つずつ漬けながら洗い、全部洗ってからまとめてすすいでいく。だから、水を流しながら洗う人を見ると「もったいない」と思ってしまう。
さっき洗った鍋がふせてあるかごに、カレー皿とサラダの小ボウル、スプーン一本箸一膳が適当に足された。。。洗ってしばらく置かれて、少し水が切れたところに、新たに洗ったものを足されると、また濡れちゃうんだよな。。。微妙に迷惑。。。
一緒に修行した人たちの間でも、やはり家庭で自分の(だけ)洗うと迷惑がられることが多いそうだ。やっぱり
まあ、せっかくの心がけだから、いいことにしよう。専用のスポンジを用意しておこうか?(使い分けを無視してあれもこれも同じスポンジで洗ってくれてしまうと、また微妙に困るので^^;)
今日は自分でひじきの煮物、ぜんまいの煮物、ポテトサラダのお惣菜を買ってきた。「なんか肉はもう食べたくならない」ほぉ~。メインディッシュはかじきまぐろ切身のソテーで、冷奴や胡瓜の浅漬けを加えてヘルシー
食後は、なぜか和菓子屋さんの源吉兆庵で買ったという番茶(部屋を片付けてたら発掘された)。コーヒーばかりだとカフェイン取り過ぎになるから、これもいいかも
なんて、くつろいでたら、、、自分の食器洗うの忘れてるHO生。三日坊主
NHK「スタジオパークからこんにちは」サッカー日本代表の長谷部誠選手が出演。
ドイツ・ブンデスリーガで活躍する長谷部選手、ドイツのスイーツを紹介。どんなのかと思ったら、“ミルヒライス”。「米をミルクで煮て砂糖かけて食べる」という。番組側が用意したが、「ネットにレシピがなかったので、想像で作った」そうな。しかし、「こんな感じです」「美味しいです、僕は・・・」近田アナには微妙らしい(笑)
試合前に前泊するホテルで食べたりするそうで、ごついドイツの選手たちがみんなで食べてる様子を想像すると楽しい
「米をミルクで煮た」スイーツというと、私にとってはポルトガルのarroz doce(アロス・ドセ、甘い米という意味)がある。ミルヒライスよりは、少し固めてプディングっぽくしてるかな? 煮る段階でしっかり砂糖を入れてるので、食べるときにかけることはしない。
日本で食べるチャンスはなかなかなくて、、、もち米ではない米をデザートに使う感覚がないせいか。作ったら売れると思うんだけど。ドイツ風でもポルトガル風でも、どこか作ってみてくれないかな~
今日の「MADE IN BS JAPAN」香港は、ジョナサン・ウォンの生出演とグレゴリー・ウォンの取材だそうな。Wでウォン
ジョナサン・ウォン王梓軒は、「君は薔薇より美しい」で日本デビューを間近に控えてプロモーション中 このブログでも紹介してるのでご参照ください(こちらとこちら)。
俳優グレゴリー・ウォン王宗堯は、NHKドラマ「遥かなる絆」に主演。私もこのドラマで知った。台湾でもいろいろドラマに出ている。私の好きな歌手のMVに出てたり、最近では香港映画「恋の紫煙」に出てたり。順調に活躍してくれると嬉しいな
おっと6時だ、見なくちゃ
<追記>
ジョナサンは先週からスペシャルMCとして参加してたのか。先週は香港に行ってて、録画セットも忘れた
後ろに通訳の方が控えているが、かなり日本語が聞き取れるようになっているとみえ、受け答えもスムーズ。知らない単語はとりあえず英単語で代用しているが、入れる場所を間違えてないので大きく混乱することもない。勉強の成果が出てる
バイオリンでビバルディの「春」を弾いたり、タップダンスに挑戦したり、かなり頑張りました 腕相撲勝負は、本気モード?! 来週も出演、楽しみ(DIAMOND☆DOGSのメンバー提案のショートコント、本当にやらされたりして)
王宗堯(グレゴリー・ウォン)密着VTRは、和泉素行くんが九龍公園で待ち合わせ。サッカー仲間なんだ~ タイボクシングのジムでトレーニング、本格的だ。無駄な脂肪がないきれいな体型は、こうして保っていたのね。JOYCEでいろいろコーディネートで遊び、普段と違うスタイルに照れる
(商品の値段が紹介されていたが、見たジョナサンが「行ったことあります。高いです」という。彼の実家の経済力からいえば問題なく買えるはずだが、教育などにはしっかりお金を出しても、お小遣いを必要以上に与えるわけではないんだろう。本物の金持ちはそういうものだとどこかで聞いた。)
シーフードのレストランはすごく高級そうだった グレゴリー、いつもそんなにいいもの食べてるの? それにしても、日本語上手だ。NHKドラマのときにある程度覚えた後、自分でも勉強を続けてるんだろう。偉い。
ちょっと検索したら、こんな映像出てきた。本人が歌って編集したらしいMV。林子祥(ジョージ・ラム)の古いヒット曲を、アコースティックギターでカバー。
彼が歌うの初めて聴いたかも♪ ドラマの映像か何かを使ってるのかな?
昨日、横浜へお出かけして友人と会ってきた。待ち合わせたレストランの最寄り駅からの地図を確認して行ったのだが…
出口を出たら、方向がわからなくなった
なんか目の前が交差点で横断歩道の信号が青だったので、思わず渡ってしまったが、、、あれ、こっちでよかったんだっけ?
Yahoo!地図を携帯に送信してあったのでさっそく開いてチェックするが、よくわからない。交差点周りにある建物の名前が全部出てなくて、自分がどっち側の角にいるのか特定できず。しかも、携帯画面はじっと見ているとすぐ暗くなる 意味ないスクロールを繰り返す羽目になる。
友人に電話したが、彼女も「今地図がなくてよくわからない~」。なんとか方向だけは把握して歩きだし、地図に出ていたコンビニを目印にたどり着いた
あとで考えると、私は最寄りの出口自体を間違えて覚えていたらしい。そりゃ混乱するわけだ。
それにしても、地図上では南向きに出てくるように見えた出口が、実は北向きに出てくる構造だった。縮尺最大にすれば、階段・エスカレーターの途中で折れて逆向きになってるのがわかるのだが、そこまで大きくない縮尺だと、そんな細かいところはつぶれてしまって見えない。
最大縮尺で確認しても、ビルの中に出口がある場合などは、最終的に地上の道路に出てくるのかどうかもよくわからない。なんていうか、「出口を完全に出た時に見える景色」が地図からイメージできるとありがたいのだ。
最大縮尺のときだけでもいいから、出口のところに矢印かなにか表示してくれないかな
肌にあっているようで、ひどい肌荒れやトラブルは最近ない。それはいいんだけど…
出かけるとき持っていくコンパクトタイプのファンデーションが、ちょっとした衝撃で割れてしまうのだ
この間も香港のホテルで化粧しようと開けたら、粉々
前にもあったんだよね…。ポーチの内ポケットに入れて、ぶつけないように気をつけてたのに
元通り固める方法をネットで読んだけど、面倒だ
何かいい方法ないかしら
NHKBSで金曜夜10時放送の「glee」を次男に見せたら、「Sweet Caroline」などの古い曲でノッている。やっぱり
そしてエンディングで声優の名前を見て、「やっぱり小野大輔だ!!!」と喜んでいる。。。萌えのポイントがそこなのね。。。
今までに見逃してしまった回を見たい。レンタルしようかな
日経ビジネスONLINEに掲載されている、岩崎夏海氏のシリーズ記事「なぜ浅田真央は僕の胸を打つのか」。第3弾の「モスクワで浅田真央さんの世界選手権を見てきました(前篇)」を読んだ。
岩崎氏は「もしドラ」こと「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の著者として有名な人。「もしドラ」のような本を書いてほしいといってきた編集者に、「今興味のあることしか書きたくない」というと「じゃ何に興味があるのか?」その答えが「任天堂と、浅田真央」。そこから浅田真央について本を書くことになり、2010/2011シーズンから取材を始めたそうだ。
フィギュアスケートについては普通の観客同様の“素人”だけれど、これまで掲載された記事を読むと、とても丁寧に、真摯に取材していると思う。また、スポーツ関連記者ではないだけに、視点が観客やファンに近い気がする。
今回の記事では、「モスクワの豊かさ」「ウィンタースポーツ先進国のロシア」という印象が興味深かった。会場となったメガスポーツアリーナの地下に練習用リンクがあるなんて話を聞くと、その合理性にロシア人を見直してしまう。あの開会式を見て芸術を大切にする国だと思ったが、「観客席に傾斜があって見やすく、コンパクトで一体感がある。演劇やバレエなどの観劇文化の伝統と関係あるだろう」という記述にすごく納得した。
浅田真央の公式練習を見て「花びらのように“ひらひら”」と感じ、「やせている」と気づく。そのときは「軽くなって跳びやすくなるだろう」と考えたが、ショートプログラムでトリプルアクセルを成功させられず、佐藤信夫コーチは「パワーが足りなかった」とコメント。そこで練習で見ていたことが腑に落ちたという。
今シーズンを振り返って、「失敗のシーズン」「自ら選択した、失敗を覚悟でそれを超える成長を期して新しいことに挑戦した」と評する。「ぼくはそこにこそ、真央さんが多くの人の胸を打つ、一番の理由が潜んでいるような気がするのだ。」
天才といっていい才能に恵まれた選手が、あえて挑戦しなくても十分評価される成績をあげていながら、そこに安住せずに理想を求めて挑戦する姿。それは天才だからこそ許され、また天才だからこそ求められることかもしれない。
岩崎氏の今後の取材と、いつか出版される本に期待したい
鼠一匹・・・って感じの内閣不信任案騒動 その前に、我が家に“大山鳴動”が起こってしまった(起こしてしまった?!)。
私のつれあいことHO生が会社員ではなくなったので、いろいろ手続きがある。健康保険は会社のを「任意継続」にした。保険料や個人負担分が上がるけど、一応保険有りということでこれはOK。そして年金、HO生は厚生年金から、私は3号Aから国民年金に変わることになる。
HO生の年金手帳が貸金庫に入ってて、鍵は私が預かっていた。その鍵を、、、あれ?どこにしまったっけ???
いや、どこにしまったかはわかっている。大事な物をまとめて蛇腹ファイルに入れておいた。問題はそのファイルをどこにしまったか、わからなくなったことで、、、ヤバい
昨年引っ越しのとき、実印を貸金庫から取り出しに行ったような記憶がある。そのあと、どうしたっけ、、、引っ越してきてから、ファイルを見たような記憶もあるんだけど、、、
年金手帳が見つからなかった場合、勤めていた会社で番号を控えていれば、その番号を持って社会保険庁に行けば再発行が可能だと聞いた。しかし、貸金庫に入ってる大事な物は年金手帳だけじゃない。鍵を紛失したとすると、果たして開封が可能なのか・・・?
ついでに私の年金手帳もその蛇腹ファイルに入っていたはず。私は3号Aになって長いので、手帳の再発行なんかできるんだろうか・・・
とにかく、探してみなければ!ということで、いまだに段ボールがたくさんある私の部屋で捜索開始。ずっと見当たらなくて困ってた電子辞書が出てきた どうして引っ越しのときに処分できなかったのかと思うような物がまたいろいろ… いくつも箱をチェックしたが、出てこない。
ないわけはないのに、、、ふと、雑多な物をあれこれ突っ込んでいた100均の整理ボックスが目にとまった。山盛り状態の中身を一つずつ全部出してみると、一番下に、蛇腹ファイルが2つ。。。これじゃん
大山鳴動じゃなくて、灯台下暗し、だった。そして今、残された問題は、足の踏み場がない私の部屋
引っ越してからずっと整理できなかった荷物を整理するいいチャンスだと思って、頑張るしかないか。がんばれ>自分
衣替えだというのに、肌寒い・・・次男は長袖Yシャツの上にセーターを着て登校した
今日から、つれあいが会社員でなくなった。本人曰く「失業者」
別にプータローになったわけではなく・・・なんかいろいろ、やりたいことがあるらしい。新しい名刺も早々に作って使っている。
実は、3月末で出社は終わっていて、5月いっぱいは有給休暇の消化等ということで、在籍だけしていた。いよいよ今日からは、本物の、、、自営業?
公務員の家庭で育ち、会社員と結婚して今まできたので、毎月給料が入らない生活ってどうなるのか、見当もつかない 領収書とかこまめに保管して、帳簿とかつけて、来年3月には確定申告するのかな
無駄遣いしないようにしなきゃ
そうそう、このブログで夫を「つれあい」と呼ぶのがなんとなくつまらないので、これから「HO生」(ほーさん)と呼ぶことにしよう。
広東語で、男性を呼ぶとき正式には「姓名+先生(シンサン)」または「姓+先生」だが、ちょっと略した呼び方で「姓+生(サン)」というのがある。私がMrs. HOことHO太なので、つれあいはMr. HOことHO生でよくない?
ということで、HO生の活躍(?!)もときどき紹介していきますので、よろしく